JP7441256B2 - 管理システム、管理方法および管理プログラム - Google Patents
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Description
実施形態について説明する前に、まず、労働時間制として想定されるパターンについて説明する。図17は、労働時間制の例を説明するための図である。
図1は、実施形態にかかる管理システム1の構成の一例を示す図である。図1に示すように、管理システム1は、管理サーバ10と、クライアント20と、勤怠管理システム30と、を備える。管理サーバ10、クライアント20、および勤怠管理システム30は、ネットワーク40により相互に通信可能に接続される。
管理サーバ10は、記憶部110、制御部120、通信部130および入出力部140を備える。
記憶部110は、労働時間記憶部111、タイミング記憶部112および表示記憶部113を有する。
図1に戻り、管理サーバ10の制御部120は、算出部121、抑止部122、推定部123、表示制御部124を有する。
クライアント20は、記憶部210、制御部220、通信部230および入出力部240を備える。
勤怠管理システム30は、記憶部310、制御部320、通信部330および入出力部340を有する。
図6は、実施形態にかかる管理システム1における管理処理の大まかな流れの一例を示す図である。まず、第1の検知部221および第2の検知部222がクライアント20上におけるログイン操作、ログオフ操作、入力部を介した操作入力を検知する(検知処理、ステップS41)。第1の検知部221および第2の検知部222が検知した操作および操作の日時は管理サーバ10に送信される。そして、管理サーバ10の算出部121は、送信された操作および日時に基づき、操作入力が継続していたとみなすことができる時間すなわち労働時間を算出する(第1の算出処理、ステップS42)。抑止部122は、算出された労働時間に基づき抑止処理を実行する(ステップS43)。また、算出部121は、時間外労働時間を推定するために、第2の算出処理を実行する(ステップS44)。そして、推定部123は、第2の算出処理により算出された労働時間に基づきクライアント20を使用するユーザの推定時間外労働時間を算出する(推定処理、ステップS45)。推定時間外労働時間は、記憶部110に記憶される。そして、表示制御部124は、表示リクエストに応じて、レポートを表示する(表示処理、ステップS46)。これが管理システム1における管理処理のおおまかな流れの一例である。
図7は、実施形態にかかる管理システム1における検知処理の流れの一例を示すフローチャートである。図7の例では、検知処理は、クライアント20の第1の検知部221および第2の検知部222が実行する。まず、第1の検知部221は、クライアント20上でのログイン操作を検知する(ステップS51)。そして、第1の検知部221は、ログイン操作があった旨を当該操作の日時と対応付けて記憶部210に記憶する(ステップS52)。クライアント20がログインした後、第2の検知部222は、クライアント20上での入力部を介した操作入力を検知する(ステップS53)。第2の検知部222は、操作入力を検知するたびに、検知した操作の内容と日時とを対応付けて記憶部210に記憶する(ステップS54)。そして、第1の検知部は、クライアント20のログオフ操作を検知する(ステップS55)。第1の検知部はログオフ操作があった旨を当該操作の日時と対応付けて記憶部210に記憶する(ステップS56)。これで、検知処理が終了する。
図8は、実施形態にかかる管理システム1における抑止処理および推定処理の流れの一例を示すフローチャートである。管理処理は、図7に示す検知処理と平行して実行される。
図9は、実施形態にかかる管理システム1における、第1の算出処理の流れの一例を示すフローチャートである。第1の算出処理は、図8のステップS61における処理に相当する。算出部121は、第1の所定タイミングおよび第2の所定タイミングにおいて、それぞれ第1の所定期間および第2の所定期間の労働時間を算出する。まず、算出部121は、該当する期間の最初のログイン操作を抽出する(ステップS71)。そして、算出部121は、ログイン操作後の最初のログオフ操作を抽出する(ステップS72)。そして、算出部121は、抽出したログイン操作からログオフ操作までの間の操作入力を抽出する(ステップS73)。そして、算出部121は、抽出した操作入力に基づき、ユーザがクライアント20の操作を継続していたと判定できる時間を労働時間として算出する(ステップS74)。そして、算出部121は、該当する期間内に、ステップS72で抽出したログオフ操作後にさらにログイン操作があるか否かを判定する(ステップS75)。算出部121は、さらにログイン操作があると判定した場合(ステップS75、Yes)、算出部121はステップS71に戻って処理を繰り返す。他方、さらにログイン操作はないと判定した場合(ステップS75、No)、算出部121は処理を終了する。
図12は、実施形態にかかる管理システム1における、第2の算出処理の流れの一例を示すフローチャートである。第2の算出処理は、図8のステップS64、S65における処理に相当する。第2の算出処理は、勤怠管理システム30に記憶される情報を参照して算出する労働時間を調整する点が、第1の算出処理と異なる。
図14は、実施形態にかかる管理システム1における、表示処理の流れの一例を示すフローチャートである。まず、管理サーバ10の表示制御部124は、通信部130または入出力部140を介して、表示リクエストを受信する(ステップS141)。表示リクエストの送受信態様は特に限定されない。たとえば、管理サーバ10は、通信部130または入出力部140を介して、表示リクエストを受信する。表示リクエストは、管理サーバ10の入出力部140またはクライアント20の入出力部240を介して、管理サーバ10の表示制御部124に送信することができる。たとえば、図5A乃至図5Cに示す画面の「メニュー」の項目に表示内容を指定する入力欄を設けて、ユーザに入力させることで、表示リクエストをクライアント20に入力することができる。
上記実施形態において、第1の所定タイミング、第1の所定期間、第1の所定時間は労働時間制に応じて柔軟に設定することができる。たとえば、フレックスタイム制が適用される労働者と、裁量労働制が適用される労働者の各々について、業務の内容や役職に応じて第1の所定時間を変えることができる。また、第1の所定タイミングを複数設けて、1週間おきに累積労働時間をチェックできるように管理システム1を構成してもよい。また、第2の所定タイミング、第2の所定期間、第2の所定時間についても、労働時間制に応じて同様に柔軟に設定することができる。
算出部121がそれまでの算出結果の累積値をクリアするものとしてもよい。
上記のように、実施形態にかかる管理システムは、第1の検知部と、第2の検知部と、算出部と、表示制御部と、を備える。第1の検知部は、情報処理端末(クライアント)におけるログイン操作およびログオフ操作を検知する。第2の検知部は、情報処理端末における入力部を介した操作入力を検知する。算出部は、第1の検知部および第2の検知部による検知内容に基づき、ユーザによる情報処理端末の使用時間を算出する。表示制御部は、算出部が算出した使用時間と予め定められた労働時間との差分を表示部に表示させる。このため、実施形態にかかる管理システムは、情報処理端末の操作状況に基づく、客観的な業務管理を支援することができる。管理システムは、たとえば、予め定められた労働時間として定時労働時間と、算出部が算出した情報処理端末の使用時間との差分を表示する。これによって、管理システムは、ユーザの時間外勤務時間を実際に情報処理端末が使用された時間との比較に基づいて表示することができる。このため、ユーザは表示に基づき、時間外勤務時間を視覚的に把握することができる。
これまで開示の装置に関する実施例について説明したが、本発明は上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下では、本発明に含まれる他の実施例を説明する。
開示の管理プログラムは、クラウドシステムを構成するサーバに実装し、クラウドシステムを介して、様々な場所に存在するユーザの労働時間および情報処理端末の操作状態を管理するために使用することができる。このようにすれば、広範な地域に散らばる会社施設での勤務者の勤務状態を一括して管理することができ、効率的な労働管理を実現することができる。
図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。たとえば、上記実施形態において、管理サーバ10の機能として説明した機能は、クライアント20上で動作するクライアントアプリケーションの機能として実装することができる。また、クライアント20の機能として説明した機能の一部または全部を管理サーバ10の機能として実装することができる。各機能の配置は、管理サーバ10、クライアント20、勤怠管理システム30の処理能力等に基づき決定することができる。また、図1に示すクライアント20の機能の一部または全部は、管理サーバ10が実行するものとしてもよい。また、管理サーバ10の機能と勤怠管理システム30の機能とは適宜統合、分散することができる。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをサーバ等のコンピュータからタブレット端末やノート型コンピュータ等のコンピュータに配布し、サーバとコンピュータとが処理を協働して実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図16を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する管理プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
10 管理サーバ
110 記憶部
111 労働時間記憶部
112 タイミング記憶部
113 表示記憶部
120 制御部
121 算出部
122 抑止部
123 推定部
124 表示制御部
130 通信部
140 入出力部
20 クライアント
210 記憶部
220 制御部
221 第1の検知部
222 第2の検知部
223 抑止部
224 申請部
225 表示制御部
30 勤怠管理システム
310 記憶部
311 勤怠情報記憶部
312 労働パターン記憶部
40 ネットワーク
Claims (5)
- 情報処理装置におけるログインおよびログオフを検知する第1の検知部と、
前記ログインおよび前記ログオフとは異なる操作入力を検知する第2の検知部と、
前記第1の検知部および前記第2の検知部の検知内容に基づき前記ログインを検知してから前記ログオフを検知するまでの間、所定時間ごとに、前記操作入力を検知したか否かを判定し、前記操作入力を検知した各所定時間を合算することで、ユーザによる前記情報処理装置の使用時間を算出する算出部と、
前記算出部によって算出された前記使用時間と、ユーザの申告に基づき算出される労働時間との乖離を、ユーザ毎に比較可能な状態で、表示部に表示させる表示制御部と、
を備えることを特徴とする管理システム。 - 前記表示制御部は、申告労働時間と前記使用時間との差分を、前記乖離として算出することを特徴とする請求項1に記載の管理システム。
- 前記表示制御部は、所定の部署に属する複数のユーザについて、前記差分を算出し、前記複数のユーザに対する差分を前記表示部に表示させる処理を更に実行することを特徴とする請求項2に記載の管理システム。
- 情報処理装置におけるログインおよびログオフを検知させ、
前記ログインおよび前記ログオフとは異なる操作入力を検知させ、
検知内容に基づき前記ログインを検知してから前記ログオフを検知するまでの間、所定時間ごとに、前記操作入力を検知したか否かを判定し、前記操作入力を検知した各所定時間を合算することで、ユーザによる前記情報処理装置の使用時間を算出させ、
算出させた前記使用時間と、ユーザの申告に基づき算出される労働時間との乖離を、ユーザ毎に比較可能な状態で、表示部に表示させる
ことを含む各処理を実行させることを特徴とする管理方法。 - 情報処理装置におけるログインおよびログオフを検知させ、
前記ログインおよび前記ログオフとは異なる操作入力を検知させ、
検知内容に基づき前記ログインを検知してから前記ログオフを検知するまでの間、所定時間ごとに、前記操作入力を検知したか否かを判定し、前記操作入力を検知した各所定時間を合算することで、ユーザによる前記情報処理装置の使用時間を算出させ、
算出させた前記使用時間と、ユーザの申告に基づき算出される労働時間との乖離を、ユーザ毎に比較可能な状態で、表示部に表示させる
各手順を含む処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする管理プログラム。
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