JP7447220B1 - プレストレス導入ユニット - Google Patents
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Abstract
Description
前記一対の楔状部材は、前記各傾斜面の反対側に位置する面を圧力載荷面として該圧力載荷面を介して前記各対向端部からそれぞれ圧縮力が伝達されるようになっているとともに、前記各傾斜面の一方が他方を摺動する形で相対移動する際にそれらの相対移動が拘束されることがないように前記各貫通開口を切り欠き状又は長孔状に形成してあり、前記材軸回りの相対回転が拘束されるように前記各傾斜面の一方に凸部を該凸部に係止される凹部又は凸部を他方に形成したものである。
前記一対の楔状部材は、前記各傾斜面の反対側に位置する面を圧力載荷面として該圧力載荷面を介して前記各対向端部からそれぞれ圧縮力が伝達されるようになっているとともに、前記各傾斜面の一方が他方を摺動する形で相対移動する際にそれらの相対移動が拘束されることがないように前記各貫通開口を切り欠き状又は長孔状に形成してあり、
前記相対移動量調整手段は、前記一対の楔状部材を前記材軸の側方から挟み込む一対の挟み込み部材と該一対の挟み込み部材を相互に連結する連結機構とで構成してあり、
前記一対の楔状部材及び前記一対の挟み込み部材は、該一対の楔状部材の横断面を非円形とするとともに、それらの周面に当接するように前記一対の挟み込み部材に嵌合凹部を対向形成することで、前記一対の楔状部材の前記材軸回りの相対回転が拘束されるように構成したものである。
また、本発明に係るプレストレス導入ユニットは請求項6に記載したように、前記PC鋼材を貫通させるための台座側貫通開口がそれぞれ形成された中間台座を前記各対向端部と前記一対の楔状部材との間にそれぞれ配置するとともに、前記一対の楔状部材の相対移動が拘束されることがないように前記各台座側貫通開口を切り欠き状又は長孔状に形成したものである。
本発明に係るプレストレス導入ユニットにおいては、従来技術と同様、一対からなる筒状反力部材の対向端部を接近させることにより、PC鋼材に導入されるべき引張力の反力として該一対の筒状反力部材に生じていた圧縮力を解放するようになっているが、本発明の反力解放機構は、PC鋼材を貫通させるための貫通開口がそれぞれ形成された一対の楔状部材と、PC鋼材の材軸の直交方向に沿った一対の楔状部材の相対移動量を調整自在な相対移動量調整手段とで構成してある。
特に、請求項1乃至請求項3に係る各発明においては、一対の楔状部材の材軸回りの相対回転が拘束されるように、該一対の楔状部材の一方に凸部を、該凸部に係止される凹部又は凸部を他方にそれぞれ形成したので、一対の楔状部材がPC鋼材の材軸回りに相対回転する懸念がなくなり、上述の解放操作をより確実に行うことが可能となる。
(a)一方の楔状部材に凸部を設け、他方の楔状部材に凹部を設ける
(b)一方の楔状部材に凸部を設け、他方の楔状部材に凸部を設ける
が可能であり、一対の楔状部材の対向側に段状端部をそれぞれ設けてそれらの突出部分の端面に形成された突出側傾斜面と非突出部分の端面に形成された非突出側傾斜面とで前記各傾斜面をそれぞれ構成するとともに、前記各突出部分をそれぞれ前記凸部とした構成が一つの具体例となる。
また、請求項4に係る発明においては、一対の楔状部材及び一対の挟み込み部材が、該一対の楔状部材の横断面を非円形とするとともに、それらの周面に当接するように前記一対の挟み込み部材に嵌合凹部を対向形成することで、一対の挟み込み部材に対する各楔状部材の上記材軸回りの回転が拘束されるように構成してあるので、一対の楔状部材のそれぞれが一対の挟み込み部材に対して回転することが防止されるとともに、その結果として、請求項1乃至請求項3に係る各発明と同様、一対の楔状部材がPC鋼材の材軸回りに相対回転する懸念もなくなるため、上述した解放操作の確実性がさらに高まる。
請求項1乃至請求項4に係る各発明における筒状反力部材の対向端部は、一対からなる楔状部材の各圧力載荷面にそれぞれ直接当接させるようにしてもかまわないが、対向端部が当接することで楔状部材の相対移動が妨げられる懸念があるのであれば、PC鋼材を貫通させるための台座側貫通開口がそれぞれ形成された中間台座を各対向端部と各楔状部材との間にそれぞれ配置するとともに、一対の楔状部材の相対移動が拘束されることがないように各台座側貫通開口を切り欠き状又は長孔状に形成した構成を採用することができる。
図1乃至図5は、本実施形態に係るプレストレス導入ユニットを示した図である。これらの図でわかるように、本実施形態に係るプレストレス導入ユニット1は、PC鋼材としてのPC鋼棒2と、該PC鋼棒の各端近傍に取り付けられた一対の定着部材としての定着板3a,3bと、一対の筒状反力部材4a,4bと、反力解放機構5とを備える。
R=P・sinθ-μN (1)
θ;PC鋼棒2の材軸10に直交する面に対する傾斜面の傾き
μ;傾斜面の界面における摩擦係数
となるので、分力R1は、
R1=(P・sinθ-μN )cosθ (2)
となる。
R1=P・sinθcosθ (2´)
となるから、tanθ=3/10の場合には、
R1=0.275P (3)
となり、挟み込み部材13を介して二組のボルト14及びナット15が負担すべき荷重R1は、筒状反力部材4aからの圧縮力Pの27.5%で足りることがわかる。
次に、第2実施形態について説明するが、第1実施形態と実質的に同一の構成要素については同一の符号を付してその説明を省略する。
2 PC鋼棒(PC鋼材)
3a,3b 定着板(定着部材)
4a,4b 筒状反力部材
5 反力解放機構
8a,8b 台座(対向端部)
11a,11b 一対の楔状部材
12,13 一対の挟み込み部材(相対移動量調整手段)
14 ボルト(連結機構、相対移動量調整手段)
15 ナット(連結機構、相対移動量調整手段)
16a,16b 中間台座
18a,18b 傾斜面
19a,19b 圧力載荷面
17a,17b 貫通開口
25a,25b 台座側貫通開口
201a,201b 段状端部
211a,211b 突出部分(凸部)
212a,215a 突出側傾斜面、非突出側傾斜面(傾斜面)
212b,215b 突出側傾斜面、非突出側傾斜面(傾斜面)
311a,311b 楔状部材
411a,411a 突出部分(凸部)
411b,411b 非突出部分(凹部)
511a,511b 楔状部材
611a,611a 溝(凹部)
611b,611b 突条(凸部)
711a,711b 楔状部材
811a,811b 楔状部材
Claims (6)
- PC鋼材と、該PC鋼材の各端近傍に取り付けられた一対の定着部材と、前記PC鋼材に引張力を導入するための反力が前記各定着部材又は前記PC鋼材の各端近傍に伝達されるようにかつ前記PC鋼材が挿通される形で該PC鋼材と同軸に配置された一対の筒状反力部材と、該一対の筒状反力部材に生じている反力を、それらの対向端部を接近させることで解放することができるようになっている反力解放機構とを備えるとともに、該反力解放機構を、前記PC鋼材を貫通させるための貫通開口がそれぞれ形成されるとともに該PC鋼材の材軸に直交する面に対して傾きを有する傾斜面がそれぞれ設けられていて該各傾斜面が互いに当接される形で配置された一対の楔状部材と、前記材軸の直交方向に沿った前記一対の楔状部材の相対移動量を調整自在な相対移動量調整手段とで構成してなり、
前記一対の楔状部材は、前記各傾斜面の反対側に位置する面を圧力載荷面として該圧力載荷面を介して前記各対向端部からそれぞれ圧縮力が伝達されるようになっているとともに、前記各傾斜面の一方が他方を摺動する形で相対移動する際にそれらの相対移動が拘束されることがないように前記各貫通開口を切り欠き状又は長孔状に形成してあり、前記材軸回りの相対回転が拘束されるように該一対の楔状部材の一方に凸部を、該凸部に係止される凹部又は凸部を他方にそれぞれ形成したことを特徴とするプレストレス導入ユニット。 - 前記一対の楔状部材の対向側に段状端部をそれぞれ設けてそれらの突出部分の端面に形成された突出側傾斜面と非突出部分の端面に形成された非突出側傾斜面とで前記各傾斜面をそれぞれ構成するとともに、前記各突出部分をそれぞれ前記凸部とした請求項1記載のプレストレス導入ユニット。
- 前記相対移動量調整手段を、前記一対の楔状部材を前記材軸の側方から挟み込む一対の挟み込み部材と該一対の挟み込み部材を相互に連結する連結機構とで構成した請求項1又は請求項2記載のプレストレス導入ユニット。
- PC鋼材と、該PC鋼材の各端近傍に取り付けられた一対の定着部材と、前記PC鋼材に引張力を導入するための反力が前記各定着部材又は前記PC鋼材の各端近傍に伝達されるようにかつ前記PC鋼材が挿通される形で該PC鋼材と同軸に配置された一対の筒状反力部材と、該一対の筒状反力部材に生じている反力を、それらの対向端部を接近させることで解放することができるようになっている反力解放機構とを備えるとともに、該反力解放機構を、前記PC鋼材を貫通させるための貫通開口がそれぞれ形成されるとともに該PC鋼材の材軸に直交する面に対して傾きを有する傾斜面がそれぞれ設けられていて該各傾斜面が互いに当接される形で配置された一対の楔状部材と、前記材軸の直交方向に沿った前記一対の楔状部材の相対移動量を調整自在な相対移動量調整手段とで構成してなり、
前記一対の楔状部材は、前記各傾斜面の反対側に位置する面を圧力載荷面として該圧力載荷面を介して前記各対向端部からそれぞれ圧縮力が伝達されるようになっているとともに、前記各傾斜面の一方が他方を摺動する形で相対移動する際にそれらの相対移動が拘束されることがないように前記各貫通開口を切り欠き状又は長孔状に形成してあり、
前記相対移動量調整手段は、前記一対の楔状部材を前記材軸の側方から挟み込む一対の挟み込み部材と該一対の挟み込み部材を相互に連結する連結機構とで構成してあり、
前記一対の楔状部材及び前記一対の挟み込み部材は、該一対の楔状部材の横断面を非円形とするとともに、それらの周面に当接するように前記一対の挟み込み部材に嵌合凹部を対向形成することで、前記一対の挟み込み部材に対する前記各楔状部材の前記材軸回りの回転が拘束されるように構成してあることを特徴としたプレストレス導入ユニット。 - 前記PC鋼材を貫通させるための台座側貫通開口がそれぞれ形成された中間台座を前記各対向端部と前記一対の楔状部材との間にそれぞれ配置するとともに、前記一対の楔状部材の相対移動が拘束されることがないように前記各台座側貫通開口を切り欠き状又は長孔状に形成した請求項1、請求項2又は請求項4記載のプレストレス導入ユニット。
- 前記PC鋼材を貫通させるための台座側貫通開口がそれぞれ形成された中間台座を前記各対向端部と前記一対の楔状部材との間にそれぞれ配置するとともに、前記一対の楔状部材の相対移動が拘束されることがないように前記各台座側貫通開口を切り欠き状又は長孔状に形成した請求項3記載のプレストレス導入ユニット。
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