JP2019072169A - デッキ - Google Patents

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Abstract

【課題】フェンス部の破損を防止すること。【解決手段】上面21aが商品を載置するための載置面を構成するデッキ本体部21と、デッキ本体部21の前端面より離隔する態様で設けられることにより該デッキ本体部21との間に吸込口24を形成し、かつ上端部がデッキ本体部21の上面21aよりも上方に突出するフェンス部22とを備え、ショーケースのケース本体1における収納室2の底部を構成しつつ前後方向に沿ってスライド移動可能なデッキ20において、デッキ本体部21の前端部より上方に向けて突出する態様で延在する上延部261と、フェンス部22の上方域を通過する態様で上延部261の上端縁部より前方に向けて延在する左右一対の前延部262と、前延部262間に架設された把持部264とを有する把手部材26を備えている。【選択図】図2

Description

本発明は、デッキに関し、より詳細には、ショーケースのケース本体における収納室の底部を構成し、かつ前後方向に沿ってスライド移動可能なデッキに関するものである。
従来、前面に開口が形成されたケース本体の収納室に商品載置棚が上下方向に沿って複数段設けられ、各商品載置棚に商品が載置されて陳列されたオープンショーケースと称されるショーケースが知られている。
このようなショーケースには、収納室の底部を構成するデッキが設けられている。デッキは、上記商品載置棚と同様に商品を載置するもので、前後方向に沿ってスライド移動可能なものである。このデッキの前端部には、ケース本体内であって収納室外となる空気通路に連通する吸込口が設けられている。
かかるショーケースでは、上記空気通路に配設された循環ファンが駆動すると、収納室の内部の空気が吸込口を通じて空気通路を通過し、該空気通路に配設された蒸発器で冷却される。冷却された空気は、収納室に設けられた吹出口を通じて収納室に吹き出される。吹出口を通じて吹き出された空気が再び吸込口に吸い込まれて循環することにより、収納室の前端部にエアカーテンが形成され、商品載置棚に載置された商品が所望の温度に冷却されて保持される。
そして、上記ショーケースでは、エアカーテンを形成する空気の一部が吸込口の前方域に流れて冷気が漏れてしまうことを抑制すべく、デッキにフェンス部が設けられたものが提案されている。フェンス部は、デッキにおける商品を載置するデッキ本体部の前端面より離隔する態様で配設されている。このフェンス部は、デッキ本体部との間に上記吸込口を形成しており、上端部がデッキ本体部の上面より上方に突出している(例えば、特許文献1参照)。
特開2015−116202号公報
ところで、特許文献1に提案されているショーケースでは、デッキにフェンス部が設けられていることにより、デッキを前方にスライド移動させて商品の補充を行ってその補充後にデッキを後方にスライド移動させる場合において作業者等がフェンス部を把持してデッキをスライド移動させることがある。フェンス部は、冷気漏れを抑制するのに必要十分な強度しか有していないのが一般的であり、そのようにフェンス部を把持してデッキをスライド移動させると、フェンス部が破損等してしまう虞れがあった。
本発明は、上記実情に鑑みて、フェンス部の破損を防止することができるデッキを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るデッキは、上面が商品を載置するための載置面を構成するデッキ本体部と、前記デッキ本体部の前端面より離隔する態様で設けられる
ことにより該デッキ本体部との間に吸込口を形成し、かつ上端部が前記デッキ本体部の上面よりも上方に突出するフェンス部とを備え、ショーケースのケース本体における収納室の底部を構成しつつ前後方向に沿ってスライド移動可能なデッキにおいて、前記デッキ本体部の前端部より上方に向けて突出する態様で延在する上延部と、前記フェンス部の上方域を通過する態様で前記上延部の上端縁部より前方に向けて延在する左右一対の前延部と、前記前延部間に架設された把持部とを有する把手部材を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記デッキにおいて、前記把手部材は、前記左右一対の前延部の前端縁部より下方に向けてそれぞれ延在し、前記フェンス部の前方域において互いの延在端部が連結された下延部を有することを特徴とする。
また本発明は、上記デッキにおいて、前記把手部材は、前記デッキ本体部の前端部に略左右全域に亘って形成されていることを特徴とする。
また本発明は、上記デッキにおいて、前記フェンス部は、光透過性を有する平板状部材により構成されることを特徴とする。
本発明によれば、把手部材が、デッキ本体部の前端部より上方に向けて突出する態様で延在する上延部と、フェンス部の上方域を通過する態様で上延部の上端縁部より前方に向けて延在する左右一対の前延部と、前延部間に架設された把持部とを有しているので、商品の補充でデッキを前方にスライド移動させる場合や、商品の補充が完了してデッキを後方にスライド移動させる場合に、作業者等にフェンス部ではなく把持部を把持させることができ、フェンス部を把持させることを抑制させることができる。これにより、フェンス部の破損を防止することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態であるデッキが適用されたショーケースの内部構造を右方から見た場合を示す断面側面図である。 図2は、図1に示したデッキの要部を拡大して示す拡大平面図である。 図3は、図1に示したデッキの要部を拡大して示す拡大断面側面図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るデッキの好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるデッキが適用されたショーケースの内部構造を右方から見た場合を示す断面側面図である。ここで例示するショーケースは、ケース本体1を備えている。
ケース本体1は、前面に開口(以下、前面開口ともいう)1aが形成された断熱筐体であり、その内部には収納室2が画成されているとともに、空気循環手段3が設けられている。
収納室2は、上記前面開口1aを臨む態様で画成された室であり、複数(図示の例では4つ)の商品載置棚10が上下方向に沿って複数段並べて設けられているとともに、底部にはデッキ20が設けられている。このデッキ20は、収納室2の底部を構成するものであり、詳細は後述する。
空気循環手段3は、空気通路4と循環ファン5とを備えて構成されている。空気通路4は、吸込連絡口6から吹出口7に至る空気の通路である。吸込連絡口6は、収納室2の左右方向に延設されており、収納室2の下側前方縁部、すなわちケース本体1の前面開口1a近傍の下部に設けられている。吹出口7は、収納室2に空気を吹き出すための開口である。この吹出口7は、収納室2の左右方向に延設されており、収納室2の上側前方縁部、すなわちケース本体1の前面開口1a近傍の上部に設けられている。
このような空気通路4は、収納室2の外部であってデッキ20の下方にある下側ダクト4aと、収納室2の外部であってその背面側にある背面側ダクト4bと、収納室2の外部であってその上方にある上側ダクト4cとを互いに連通した態様で構成されている。
循環ファン5は、空気を循環させるものであり、下側ダクト4aの所定部位に設けられている。本実施の形態においては、循環ファン5は下側ダクト4aの所定部位に設けられているが、本発明では、循環ファン5の配設位置は特に限定されるものではなく、後述する循環ファン5の機能を発揮することができる個所であればどこに配設しても構わない。
上記空気通路4の背面側ダクト4bには、蒸発器8が設けられている。蒸発器8は、図示せぬ圧縮機や凝縮器及び膨張機構とともに冷媒を循環させる冷凍サイクルを構成する。ここに圧縮機は、冷媒を圧縮するものであり、凝縮器は、圧縮機で圧縮された冷媒を凝縮させるものである。膨張機構は、凝縮器で凝縮された冷媒を断熱膨張させて低温低圧の状態にさせるものである。これら圧縮機、凝縮器及び膨張機構は、下側ダクト4aの下方域となるケース本体1の機械室9に設けられている。
上記蒸発器8は、背面側ダクト4bを通過する空気と、膨張機構で断熱膨張させた冷媒とを熱交換させるもの、より詳細には、冷媒を蒸発させることにより背面側ダクト4bを通過する空気を冷却するものである。この蒸発器8で蒸発した冷媒は、再び圧縮機に戻り圧縮されることになる。
図2及び図3は、それぞれ図1に示したデッキ20の要部を拡大して示しており、図2は拡大平面図、図3は拡大断面側面図である。ここで例示するデッキ20は、デッキ本体部21と、フェンス部22と、把手部材26とを備えて構成されている。
デッキ本体部21は、左右両端部及び後端部が上方に屈曲されるとともに、前端部が下方に屈曲された平板状部材である。このデッキ本体部21は、上面21aが商品を載置する載置面を構成している。かかるデッキ本体部21は、従来公知のスライド機構30を介して収納室2に設けられており、ケース本体1に対して前後方向に沿ってスライド移動可能である。
フェンス部22は、例えばアクリル樹脂等の樹脂材から構成された光透過性を有する平板状部材であり、左右方向が長手方向となるものである。このフェンス部22は、左右一対の支持部材23に支持されることでデッキ本体部21の前端面より離隔して設けられている。より詳細には、フェンス部22は、上端部がデッキ本体部21の上面(載置面)21aよりも上方に突出する態様で支持部材23に支持されて設けられている。
かかるフェンス部22は、これら支持部材23とともにデッキ本体部21との間に吸込口24を形成している。吸込口24は、デッキ本体部21が最も後方に配置される場合に、上記吸込連絡口6の上方に位置して該吸込連絡口6に連通している。この吸込口24は、左右両端部が支持部材23に載置された平板状の閉塞部材25により閉塞されている。かかる閉塞部材25には、複数の長孔形状の吸込孔25aが形成されている。つまり、これら複数の吸込孔25aが吸込口24を構成している。
把手部材26は、例えば金属材料から形成されるもので、上延部261、前延部262、下延部263及び把持部264を有して構成されている。上延部261は、デッキ本体部21の前端部の左右両端部分に取り付けられた左右一対のものであり、上方に向けて延在する部分である。前延部262は、それぞれ上延部261の上端縁部より前方に向けて延在する左右一対のものである。これら前延部262は、それぞれがフェンス部22の上方域を通過している。下延部263は、それぞれ前延部262の前端縁部より下方に向けて延在する左右一対のものである。これら下延部263はフェンス部22の前方域において互いの延在端部が連結部265により連結されている。把持部264は、フェンス部22の後方側となる前延部262間に架設されており、左右方向が長手方向となる長尺状部分である。このような把手部材26は、左右一対の上延部261がそれぞれデッキ本体部21の前端部の左右両端部分に取り付けられていることにより、デッキ本体部21の前端部において左右全域に亘って形成されている。
このようなデッキ20は、デッキ本体部21がケース本体1に対して前後方向に沿ってスライド移動可能であり、フェンス部22及び把手部材26は、デッキ本体部21に取り付けられているので、デッキ20は、前後方向に沿ってスライド移動可能である。
以上のような構成を有するデッキ20を備えたショーケースにおいては、デッキ本体部21が最も後方に配置される場合において循環ファン5が駆動することにより、吸込孔25a(吸込口24)を通じて収納室2の内部の空気が吸い込まれ、吸い込まれた空気が吸込連絡口6を経て空気通路4を通過して吹出口7に至り、吹出口7に至った空気が該吸込口24を通じて収納室2の内部に吹き出される。このように収納室2の内部に吹き出された空気が吸込孔25aに向けて流れることにより、収納室2の前面開口1a近傍にエアカーテンが形成される。これにより商品載置棚10に載置された商品、並びにデッキ20に載置された商品を所望の温度に冷却することができる。
そして、デッキ20においては、把手部材26を構成する左右一対の前延部262がフェンス部22の上方域を通過する態様で上延部261の上端縁部より前方に向けて延在しており、把持部264が前延部262間に架設されているので、商品の補充でデッキ20を前方にスライド移動させる場合や、商品の補充が完了してデッキ20を後方にスライド移動させる場合に、作業者等にフェンス部22ではなく把持部264を把持させることができ、フェンス部22を把持させることを抑制させることができる。これにより、上記デッキ20によれば、フェンス部22の破損を防止することができる。
また、上記デッキ20によれば、把手部材26を構成する下延部263が前延部262の前端縁部より下方に向けてそれぞれ延在し、フェンス部22の前方域において互いの延在端部が連結部265により連結されているので、仮に作業者等がフェンス部22を把持してデッキ20を前方にスライド移動させたとしても、フェンス部22が下延部263及び連結部265に当接してそれ以上弾性変形することを抑制することにより、フェンス部22の破損を防止することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、把手部材26を構成する上延部261は、左右一対のものであったが、本発明においては、上延部は、デッキ本体部の前端部より上方に向けて突出する態様で延在していれば、1つであってもよい。
上述した実施の形態では、吸込口24が閉塞部材25により閉塞されていたが、本発明
においては、吸込口は閉塞部材に閉塞されていなくてもよい。
上述した実施の形態では、把持部264は、フェンス部22の後方側となる前延部262間に架設されていたが、本発明においては、把持部は、前延部間に架設されていれば、フェンス部の後方側でなくても構わない。つまり、把持部は、フェンス部の直上域となる前延部間に架設されていてもよいし、フェンス部の前方側となる前延部間に架設されていてもよい。
上述した実施の形態では、把手部材26は、デッキ本体部21の前端部において左右全域に亘って形成されていたが、本発明においては、把手部材は、デッキ本体部の前端部に形成されていれば左右全域に亘って形成されていなくてもよい。また本発明においては、把手部材は、単数である必要がなく、デッキ本体部の左右方向に沿って複数設けられていてもよい。
1 ケース本体
1a 前面開口
2 収納室
10 商品載置棚
20 デッキ
21 デッキ本体部
21a 上面
22 フェンス部
23 支持部材
24 吸込口
25 閉塞部材
25a 吸込孔
26 把手部材
261 上延部
262 前延部
263 下延部
264 把持部
265 連結部

Claims (4)

  1. 上面が商品を載置するための載置面を構成するデッキ本体部と、
    前記デッキ本体部の前端面より離隔する態様で設けられることにより該デッキ本体部との間に吸込口を形成し、かつ上端部が前記デッキ本体部の上面よりも上方に突出するフェンス部と
    を備え、
    ショーケースのケース本体における収納室の底部を構成しつつ前後方向に沿ってスライド移動可能なデッキにおいて、
    前記デッキ本体部の前端部より上方に向けて突出する態様で延在する上延部と、
    前記フェンス部の上方域を通過する態様で前記上延部の上端縁部より前方に向けて延在する左右一対の前延部と、
    前記前延部間に架設された把持部と
    を有する把手部材を備えたことを特徴とするデッキ。
  2. 前記把手部材は、前記左右一対の前延部の前端縁部より下方に向けてそれぞれ延在し、前記フェンス部の前方域において互いの延在端部が連結された下延部を有することを特徴とする請求項1に記載のデッキ。
  3. 前記把手部材は、前記デッキ本体部の前端部に略左右全域に亘って形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のデッキ。
  4. 前記フェンス部は、光透過性を有する平板状部材により構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のデッキ。
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