JP7420516B2 - 圧力炊飯器及び圧力炊飯方法 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態に係る圧力炊飯器1を示す。この圧力炊飯器1は、内鍋2が収容される炊飯器本体3と、内鍋2の上方開口部を閉鎖する蓋体4とを備える。また、炊飯器本体3には制御装置5が収容されている。
ここで、第1工程から第2工程に移行する際、開閉流路23の開度を小さくして内鍋2内の圧力を早急に上方側圧力値に上昇させることが望まれる。一方、開閉流路23の開度を小さくし過ぎたままでいると、内鍋2内の圧力が上方側圧力値を大きく上回ってしまう可能性がある。そこで、上方側圧力値と下方側圧力値の中間圧力を閾値(例えば、130kPa)として設定し、閾値に至るまでは、開閉流路23を第1開度まで小さくして早急に内鍋2内の圧力を上昇させ、閾値に至れば、第1開度よりも大きい第2開度として内鍋2内の圧力の上昇を抑制する。これにより、内鍋2内の圧力を早期に上昇させつつ、上方側圧力値を大きく上回ることを防止することができる。
また、第2工程から第3工程に移行する際、開閉流路23の開度を大きくして内鍋2内の圧力を早急に下方側圧力値まで降下させることが望まれる。一方、開閉流路23の開度を大きくし過ぎたままでいると、内鍋2内の圧力が下方側圧力値を大きく下回ってしまう可能性がある。そこで、閾値に至るまでは、開閉流路23を第3開度まで大きくして早急に内鍋2内の圧力を降下させ、閾値に至れば、第3開度よりも小さい第4開度として内鍋2内の圧力の降下を抑制する。これにより、内鍋2内の圧力を早期に降下させつつ、下方側圧力値を大きく下回ることを防止することができる。
(1)閉塞弁32による開閉流路23の開度が段階的に大きくなるように調節しているため、内鍋2内から外部に排出する蒸気量が一時に偏らないようにすることができる。
(2)内部圧力が上昇している前半部では、設定時間は勿論のこと、待機時間であっても開度を徐々に大きくしている。したがって、前半部での蒸気の排出量を増大させて、最大値自体を抑えることができる。
(3)設定上限値を超えてからの内部圧力の調節を、最大値を境に前半部と後半部に分けて、後半部で設定時間を短くし、待機時間を長くしている。このため、最大値となってからさらに蒸気の排出量を増大させることがなく、安定した排出状態を得ることができる。
第2実施形態でも、圧力炊飯器1の構成自体は、前記第1実施形態と同様であるので、以下の説明では、特徴部分である昇温工程及び沸騰維持工程に於ける内部圧力の最大値となる時期の特定方法について説明する。
第3実施形態では、圧力炊飯器1の構成自体は、前記第1実施形態と同様であるので、以下の説明では、特徴部分である昇温工程及び沸騰維持工程に於ける内部圧力の最大値となる時期の特定方法について説明する。
第4実施形態でも、圧力炊飯器1の構成自体は、前記第1実施形態と同様であるので、以下の説明では、特徴部分である閉塞弁32による開度の調節方法すなわち排気処理について説明する。
2…内鍋
3…炊飯器本体
4…蓋体
5…制御装置(制御部)
6…外胴
7…底部材
8…収容凹部
9…内胴
10…保護枠
11…誘導加熱コイル(加熱部)
12…鍋用温度センサ
13…胴ヒータ
14…蓋上板
15…蓋下板
16…放熱板
17…蓋ヒータ
18…内蓋
19…蓋体用温度センサ
20…圧力センサ(圧力検出部)
21…排気流路
22…調圧装置(調圧部)
23…開閉流路
25…排気口
27…閉塞弁部
28…閉塞弁押圧部
29…アーム部
30…ステッピングモータ
31…閉塞弁収容部
32…閉塞弁
33…吸込口
34…ケース部材
35…押圧部材
36…スプリング
37…弾性キャップ
38…マイクロスイッチ
Claims (13)
- 内鍋が収容される炊飯器本体と、
前記炊飯器本体に開閉可能に取り付けられて、前記内鍋の上方開口部を閉鎖した状態で、前記内鍋内と外部とを連通する排気流路を有する蓋体と、
前記内鍋を加熱する加熱部と、
前記内鍋の内部圧力を検出する圧力検出部と、
前記排気流路の途中に設けられ、前記圧力検出部による検出圧力に基づいて前記排気流路を開閉する調圧部と、
前記加熱部により前記内鍋を加熱する炊飯処理で、前記圧力検出部による前記検出圧力が設定上限値と設定下限値の間に維持されるように、前記調圧部を駆動制御する調圧処理を実行する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記調圧処理で、前記圧力検出部による前記検出圧力を一定周期で読み込み、前記検出圧力が前記設定上限値以上である場合、前記一定周期よりも短い所定周期で、前記排気流路での開度を所定量大きくする減圧処理を実行する構成であり、
前記設定上限値は、第1設定上限値と、前記第1設定上限値よりも高い第2設定上限値とを含み、
前記調圧処理は、
前記第1設定上限値に基づいて前記排気流路での開度を大きくする第1工程と、
前記第1工程の後に実行され、前記第2設定上限値に基づいて前記排気流路での開度を大きくする第2工程と
を含む、圧力炊飯器。 - 前記制御部は、前記圧力検出部による検出圧力が前記設定下限値以下である場合、前記一定周期よりも短い所定周期で、前記排気流路の開度を所定量小さくする、請求項1に記載の圧力炊飯器。
- 前記排気流路での開度を所定量変更するのは前記検出圧力の読込時である、請求項1又は2に記載の圧力炊飯器。
- 内鍋が収容される炊飯器本体と、
前記炊飯器本体に開閉可能に取り付けられて、前記内鍋の上方開口部を閉鎖した状態で、前記内鍋内と外部とを連通する排気流路を有する蓋体と、
前記内鍋を加熱する加熱部と、
前記内鍋の内部圧力を検出する圧力検出部と、
前記排気流路の途中に設けられ、前記圧力検出部による検出圧力に基づいて前記排気流路を開閉する調圧部と、
前記加熱部により前記内鍋を加熱する炊飯処理で、前記圧力検出部による前記検出圧力が設定上限値と設定下限値の間に維持されるように、前記調圧部を駆動制御する調圧処理を実行する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記調圧処理で、前記圧力検出部による前記検出圧力が前記設定上限値を超える場合、前記調圧部により前記排気流路の開度を徐々に大きくする減圧処理を実行する構成であり、
前記設定上限値は、第1設定上限値と、前記第1設定上限値よりも高い第2設定上限値とを含み、
前記調圧処理は、
前記第1設定上限値に基づいて前記排気流路での開度を大きくする第1工程と、
前記第1工程の後に実行され、前記第2設定上限値に基づいて前記排気流路での開度を大きくする第2工程と
を含む、圧力炊飯器。 - 前記制御部は、前記減圧処理を、前記内鍋の前記内部圧力が前記設定上限値を超えて最大値に至る前半部と、前記最大値から前記設定上限値まで減圧する後半部とに分け、前記前半部に比べて前記後半部での開度の拡大度合いを小さくする、請求項1から4のいずれか1項に記載の圧力炊飯器。
- 前記制御部は、前記圧力検出部による前記検出圧力を一定周期で読み込み、今回読み込んだ圧力値が前回読み込んだ圧力値よりも小さくなることにより、前記内部圧力が前記最大値となる時期を決定する、請求項5に記載の圧力炊飯器。
- 前記制御部は、前記設定上限値よりも大きく、前記最大値よりも小さい閾値に、前記圧力検出部による前記検出圧力が至ることにより、前記内部圧力が前記最大値となる時期を決定する、請求項5に記載の圧力炊飯器。
- 前記制御部は、前記圧力検出部による前記検出圧力が前記設定上限値を超えてからの経過時間により、前記内部圧力が前記最大値となる時期を決定する、請求項5に記載の圧力炊飯器。
- 前記制御部は、前記圧力検出部による前記検出圧力を一定周期で読み込み、前回読み込んだ圧力値と今回読み込んだ圧力値とを比較し、比較結果に基づいて開度を所定量変更する、請求項1から8のいずれか1項に記載の圧力炊飯器。
- 前記制御部は、前回読み込んだ圧力値に比べて今回読み込んだ圧力値が低下した場合、開度を所定量小さくする、請求項9に記載の圧力炊飯器。
- 内鍋内の圧力が設定上限値と設定下限値の間に維持されるように、前記内鍋内と外部とを連通する排気流路の開度を調節することにより調圧する圧力炊飯方法であって、
前記内鍋内の圧力を一定周期で検出し、検出した圧力が前記設定上限値以上である場合、前記一定周期よりも短い所定周期で、前記排気流路の開度を所定量大きくする減圧処理を含む調圧処理を実行し、
前記設定上限値は、第1設定上限値と、前記第1設定上限値よりも高い第2設定上限値とを含んでおり、
前記調圧処理では、
第1工程で、前記第1設定上限値に基づいて前記排気流路での開度を大きくし、
前記第1工程の後の第2工程で、前記第2設定上限値に基づいて前記排気流路での開度を大きくする、圧力炊飯方法。 - 内鍋内の圧力が設定上限値と設定下限値の間に維持されるように、前記内鍋内と外部とを連通する排気流路の開度を調節することにより調圧する圧力炊飯方法であって、
前記内鍋内の圧力が設定上限値を超える場合、前記排気流路の開度を徐々に大きくする減圧処理を含む調圧処理を実行し、
前記設定上限値は、第1設定上限値と、前記第1設定上限値よりも高い第2設定上限値とを含んでおり、
前記調圧処理では、
第1工程で、前記第1設定上限値に基づいて前記排気流路での開度を大きくし、
前記第1工程の後の第2工程で、前記第2設定上限値に基づいて前記排気流路での開度を大きくする、圧力炊飯方法。 - 前記内鍋内の圧力が前記設定上限値を超えて最大値に至る前半部と、前記最大値から前記設定上限値まで減圧する後半部とに分け、前記前半部に比べて前記後半部での開度の拡大度合いを小さくする、請求項11又は12に記載の圧力炊飯方法。
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