JP7445552B2 - 減速機及び減速機シリーズの製造方法 - Google Patents
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Description
また、請求項2記載の減速機は、請求項1に記載の減速機であって、更に、前記複数のオイルシール配置部は、前記入力軸の軸方向において、前記第1軸受と前記ピニオンとの間に位置しており、前記複数のオイルシール配置部の内径は、前記第1軸受から前記ピニオンに向かって徐々に小さくなっており、前記入力軸の外径は、前記第1軸受から前記ピニオンに向かって徐々に小さくなっていることを特徴とするものである。
また、請求項3記載の減速機は、請求項1または2に記載の減速機であって、更に、前記ピニオンと前記ギアとは、傘歯車であり、前記第1ケースと前記第2ケースとが一体に形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項4記載の減速機シリーズの製造方法は、ピニオンが形成された入力軸と、前記ピニオンと噛合するギアと、前記入力軸を第1軸受を介して軸支する第1ケース、及び前記ギアを第2軸受を介して軸支する第2ケースを含んで成るギアケースと、前記第1ケースに形成された開口部と前記入力軸との間隙を封止し、前記開口部に配置されるオイルシールとを備えた減速機が、前記ピニオンと前記ギアとの歯数比が異なる複数種類用意された減速機シリーズの製造方法であって、前記開口部には、複数のオイルシール配置部が形成されており、前記オイルシールを、前記複数のオイルシール配置部のうち、前記歯数比に応じて選択した位置に配置し、各前記減速機を、他の前記減速機と共通の前記第1ケースを用いてそれぞれ製造することを特徴とするものである。
また、請求項2記載の減速機によれば、入力軸の外径が、第1軸受からピニオンに向かって徐々に小さくなっているため、入力軸にかかる曲げ応力の集中を少なくすることができる。また、特に、減速比が大きくピニオンの径が小さいものについては、オイルシールの径を小さくすることが可能であるため、歯の切り上がりとオイルシール部との干渉を防止できる。
また、請求項3記載の減速機によれば、第1ケースと第2ケースとが一体に形成されているため、ピニオンとギアとの位置関係を精度良く形成することができる。
また、請求項4記載の減速機シリーズの製造方法によれば、歯数比に応じて異なる径のオイルシールを使用した場合であっても、複数のオイルシール配置部から1つを選択してオイルシールを配置することができるため、減速機シリーズにおいて第1ケースを共通化することができる。特に、減速比が大きくピニオンの径が小さいものについては、オイルシールの径を小さくすることが可能であり、損失を小さくすることができる。
本実施形態のベベルギア7,52は、本発明のギアの一例である。本実施形態のボールベアリング8Bは、本発明の第1軸受の一例である。本実施形態のテーパローラベアリング9Aは、本発明の第2軸受の一例である。本実施形態のケース本体11は、本発明のギアケースの一例である。本実施形態の入力側ケース11Aは、本発明の第1ケースの一例である。本実施形態の出力側ケース11Bは、本発明の第2ケースの一例である。本実施形態の貫通孔25は、本発明の開口部の一例である。
2 第2減速機
3,51 ピニオン
4,54 入力軸
5 出力軸
7,52 ベベルギア
8A,8B ボールベアリング
9A,9B テーパローラベアリング
10 ケース
11 ケース本体
11A 入力側ケース
11B 出力側ケース
24,53 オイルシール
25 貫通孔
25A 第1のオイルシール配置部
25B 第2のオイルシール配置部
Claims (4)
- ピニオンが形成された入力軸と、
前記ピニオンと噛合するギアと、
前記入力軸を第1軸受を介して軸支する第1ケース、及び前記ギアを第2軸受を介して軸支する第2ケースを含んで成るギアケースと、
前記第1ケースに形成された開口部と前記入力軸との間隙を封止し、前記開口部に配置されるオイルシールと
を備えた減速機であって、
前記開口部には、複数のオイルシール配置部が形成されており、
前記オイルシールは、前記複数のオイルシール配置部のうち、前記ピニオン及び前記ギアの歯数比に応じて選択された位置に配置されている
ことを特徴とする減速機。 - 前記複数のオイルシール配置部は、前記入力軸の軸方向において、前記第1軸受と前記ピニオンとの間に位置しており、
前記複数のオイルシール配置部の内径は、前記第1軸受から前記ピニオンに向かって徐々に小さくなっており、
前記入力軸の外径は、前記第1軸受から前記ピニオンに向かって徐々に小さくなっている
ことを特徴とする請求項1に記載の減速機。 - 前記ピニオンと前記ギアとは、傘歯車であり、
前記第1ケースと前記第2ケースとが一体に形成されている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の減速機。 - ピニオンが形成された入力軸と、
前記ピニオンと噛合するギアと、
前記入力軸を第1軸受を介して軸支する第1ケース、及び前記ギアを第2軸受を介して軸支する第2ケースを含んで成るギアケースと、
前記第1ケースに形成された開口部と前記入力軸との間隙を封止し、前記開口部に配置されるオイルシールと
を備えた減速機が、前記ピニオンと前記ギアとの歯数比が異なる複数種類用意された減速機シリーズの製造方法であって、
前記開口部には、複数のオイルシール配置部が形成されており、
前記オイルシールを、前記複数のオイルシール配置部のうち、前記歯数比に応じて選択した位置に配置し、
各前記減速機を、他の前記減速機と共通の前記第1ケースを用いてそれぞれ製造する
ことを特徴とする減速機シリーズの製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020122367A JP7445552B2 (ja) | 2020-07-16 | 2020-07-16 | 減速機及び減速機シリーズの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2020122367A JP7445552B2 (ja) | 2020-07-16 | 2020-07-16 | 減速機及び減速機シリーズの製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022024338A JP2022024338A (ja) | 2022-02-09 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2020122367A Active JP7445552B2 (ja) | 2020-07-16 | 2020-07-16 | 減速機及び減速機シリーズの製造方法 |
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| JP (1) | JP7445552B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023144282A (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-11 | 住友重機械工業株式会社 | ギアモータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003130141A (ja) | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ハイポイド減速機のシリーズ、及びハイポイドギヤドモータのシリーズ |
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2020
- 2020-07-16 JP JP2020122367A patent/JP7445552B2/ja active Active
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| JP2022024338A (ja) | 2022-02-09 |
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