JP2019216877A - ショーケース - Google Patents

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勝彦 前川
Katsuhiko Maekawa
勝彦 前川
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    • A47FSPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
    • A47F10/00Furniture or installations specially adapted to particular types of service systems, not otherwise provided for
    • A47F10/02Furniture or installations specially adapted to particular types of service systems, not otherwise provided for for self-service type systems, e.g. supermarkets
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47F5/0018Display racks with shelves or receptables

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Abstract

【課題】商品補充の作業を簡易なものとすること。【解決手段】前面開口11及び後面開口12を有するケース本体10と、ケース本体10の内部に画成され、商品を収納する収納室20とを備え、前面開口11を通じて収納室20が店舗内売場2に連通し、かつ後面開口12を通じて収納室20が店舗内倉庫3に連通する態様で設置されたショーケースにおいて、後面開口12を開閉する態様で設けられ、かつ自身に形成された開口部414がハーフミラー部材42により閉塞された後面扉40を備えている。ハーフミラー部材42は、開口部414を閉塞し、かつ光透過性を有する面材421と、面材421の前面を覆うように形成されたハーフミラー面422とを備えることが好ましい。【選択図】図3

Description

本発明は、ショーケースに関し、より詳細には、例えばコンビニエンスストアやスーパーマーケット等の店舗に設置されるショーケースの改良に関するものである。
従来、例えばコンビニエンスストアやスーパーマーケット等の店舗に設置されるショーケースとして、前面及び後面に開口を有した筐体であるケース本体を備え、該ケース本体の内部に商品を収納するための収納室が画成されたものが知られている。
そのようなショーケースでは、前面の開口(以下、前面開口ともいう)を通じて収納室が店舗内売場を臨み、後面の開口(以下、後面開口ともいう)を通じて収納室が店舗内倉庫(バックヤード)を臨む態様で設置されている。そして、後面開口は、カーテンにより開閉されるものであり、常態においては、カーテンにより閉塞されて、顧客から店舗内倉庫の内部が視認できないようにしている。
かかるショーケースにおいては、収納室の商品は前面開口を通じて顧客により取り出される一方、店舗従業員等の作業者によりカーテンをスライドさせて後面開口が開放されることにより、店舗内倉庫にある商品が収納室に補充されることになる(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−145533号公報
ところで、上述したショーケースでは、後面開口がカーテンにより開閉されるものであるために、次のような問題があった。
後面開口がカーテンにより開閉され、かつ常態においてはカーテンにより閉塞されているため、店舗従業員等の作業者は、店舗内倉庫から収納室の内部を視認することができなかった。そのため、収納室の商品残量を確認するためにその都度カーテンをスライドさせる必要があり、商品補充の作業が煩雑なものとなっていた。商品補充の作業の間、継続的に後面開口を開放させておくことも考えられるが、それでは店舗内倉庫の内部が一定時間継続して露出されることとなり、販売サービスの面で好ましいものではない。
本発明は、上記実情に鑑みて、商品補充の作業を簡易なものとすることができるショーケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るショーケースは、前面及び後面に開口を有するケース本体と、前記ケース本体の内部に画成され、商品を収納する収納室とを備え、前面の開口を通じて前記収納室が店舗内売場に連通し、かつ後面の開口を通じて前記収納室が店舗内倉庫に連通する態様で設置されたショーケースにおいて、後面の開口を開閉する態様で設けられ、かつ自身に形成された開口部がハーフミラー部材により閉塞された扉体を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記ショーケースにおいて、前記ハーフミラー部材は、前記開口部を閉塞し、かつ光透過性を有する面材と、前記面材の前面を覆うように形成されたハーフミラー面とを備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記ショーケースにおいて、前記収納室の内部を内蔵する光源で照射する照明装置を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、収納室が、前面の開口を通じて店舗内売場に連通し、後面の開口を通じて店舗内倉庫に連通しており、後面の開口を開閉する扉体が、ハーフミラー部材により開口部が閉塞されて構成されているので、収納室の光をハーフミラー部材が反射することによって該ハーフミラー部材が鏡として作用し、扉体が後面の開口を閉成する場合には顧客が店舗内倉庫を視認することを抑制することができる。その一方、店舗内倉庫にいる従業員からは、ハーフミラー部材を透過する光線により収納室の内部を視認することができる。そのため、従業員が収納室の商品残量を確認する場合にも後面の開口を開成させる必要がない。よって、商品を補充する場合のみ後面の開口を開成させればよく、商品補充の作業を効率よく簡易なものとすることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態であるショーケースを模式的に示す断面側面図である。 図2は、図1に示したショーケースを示す背面図である。 図3は、図1及び図2に示した後面開口及び後面扉を示す斜視図である。 図4は、図1及び図2に示した後面開口及び後面扉を示す斜視図である。 図5は、図3及び図4に示したハーフミラー部材の拡大縦断面図である。 図6は、本発明の実施の形態であるショーケースの変形例の要部を示す斜視図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るショーケースの好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるショーケースを模式的に示す断面側面図であり、図2は、図1に示したショーケースを示す背面図である。ここで例示するショーケースは、例えばコンビニエンスストア等の店舗1に設置されるもので、ケース本体10を備えている。
ケース本体10は、前面に開口(以下、前面開口ともいう)11が形成されるとともに、後面に開口(以下、後面開口ともいう)12が形成された断熱筐体であり、収納室20、通風路30及び後面扉(扉体)40が設けてある。
収納室20は、前面開口11及び後面開口12を臨む態様でケース本体10の内部に画成してある。この収納室20には、複数の商品載置棚21が上下方向に沿って複数段設けてある。これら商品載置棚21は、従来公知のものであり、ケース本体10の内部における後方側に立設された棚支柱22に対して前方に向けて延在する態様で取り付けられた左右一対のブラケット部材23に、棚板24が架設されることにより構成してある。この棚板24は、略平板状の形態を成しており、上面が商品を載置する載置面を構成している。
そのような収納室20が画成されたケース本体10は、前面開口11を通じて収納室20が店舗1における店舗内売場2に連通するとともに、後面開口12を通じて収納室20が店舗1における店舗内倉庫(バックヤード)3に連通する態様で設置してある。
ここで店舗内売場2は、店舗1の顧客が進入可能な領域であり、商品を選択して購入するものである。店舗内倉庫3は、店舗内売場2とは区画されており、店舗1の従業員が進入可能な領域である。かかる店舗内倉庫3は、図示せぬ空調装置により内部雰囲気が十分に冷却されており、店舗内売場2に比べて照明が暗くなっている。
そして、収納室20には照明装置25が設けてある。照明装置25は、収納室20の前方上部に図示せぬ取付部材を介して取り付けられている。この照明装置25は、例えばLED等の光源25aを内蔵しており、該光源25aが点灯することにより、収納室20の内部を照射するものである。
通風路30は、収納室20の下方側に配置された下側通風路31と、収納室20の上方側に配置された上側通風路32とを備えて構成してある。
下側通風路31は、収納室20の前方下部に開口する吸込口26に連通するとともに、後端部に形成された下側後端開口31aを通じて店舗内倉庫3に連通している。この下側通風路31には、下部ファン33が設置してある。下部ファン33は、駆動することにより、吸込口26を通じて空気を下側通風路31に吸い込み、該下側通風路31を通過した空気を店舗内倉庫3に送出するためのものである。
上側通風路32は、収納室20の前方上部に開口する吹出口27に連通するとともに、後端部に形成された上側後端開口32aを通じて店舗内倉庫3に連通している。この上側通風路32には、上部ファン34及び蒸発器35が設置してある。上部ファン34は、駆動することにより、上側後端開口32aを通じて店舗内倉庫3の空気を上側通風路32に導入し、該上側通風路32を通過した空気を吹出口27より収納室20に吹き出させるものである。
蒸発器35は、図示せぬ圧縮機、凝縮器及び膨張機構と冷媒管路で接続されて冷媒を循環させる冷凍サイクルを構成している。圧縮機は、冷媒を圧縮するものであり、凝縮器は、圧縮機で圧縮された冷媒を凝縮させて放熱させるものである。膨張機構は、凝縮器で凝縮した冷媒を断熱膨張させて低温低圧の状態にさせるものである。この蒸発器35は、上側通風路32を通過する空気と、膨張機構で低温低圧の状態にされた冷媒とを熱交換させるもの、より詳細には、低温低圧の冷媒を蒸発させることにより上側通風路32を通過する空気を冷却するものである。この蒸発器35で蒸発した冷媒は、圧縮機に吸引されて冷凍サイクルを循環することになる。
そのようなショーケースにおいては、下部ファン33及び上部ファン34が駆動することにより、収納室20の内部の空気が吸込口26を通じて下側通風路31に吸い込まれ、店舗内倉庫3、上側通風路32の順に通過する。そして、上側通風路32の通過途中で蒸発器35により冷却されて吹出口27より収納室20に吹き出される。
これにより、収納室20の前方領域(前面開口11の近傍)では、吹出口27から吹き出された空気が吸込口26に吸い込まれることによりエアカーテンが形成される。また収納室20及び店舗内倉庫3が所望の温度に冷却されることにより、商品載置棚21に載置された商品が冷却されることになる。また図には明示しないが、店舗内倉庫3に保管された補充商品も冷却されることになる。
上記後面開口12は、図3及び図4に示すように、ケース本体10の後面に設置された枠体13により形成されるものである。枠体13は、上枠131、下枠132及び左右一対の縦枠133を四周枠組みすることにより構成され、これらに囲繞される態様で矩形状の後面開口12を形成している。
後面扉40は、複数(図示の例では2つ)設けてある。各後面扉40は、上框411、下框412及び左右一対の縦框413を四周框組みすることによって形成された框体41の矩形状の開口部414に、平板状のハーフミラー部材42が閉塞されることにより構成してある。
ここで、ハーフミラー部材42は、図5に拡大して示すように、開口部414を閉塞し、かつ例えば透明なガラス板のような光透過性を有する面材(以下、光透過性面材ともいう)421と、該光透過性面材421の前面を被覆する態様で設けられ、光線透過率が10〜20%程度の金属製反射膜により形成されるハーフミラー面422とを備えて構成してある。
それら後面扉40は、一方が前方側、他方が後方側となる態様で、枠体13に左右方向にスライド可能に形成されたいわゆる引き戸である。つまり、前方側の後面扉40の左側の縦框413が左側の縦枠133に当接し、後方側の後面扉40の右側の縦框413が右側の縦枠133に当接する場合、それら後面扉40は、一部が互いに重なり合った状態で後面開口12を閉成する。そして、そのように後面開口12を閉成した状態から一方の後面扉40をスライドさせることにより、該後面開口12を開成することができる。かかる後面扉40は、常態においては、後面開口12を閉成している。
以上のような構成を有するショーケースにおいては、収納室20が、前面開口11を通じて店舗内売場2に連通し、後面開口12を通じて店舗内売場2よりも照明が暗い店舗内倉庫3に連通しており、後面開口12を開閉する後面扉40が、ハーフミラー部材42により開口部414が閉塞されて構成されているので、収納室20の光をハーフミラー部材42が反射することによって該ハーフミラー部材42が鏡として作用し、後面扉40が後面開口12を閉成する場合には顧客が店舗内倉庫3を視認することを抑制することができる。その一方、店舗内倉庫3にいる従業員からは、ハーフミラー部材42を透過する光線により収納室20の内部を視認することができる。
そのため、従業員が収納室20の商品残量を確認する場合にも後面扉40をスライドさせて後面開口12を開成させる必要がない。よって、商品を補充する場合のみ後面開口12を開成させればよく、商品補充の作業を効率よく簡易なものとすることができる。
上記ショーケースによれば、ハーフミラー部材42は、開口部414を閉塞する光透過性面材421の前面をハーフミラー面422が被覆する態様で設けられて構成してあるので、ハーフミラー面422が店舗内倉庫3からの補充商品等で損傷してしまうことを防止することができる。
上記ショーケースによれば、収納室20の内部を照射する照明装置25が収納室20に設けてあるので、かかる照明装置25による照射により、収納室20と店舗内倉庫3との明暗差をより大きくすることができ、ハーフミラー部材42が鏡としての作用をより顕著に発揮することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では述べていないが、図6に示すように、棚支柱22の左右両側面、並びに該側面に対向する面に、複数の係止孔51が形成された支持部材50を設置し、互いに対向する支持部材50間に、補充商品を載置させるための補充棚52を架設してもよい。
これによれば、商品の補充作業を行う際に、補充商品を一時的に補充棚52に載置して、各商品載置棚21に商品を補充させることができ、後面扉40と商品載置棚21との間のスペースを有効に活用することができる。
上述した実施の形態では述べていないが、各商品載置棚21の後端部分には、載置する商品の写真、あるいは商品の種類が記載されたシートを取り付けるホルダが設けられていてもよい。
これによれば、店舗内倉庫3から従業員が商品を補充する際、該ホルダに取り付けられた写真等により当該商品載置棚21に載置する商品を認識することができ、商品の補充作業の簡易化を図ることができる。
1 店舗
2 店舗内売場
3 店舗内倉庫
10 ケース本体
11 前面開口
12 後面開口
13 枠体
20 収納室
21 商品載置棚
22 棚支柱
23 ブラケット部材
24 棚板
25 照明装置
25a 光源
30 通風路
31 下側通風路
32 上側通風路
33 下部ファン
34 上部ファン
35 蒸発器
40 後面扉(扉体)
41 框体
414 開口部
42 ハーフミラー部材
421 光透過性面材
422 ハーフミラー面

Claims (3)

  1. 前面及び後面に開口を有するケース本体と、
    前記ケース本体の内部に画成され、商品を収納する収納室と
    を備え、
    前面の開口を通じて前記収納室が店舗内売場に連通し、かつ後面の開口を通じて前記収納室が店舗内倉庫に連通する態様で設置されたショーケースにおいて、
    後面の開口を開閉する態様で設けられ、かつ自身に形成された開口部がハーフミラー部材により閉塞された扉体を備えたことを特徴とするショーケース。
  2. 前記ハーフミラー部材は、
    前記開口部を閉塞し、かつ光透過性を有する面材と、
    前記面材の前面を覆うように形成されたハーフミラー面と
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
  3. 前記収納室の内部を内蔵する光源で照射する照明装置を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のショーケース。
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