JP7451987B2 - 商品収納装置 - Google Patents

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Description

本発明は、商品収納装置に関するものである。
従来、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗では、商品を商品載置棚に載置させた状態でケース本体の内部に収納するようにしたショーケースが多く適用されている。
商品載置棚は、例えば左右一対のブラケットの間に棚板が支持されることによって構成されたものであり、ケース本体の内部に上下方向に沿って延在する左右一対の棚支柱に形成された係止孔に、ブラケットの後端部の係止爪を進入させて該棚支柱に支持されている。かかる商品載置棚は、上下方向に沿って複数段設けられている。
そのようなショーケースでは、各商品載置棚に対して商品を補充する補充作業が定期的に行われているが、中段に設けられた商品載置棚よりも上段や下段に設けられた商品載置棚に対する補充作業が煩雑なものとなる。
そこで、棚支柱に対し、該棚支柱の延在方向(上下方向)に沿って昇降可能に設けられ、かつブラケットの後端部と係止して該ブラケットを支持する昇降装置を有するショーケースが提案されている。
このショーケースによれば、ハンドル等を操作する手動操作により昇降装置を駆動させることで、棚支柱の延在方向に沿って商品載置棚を昇降させることができ、商品載置棚を所望の高さレベルに配置させて該商品載置棚に対して商品を補充することができる(例えば、特許文献1参照)。
実開平5-65259号公報
ところで、上述したショーケースでは、左右一対の棚支柱の互いに対向する内側部分にギア部が形成されて、そのギア部に昇降装置のギア部が噛合しているため、次のような問題があった。
すなわち、ハンドルをショーケースの手前側(前方側)から奥側(後方側)の昇降装置に挿入させて操作を行う必要があり、商品載置棚の昇降操作が煩雑なものとなる虞れがあった。また棚支柱の内側部分に形成されたギア部に昇降装置のギア部を噛合させているので、昇降装置の昇降スペースを必要とし、結果的に、商品載置棚における商品載置面積の低下により、商品載置数の低減化を招来する虞れがあった。
本発明は、上記実情に鑑みて、商品載置棚の昇降操作を容易なものとしながら、商品載置数の低下を抑制することができる商品収納装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る商品収納装置は、上下に延在する棚支柱に、それぞれが該棚支柱の延在方向に沿って昇降可能となる態様で上下に複数段設けられ、かつ商品を載置する複数の商品載置棚を備えた商品収納装置であって、前記商品載置棚は、前記棚支柱の前方部分に形成された柱ギア部に、後端部の棚ギア部が噛合することで該棚支柱の延在方向に昇降可能に支持され、該棚支柱より前方に向けて配設された左右一対の棚支持部材と、前記棚支持部材の相互間に架設され、一方の棚支持部材に付与された駆動力を他方の棚支持部材に伝達することで棚支持部材同士の昇降が同期するよう連係させる連係部材と、前記棚支持部材の相互間に跨る態様で配置され、上面に前記商品を載置させる棚板とを備え、前記一方の棚支持部材の前端部分に設けられ、かつ前記駆動力を付与するための操作入力部を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記商品収納装置において、前記一方の棚支持部材は、前記棚板に載置された商品により前記棚ギア部が回転することを規制するストッパ部材を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記商品収納装置において、前記ストッパ部材は、前記操作入力部からの駆動力を前記棚ギア部に伝達することを許容する一方、前記棚ギア部の回転力が前記操作入力部に伝達することを規制するクラッチにより構成されたことを特徴とする。
また本発明は、上記商品収納装置において、前記商品載置棚の位置を検出する位置検出部を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、商品載置棚を構成する左右一対の棚支持部材が、棚支柱の前方部分に形成された柱ギア部に、後端部の棚ギア部が噛合することで該棚支柱の延在方向に昇降可能に支持されるとともに、該棚支柱より前方に向けて配設されており、棚支持部材の相互間に架設された連係部材が、一方の棚支持部材に付与された駆動力を他方の棚支持部材に伝達することで棚支持部材同士の昇降が同期するよう連係させるので、従来の商品載置棚のように昇降装置を昇降させるためのスペースを必要とせず、棚支持部材の相互間に跨る態様で配置されて上面に商品を載置させる棚板の商品載置面積を低減させることはない。
しかも、上記駆動力を付与する操作入力部が、一方の棚支持部材の前端部分に設けられているので、従来のようにハンドル等を必要とせず、昇降作業の作業者が一方の棚支持部材の操作入力部を手指等により操作入力するだけでよい。
従って、商品載置棚の昇降操作を容易なものとしながら、商品載置数の低下を抑制することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である商品収納装置を模式的に示す断面側面図である。 図2は、図1に示した1つの商品載置棚を示す斜視図である。 図3は、図2に示した商品載置棚の要部を示す斜視図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る商品収納装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である商品収納装置を模式的に示す断面側面図である。ここで例示する商品収納装置は、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗において商品を収容するショーケースであり、ケース本体10を備えて構成してある。
ケース本体10は、底面部11、後面部12及び天面部13を備え、これら底面部11、後面部12及び天面部13によって囲まれる部分に前面及び左右両側面が開口した収納室14が構成してある。またケース本体10には、上記収納室14と区画される態様で、通風路15が設けてある。
通風路15は、底面部11、後面部12及び天面部13の内部に形成してあり、下側通風ダクト15a、後側通風ダクト15b及び上側通風ダクト15cを備えている。
下側通風ダクト15aは、底面部11において、収納室14の底面を構成する底面板11aよりも下方となる部分に構成してある。底面板11aの前端部分には、左右方向に沿って延在する吸込口16が形成してある。つまり、吸込口16は、収納室14の前方下部に形成された開口である。
後側通風ダクト15bは、後面部12において、収納室14の背面を構成する背面板12aよりも後方となる部分に構成してある。この後側通風ダクト15bは、下端部分が下側通風ダクト15aの後端部分と連通している。
上側通風ダクト15cは、天面部13において、収納室14の天面を構成する天面板13aよりも上方となる部分に構成してある。この上側通風ダクト15cは、後端部分が後側通風ダクト15bの上端部分と連通している。天面板13aの前端部分には、左右方向に沿って延在する吹出口17が形成してある。つまり、吹出口17は、収納室14の前方上部に形成された開口である。
上記通風路15の内部には、送風ファン18や蒸発器19が設置してある。送風ファン18は、空気を循環させるものである。上記商品収納装置においては、送風ファン18が駆動することにより、吸込口16を通じて通風路15に吸い込んだ空気を吹出口17まで送出し、該吹出口17より収納室14に吹き出すことにより、収納室14と通風路15との間で空気を循環させるものである。
蒸発器19は、図示せぬ圧縮機、凝縮器及び膨張機構とともに冷媒を循環させる冷凍サイクルを構成している。圧縮機は、冷媒を圧縮するものであり、凝縮器は、圧縮機で圧縮された冷媒を凝縮させて放熱させるものである。膨張機構は、凝縮器で凝縮した冷媒を断熱膨張させて低温低圧の状態にさせるものである。
この蒸発器19は、送風ファン18が駆動することにより通風路15を通過する空気と、膨張機構で低温低圧の状態にされた冷媒とを熱交換させるもの、より詳細には、低温低圧の冷媒が蒸発することにより通風路15を通過する空気を冷却する温度調整手段である。この蒸発器19で蒸発した冷媒は、圧縮機に吸引されて冷凍サイクルを循環することになる。
これにより上記商品収納装置では、圧縮機及び送風ファン18が駆動すれば、蒸発器19を通過した空気が通風路15を通じて収納室14に循環供給され、収納室14が所望の冷蔵温度に維持されることになる。
収納室14には、上下に沿って複数段(図示の例では6段)の商品載置棚20が設けてある。尚、各段の商品載置棚20は、同様の構成を有したものである。従って、以下においては、1つの商品載置棚20について説明する。
図2は、図1に示した1つの商品載置棚20を示す斜視図である。商品載置棚20は、棚支持部材21L,21R及び棚板22を備えて構成してある。
棚支持部材21L,21Rは、背面板12aの左右両側部に設けられた棚支柱121L,121Rから前方に突出するように配設したものである。つまり、棚支持部材21L,21Rは、収納室14に互いに離隔する態様で前方に向けて配設した左右一対のものである。以下においては便宜上、2つの棚支持部材21L,21Rにおいて互いに近接した方向を内側と称し、互いに離反した方向を外側と称して説明する。
棚支持部材21L,21Rは、例えば樹脂製の筐体21aの内部に、図3に示すように棚ギア部211を有している。左側の棚支持部材21Lは、棚ギア部(左側の棚ギア部)211が筐体21aの後端部において左右方向に沿って延在する軸回りに回転可能に設けてあり、該左側の棚ギア部211の一部が左側の棚支柱121Lの前方部分の一部である右方前方に形成された柱ギア部121aに噛合している。柱ギア部121aは、左側の棚支柱121Lの延在方向に沿って延在している。
そのような左側の棚支持部材21Lにおいては、筐体21aの内部に、左側の棚ギア部211と噛合する複数の減速ギア212が設けてあり、この減速ギア212がクラッチ213を介して操作入力部214に連係してある。
操作入力部214は、図2に示したように、筐体21aから露出する態様で、左側の棚支持部材21Lの前方内側部分に回転自在に設けてある。この操作入力部214は、作業者により自身の中心軸回りに時計回り、あるいは反時計回りに回転させられた場合に、その回転による駆動力をクラッチ213に付与するものである。
クラッチ213は、操作入力部214からの駆動力を減速ギア212に伝達することを許容する一方、減速ギア212からの回転力が操作入力部214に伝達することを規制するものである。かかるクラッチ213により左側の棚ギア部211が自身の自重等により軸回りに回転することが規制されており、該クラッチ213が棚板22に載置された商品Wにより左側の棚ギア部211が回転することを規制するストッパ部材を構成している。
かかる左側の棚支持部材21Lにおいては、操作入力部214が時計回りに回転させられる場合、左側の棚ギア部211が右方から見て反時計回りに回転することで下降する一方、操作入力部214が反時計回りに回転させられる場合、左側の棚ギア部211が右方から見て時計回りに回転することで上昇する。すなわち、左側の棚支持部材21Lは、操作入力部214が回転させられることにより昇降可能である。
また左側の棚支持部材21Lには、ポジションセンサ215が設けてある。ポジションセンサ215は、棚支持部材21L、すなわち商品載置棚20の高さレベル位置を検出する位置検出部である。このポジションセンサ215は、その検出結果を検出信号として、商品収納装置に設けられた図示せぬ制御部、あるいは該商品収納装置が設置された店舗の管理装置等の上位機器に送出するものである。
右側の棚支持部材21Rは、棚ギア部(右側の棚ギア部)211が筐体21aの後端部において左右方向に沿って延在する軸回りに回転可能に設けてあり、該右側の棚ギア部211の一部が右側の棚支柱121Rの前方部分である右方前方に形成された柱ギア部121aに噛合している。柱ギア部121aは、右側の棚支柱121Rの延在方向に沿って延在している。
かかる右側の棚ギア部211は、連係シャフト(連係部材)23を介して左側の棚ギア部211に連係してある。連係シャフト23は、六角柱等のロッド状のものであり、棚支持部材21L,21Rの相互間に架設してある。この連係シャフト23は、左側の棚ギア部211が回転する場合に、その回転駆動力を右側の棚ギア部211に伝達することで、該右側の棚ギア部211を左側の棚ギア部211と同方向に回転させるものである。つまり、連係シャフト23は、一方の棚支持部材21L(21R)に付与された駆動力を他方の棚支持部材21R(21L)に伝達することで棚支持部材21L,21R同士の昇降が同期するよう連係させるものである。
棚板22は、棚支持部材21L,21Rの相互間に跨る態様で支持され、かつ上面に商品Wを載置させる矩形状の板状体である。
以上のような構成を有する商品収納装置においては、昇降作業を行う作業者が操作入力部214を時計回りに回転させることにより、左側の棚ギア部211が右方から見て反時計回りに回転するとともに、該左側の棚ギア部211と連係シャフト23に連係する右側の棚ギア部211も左側の棚ギア部211と同期して右方から見て反時計回りに回転することで、商品載置棚20を下降させることができる。
その一方、作業者が操作入力部214を反時計回りに回転させることにより、左側の棚ギア部211が右方から見て時計回りに回転するとともに、右側の棚ギア部211も右方から見て時計回りに回転することで、商品載置棚20を上昇させることができる。
そして、上記商品収納装置においては、商品載置棚20を構成する左右一対の棚支持部材21L,21Rが、棚支柱121L,121Rの前方部分に形成された柱ギア部121aに後端部の棚ギア部211が噛合することで該棚支柱121L,121Rの延在方向に昇降可能に支持されるとともに、該棚支柱121L,121Rより前方に向けて配設されており、連係シャフト23が、左側の棚支持部材21Lに付与された駆動力を右側の棚支持部材21Rに伝達することで棚支持部材21L,21R同士の昇降が同期するよう連係させているので、従来の商品載置棚のように昇降装置を昇降させるためのスペースを必要とせず、棚支持部材21L,21Rの相互間に跨る態様で配置されて上面に商品Wを載置させる棚板22の商品載置面積を低減させることはない。しかも、上記駆動力を付与する操作入力部214が、左側の棚支持部材21Lの前端部分に設けられているので、従来のようにハンドル等を必要とせず、昇降作業の作業者が左側の棚支持部材21Lの操作入力部214を手指により回転させるだけでよい。
従って、上記商品収納装置によれば、商品載置棚20の昇降操作を容易なものとしながら、商品載置数の低下を抑制することができる。
また上記商品収納装置によれば、ポジションセンサ215が商品載置棚20の高さレベル位置を検出して、その検出結果を制御部や管理装置等の上位機器に送出するので、商品載置棚20の高さレベルを監視することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、商品収納装置として、前面及び左右両側面が開口した収納室14を有するショーケース(オープンショーケース)を例示したが、本発明においては、前面及び後面が開口し、少なくとも後面の開口に開閉扉が設けられたショーケース等に適用することもできる。
上述した実施の形態では、クラッチ213が棚板22に載置された商品Wにより左側の棚ギア部211が回転することを規制するストッパ部材を構成していたが、本発明においては、クラッチにより構成されず、棚ギア部の回転を規制する専用のストッパ部材を用いてもよい。
10…ケース本体、121L,121R…棚支柱、121a…柱ギア部、14…収納室、20…商品載置棚、21L,21R…棚支持部材、21a…筐体、211…棚ギア部、212…減速ギア、213…クラッチ、214…操作入力部、215…ポジションセンサ、22…棚板、23…連係シャフト、W…商品。

Claims (2)

  1. 上下に延在する棚支柱に、それぞれが該棚支柱の延在方向に沿って昇降可能となる態様で上下に複数段設けられ、かつ商品を載置する複数の商品載置棚を備えた商品収納装置であって、
    前記商品載置棚は、
    前記棚支柱の前方部分に形成された柱ギア部に、後端部の棚ギア部が噛合することで該棚支柱の延在方向に昇降可能に支持され、該棚支柱より前方に向けて配設された左右一対の棚支持部材と、
    前記棚支持部材の相互間に架設され、一方の棚支持部材に付与された駆動力を他方の棚支持部材に伝達することで棚支持部材同士の昇降が同期するよう連係させる連係部材と、
    前記棚支持部材の相互間に跨る態様で配置され、上面に前記商品を載置させる棚板と
    を備え、
    前記一方の棚支持部材を構成する筐体から露出する態様で該筐体の前方内側部分に回転自在に設けられ、かつ自身が中心軸回りに回転することにより前記駆動力を付与する操作入力部と、
    前記筐体の内部にて前記棚ギア部と前記操作入力部との間に介在し、前記操作入力部からの駆動力を前記棚ギア部に伝達することを許容する一方、前記棚ギア部の回転力が前記操作入力部に伝達することを規制することにより、前記棚板に載置された商品により前記棚ギア部が回転することを規制するクラッチと
    を備えたことを特徴とする商品収納装置。
  2. 前記商品載置棚の位置を検出する位置検出部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の商品収納装置。
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