JP7427973B2 - 住宅 - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 〔公開日〕 令和1年7月6日 〔展示場〕 シャーウッド神宮東展示場(愛知県名古屋市熱田区六野2丁目1-3新・神宮東中日ハウジングセンター内) 〔公開者〕 積水ハウス株式会社
本発明は、採光性を高めた屋内空間構造を有する住宅に関する。
従来より、屋内空間の採光性を高めるために、高窓を設けた例が知られている。このような高窓は、家具などの設備を壁際に沿って設置した場合であっても、当該設備の上から自然光を取り入れることができるので、例えばキッチンのような様々な設備を壁際に配置する屋内空間に設けることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。そして、特許文献1には、このような屋内空間の採光性をより高めるために、屋内空間の天井を外壁に向かって上り勾配の勾配天井とするとともに、天井材として光を鏡面反射又は乱反射する素材を用いる点が記載されている。このように構成することで、高窓から入射した光を、壁際の設備上面で反射させた後、天井面で再度反射させることで、入射光をより屋内側に入射させることができる。
特開2015-81411号公報
しかし、上述のような高窓を例えば1階に設けた場合、隣地の2階から見下ろす視線を遮ることができないおそれがある。また、高窓の屋内側の天井を反射性を有する勾配天井にするなど光を取り込む工夫をした場合に、天井の意匠性が低下するおそれもある。
そこで、本発明は、プライバシーを保ちながら、屋内のデザイン性を向上させることのできる住宅を提供することを目的とする。
本発明の住宅は、外外壁に沿って壁際に形成される通路空間及びその上部に形成される高天井空間を有する屋内空間構造と、前記屋内空間構造に隣接して形成される水回り空間と、を備える住宅であって、前記外壁に形成される高窓と、前記高窓の下端よりも低い位置に水平面状に形成されるルーバ天井と、を備え、前記ルーバ天井の上側に前記高窓に面する前記高天井空間が形成されており、前記ルーバ天井の下側に前記通路空間が形成されており、当該通路空間に面する位置の前記外壁には窓が設けられておらず、前記高天井空間の上面は、白色に形成されており、前記高窓から奥行方向に向かって下がり、前記高窓から奥行き方向に向かって勾配が急になる凹曲面状に形成されており、前記水回り空間は、トイレと、浴室と洗面室を含み、前記トイレ、前記浴室、及び前記洗面室は、前記通路空間に沿って並べて配置されるものであり、前記トイレは閉じられた空間となるとともに、前記通路空間と前記浴室との境界の全面に透明な引き違い戸が形成され、前記通路空間と前記洗面室との境界が間仕切られておらず、互いにつながった空間となっており、前記浴室と前記洗面室との境界に床面から天井面まで延びる透明な窓が形成され、前記洗面室及び前記浴室は前記通路空間との間が互いに視認可能に形成され、前記ルーバ天井は、前記水回り空間の天井の高さと等しい、又は、前記水回り空間の天井よりも高い位置に配置されることを特徴としている。
本発明の住宅は、前記高窓は開閉可能であることを特徴としている。
本発明の屋内空間構造によると、外壁に沿って屋内空間構造が形成されており、この外壁には高窓が形成されるので、高窓を通して自然光を取り入れることができる。また、当該高窓の下端よりも低い位置に水平面状に形成されるルーバ天井が形成されることで、高窓から屋内が見下ろされることを防止することができ、しかも、ルーバ天井の隙間から自然光を下側の空間に入射させることで、実際の天井を隠しつつ、間接照明のような明かりを下側の空間に取り入れることができるので、プライバシーを保ちながら、屋内のデザイン性を向上させることができる。
本発明の屋内空間構造によると、ルーバ天井の上側に高窓に面するように形成される高天井空間の上面が、高窓から奥行方向に向かって下がるので、高窓から入射した自然光を高天井空間の上面で反射させて、ルーバ天井の隙間を介して、下方の空間に取り入れることができ、下方の空間をより明るくすることができる。
本発明の屋内空間構造によると、高天井空間の上面は、高窓から奥行き方向に向かって勾配が急になる凹曲面状に形成されるので、高窓から取り込んだ自然光を様々な角度に反射させつつ、ルーバ天井の下側の空間に入射させることができ、特に高窓から離れた位置にも十分な自然光を届かせることができる。
本発明の屋内空間構造によると、高窓は開閉可能であるので、ルーバ天井の下側の空間を換気することができる。
本発明の住宅によると、屋内空間構造に隣接して水回り空間が形成されており、ルーバ天井の下側が通路空間であり、水回り空間及び通路空間が互いに視認可能に形成されているので、高窓を通して、通路空間に入射した自然光を水回り空間にも届かせることができる。このように、水回り空間を壁際に配置せず、壁際に通路空間を設けたことで、リビングなどの空間から離れた位置に水回り空間にアクセスする裏動線を設けることができ、生活感の出やすい水回り空間を隠しやすい。
本発明の住宅によると、水回り空間は、浴室と洗面室を含み、通路空間と浴室との境界の全面に透明な引き違い戸が形成されるとともに、通路空間と洗面室との境界が開かれており、浴室と洗面室との境界に床面から天井面まで延びる透明な窓が形成されるので、通路空間から浴室及び洗面室に光を取り込むことができるとともに、通路空間から浴室を介して洗面室に、又は通路空間から洗面室を介して浴室に光を取り込むことができるので、浴室及び洗面室をより明るくすることができる。
本実施形態の住宅の1階の間取りを示す水平断面図。 図1における通路空間及び水回り空間部分を説明する一部拡大図。 高窓及びルーバ天井の構成を説明する通路空間の長さ方向に切断した鉛直断面図。 高天井空間、通路空間、及び浴室の構成を説明する鉛直断面図。 高窓を開いた状態を示す高天井空間、通路空間、及び浴室の鉛直断面図。 図2において、浴室を使用する場合や洗面室で着替える場合などに、通路空間を閉じた状態を説明する図 高天井空間の上面形状の変形例を示す高天井空間、通路空間、及び浴室の鉛直断面図。鉛直断面断面図。
以下、本発明の屋内空間構造1及び住宅2の実施形態について、各図を参照しつつ説明する。本実施形態において屋内空間構造1は、住宅2の屋内に外壁3に沿って壁際に形成される通路空間4及びその上部に形成される高天井空間5の構造である。通路空間4は住宅2の1階に形成される。なお、住宅2は本実施形態においては、2階建てであるが、2階建てに限定されるものではなく3階以上の住宅であってもよい。また、屋内空間構造1の通路空間4は本実施形態にいては1階に形成されるものであるが、2階以上の階に形成されるものであってもよい。また、住宅2は戸建住宅に限定されるものではなく、集合住宅であってもよい。
住宅2の1階には、図1に示すように、南側の外壁に沿って西側に玄関20が形成され、東側に和室21が形成されている。そして、玄関20の北側にはリビング22と、ダイニング23とが並んで配置されており、ダイニング23の東側にキッチン24が形成されて、L字型のリビング・ダイニング・キッチン空間が形成されている。リビング22は東側の床面が上げられてステージリビング25を形成しており、ステージリビング25の上に2階につながる階段26が接続されている。
リビング22の東側には水回り空間6が配置されており、和室21とステージリビング25、及び和室21と水回り空間6との間に廊下27が形成されている。廊下27の西端はリビング22に繋がっており、廊下27の東端は屋内空間構造1が形成される通路空間4が接続されている。通路空間4は、東側の外壁3に沿って南北方向に延びて形成されており、一端が廊下27に接続するとともに、他端がキッチン24に接続している。
屋内空間構造1は、図4に示すように、外壁3に形成される高窓7と、高窓7の下端よりも低い位置に水平面状に形成されるルーバ天井8と、を備えている。高窓7は、その下端がルーバ天井8よりも高く、床面9から少なくとも2300mm以上の高さに形成されている。高窓7は、例えば、図6に示すように、開閉可能なオーニング窓であるが、これに限定されるものではなく、例えば、すべり出し窓やルーバー窓のような様々な開閉可能な窓を用いることができる。また、高窓7ははめ殺しの窓であってもよい。高窓7を開閉可能な窓とする場合には、電動で開閉操作可能であることが好ましい。高窓7は、本実施形態においては、高さ方向の長さが400mmから600mmで、水平方向に長い矩形窓であり、通路空間4に沿って3つ並べて形成されている。
ルーバ天井8は、図3及び図4に示すように、高窓7の下端よりも低く、床面9から2300mm以下の高さに形成されている。ルーバ天井8は、隣接する水回り空間6の天井60と等しいか、水回り空間6の天井60よりも若干高い位置に配置されることが好ましい。このようにルーバ天井8の高さと水回り空間6の天井60の高さとが近いことで、通路空間4の上方を高天井空間5としつつも、通路空間4と水回り空間6とを一体的に感じられる空間とすることができ、水回り空間6を広い空間と認識させることができる。
ルーバ天井8は、通路空間4の上で、東側の外壁3側から水回り空間6側までの間に架設される多数のルーバ材80を等間隔で並べて形成されている。ルーバ材80は、断面矩形で、例えば樹脂製、木製、又は金属製などの様々な材料で形成することができる。ルーバ天井8を形成するルーバ材80の間の間隔は、高窓7から採り入れた自然光を通路空間4に取り込むことができる程度に広く、且つ外部から高窓7を通って屋内に入る視線が通路空間4を視認できない程度に狭く形成される。ルーバ材80の形状は断面矩形に限定されるものではなく、自然光の透過や視線の遮断に効果的な様々な形状を採用することでき、図示しないが、例えば、断面形状が円形、三角形、台形などの種々な形状であってもよい。なお、ルーバ天井8は、単に視線制御機能及び採光機能を発揮するのみならず、例えば、図示しないが、物干しとしても利用することができる。ルーバ天井8の上には高窓7が形成されており、洗濯ものを乾かすための換気や通風を採り入れることができるとともに、洗濯機67が配置される水回り空間6の洗面室61に近いので、家事動線を短縮することができる。
図4に示すように、ルーバ天井8の上には、隣接する水回り空間6の天井60よりも天井が高くなった高天井空間5が形成されている。高天井空間5の上面50の最も高い位置の高さは例えば床面9から2700mmであり、高天井空間5の上面50は、高窓7から奥行方向に向かって下がって形成されており、当該勾配が奥行き方向に向かって急になる凹曲面状に形成されている。高天井空間5の上面50は反射率の高い白色に形成されており、高窓7から取り込んだ自然光を様々な角度に反射させつつ、ルーバ天井8の下側の通路空間4に入射させることができ、特に、特に凹曲面状に形成されることで、高窓7から離れた位置にも十分な自然光を届かせることができる。なおここで凹曲面状とは、高天井空間5から見て上面50が窪んだ曲面であり、高天井空間5の上面50形状が通路空間4の長さ方向に同一断面形状で連続して形成されている曲面である。また、高天井空間5の上面50は白色に限定されるものではなく、例えば鏡面のように形成されていてもよい。この場合であっても高天井空間5の上面50が凹曲面状となっており、高天井空間5の下側にルーバ天井8が形成されているので、外部から高天井空間の上面50を見ても、通路空間4等を視認することはできないのでプライバシーを保つことができる。
なお、高天井空間5の上面50は、勾配が奥行き方向に向かって急になる凹曲面状に限定されるものではない。例えば、高天井空間5の上面50は、図7(A)に示すように、奥行き方向に向かって直線状に下がる勾配平面であってもよい。このように構成されても、高窓7から入射した自然光を、高天井空間5の上面50で反射させて、ルーバ天井8を通して、下方の通路空間4に入射させることができる。また、図7(B)に示すように、高天井空間5の上面50は、単なる水平面であってもよい。このように構成した場合であっても高窓7がら入射した自然光が高窓7と対向する壁に当たって乱反射するなどして、ルーバ天井8を通して、一部は下方の通路空間4に入射する。しかも通常の天井面と同様の水平な面で形成されているので、高天井空間5をより容易に形成することができる。
水回り空間6は、通路空間4の西側に隣接して配置されている。水回り空間6は、図2及び図4に示すように、南からトイレ63、浴室62、洗面室61が並べて配置される空間である。水回り空間6のトイレ63と通路空間4との間にドア64が形成されて行き来可能となっている。浴室62と通路空間4との境界には、通路空間4と浴室62との境界には、その全面に透明な引き違い戸65が形成されており、通路空間4から浴室62に入室可能となっている。また、洗面室61と通路空間4との間は間仕切られておらず、互いにつながった空間となっている。洗面室61と浴室62との境界の通路空間4側に近い略半分は、床面9から天井面まで延びるはめ殺しの透明窓66が形成されている。
このように形成されることで、トイレ63は閉じられた空間となるとともに、洗面室61及び浴室62は通路空間4との間が互いに視認可能となるので、高窓7から、高天井空間5、及びルーバ天井8を通して通路空間4に採り入れられた自然光を洗面室61及び浴室62に届かせることができる。また、洗面室61及び浴室62の間にも透明窓66が形成されていることで、例えば通路空間4から斜め向きに引き違い戸65を通して入射する自然光が、さらに浴室62内を通過して透明窓66を経て洗面室61にまで届き、また、通路空間4から斜め向きに洗面室61に入射する自然光が透明窓66を経て浴室62に届くので、浴室62や洗面室61などの水回り空間6をより明るくすることができる。
なお、通路空間4にはトイレ63と浴室62との間、及びキッチン24と洗面室61との間にそれぞれ引き戸建具40が設けられており、通路空間4を閉鎖することができる。図6に示すように、引き戸建具40によって通路空間4を閉鎖すると、通路空間4の一部と、洗面室61とが一体の閉じられた空間となることで、着替えや入浴の際に他の居住者が通路空間4に侵入することを防いで、プライバシーを守ることができる。また、洗面室61、浴室62、及び通路空間4が互いに視認可能であるので、入浴中に浴室62をより広くリラックスできる空間と感じさせることができる。なお、図5に示すように、ルーバ天井8の上に形成された高窓7を、開閉自在とすることで、浴室62や洗面室61を換気することができる。
以上のように、本実施形態の屋内空間構造1及び住宅2によると、高窓7を設けるとともにルーバ天井8を設けることで、通路空間4及び水回り空間6への採光性を高めることができるとともに、水回り空間6を外壁3から離れた位置に配置することで、通路空間4がリビング22から離れた裏動線として機能し、来客からは見えにくい位置に、水回り空間6の出入り口を配置することができる。
本発明の実施の形態は上述の形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは云うまでもない。
本発明に係る屋内空間構造1及び住宅2は、例えば採光性を高めた住宅2の構造として好適に用いることができる。
1 屋内空間構造
2 住宅
3 外壁
4 通路空間
5 高天井空間
6 水回り空間
7 高窓
8 ルーバ天井
61 洗面室
62 浴室
65 引き違い戸
66 透明窓

Claims (2)

  1. 外壁に沿って壁際に形成される通路空間及びその上部に形成される高天井空間を有する屋内空間構造と、
    前記屋内空間構造に隣接して形成される水回り空間と、を備える住宅であって、
    前記外壁に形成される高窓と、
    前記高窓の下端よりも低い位置に水平面状に形成されるルーバ天井と、
    を備え、
    前記ルーバ天井の上側に前記高窓に面する前記高天井空間が形成されており、
    前記ルーバ天井の下側に前記通路空間が形成されており、当該通路空間に面する位置の前記外壁には窓が設けられておらず、
    前記高天井空間の上面は、白色に形成されており、前記高窓から奥行方向に向かって下がり、前記高窓から奥行き方向に向かって勾配が急になる凹曲面状に形成されており、
    前記水回り空間は、トイレと、浴室と洗面室を含み、
    前記トイレ、前記浴室、及び前記洗面室は、前記通路空間に沿って並べて配置されるものであり、
    前記トイレは閉じられた空間となるとともに、
    前記通路空間と前記浴室との境界の全面に透明な引き違い戸が形成され、
    前記通路空間と前記洗面室との境界が間仕切られておらず、互いにつながった空間となっており、
    前記浴室と前記洗面室との境界に床面から天井面まで延びる透明な窓が形成され、
    前記洗面室及び前記浴室は前記通路空間との間が互いに視認可能に形成され、
    前記ルーバ天井は、前記水回り空間の天井の高さと等しい、又は、前記水回り空間の天井よりも高い位置に配置されることを特徴とする住宅。
  2. 前記高窓は開閉可能であることを特徴とする請求項1に記載の住宅。
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