JP7421061B2 - 溶接構造物 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る溶接構造物の全体的な断面図である。本実施形態において、溶接構造物は、互いに接合されることによって閉断面を形成する長尺状の第1の部材および第2の部材を含む。図示された例において、第1の部材は鋼床版のデッキプレート1であり、第2の部材はデッキプレート1に取り付けられるU形リブ2である。このような溶接構造物は、例えば橋梁において用いられる。U形リブ2は、両方の端面2Eにおいてデッキプレート1の板面1Sに溶接されている。より具体的には、U形リブ2の端面2Eとデッキプレート1の板面1Sとの間に溶接金属3が充填または積層されることによって、U形リブ2がデッキプレート1に接合されている。
図7は、本発明の第2の実施形態に係る溶接構造物の溶接継手部分の断面図である。本実施形態において、溶接構造物は、第1の部材11と第2の部材12とをL形に組み合わせることによって構成される角継手を含む。図7に示された例では、第2の部材12の端面12Eが、第1の部材11の端部の板面11Sに溶接される。より具体的には、第2の部材12の端面12Eと第1の部材11の端部の板面11Sとの間に溶接金属3が充填または積層されることによって、第2の部材12が第1の部材11に接合されている。
図9は、本発明の第3の実施形態に係る溶接構造物の溶接継手部分の断面図である。本実施形態において、溶接構造物は、第1の部材11と第2の部材12とを端面同士で突き合わせることによって構成される突合せ継手を含む。図9に示された例では、第2の部材12に板面に対して略平行な段継ぎ面12Pが形成され、段継ぎ面12Pに第1の部材11の端部の板面11Sが載置されることによって角継手が構成される。なお、図9に示された例の構成は、段継ぎ面12Pが第2の部材12の板面に対して略平行である点を除いて上記で図8を参照して説明した例と同様であるため、重複した説明は省略する。
図11は、本発明の第4の実施形態に係る溶接構造物の溶接継手部分の断面図である。本実施形態において、溶接構造物は、第1の部材31と第2の部材32とを板面同士で重ね合わせることによって構成される重ね継手を含む。図11に示された例では、第1の部材31の端部において端面31Eおよび板面31Sが第2の部材32の板面32Sに溶接される。より具体的には、第2の部材32の板面32S上で、第1の部材31の端面31Eおよび板面31Sにまたがって溶接金属3が充填または積層されることによって、第1の部材31と第2の部材32とが接合されている。
Claims (7)
- 第1の部材、第2の部材、および前記第1の部材と前記第2の部材との間に充填または積層される溶接金属を含む溶接構造物であって、
前記第1の部材と前記第2の部材との間に、前記溶接金属が充填または積層される溶接領域と、前記溶接金属が充填または積層されない非溶接領域とが形成され、
前記非溶接領域に含まれる接触領域において、前記第1の部材と前記第2の部材とが接触することによって互いの間で応力が伝達され、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、前記接触領域の近傍で弾性変形し、
前記第2の部材は、前記第1の部材に向かって凸な形状を有し、
前記接触領域では、前記第2の部材の前記凸な形状を有する部分と前記第1の部材とが接触し、
前記凸な形状を有する部分は、前記第2の部材の前記第1の部材に対向する面の少なくとも一部に形成される斜角面の端縁であり、
前記第1の部材は鋼床版のデッキプレートであり、前記第2の部材はU形リブであり、前記U形リブの端面と前記デッキプレートの板面との間に前記溶接金属が充填または積層されることによって前記U形リブが前記デッキプレートに接合され、
前記斜角面は、前記U形リブの内側で前記U形リブの端面の一部のみに形成され、
前記U形リブの外側から前記溶接金属が充填または積層されることによって前記溶接領域および前記非溶接領域が形成される、溶接構造物。 - 第1の部材、第2の部材、および前記第1の部材と前記第2の部材との間に充填または積層される溶接金属を含む溶接構造物であって、
前記第1の部材と前記第2の部材との間に、前記溶接金属が充填または積層される溶接領域と、前記溶接金属が充填または積層されない非溶接領域とが形成され、
前記非溶接領域に含まれる接触領域において、前記第1の部材と前記第2の部材とが接触することによって互いの間で応力が伝達され、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、前記接触領域の近傍で弾性変形し、
前記第2の部材は、前記第1の部材に向かって凸な形状を有し、
前記接触領域では、前記第2の部材の前記凸な形状を有する部分と前記第1の部材とが接触し、
前記凸な形状を有する部分は、前記第2の部材の前記第1の部材に対向する面の少なくとも一部に形成される斜角面の端縁であり、
前記第1の部材は鋼床版のデッキプレートであり、前記第2の部材はU形リブであり、前記U形リブの端面と前記デッキプレートの板面との間に前記溶接金属が充填または積層されることによって前記U形リブが前記デッキプレートに接合され、
前記斜角面の端縁は、前記デッキプレートに向かって凸な形状の曲面を形成し、
前記U形リブの外側から前記溶接金属が充填または積層されることによって前記溶接領域および前記非溶接領域が形成される、溶接構造物。 - 第1の部材、第2の部材、および前記第1の部材と前記第2の部材との間に充填または積層される溶接金属を含む溶接構造物であって、
前記第1の部材と前記第2の部材との間に、前記溶接金属が充填または積層される溶接領域と、前記溶接金属が充填または積層されない非溶接領域とが形成され、
前記非溶接領域に含まれる接触領域において、前記第1の部材と前記第2の部材とが接触することによって互いの間で応力が伝達され、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、前記接触領域の近傍で弾性変形し、
前記第2の部材は、前記第1の部材に向かって凸な形状を有し、
前記接触領域では、前記第2の部材の前記凸な形状を有する部分と前記第1の部材とが接触し、
前記凸な形状を有する部分は、前記第2の部材の前記第1の部材に対向する面の少なくとも一部に形成される斜角面の端縁であり、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、板状部材であり、
前記溶接構造物は前記第1の部材と前記第2の部材とをL形に組み合わせることによって構成される角継手を含み、前記角継手では前記第2の部材の端面が前記第1の部材の端部の板面に溶接され、
前記溶接領域および前記非溶接領域は、前記第1の部材の端部側から前記溶接金属を充填または積層することによって、前記第2の部材の端面と前記第1の部材の板面との間に形成される、溶接構造物。 - 第1の部材、第2の部材、および前記第1の部材と前記第2の部材との間に充填または積層される溶接金属を含む溶接構造物であって、
前記第1の部材と前記第2の部材との間に、前記溶接金属が充填または積層される溶接領域と、前記溶接金属が充填または積層されない非溶接領域とが形成され、
前記非溶接領域に含まれる接触領域において、前記第1の部材と前記第2の部材とが接触することによって互いの間で応力が伝達され、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、前記接触領域の近傍で弾性変形し、
前記第2の部材は、前記第1の部材に向かって凸な形状を有し、
前記接触領域では、前記第2の部材の前記凸な形状を有する部分と前記第1の部材とが接触し、
前記凸な形状を有する部分は、前記第2の部材の前記第1の部材に対向する面の少なくとも一部に形成される斜角面の端縁であり、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、板状部材であり、
前記第2の部材の板面には段継ぎ面および立ち上がり面が形成され、
前記溶接構造物は、前記第1の部材の端部の板面が前記第2の部材の段継ぎ面に載置されることによって構成される角継手または突合せ継手を含み、
前記溶接領域および前記非溶接領域は、前記第1の部材の端面と前記第2の部材の立ち上がり面との間に形成された開先に充填または積層された前記溶接金属が流れ込むことによって、前記第2の部材の段継ぎ面と前記第1の部材の端部の板面との間に形成される、溶接構造物。 - 第1の部材、第2の部材、および前記第1の部材と前記第2の部材との間に充填または積層される溶接金属を含む溶接構造物であって、
前記第1の部材と前記第2の部材との間に、前記溶接金属が充填または積層される溶接領域と、前記溶接金属が充填または積層されない非溶接領域とが形成され、
前記非溶接領域に含まれる接触領域において、前記第1の部材と前記第2の部材とが接触することによって互いの間で応力が伝達され、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、前記接触領域の近傍で弾性変形し、
前記第2の部材は、前記第1の部材に向かって凸な形状を有し、
前記接触領域では、前記第2の部材の前記凸な形状を有する部分と前記第1の部材とが接触し、
前記凸な形状を有する部分は、前記第2の部材の前記第1の部材に対向する面の少なくとも一部に形成される斜角面の端縁であり、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、板状部材であり、
前記溶接構造物は、前記第1の部材と前記第2の部材とを板面同士で重ね合わせることによって構成される重ね継手を含み、前記重ね継手では前記第2の部材の板面上で前記第1の部材の端面および板面にまたがって前記溶接金属が充填または積層されることによって前記第1の部材と前記第2の部材とが接合され、
前記斜角面の端縁は、前記第2の部材の板面の前記第1の部材と重なる部分の前記第1の部材の端部とは反対側に形成され、
前記溶接領域および前記非溶接領域は、前記第1の部材の端部側から前記溶接金属が充填または積層されることによって、前記第1の部材の板面と前記第2の部材の板面との間に形成される、溶接構造物。 - 第1の部材、第2の部材、および前記第1の部材と前記第2の部材との間に充填または積層される溶接金属を含む溶接構造物であって、
前記第1の部材と前記第2の部材との間に、前記溶接金属が充填または積層される溶接領域と、前記溶接金属が充填または積層されない非溶接領域とが形成され、
前記非溶接領域に含まれる接触領域において、前記第1の部材と前記第2の部材とが接触することによって互いの間で応力が伝達され、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、前記接触領域の近傍で弾性変形し、
前記第2の部材は、前記第1の部材に向かって凸な形状を有し、
前記接触領域では、前記第2の部材の前記凸な形状を有する部分と前記第1の部材とが接触し、
前記凸な形状を有する部分は、前記第2の部材の前記第1の部材に対向する面の少なくとも一部に形成される斜角面の端縁であり、
前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかが、板状部材であり、
前記溶接構造物は、第3の部材をさらに含み、前記第1の部材の端面と前記第3の部材の端面とを互いに突き合わせることによって突合せ継手が構成され、前記突合せ継手において前記第2の部材は前記第1の部材と前記第3の部材とのそれぞれの板面に添接され、
前記斜角面の端縁は、前記第2の部材の板面の前記第1の部材側の端部に形成され、
前記溶接領域および前記非溶接領域は、前記溶接金属が前記第1の部材および前記第3の部材のそれぞれの端面と前記第2の部材の板面との間に充填または積層されることによって前記第1の部材の板面と前記第2の部材の板面との間に形成される、溶接構造物。 - 前記第1の部材または前記第2の部材の少なくともいずれかは、疲労耐久性の高い鋼材で形成される、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の溶接構造物。
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