JP6639850B2 - 機器使用管理システム、機器使用管理方法および機器使用管理プログラム - Google Patents
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第1の実施形態に係る機器使用管理システムは、各ユーザ(勤務者)の勤務形態に応じて勤務時間を算出し、勤務時間外の機器使用を抑止する。機器使用管理システムは、在宅勤務者による勤務時の情報処理端末の使用状態に応じて所定の基準を用いて勤務状態を判定し、労働時間を算出する。また、機器使用管理システムは、出勤して勤務する勤務者の情報処理端末の使用状態に応じて在宅勤務者とは異なる基準を用いて勤務状態を判定し、労働時間を算出する。このように、第1の実施形態に係る機器使用管理システムは、勤務者の勤務形態に応じて異なる基準を用いて勤務時間を算出するため、実際に労働している時間を正確に算出して機器使用を抑止することができる。
図1は、第1の実施形態に係る機器使用管理システム1の構成の一例を示す図である。図1に示すように、機器使用管理システム1は、機器使用管理サーバ10と、認証サーバ20と、クライアント30,40と、を備える。機器使用管理サーバ10、認証サーバ20、クライアント30,40は、ネットワーク50を介して相互に通信可能に接続される。機器使用管理サーバ10と認証サーバ20とは一つのサーバに統合してもよい。図1には2つのクライアント30,40を示すが、ネットワーク50に接続されるクライアントの数は2つに限定されない。
機器使用管理サーバ10の構成につき、図1を参照して説明する。機器使用管理サーバ10は、記憶部11と制御部12とを有する。
記憶部11は、勤務情報記憶部111と、ユーザ情報記憶部112と、勤務時間情報記憶部113と、を有する。
勤務情報記憶部111は、勤務情報を記憶する。勤務情報とは、機器使用管理サーバ10が管理する情報処理端末のユーザに対して認められている勤務形態の情報である。
ユーザ情報記憶部112は、ユーザ情報を記憶する。ユーザ情報は、機器使用管理システム1が管理する情報処理端末を使用して勤務するユーザに関する情報である。
勤務時間情報記憶部113は、勤務時間情報を記憶する。勤務時間情報は、実際にユーザが勤務した労働時間、時間外勤務の申請の有無および申請された時間外勤務の時間帯等の情報である。
次に、図1に戻り、機器使用管理サーバ10の構成の説明を続ける。図1に示すように、制御部12は、接続制御部121と、接続監視部122と、勤務時間算出部123と、申請受付部125と、を有する。
次に、図1を参照して、認証サーバ20の構成の一例につき説明する。認証サーバ20は、クライアント30,40の認証を実行することで、機器使用管理サーバ10に対するクライアント30,40のアクセスを制御する。認証サーバ20はたとえば、Active Directoryである。認証サーバ20は、ユーザが業務上使用する、機器使用管理サーバ10以外の他のサーバ(図示せず)に対するクライアント30,40のアクセスも制御するように構成してもよい。
さらに図1を参照してクライアント30,40の構成の一例につき説明する。クライアント30,40は概ね同様の構成である。図1の例では、クライアント30は、時間外勤務の申請をすることができるが、上長の承認を必要とするユーザが使用する情報処理端末である。また、クライアント40は、時間外勤務を許可されており、申請すれば承認を得なくても勤務が可能なユーザが使用する情報処理端末である。また、クライアント40は、クライアント30のユーザの時間外勤務の申請を承認する機能を有する。
図6は、第1の実施形態に係る機器使用管理処理の概略的な流れの一例を示すフローチャートである。
次に、図7および図8を参照して、勤務形態に応じた勤務時間の算出手法について説明する。図7は、勤務形態と勤務時間の取り扱いの一例について説明するための図である。図8は、第1の実施形態における各勤務形態における勤務時間の算出手法の一例を説明するための図である。
次に、図9〜図12を参照し、機器使用管理サーバ10の各部における処理の流れの一例について説明する。図9は、第1の実施形態におけるログイン時の接続制御部121の処理の流れの一例を示すフローチャートである。図10は、第1の実施形態における接続監視部122の処理の流れの一例を示すフローチャートである。図11は、第1の実施形態における勤務時間算出部123の処理の流れの一例を示すフローチャートである。図12は、第1の実施形態における申請受付部125の処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図9を参照し、機器使用管理サーバ10の接続制御部121の処理の流れについて説明する。クライアント30,40は、認証要求を認証サーバ20に送信した後認証に成功すると、機器使用管理サーバ10にアクセスする。接続制御部121は、クライアント30,40から送信される情報にもとづき、クライアント30,40が機器使用管理システム1にログインしようとしているか否かを判定する(ステップS901)。ログインではないと判定した場合(ステップS901、否定)、接続制御部121は処理を終了する。ログインであると判定した場合(ステップS901、肯定)、接続制御部121は、クライアント30,40から送信される情報に基づき記憶部11を参照して当該クライアント30,40のユーザを特定する。そして、接続制御部121は、記憶部11を参照して、現在時刻が当該ユーザの勤務時間枠内か否かを判定する(ステップS902)。勤務時間枠は、ユーザが勤務を開始すると予想される時間帯を一定の幅をもたせて予め設定したものである。勤務時間枠については後述する。
次に、図10を参照し、接続監視部122の処理の流れの一例について説明する。接続監視部122は、機器使用管理サーバ10と接続しているクライアント30,40の動作を監視する。接続監視部122は、クライアント30,40が機器使用管理サーバ10と接続してから所定時間が経過したか否かを判定する(ステップS1001)。所定時間が経過していないと判定すると(ステップS1001、否定)、接続監視部122はステップS1001の判定を繰り返す。他方、所定時間が経過したと判定すると(ステップS1001、肯定)、接続監視部122は、クライアント30,40において操作が行われたか否かを判定する(ステップS1002)。操作ありと判定すると(ステップS1002、肯定)、接続監視部122は、ステップS1001に戻る。操作なしと判定すると(ステップS1002、否定)、接続監視部122は、所定時間操作がないか否かを判定する(ステップS1003)。所定時間の間になんらかの操作があったと判定すると(ステップS1003,否定)、接続監視部122は、ステップS1001に戻る。他方、所定時間操作がないと判定すると(ステップS1003、肯定)、接続監視部122は、当該クライアントはスリープ状態にあると判定する(ステップS1004)。そして、接続監視部122は、クライアントがスリープ状態と検知した日時とスリープ状態である旨を、勤務時間情報記憶部113に記憶する(ステップS1005)。そして、接続監視部122は、クライアント30,40がログオフしたか否かを判定する(ステップS1006)。ログオフしていないと判定すると(ステップS1006、否定)、接続監視部122は、ステップS1001に戻る。他方、ログオフしたと判定すると(ステップS1006、肯定)、接続監視部122は、処理を終了する。
次に、図11を参照し、勤務時間算出部123の処理の流れの一例を説明する。勤務時間算出部123は、勤務時間情報記憶部113に記憶された情報に基づき、各クライアントのユーザの勤務時間を算出する。勤務時間算出部123は、記憶部11に記憶された情報を参照して所定時間ごとに勤務時間の算出処理を実行する。勤務時間算出部123は、所定時間が経過したか否かを判定する(ステップS1101)。所定時間経過していないと判定した場合(ステップS1101、否定)、勤務時間算出部123は、ステップS1101を繰り返す。他方、所定時間経過したと判定した場合(ステップS1101、肯定)、勤務時間算出部123は、接続中のクライアントのユーザのその日の勤務時間を算出する(ステップS1102)。勤務時間の算出手法は、図8を参照して先述したとおり、各ユーザの勤務形態に応じて決定される。算出された勤務時間は勤務時間情報記憶部113に記憶される。そして、勤務時間算出部123は、ユーザが在宅勤務(勤務形態C)であるか否かを判定する(ステップS1103)。在宅勤務であると判定した場合(ステップS1103、肯定)、勤務時間算出部123は次に、時間外勤務が申請されているか否かを判定する(ステップS1104)。時間外勤務が申請されていないと判定した場合(ステップS1104、否定)、勤務時間算出部123は、記憶部11に記憶されている所定時間に勤務時間が到達したか否かを判定する(ステップS1105)。そして、勤務時間に到達していなければ(ステップS1105、否定)、勤務時間算出部123は、ステップS1101に戻り処理を続ける。他方、勤務時間に到達したと判定すると(ステップS1105、肯定)、勤務時間算出部123は、抑止処理を実行する(ステップS1107)。抑止処理の内容は、接続制御部121の処理に関連して上述したものと同様である。
次に、図12を参照して、申請受付部125の処理の流れの一例を説明する。申請受付部125は、クライアント30,40からの時間外勤務の申請と申請に対する承認を受け付ける。申請受付部125は、クライアント30,40から時間外勤務の申請を受信すると(ステップS1201)、申請に含まれる時間外勤務時間を当該ユーザの情報に対応づけて、勤務時間情報記憶部113に記憶する(ステップS1202)。そして、申請受付部125は、クライアント40から時間外勤務の申請の承認を受信すると(ステップS1203)、承認に含まれる情報に基づき、承認を勤務時間情報記憶部113に記憶する(ステップS1204)。これで申請受付の処理が終了する。
図13は、第1の実施形態における機器使用管理処理の概略的な流れの一例を示す図である。図13に示すように、クライアント30のユーザは、勤務を開始するとき、まず認証サーバ20に認証要求を送信する(図13の(1))。認証要求を受信した認証サーバ20は、認証要求に含まれるパスワードおよびユーザIDをユーザ認証情報記憶部211に記憶される情報と照合し、一致すれば認証成功と判断する(図13の(2))。認証に成功すると、認証サーバ20は、クライアント30による機器使用管理サーバ10への接続を許可する(図13の(3))。クライアント30は、接続許可によって通知される情報に基づき、機器使用管理サーバ10に接続する(図13の(4))。機器使用管理サーバ10は、クライアント30から送信される情報に基づき、クライアント30のログインの可否を判定する(図13の(5))。機器使用管理サーバ10は、クライアント30のユーザの勤務情報、ユーザ情報および勤務時間情報を参照して、現在時刻が勤務時間枠内か否かを判定する。機器使用管理サーバ10は、勤務時間枠内と判定した場合に、ログイン可と判定して、ユーザによるクライアント30の使用を許可する。そして、ユーザはクライアント30を使用して勤務する。クライアント30の操作状態は順次、機器使用管理サーバ10の接続監視部122が検知し、勤務時間情報記憶部113に記憶される。たとえば、クライアント30がスリープ状態になる(図13の(6))。機器使用管理サーバ10の接続監視部122は、クライアント30の操作が所定時間にわたって検知されないことにより、スリープ状態を検知する(図13の(7))。接続監視部122は検知されたスリープ状態を勤務時間情報記憶部113に記憶する(図13の(7))。ユーザがクライアント30を使用して勤務している間、機器使用管理サーバ10の勤務時間算出部123は、継続的に勤務時間を算出する(図13の(8))。現在時刻が終業時間枠に達したかまたは勤務時間が所定時間に到達したと判定すると、勤務時間算出部123は、抑止指示をクライアント30に送信する(図13の(9))。抑止指示を受信したクライアント30は、予め設定されている内容の抑止処理を実行する(図13の(10))。抑止処理の結果、クライアント30は機器使用管理サーバ10からログアウトする(図13の(11))。機器使用管理サーバ10は、クライアント30のログアウトを勤務時間情報記憶部113に記憶する(図13の(12))。これで、クライアント30を使用したユーザの1日の勤務が終了し、機器使用管理処理が終了する。
図14は、第1の実施形態における機器使用管理処理の流れの他の例を示す図である。図14の例では、クライアント30のユーザは、時間外勤務をするためには申請してクライアント40のユーザの承認を得なければならない。
このように、第1の実施形態に係る機器使用管理システムは、記憶部と、算出部とを備える。記憶部は、ユーザ各々の勤務形態と、当該ユーザが使用する情報処理端末のログイン中の動作時間と、を記憶する。算出部は、記憶部に記憶されるユーザの勤務形態に基づき、ユーザが使用する情報処理端末のログイン中の各動作時間を勤務時間または非勤務時間としてカウントすることで、ユーザの勤務時間を算出する。
なお、上記実施形態では、クライアントのログインおよびログアウトをそれぞれ、1日の勤務開始と勤務終了に対応づけて機器使用管理処理を実現するものとした。これに限定されず、他の操作がクライアント上で実行された場合に、機器使用管理サーバが勤務開始および勤務終了を検知するように構成してもよい。
(第2の実施形態)
開示の機器使用管理プログラムは、クラウドシステムを構成するサーバに実装し、クラウドシステムを介して、様々な場所に存在する在宅勤務者および社内勤務者の勤務時間および情報処理端末の操作状態を管理するために使用することができる。このようにすれば、広範な地域に散らばる会社施設での勤務者の勤務状態および各在宅勤務者の自宅における勤務状態を一括して管理することができ、効率的な労働管理を実現することができる。
図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の付加や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをサーバ等のコンピュータからタブレット端末やノート型コンピュータ等のコンピュータに配布し、サーバとコンピュータとが処理を協働して実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図15を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する機器使用管理プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
10 機器使用管理サーバ
11 記憶部
111 勤務情報記憶部
112 ユーザ情報記憶部
113 勤務時間情報記憶部
12 制御部
121 接続制御部
122 接続監視部
123 勤務時間算出部
124 抑止部
125 申請受付部
20 認証サーバ
21 記憶部
211 ユーザ認証情報記憶部
22 制御部
221 ユーザ認証部
30,40 クライアント
31,41 記憶部
32,42 制御部
50 ネットワーク
Claims (6)
- ユーザ各々に対応付けて、勤務形態、勤務時間および社外勤務の可否と、当該ユーザが使用する情報処理端末のログイン中の動作時間と、を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶されるユーザの勤務形態、勤務時間および社外勤務の可否に基づき、ユーザが使用する、社外および社内からアクセスする前記情報処理端末のログイン中の前記勤務時間外のスリープ状態の各動作時間を勤務時間または非勤務時間としてカウントすることで、ユーザの勤務時間を算出する算出部と、
を備えることを特徴とする機器使用管理システム。 - 前記算出部は、定時に出勤して勤務する勤務形態のユーザについて、社内からアクセスする前記情報処理端末がログイン中かつ勤務時間外にスリープ状態の動作時間を勤務時間としてカウントし、在宅勤務の勤務形態のユーザについて、社外からアクセスする前記情報処理端末がログイン中かつ勤務時間外にスリープ状態の動作時間を非勤務時間としてカウントすることを特徴とする請求項1に記載の機器使用管理システム。
- 前記算出部は、定時に出勤して勤務する勤務形態のユーザについて、前記情報処理端末がログイン中かつ勤務時間外にスリープ状態の動作時間を、当該情報処理端末が社外にあり、かつ、申請された時間外勤務の時間中であることを条件として、非勤務時間としてカウントすることを特徴とする請求項1または2に記載の機器使用管理システム。
- 前記算出部が算出した勤務時間が所定の長さに達した場合または現在時刻が所定の時刻に達した場合に、前記情報処理端末の使用を制限するための指示を前記情報処理端末に送信する抑止部をさらに備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の機器使用管理システム。
- コンピュータに、
ユーザ各々に対応付けて、勤務形態、勤務時間および社外勤務の可否と、当該ユーザが使用する情報処理端末のログイン中の動作時間と、を記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶されるユーザの勤務形態、勤務時間および社外勤務の可否に基づき、ユーザが使用する、社外および社内からアクセスする前記情報処理端末のログイン中の前記勤務時間外のスリープ状態の各動作時間を勤務時間または非勤務時間としてカウントすることで、ユーザの勤務時間を算出する、
ことを含む各処理を実行させることを特徴とする機器使用管理方法。 - ユーザ各々に対応付けて、勤務形態、勤務時間および社外勤務の可否と、当該ユーザが使用する情報処理端末のログイン中の動作時間と、を記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶されるユーザの勤務形態、勤務時間および社外勤務の可否に基づき、ユーザが使用する、社外および社内からアクセスする前記情報処理端末のログイン中の前記勤務時間外のスリープ状態の各動作時間を勤務時間または非勤務時間としてカウントすることで、ユーザの勤務時間を算出する算出手順と、
を含む処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする機器使用管理プログラム。
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