JP2021016518A - ショーケース - Google Patents

ショーケース Download PDF

Info

Publication number
JP2021016518A
JP2021016518A JP2019133336A JP2019133336A JP2021016518A JP 2021016518 A JP2021016518 A JP 2021016518A JP 2019133336 A JP2019133336 A JP 2019133336A JP 2019133336 A JP2019133336 A JP 2019133336A JP 2021016518 A JP2021016518 A JP 2021016518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
storage chamber
evaporator
showcase
cooler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2019133336A
Other languages
English (en)
Inventor
卓 木下
Taku Kinoshita
卓 木下
健 渡邉
Takeshi Watanabe
健 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2019133336A priority Critical patent/JP2021016518A/ja
Priority to CN202010227356.4A priority patent/CN112237357B/zh
Publication of JP2021016518A publication Critical patent/JP2021016518A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47FSPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
    • A47F3/00Show cases or show cabinets
    • A47F3/04Show cases or show cabinets air-conditioned, refrigerated
    • A47F3/0439Cases or cabinets of the open type
    • A47F3/0443Cases or cabinets of the open type with forced air circulation
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D21/00Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
    • F25D21/04Preventing the formation of frost or condensate

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

【課題】蒸発器での着霜量の低減化を図ること。【解決手段】上下に延在する背面板12aの前方側に商品載置棚19が上下方向に沿って複数段設けられた収納室14と、収納室14の前方上部に開口する吹出口17と前方下部に開口する吸込口16とを通じて該収納室14に連通する通風路15と、該収納室14との間で空気を循環させる送風ファン18と、通風路15に配設され、かつ該通風路15を通過する空気を冷却する蒸発器20とを備え、収納室14の内部雰囲気を冷却することで商品載置棚19に載置された商品を所望の温度状態に冷却するショーケースであって、蒸発器20よりも通風路15における空気の通過方向の上流側に設置されており、自身の周囲を通過する空気を、吸込口16を通過したときよりも低く、かつ0℃以上に冷却する冷却器21を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、ショーケースに関し、より詳細には、商品載置棚に載置された商品を所望の温度状態に冷却するショーケースに関するものである。
従来、商品載置棚に載置された商品を所望の温度状態に冷却するショーケースとして、次のようなものが知られている。
例えば、ケース本体の収納室に複数の商品載置棚が上下方向に沿って並ぶよう設けられており、それぞれの商品載置棚に商品が載置されて陳列されている。また、ケース本体の内部であって収納室外となる個所には、収納室の前方下部に設けられた吸込口を通じて吸い込まれた空気が通過する通風路が形成されている。この通風路には、設置された送風ファンの駆動により通過する空気を冷却する蒸発器が設けられており、この蒸発器で冷却された空気が収納室の前方上部に設けられた吹出口より吹き出される。
これにより、上記ショーケースでは、収納室の内部雰囲気が冷却されることにより、商品載置棚に載置された商品を所望の温度状態に冷却することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2015−116202号公報
ところで、上記ショーケースでは、商品載置棚に載置された商品を冷却する場合、蒸発器を通過する冷媒は0℃未満であるのが一般的である。そのため、通風路を通過する空気が、蒸発器で冷媒と熱交換を行って冷却される際、水成分が霜として該蒸発器の表面に付着する着霜が生ずる。そのような着霜は、蒸発器による空気の冷却性能の低下を招来することになり、好ましいものではない。そこで、定期的に霜を除去する除霜運転が行われている。
本発明は、上記実情に鑑みて、蒸発器での着霜量の低減化を図ることができるショーケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るショーケースは、上下に延在する背面板の前方側に商品載置棚が上下方向に沿って複数段設けられた収納室と、前記収納室の前方上部に開口する吹出口と前方下部に開口する吸込口とを通じて該収納室に連通する通風路と、該収納室との間で空気を循環させる送風ファンと、前記通風路に配設され、かつ該通風路を通過する空気を冷却する蒸発器とを備え、前記収納室の内部雰囲気を冷却することで前記商品載置棚に載置された商品を所望の温度状態に冷却するショーケースであって、前記蒸発器よりも前記通風路における空気の通過方向の上流側に設置されており、自身の周囲を通過する空気を、前記吸込口を通過したときよりも低く、かつ0℃以上に冷却する冷却器を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記ショーケースにおいて、前記冷却器は、前記蒸発器とともに共通の冷媒回路を構成することを特徴とする。
本発明によれば、蒸発器よりも通風路における空気の通過方向の上流側に設置された冷却器が、自身の周囲を通過する空気を、吸込口を通過したときよりも低く、かつ0℃以上に冷却するので、該空気を除湿することができ、蒸発器での着霜量の低減化を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態であるショーケースを模式的に示す断面側面図である。 図2は、図1に示した蒸発器及び冷却器を備える冷媒回路を模式的に示す模式図である。 図3は、図2に示した冷媒回路の冷媒の流れを示す模式図である。 図4は、図2に示した冷媒回路の冷媒の流れを示す模式図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るショーケースの好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるショーケースを模式的に示す断面側面図である。ここで例示するショーケースは、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗において商品を収容するものであり、ケース本体10を備えて構成してある。
ケース本体10は、底面部11、後面部12及び天面部13を備え、これら底面部11、後面部12及び天面部13によって囲まれる部分に前面及び左右両側面が開口した収納室14が構成してある。またケース本体10には、上記収納室14と区画される態様で、通風路15が設けてある。通風路15は、底面部11、後面部12及び天面部13の内部に形成されており、下側通風ダクト15a、後側通風ダクト15b及び上側通風ダクト15cを備えている。
下側通風ダクト15aは、底面部11において、収納室14の底面を構成する底面板よりも下方となる部分に構成してある。底面板の前端部分には、左右方向に沿って延在する吸込口16が形成してある。つまり、吸込口16は、収納室14の前方下部に開口している。
後側通風ダクト15bは、後面部12において、収納室14の背面を構成する背面板12aよりも後方となる部分に構成してある。この後側通風ダクト15bは、下端部分が下側通風ダクト15aの後端部分と連通している。
上側通風ダクト15cは、天面部13において、収納室14の天面を構成する天面板13aよりも上方となる部分に構成してある。この上側通風ダクト15cは、後端部分が後側通風ダクト15bの上端部分と連通している。天面板13aの前端部分には、左右方向に沿って延在する吹出口17が形成してある。つまり、吹出口17は、収納室14の前方上部に開口している。
そのような通風路15の内部には、送風ファン18が設置してある。送風ファン18は、空気を循環させるものである。上記ショーケースにおいては、送風ファン18が駆動することにより、吸込口16を通じて通風路15に吸い込んだ空気を吹出口17まで送出し、該吹出口17より収納室14に吹き出すことにより、収納室14と通風路15との間で空気を循環させるものである。
収納室14には、上下に沿って複数段(図示の例では6段)の商品載置棚19が設けてある。商品載置棚19は、背面板12aの左右両側部に設けられた図示せぬ棚支柱に取り付けられており、商品を載置して陳列させるものである。
上記通風路15における後側通風ダクト15bには、蒸発器20及び冷却器21が設置してある。蒸発器20は、図2に示すように、圧縮機22、凝縮器23及び第1電子膨張弁24と冷媒管路25で環状に接続されることで、冷媒を循環させる冷媒回路を構成している。
圧縮機22は、制御部30から与えられる指令に応じて駆動するもので、駆動する場合に冷媒を圧縮するものである。ここで制御部30は、図示せぬ記憶部に記憶されたプログラムやデータにしたがって冷媒回路の各部の動作を統括的に制御するものである。尚、制御部30は、例えば、CPU(Central Processing Unit)等の処理装置にプログラムを実行させること、すなわち、ソフトウェアにより実現してもよいし、IC(Integrated Circuit)等のハードウェアにより実現してもよいし、ソフトウェア及びハードウェアを併用して実現してもよい。
凝縮器23は、圧縮機22で圧縮された冷媒を凝縮させて放熱させるものである。第1電子膨張弁24は、制御部30から与えられる指令に応じて開度が調整され、凝縮器23で凝縮して流通する冷媒を断熱膨張させて低温低圧の状態にさせるものである。より詳細には、第1電子膨張弁24は、流通する冷媒を減圧させて0℃未満の低温低圧状態にさせるものである。
この蒸発器20は、送風ファン18が駆動することにより通風路15を通過する空気と、第1電子膨張弁24で0℃未満の低温低圧状態にされた冷媒とを熱交換させるもの、より詳細には、低温低圧の冷媒を蒸発させることにより通風路15を通過する空気を冷却するものである。この蒸発器20で蒸発した冷媒は、圧縮機22に吸引されて冷媒回路を循環することになる。
これにより、上記ショーケースでは、圧縮機22及び送風ファン18が駆動すれば、蒸発器20を通過した空気が通風路15を通じて収納室14に循環供給され、収納室14が所望の冷蔵温度に維持されることになる。
冷却器21は、蒸発器20の下方側に設置してある。つまり、冷却器21は、蒸発器20よりも通風路15における空気の通過方向の上流側に設置してある。この冷却器21は、入口側に導入管路26が接続してあり、出口側に導出管路27が接続してある。
導入管路26は、第1電子膨張弁24よりも上流側の冷媒管路25の分岐点P1より分岐する態様で設けてあり、その途中に第2電子膨張弁28が設置してある。導出管路27は、蒸発器20よりも下流側の冷媒管路25の合流点P2に合流する態様で設けてあり、その途中に流量調整弁29が設けてある。これにより、冷却器21は、蒸発器20とともに共通の冷媒回路を構成している。
第2電子膨張弁28は、制御部30から与えられる指令に応じて開度が調整されるものであり、凝縮器23で凝縮して流通する冷媒を減圧させて0℃以上(例えば0℃〜1℃程度)の低温低圧状態にさせて冷却器21に送出するものである。より詳細には、第2電子膨張弁28は、冷却器21の周囲を通過する空気を、吸込口16を通過したときよりも低く、かつ0℃以上に冷却することができるような状態の冷媒を冷却器21に送出するものである。
流量調整弁29は、制御部30から与えられる指令に応じて開度が調整されるものであり、冷却器21を通過した冷媒を減圧させて、具体的には、第1電子膨張弁24で減圧された冷媒の圧力程度に減圧させるものである。
以上のような構成を有するショーケースにおいては、制御部30が圧縮機22を駆動させつつ、第1電子膨張弁24、第2電子膨張弁28及び流量調整弁29の開度を調整することにより、冷媒回路では、図3に示すように、蒸発器20に対して0℃未満の冷媒が送出されるとともに、冷却器21に対して0℃以上の冷媒が送出される。これにより、送風ファン18が駆動することにより、吸込口16を通じて通風路15の下側通風ダクト15aに吸い込まれた空気を、該下側通風ダクト15aを通過させた後に、後側通風ダクト15bを通過させる。
後側通風ダクト15bを通過させた空気を、冷却器21にて0℃以上に冷却することで、該空気に含まれる蒸気を凝縮させて水として分離させることができる。つまり、冷却器21の周囲を通過する空気を除湿することができる。尚、冷却器21の周囲で生じた水は、下方に向けて滴下し、所定領域に貯留されることになる。
そして、冷却器21で除湿された空気を蒸発器20で0℃未満に冷却し、蒸発器20で冷却した空気を、上側通風ダクト15cを経由して吹出口17から吹き出させる。この吹出口17から吹き出させた空気を、商品載置棚19の前端域を通過させてから吸込口16より通風路15に吸い込ませることにより、収納室14と通風路15とで循環させることができる。これにより、収納室14における前面には、蒸発器20及び冷却器21で冷却された空気によるエアカーテンを形成することができる。
このようにして吹出口17より吹き出される空気(冷気)により収納室14の前面にエアカーテンを形成するので、収納室14の内部雰囲気を冷却することができ、これにより、収納室14における商品載置棚19に載置された商品を所望の温度状態に冷却することができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態であるショーケースによれば、蒸発器20よりも通風路15における空気の通過方向の上流側に設置された冷却器21が、自身の周囲を通過する空気を、吸込口16を通過したときよりも低く、かつ0℃以上に冷却するので、該空気を除湿することができ、蒸発器20での着霜量の低減化を図ることができる。
このように蒸発器20での着霜量の低減化を図ることができるので、蒸発器20に付着した霜を除去する除霜運転の回数、あるいは1回の除霜運転に要する時間を低下させることができ、商品載置棚19に載置された商品が損傷してしまうことを回避することができる。
そして、除霜運転を行う場合、制御部30は、圧縮機22を駆動させつつ、第2電子膨張弁28及び流量調整弁29の開度を調整し、更に第1電子膨張弁24を閉状態にさせればよい。これにより、冷媒回路では、図4に示すように、冷却器21に対してのみ0℃以上の冷媒が送出される。これにより、送風ファン18が駆動することにより、冷却器21で0℃以上に冷却させた空気を収納室14に送出させることができ、商品載置棚19に載置された商品の急激な温度上昇を防止でき、該商品が損傷することを抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、冷却器21は、蒸発器20と共通の冷媒回路を構成していたが、本発明においては、冷却器は、蒸発器と共通の冷媒回路を構成していなくてもよく、自身の周囲を通過する空気を、吸込口を通過したときよりも低く、かつ0℃以上に冷却することができればよい。
上述した実施の形態では、除霜運転を行う場合に、第1電子膨張弁24の閉にさせることにより、蒸発器20への冷媒の送出を規制していたが、本発明においては、第1電子膨張弁の開度を調整せずに該第1電子膨張弁の上流側に設けられた電磁弁を閉状態にさせることで、蒸発器への冷媒の送出を規制してもよい。
10…ケース本体、12a…背面板、14…収納室、15…通風路、15a…下側通風ダクト、15b…後側通風ダクト、15c…上側通風ダクト、16…吸込口、17…吹出口、18…送風ファン、19…商品載置棚、20…蒸発器、21…冷却器、22…圧縮機、23…凝縮器、24…第1電子膨張弁、25…冷媒管路、26…導入管路、27…導出管路、28…第2電子膨張弁、29…流量調整弁、30…制御部。

Claims (2)

  1. 上下に延在する背面板の前方側に商品載置棚が上下方向に沿って複数段設けられた収納室と、
    前記収納室の前方上部に開口する吹出口と前方下部に開口する吸込口とを通じて該収納室に連通する通風路と、該収納室との間で空気を循環させる送風ファンと、
    前記通風路に配設され、かつ該通風路を通過する空気を冷却する蒸発器と
    を備え、
    前記収納室の内部雰囲気を冷却することで前記商品載置棚に載置された商品を所望の温度状態に冷却するショーケースであって、
    前記蒸発器よりも前記通風路における空気の通過方向の上流側に設置されており、自身の周囲を通過する空気を、前記吸込口を通過したときよりも低く、かつ0℃以上に冷却する冷却器を備えたことを特徴とするショーケース。
  2. 前記冷却器は、前記蒸発器とともに共通の冷媒回路を構成することを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
JP2019133336A 2019-07-19 2019-07-19 ショーケース Withdrawn JP2021016518A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019133336A JP2021016518A (ja) 2019-07-19 2019-07-19 ショーケース
CN202010227356.4A CN112237357B (zh) 2019-07-19 2020-03-27 展示柜

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019133336A JP2021016518A (ja) 2019-07-19 2019-07-19 ショーケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021016518A true JP2021016518A (ja) 2021-02-15

Family

ID=74170555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019133336A Withdrawn JP2021016518A (ja) 2019-07-19 2019-07-19 ショーケース

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2021016518A (ja)
CN (1) CN112237357B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115493304A (zh) * 2021-06-01 2022-12-20 富士电机株式会社 冷却装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112524862A (zh) * 2019-09-19 2021-03-19 台达电子工业股份有限公司 冷冻柜及冷冻柜运行方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528894U (ja) * 1978-08-17 1980-02-25
JPS55123749U (ja) * 1979-02-23 1980-09-02
JPS57127756A (en) * 1981-01-30 1982-08-09 Hitachi Ltd Refrigerating plant
JPS57182079U (ja) * 1981-05-13 1982-11-18

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3499295A (en) * 1968-06-17 1970-03-10 Emhart Corp Refrigeration system
JP2894380B2 (ja) * 1991-09-13 1999-05-24 富士電機株式会社 冷気循環式ショーケースの除霜装置
JP5496465B2 (ja) * 2008-03-28 2014-05-21 三洋電機株式会社 ショーケース
CN201139308Y (zh) * 2008-07-08 2008-10-29 西安交通大学 一种带预冷装置的冷藏陈列柜
JP2012092995A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Fuji Electric Co Ltd ショーケース
DE102011117930A1 (de) * 2011-10-07 2013-04-11 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät
KR101421938B1 (ko) * 2012-02-15 2014-07-28 (주)에코에너지 기술연구소 착제상용 열교환장치 및 이를 포함하는 냉장고
JP2015116202A (ja) * 2013-12-16 2015-06-25 富士電機株式会社 ショーケース
CN103712401A (zh) * 2013-12-26 2014-04-09 合肥晶弘三菱电机家电技术开发有限公司 一种化霜系统及设置该化霜系统的冰箱
WO2017108102A1 (en) * 2015-12-22 2017-06-29 Carrier Corporation Refrigerated sales furniture
CN106196826B (zh) * 2016-07-06 2019-01-18 青岛海尔股份有限公司 风冷冰箱及其除湿方法
JP6752738B2 (ja) * 2017-02-14 2020-09-09 フクシマガリレイ株式会社 オープンショーケース
CN108759259B (zh) * 2018-04-27 2020-01-21 华中科技大学 一种用于冷库的无霜换热系统

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528894U (ja) * 1978-08-17 1980-02-25
JPS55123749U (ja) * 1979-02-23 1980-09-02
JPS57127756A (en) * 1981-01-30 1982-08-09 Hitachi Ltd Refrigerating plant
JPS57182079U (ja) * 1981-05-13 1982-11-18

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115493304A (zh) * 2021-06-01 2022-12-20 富士电机株式会社 冷却装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN112237357B (zh) 2022-12-13
CN112237357A (zh) 2021-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103175364B (zh) 冰箱
JP2015116202A (ja) ショーケース
JP2021016518A (ja) ショーケース
JP6821954B2 (ja) ショーケース
JP6630495B2 (ja) 冷凍・冷蔵ショーケース
KR20080000753U (ko) 냉각실을 갖는 쇼케이스
JP5098666B2 (ja) 冷却装置
JP6254065B2 (ja) 冷却庫の制御装置及び制御方法
JPH08303918A (ja) 低温ショーケース
JP6384042B2 (ja) 冷蔵システム
JP2006275467A (ja) ショーケース
JP6801262B2 (ja) ショーケース
JP2022085483A (ja) 冷媒回路装置
JP7275892B2 (ja) 冷却装置
JP2007187370A (ja) 冷媒サイクル装置
CN110375471A (zh) 具有多个风扇的运输制冷系统
JP7293759B2 (ja) ラウンド型オープンショーケース
JP7000814B2 (ja) デッキ
JP7222280B2 (ja) ショーケース
JP2013019558A (ja) 冷媒回路装置
JP5458872B2 (ja) 冷却加熱装置
JP2011182918A (ja) 冷凍冷蔵オープンショーケース
JP2022076245A (ja) ショーケース
JP2023137421A (ja) 冷媒回路装置
JP2020098084A (ja) 空気調和システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220614

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230613

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20231121

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20240115