JP7413856B2 - 作業機 - Google Patents
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Description
一実施形態の作業機は、ハウジングと、前記ハウジングに設けられる操作部と、を有し、作業者により保持される本体と、前記本体によって作動可能に支持され、かつ、作動によって処理を行う作動部と、前記操作部が操作されたか否かを検出する操作状態検出部と、前記操作状態検出部によって前記操作部が操作されたことが検出されると、前記作動部を作動可能とする駆動部と、を有する、作業機であって、前記本体に加わる物理量として加速度を検出可能な物理量検出部と、前記物理量検出部によって検出される前記本体に加わる加速度に基づいて、前記操作部が操作されたときの前記本体の状態が前記作動部を作動させることに適した適正状態にないと判断すると、前記駆動部が前記作動部を作動させることを阻止する制御回路と、を有する。前記物理量検出部が検出可能な前記物理量は、前記作動部の作動方向である第1方向とは異なる第2方向の加速度を含み、前記制御回路は、前記第2方向の加速度が第2所定値を超えた場合に、前記本体が適正状態にないと判断する。
一実施形態の作業機は、ハウジングと、作業者により操作される操作部と、対象物に接触されて前記ハウジングに対して移動可能とされる接触部材と、を有し、作業者により保持される本体と、前記本体によって作動可能に支持され、かつ、作動によって処理を行う作動部と、前記操作部及び前記接触部材が操作されたか否かを検出する操作状態検出部と、前記操作状態検出部によって前記操作部及び前記接触部材が操作されたことが検出されると、前記作動部を作動可能とする駆動部と、を有する、作業機であって、前記本体に加わる物理量である加速度を検出可能な物理量検出部と、前記物理量検出部によって検出される前記本体に加わる加速度に基づいて、前記操作部及び前記接触部材が操作されたときの前記本体の状態が前記作動部を作動させることに適した適正状態にないと判断すると、前記駆動部が前記作動部を作動させることを阻止する制御回路と、を有する。前記物理量検出部は、前記ハウジングに設けられ、かつ、前記ハウジングの加速度を検出する第1検出部と、前記接触部材に設けられ、かつ、前記接触部材の加速度を検出する第2検出部と、を有する。前記制御回路は、前記第2検出部が検出する前記接触部材の加速度が、前記第1検出部が検出する前記ハウジングの加速度を超えていると、前記本体が適正状態にないと判断する。
一実施形態の作業機は、ハウジングと、作業者により操作される操作部と、対象物に接触されて前記ハウジングに対して移動可能とされる接触部材と、を有し、作業者により保持される本体と、前記本体によって作動可能に支持され、かつ、作動によって処理を行う作動部と、前記操作部及び前記接触部材が操作されたか否かを検出する操作状態検出部と、前記操作状態検出部によって前記操作部及び前記接触部材が操作されたことが検出されると、前記作動部を作動可能とする駆動部と、を有する、作業機であって、前記本体に加わる物理量である加速度を検出可能な物理量検出部と、前記物理量検出部によって検出される前記本体に加わる加速度に基づいて、前記操作部及び前記接触部材が操作されたときの前記本体の状態が前記作動部を作動させることに適した適正状態にないと判断すると、前記駆動部が前記作動部を作動させることを阻止する制御回路と、を有する。前記制御回路は、前記接触部材が前記対象物に接触されて前記作動部が作動し、前記接触部材が前記対象物から離間された後に、前記本体に加わる加速度のうち前記作動部の作動方向と交差する方向への加速度が所定値未満である場合に、前記接触部材が前記対象物の表面方向における同一箇所にあると判断可能であり、前記制御回路は、前記接触部材が前記対象物の前記表面方向における同一箇所に接触して操作されたと判断すると、前記本体が適正状態でないと判断する。
制御回路67が行うことの可能な第1制御例が、図6に示されている。制御回路67は、加速度センサ63A,63B,63のうち少なくとも1つの加速度センサの信号を処理することにより、釘打機10で生じる加速度、具体的には、本体79に加わる加速度を検出する。制御回路67が第1制御例を行うと、作業者が釘打機10を移動させ、かつ、プッシュレバー64が被打込材W1に接触させたか否かを判断可能である。制御回路67は、判断結果に基づいて、打撃部12を待機位置から作動させるか、または、打撃部12を待機位置に停止させておくかを決定する。
制御回路67は、2個の加速度センサの信号を処理することにより、図8に示す第2制御例を実行可能である。制御回路66が行う第2制御例は、釘打機10の移動方向を判断し、判断結果に基づいて、打撃部12を待機位置から作動させるか、または、打撃部12を待機位置に停止させておくか、を決定するものである。
図5に示された制御回路67は、図11の第3制御例を実行可能である。制御回路67は、複数の加速度センサの信号を処理することにより、第3制御例を実行可能である。制御回路67は、第3制御例を行うことにより、プッシュレバー64が接触された物体の種類、材質を判断し、判断結果に基づいて、打撃部12を待機位置から作動させるか、または、打撃部12を待機位置に停止させておくか、を決定することが可能である。
図14は、釘打機10に設けられる制御系統の他の例を示すブロック図である。図14において、図5と同じ構成については、図5と同じ符号を付してある。制御回路67の他に信号処理回路78が設けられている。信号処理回路78は、ハードウェアであり、かつ、アナログ回路である。信号処理回路78は、物理量としての加速度の連続的な変化を利用して、加速度センサ63A,63B,63Cから入力されるアナログ信号を処理する。また、信号処理回路78は、トリガスイッチ57の信号、プッシュレバースイッチ69の信号、位置検出センサ70の信号、回転速度検出センサ71の信号、位相検出センサ72の信号をそれぞれ処理してアナログ信号を出力する。また、信号処理回路78は、情報を一時的に記憶するバッファを有する。信号処理回路78から出力されるアナログ信号は、AD変換器74へ入力される。図14の制御回路67は、図6の第1制御例、図8の第2制御例及び図11の第3制御例を行うことが可能である。
釘打機10の実施形態で開示されている事項の技術的意味の一例は、次の通りである。釘打機10は、作業機の一例である。加速度は、本体に加わる物理量の一例である。本体79は、本体の一例である。ハウジング11は、ハウジングの一例である。打撃部12は、作動部の一例である。トリガ54及びプッシュレバー64は、操作部の一例である。プッシュレバー64は、接触部材の一例である。トリガスイッチ57、プッシュレバースイッチ69及び制御回路67は、操作状態検出部の一例である。電動モータ15、蓄圧容器18、制御回路67、インバータ回路68は、駆動部の一例である。制御回路67は、制御回路の一例である。
Claims (13)
- ハウジングと、作業者により操作される操作部と、対象物に接触されて前記ハウジングに対して移動可能とされる接触部材と、を有し、作業者により保持される本体と、
前記本体によって作動可能に支持され、かつ、第1方向への作動によって処理を行う作動部と、
前記操作部及び前記接触部材が操作されたか否かを検出する操作状態検出部と、
前記操作状態検出部によって前記操作部及び前記接触部材が操作されたことが検出されると、前記作動部を作動可能とする駆動部と、
を有する、作業機であって、
前記本体に加わる物理量として加速度を検出可能な物理量検出部と、
前記物理量検出部によって検出される前記本体に加わる加速度に基づいて、前記操作部及び前記接触部材が操作されたときの前記本体の状態が前記作動部を作動させることに適した適正状態にないと判断すると、前記駆動部が前記作動部を作動させることを阻止する制御回路と、
を有し、
前記制御回路は、前記操作部及び前記接触部材が操作されたときに、前記接触部材の操作を検出する前に検出された前記本体に加わる前記第1方向の加速度が第1所定値以下であると、前記本体の状態が適正状態にないと判断し、前記駆動部が前記作動部を作動させることを阻止する、作業機。 - 前記制御回路は、前記本体に加わる加速度が0.4G以下であると、前記本体の状態が適正状態にないと判断する、請求項1記載の作業機。
- ハウジングと、前記ハウジングに設けられる操作部と、を有し、作業者により保持される本体と、
前記本体によって作動可能に支持され、かつ、作動によって処理を行う作動部と、
前記操作部が操作されたか否かを検出する操作状態検出部と、
前記操作状態検出部によって前記操作部が操作されたことが検出されると、前記作動部を作動可能とする駆動部と、
を有する、作業機であって、
前記本体に加わる物理量として加速度を検出可能な物理量検出部と、
前記物理量検出部によって検出される前記本体に加わる加速度に基づいて、前記操作部が操作されたときの前記本体の状態が前記作動部を作動させることに適した適正状態にないと判断すると、前記駆動部が前記作動部を作動させることを阻止する制御回路と、を有し、
前記物理量検出部が検出可能な前記物理量は、前記作動部の作動方向である第1方向とは異なる第2方向の加速度を含み、
前記制御回路は、前記第2方向の加速度が第2所定値を超えた場合に、前記本体が適正状態にないと判断する、作業機。 - 前記物理量検出部が検出可能な前記第2方向の加速度は、前記本体に加わる回転方向の加速度であり、
前記制御回路は、前記本体に加わる回転方向の加速度が検出されている場合に、前記本体が適正状態にでないと判断する、請求項3記載の作業機。 - 前記制御回路は、前記本体に第3所定値以上の前記物理量が所定時間以上加わった場合に、前記本体が適正状態にないと判断する、請求項1乃至4の何れか1項記載の作業機。
- 前記物理量検出部は、
前記本体に設けられ、かつ、前記物理量を検出する第1検出部と、前記本体において前記第1検出部とは異なる個所に設けられ、かつ、前記物理量を検出する第2検出部と、
を有し、
前記制御回路は、前記第1検出部で検出される前記物理量、及び前記第2検出部で検出される前記物理量に基づいて、前記本体が適正状態にあるかないかを判断する、請求項1乃至5の何れか1項記載の作業機。 - 前記物理量検出部は、
前記本体に設けられ、かつ、前記物理量を検出する第1検出部と、前記本体において前記第1検出部とは異なる個所に設けられ、かつ、前記物理量を検出する第2検出部と、
を有し、
前記制御回路は、前記第1検出部で検出される前記物理量、及び前記第2検出部で検出される前記物理量に基づいて、前記本体が適正状態にあるかないかを判断し、
前記第1検出部は、前記ハウジングに設けられ、
前記第2検出部は、前記接触部材に設けられている、請求項1または2記載の作業機。 - 前記制御回路は、前記第2検出部が検出する前記物理量が、前記第1検出部が検出する前記物理量を超えていると、前記本体が適正状態にないと判断する、請求項7記載の作業機。
- ハウジングと、作業者により操作される操作部と、対象物に接触されて前記ハウジングに対して移動可能とされる接触部材と、を有し、作業者により保持される本体と、
前記本体によって作動可能に支持され、かつ、作動によって処理を行う作動部と、
前記操作部及び前記接触部材が操作されたか否かを検出する操作状態検出部と、
前記操作状態検出部によって前記操作部及び前記接触部材が操作されたことが検出されると、前記作動部を作動可能とする駆動部と、
を有する、作業機であって、
前記本体に加わる物理量である加速度を検出可能な物理量検出部と、
前記物理量検出部によって検出される前記本体に加わる加速度に基づいて、前記操作部及び前記接触部材が操作されたときの前記本体の状態が前記作動部を作動させることに適した適正状態にないと判断すると、前記駆動部が前記作動部を作動させることを阻止する制御回路と、を有し、
前記物理量検出部は、
前記ハウジングに設けられ、かつ、前記ハウジングの加速度を検出する第1検出部と、前記接触部材に設けられ、かつ、前記接触部材の加速度を検出する第2検出部と、を有し、
前記制御回路は、前記第2検出部が検出する前記接触部材の加速度が、前記第1検出部が検出する前記ハウジングの加速度を超えていると、前記本体が適正状態にないと判断する、作業機。 - 前記物理量検出部と前記制御回路とが別々に設けられている、請求項1乃至9の何れか1項記載の作業機。
- 前記物理量検出部は、前記物理量に応じたアナログ信号を処理してデジタル信号を出力し、
前記制御回路は、前記物理量検出部から出力されるデジタル信号を処理するマイクロコンピュータを有する、請求項10記載の作業機。 - 前記作動部は、前記駆動部により前記第1方向に作動されることにより、対象物に打ち込む止具を打撃可能な打撃部を含む、請求項1記載の作業機。
- ハウジングと、作業者により操作される操作部と、対象物に接触されて前記ハウジングに対して移動可能とされる接触部材と、を有し、作業者により保持される本体と、
前記本体によって作動可能に支持され、かつ、作動によって処理を行う作動部と、
前記操作部及び前記接触部材が操作されたか否かを検出する操作状態検出部と、
前記操作状態検出部によって前記操作部及び前記接触部材が操作されたことが検出されると、前記作動部を作動可能とする駆動部と、
を有する、作業機であって、
前記本体に加わる物理量である加速度を検出可能な物理量検出部と、
前記物理量検出部によって検出される前記本体に加わる加速度に基づいて、前記操作部及び前記接触部材が操作されたときの前記本体の状態が前記作動部を作動させることに適した適正状態にないと判断すると、前記駆動部が前記作動部を作動させることを阻止する制御回路と、を有し、
前記制御回路は、前記接触部材が前記対象物に接触されて前記作動部が作動し、前記接触部材が前記対象物から離間された後に、前記本体に加わる加速度のうち前記作動部の作動方向と交差する方向への加速度が所定値未満である場合に、前記接触部材が前記対象物の表面方向における同一箇所にあると判断可能であり、
前記制御回路は、前記接触部材が前記対象物の前記表面方向における同一箇所に接触して操作されたと判断すると、前記本体が適正状態でないと判断する、作業機。
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