JP2017140106A - ショーケースの商品載置棚 - Google Patents

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山崎 剛
Takeshi Yamazaki
剛 山崎
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Abstract

【課題】商品が取り出される際に仕切棒が外れてしまうことを防止すること。【解決手段】上面が商品を載置する棚板34と、棚板34の後端域に設けられ、仕切棒40の後端部41をいずれかの後端支持孔35aに進入させて支持する後端支持部35と、棚板34の前端域に設けられ、仕切棒40の前端部42をいずれかの前端支持孔36aに進入させて支持する前端支持部36とを備え、少なくとも互いに隣接する仕切棒40間に商品を前後方向に沿って整列させた状態で載置するショーケースの商品載置棚30であって、前端支持部36は、前端支持孔36aの縁部により構成され、仕切棒40が後端支持部35との接触部分を中心として上方に向けて揺動する場合に、仕切棒40の一部に当接して仕切棒40がそれ以上上方に向けて揺動することを規制する規制部37を備えている。【選択図】図4

Description

本発明は、ショーケースの商品載置棚に関し、より詳細には、収納対象となる商品を所望の温度状態に保持するショーケースに適用される商品載置棚に関するものである。
従来、収納対象となる商品を所望の温度状態に保持するショーケースに適用される商品載置棚が特許文献1に提案されている。
この特許文献1に提案されているショーケースの商品載置棚では、上面が商品を載置する商品載置面を構成する棚板の上方域に、前後方向に沿って延在する仕切棒が所定間隔毎に左右に並ぶよう配設されている。そして、互いに隣り合う仕切棒間に商品が前後方向に沿って並ぶよう載置されている。
特開2003−250675号公報
ところで、上述した特許文献1に提案されているショーケースの商品載置棚のように、互いに隣り合う仕切棒間に商品が前後方向に沿って並ぶよう載置される商品載置棚においては、商品が取り出される際に、仕切棒が取り出される商品に当接されて外れてしまう虞れがあった。
本発明は、上記実情に鑑みて、商品が取り出される際に仕切棒が外れてしまうことを防止することができるショーケースの商品載置棚を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るショーケースの商品載置棚は、上面が商品を載置するための商品載置面を構成する棚板と、前後方向に沿って延在し、かつ前端部が屈曲された仕切棒と、前記棚板の後端域に設けられ、かつ前記仕切棒の後端部を自身に形成された複数の後端支持孔のいずれかに進入させて該仕切棒の後端部を支持する後端支持部と、前記棚板の前端域に設けられ、かつ前記仕切棒の前端部を自身に形成された複数の前端支持孔のいずれかに進入させて該仕切棒の前端部を支持する前端支持部とを備え、少なくとも互いに隣接する前記仕切棒間に商品を前後方向に沿って整列させた状態で載置するショーケースの商品載置棚であって、前記前端支持部は、前記前端支持孔の縁部により構成され、かつ前記仕切棒が前記後端支持部との接触部分を中心として上方に向けて揺動する場合に、該仕切棒の一部に当接して該仕切棒がそれ以上上方に向けて揺動することを規制する規制部を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記ショーケースの商品載置棚において、前記前端支持部は、任意の前記前端支持孔の前方側に形成された目印用孔を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、前端支持孔の縁部により構成される規制部が、仕切棒が後端支持部との接触部分を中心として上方に向けて揺動する場合に、該仕切棒の一部に当接して該仕切棒がそれ以上上方に向けて揺動することを規制するので、互いに隣接する仕切棒間に載置された商品が利用者に取り出される際に、該商品と一時的に係止状態となった仕切棒が上方に向けて揺動しても規制部が当接してその揺動を規制することで、仕切棒が外れてしまうことを防止することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である商品載置棚が適用されたショーケースの内部構造を模式的に示す断面側面図である。 図2は、図1に示したいずれか1つの商品載置棚を示す斜視図である。 図3は、図2に示した商品載置棚の要部を拡大し、一部の構成要素を分解して示す分解斜視図である。 図4は、図2及び図3に示した商品載置棚の前方側の断面側面図である。 図5は、図2及び図3に示した商品載置棚の後方側の断面側面図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るショーケースの商品載置棚の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である商品載置棚が適用されたショーケースの内部構造を模式的に示す断面側面図である。ここで例示するショーケースは、ケース本体10を備えている。
ケース本体10は、前面に開口(以下、前面開口ともいう)10aが形成された断熱筐体であり、その内部には収納室11が画成されているとともに、空気循環手段20が設けられている。
収納室11は、上記前面開口10aを臨む態様で画成された室であり、その内部には複数の商品載置棚30が上下方向に沿って複数段並ぶよう設けられている。商品載置棚30の説明については後述する。
空気循環手段20は、空気通路21と循環ファン22とを備えて構成されている。空気通路21は、吸込口211から吹出口212に至る空気の通路である。吸込口211は、収納室11の内部の空気を吸い込むための開口であり、収納室11の左右方向に沿って延設されている。この吸込口211は、収納室11の下側前方縁部、すなわちケース本体10の前面開口10aの近傍の下部に配設されている。
吹出口212は、収納室11の内部に空気を吹き出すための開口である。この吹出口212は、収納室11の左右方向に延設してあって、収納室11の上側前方縁部、すなわちケース本体10の前面開口10aの近傍の上部に配設されている。
このような空気通路21は、収納室11外であってその下方にある下方ダクト21aと、収納室11外であってその背面側にある背面ダクト21bと、収納室11外であってその上方にある上方ダクト21cとを互いに連通した態様で構成されている。
循環ファン22は、空気を循環させるものであり、下方ダクト21aの所定部位に配設されている。本実施の形態においては、循環ファン22は下方ダクト21aの所定部位に配設されているが、本発明では、循環ファン22の配設位置は特に限定されるものではなく、後述する循環ファン22の機能を発揮することができる個所であればどこに配設しても構わない。
このような空気循環手段20においては、循環ファン22が駆動することにより吸込口211を通じて収納室11の内部にある空気(内部空気)を吸い込み、吸い込んだ空気が空気通路21を通過する態様で吹出口212まで送出し、吹出口212を通じて送出した空気を収納室11の内部に吹き出すことにより、収納室11の内部と外部との間で空気を循環させるものである。
上記空気通路21には、蒸発器25が設けられている。蒸発器25は、図示せぬ圧縮機、凝縮器及び膨張機構とともに冷媒を循環させる冷媒循環手段を構成する。ここに圧縮機は、冷媒を圧縮するものであり、凝縮器は、圧縮機で圧縮された冷媒を凝縮させるものである。膨張機構は、凝縮器で凝縮された冷媒を断熱膨張させて低温低圧の状態にさせるものである。
蒸発器25は、循環ファン22が駆動することにより空気通路21の背面ダクト21bを下方から上方に向けて通過する空気と、膨張機構で断熱膨張させた冷媒とを熱交換させるもの、より詳細には、冷媒を蒸発させることにより背面ダクト21bを通過する空気を冷却するものである。この蒸発器25で蒸発した冷媒は、再び圧縮機に戻り圧縮されることになる。
図2は、図1に示したいずれか1つの商品載置棚30を示す斜視図であり、図3は、図2に示した商品載置棚30の要部を拡大し、一部の構成要素を分解して示す分解斜視図である。
商品載置棚30は、それぞれ収納室11の後方側において左右一対となる態様で立設された図示せぬ棚柱に係止された左右一対のブラケット31に、平板状の棚基部32(図4及び図5参照)がレール部材33を介して架け渡されるよう支持されることで構成されている。つまり、各商品載置棚30は、ブラケット31が棚柱に係止されることにより所定の高さレベルに配設されている。
棚基部32は、例えば鋼板等を屈曲等して構成された平板状のものであり、下面には棚板ローラ支持部32aが設けられている。この棚板ローラ支持部32aには、図示せぬ棚板ローラが回転可能に支持されており、この棚板ローラが上記レール部材33に転動可能に載置されている。このレール部材33には、ブラケット31に回転可能に支持されたブラケットローラ(図示せず)が棚板ローラとは異なる個所で回転可能に載置されている。これにより、棚基部32は、棚板ローラ及びブラケットローラがレール部材33を転動することで、ブラケット31に対して前後方向に沿ってスライド可能なものである。
このような棚基部32には、棚板34が載置されるとともに後端支持部35が設けられ、かつ前端支持部36が取り付けられている。
棚板34は、棚基部32の平板状部分を覆うように載置された平板状部材であり、上面が商品を載置する商品載置面を構成している。
後端支持部35は、棚基部32の後端部が上方に屈曲されて形成されるものであり、棚板34の後端域に設けられている。この後端支持部35は、棚板34よりも上方に向けて突出しており、図3に示すように、複数の後端支持孔35aが左右に並ぶよう設けられている。これら後端支持孔35aは、仕切棒40の後端部41を進入させるものである。ここで仕切棒40は、金属製のロッド状のものであって、前端部42が略L字状に屈曲されている。
そして、後端支持部35においては、後端支持孔35aの下方部において左右方向に沿って所定間隔毎に後端目印用孔35bが形成されている。より詳細に説明すると、後端目印用孔35bは、左右のいずれか一方から例えば10個毎の後端支持孔35aの下方に設けられている。
前端支持部36は、例えば鋼板等を屈曲等して形成されたものであり、左右方向が長手方向となる長尺状のものである。この前端支持部36は、図4に示すように、前端支持基部361と、前端支持上延部362と、前端支持傾斜上延部363と、前端支持傾斜下延部364とが一体的に形成されている。
前端支持基部361は、棚基部32の前端部42の下面に図示せぬ締結部材により締結される部分である。前端支持上延部362は、前端支持基部361の前端部42より上方に向けて延在する部分である。かかる前端支持上延部362は、棚板34の前端部42に接しており、該棚板34よりも上方に向けて突出している。これにより、前端支持部36は、棚板34の前方域に設けられている。
前端支持傾斜上延部363は、前端支持上延部362の上端部よりも前方に向かうに連れて漸次上方に向けて傾斜する態様で延在する部分である。前端支持傾斜下延部364は、前端支持傾斜上延部363の延在端部より前方に向かうに連れて漸次下方に傾斜する部分である。
このような前端支持部36には、複数の前端支持孔36a及び複数の前端目印用孔36bが設けられている。前端支持孔36aは、後端支持孔35aと前後一対となる態様で、前端支持上延部362の上端部と前端支持傾斜上延部363の後端部とに跨るように形成されている。これら前端支持孔36aは、後端支持孔35aよりも下方側に形成されている。かかる前端支持孔36aは、仕切棒40の前端部42を進入させるものである。
前端目印用孔36bは、後端目印用孔35bが下方に形成された後端支持孔35aと前後一対となる前端支持孔36aの前方側となる前端支持傾斜上延部363の前端部にそれぞれ形成されている。
このような商品載置棚30においては、例えば下方に後端目印用孔35bが形成された後端支持孔35aに仕切棒40の後端部41を前方から進入させた後、当該後端支持孔35aと前後一対となる前端支持孔36aに仕切棒40を撓ませた状態で該仕切棒40の前端部42を進入させることにより、仕切棒40が棚板34の上方域にて後端支持部35と前端支持部36とに跨るように設けられる。
そして、前端支持孔36aが後端支持孔35aよりも下方側に形成されているので、仕切棒40は、前方に向かうに連れて漸次下方に傾斜するように設けられている。そのため、図5に示すように、後端支持孔35aの下側縁部35cが仕切棒40に接触して支持している。
ところで、前端支持部36においては、前端支持傾斜上延部363に規制部37が形成されている。この規制部37は、前端支持孔36aの縁部、すなわち前方縁部により構成されるものであり、仕切棒40が後端支持部35と接触する部分35cを中心として上方に向けて揺動する場合に、該仕切棒40の前端部42に当接して該仕切棒40がそれ以上上方に向けて揺動することを規制するものである。
以上のような構成を有する本実施の形態であるショーケースの商品載置棚30においては、仕切棒40が棚板34の上方域にて後端支持部35と前端支持部36とに跨るように設けられるので、互いに隣接する仕切棒40間に商品を前後方向に沿って整列させた状態で棚板34に載置させることができる。
そして、上記商品載置棚30によれば、前端支持孔36aの縁部により構成される規制部37が、仕切棒40が後端支持部35と接触する部分35cを中心として上方に向けて揺動する場合に、該仕切棒40の前端部42に当接して該仕切棒40がそれ以上上方に向けて揺動することを規制するので、互いに隣接する仕切棒40間に載置された商品がケース本体10の前面開口10aを通じて利用者に取り出される際に、該商品と一時的に係止状態となった仕切棒40が上方に向けて揺動しても規制部37が当接してその揺動を規制することで、仕切棒40が外れてしまうことを防止することができる。
上記商品載置棚30によれば、前端支持部36の任意の前端支持孔36aの前方側に前端目印用孔36bが形成されているので、ケース本体10の前面開口10aを通じて仕切棒40の取付作業を行う作業者に対して常に前端目印用孔36bを露出させることができる。これにより、作業者に対して仕切棒40の取付個所を容易に視認させることができ、結果的に取付作業の効率を向上させることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明においては、これに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、後端支持部35が棚基部32に設けられており、前端支持部36が棚基部32に取り付けられていたが、本発明においては、後端支持部及び前端支持部が商品載置棚を構成する要素のいずれに設けられていても構わない。
10 ケース本体
10a 前面開口
11 収納室
30 商品載置棚
31 ブラケット
32 棚基部
33 レール部材
34 棚板
35 後端支持部
35a 後端支持孔
35b 後端目印用孔
36 前端支持部
36a 前端支持孔
36b 前端目印用孔
37 規制部
40 仕切棒

Claims (2)

  1. 上面が商品を載置するための商品載置面を構成する棚板と、
    前後方向に沿って延在し、かつ前端部が屈曲された仕切棒と、
    前記棚板の後端域に設けられ、かつ前記仕切棒の後端部を自身に形成された複数の後端支持孔のいずれかに進入させて該仕切棒の後端部を支持する後端支持部と、
    前記棚板の前端域に設けられ、かつ前記仕切棒の前端部を自身に形成された複数の前端支持孔のいずれかに進入させて該仕切棒の前端部を支持する前端支持部と
    を備え、少なくとも互いに隣接する前記仕切棒間に商品を前後方向に沿って整列させた状態で載置するショーケースの商品載置棚であって、
    前記前端支持部は、前記前端支持孔の縁部により構成され、かつ前記仕切棒が前記後端支持部との接触部分を中心として上方に向けて揺動する場合に、該仕切棒の一部に当接して該仕切棒がそれ以上上方に向けて揺動することを規制する規制部を備えたことを特徴とするショーケースの商品載置棚。
  2. 前記前端支持部は、任意の前記前端支持孔の前方側に形成された目印用孔を備えたことを特徴とする請求項1に記載のショーケースの商品載置棚。
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