JP7405634B2 - タンクフィルタ - Google Patents

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Description

本発明は、液体タンクに取り付けられるタンクフィルタに関する。
薬液等の液体を噴霧する背負い式の噴霧機には、液体を貯留する液体タンクが設けられている。前記した噴霧機において、移動時や作業時に液体タンク内の液体が揺れると、液体タンクの重心が移動して、噴霧機が不安定になる。
そこで、液体タンク内に収容されるタンクフィルタに防波板を設け、防波板が液体の移動に抵抗することで、液体が揺れるのを抑えているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2006-000741号公報
前記した従来のタンクフィルタは、液体タンクの給水口に取り付けられる筒状の周壁部と、周壁部の下端部に形成された底板と、を備え、底板の下面から下方に向けて防波板が突出している。このような従来のタンクフィルタは、液体タンク内に収まるように、周壁部が軸方向に小さくなっている。そして、周壁部の深さが小さいと、給水口から周壁部内に液体を注いだときに、底板で跳ね返った液体が給水口から溢れ易くなる。
本発明は、前記した問題を解決し、液体タンク内の液体の揺れを抑えるとともに、液体を注いだときに、液体が給水口から溢れるのを抑えることができるタンクフィルタを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、液体タンクの給水口から前記液体タンク内に挿入されるタンクフィルタであって、前記液体タンクの内部空間の上部から下部に亘って収容される筒状の周壁部と、前記周壁部の上端部に連設された筒状の取付部と、前記周壁部の下端部に形成された底板と、を備えている。前記周壁部の下部には、網目状の流出口が開口している。前記周壁部の外周面は、上端部から下端部に向かうに連れて縮径され、前記周壁部の外周面には、前記周壁部の軸方向に延びているとともに、前記周壁部の径方向に突出している防波板が立設されている。前記周壁部の径方向における前記防波板の幅は、前記周壁部の上端部から下端部に向かうに連れて大きく形成されている。
本発明のタンクフィルタでは、防波板の下部の側面積が広いため、防波板が液体タンク内の液体の移動に大きく抵抗するとともに、網目状の流出口が液体の移動に抵抗するため、液体が揺れるのを効果的に抑えることができる。したがって、移動時や作業時に液体タンクの重心を安定させることができる。
本発明のタンクフィルタでは、周壁部の外周面に防波板が設けられているため、周壁部を上下方向に大きくすることができる。このようにすると、給水口から周壁部内に注いだ液体が底板で跳ね返っても、液体が給水口から溢れ難くなる。
本発明の実施形態に係るタンクフィルタおよび液体タンクを示した側断面図である。 本発明の実施形態に係るタンクフィルタを示した斜視図である。 本発明の実施形態に係るタンクフィルタを示した側面図である。 本発明の実施形態に係るタンクフィルタを示した正面図である。 本発明の実施形態に係るタンクフィルタを示した底面図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施形態では、図1に示すように、液体タンク50に用いられるタンクフィルタ10について説明する。
本実施形態の液体タンク50は、薬液等の液体をノズルから噴霧する背負い式の噴霧機に用いられる樹脂製の容器である。液体タンク50は、噴霧機のフレームに取り付けられる。そして、使用者はフレームに設けられたベルトを肩に掛けることで、液体タンク50を背負うことができる。
液体タンク50の上面には、液体タンク50内に液体を注入するための給水口51が開口している。給水口51は、円筒状に形成されている。給水口51の内周面には、複数の突起部52が周方向に間隔を空けて突設されている。
給水口51にキャップ55を被せて、キャップ55の内周面に形成されたねじ部を、給水口51の外周面に形成されたねじ部に螺合させることで、給水口51をキャップ55によって塞ぐことができる。
タンクフィルタ10は、液体タンク50内に注入される液体を濾過する樹脂製の部材である。タンクフィルタ10は、上端部が給水口51に支持された状態で、液体タンク50内に収容される。本実施形態のタンクフィルタ10は、液体タンク50の内部空間の上部から下部に亘って広範囲に収容される。
タンクフィルタ10は、図2に示すように、円筒状の周壁部11と、周壁部11の上端部に連設された円筒状の取付部12と、周壁部11の下端部に形成された底板13と、を備えている。
周壁部11は、上下方向に延びている円筒状の部材である。周壁部11の外周面は、上端部から下端部に向かうに連れて漸次縮径されている。また、周壁部11の内周面も上端部から下端部に向かうに連れて漸次縮径されている。
取付部12は、周壁部11の上端側の開口縁部に連続して形成された円筒状の部位である。取付部12は、給水口51(図1参照)の内部に嵌め込まれる。取付部12には、二つの指掛け穴14,14が開口している。
取付部12の外周面は、周壁部11の上端部よりも拡径されている。図1に示すように、給水口51の突起部52が取付部12の下面に当接することで、取付部12が給水口51内に支持される。
周壁部11の外周面には、図2に示すように、第一防波板20および第二防波板30が立設されている。第一防波板20および第二防波板30は、周壁部11の軸方向に延びており、図5に示すように、周壁部11の径方向に突出している。
本実施形態では、一対の第一防波板20,20と、一対の第二防波板30,30と、が形成されている。第一防波板20と第二防波板30とは、周壁部11の周方向に交互に配置されている。周壁部11の下部においては、第一防波板20と第二防波板30とが周壁部11の周方向に90度間隔で配置されている。
第一防波板20は、図3に示すように、周壁部11の上端部から下端部に亘って形成されている。周壁部11の径方向における第一防波板20の幅は、周壁部11の上端部から下端部に向かうに連れて大きく形成されている。このように、第一防波板20の側面積は上部よりも下部が広くなっている。なお、第一防波板20の側縁部は、取付部12の外周縁部よりも周壁部11の径方向に突出しないように形成されている。
図4に示すように、第一防波板20の中間部から下部は直線状に延びている。第一防波板20の上部は、第一防波板20の中間部および下部に対して、周壁部11の周方向の矢印A側(以下、単に「矢印A側」という)に向けて屈曲した第一屈曲部21と、周壁部11の周方向の矢印B側(以下、単に「矢印B側」という)に向けて屈曲した第二屈曲部22と、が形成されている。このように、第一防波板20の上部は矢印A側および矢印B側に向けて分岐している。
周壁部11の外周面において、第一屈曲部21の上端部に対して矢印A側に間隔を空けた位置には、矢印A側に向けて窪んだ第一抜け止め部41が形成されている。
第二屈曲部22の上端部には、矢印A側に向けて窪んだ第二抜け止め部42が形成されている。
第一抜け止め部41および第二抜け止め部42には、図1に示すように、給水口51の突起部52の端部を入り込ませることができる。このように、第一抜け止め部41および第二抜け止め部42に突起部52が係合すると、タンクフィルタ10は給水口51から抜けない状態となる。
第二防波板30は、図4に示すように、周壁部11の上端部から下端部に亘って形成されている。周壁部11の径方向における第二防波板30の幅は、周壁部11の上端部から下端部に向かうに連れて大きく形成されている。このように、第二防波板30の側面積は上部よりも下部が広くなっている。なお、第二防波板30の側縁部は、取付部12の外周縁部よりも周壁部11の径方向に突出しないように形成されている。
第二防波板30は、図3に示すように、周壁部11の上端部から下端部に亘って直線状に延びている。
周壁部11の下部には、図3および図4に示すように、複数の流出口15が開口している。周壁部11において第一防波板20と第二防波板30との間となる四つの領域には、それぞれ三つの流出口15が上下方向に並んでいる。周壁部11の各流出口15は、周壁部11を貫通しており、樹脂製の網目状のフィルタ材16によって覆われている。
底板13の中央部には、図5に示すように、四つの流出口15が形成されている。底板13の各流出口15は、底板13を貫通しており、樹脂製の網目状のフィルタ材16によって覆われている。
図1に示すように、本実施形態のタンクフィルタ10を液体タンク50内に挿入する場合には、タンクフィルタ10を下端側から給水口51に挿入する。
このとき、図4に示すように、第一防波板20の矢印A側の面に突起部52が当接した場合には、第一屈曲部21が突起部52によって矢印B側に押し出される。これにより、タンクフィルタ10は、矢印B側に回転しながら給水口51内に挿入される。
そして、取付部12が突起部52に支持された状態では、第一抜け止め部41と第一屈曲部21との間に突起部52が配置される。これにより、第一抜け止め部41の矢印B側に突起部52が近づいて配置される。
また、第一防波板20の矢印B側の面に突起部52が当接した場合には、第一屈曲部21が突起部52によって矢印A側に押し出される。これにより、タンクフィルタ10は、矢印A側に回転しながら給水口51内に挿入される。
そして、取付部12が突起部52に支持された状態では、第二抜け止め部42の矢印B側に突起部52が近づいて配置される。
取付部12が突起部52に支持された状態で、タンクフィルタ10を矢印B側に回転させると、図1に示すように、第一抜け止め部41または第二抜け止め部42に突起部52の端部が入り込み、第一抜け止め部41または第二抜け止め部42に突起部52が係合される。これにより、給水口51からタンクフィルタ10が抜けない状態となる。なお、タンクフィルタ10を回転させるときには、取付部12の指掛け穴14に作業者の指を掛けることで、タンクフィルタ10を回転させ易くなる。
液体タンク50からタンクフィルタ10を取り外す場合には、図4に示すように、タンクフィルタ10を矢印A側に回転させると、第一抜け止め部41または第二抜け止め部42から突起部52が外れる。これにより、タンクフィルタ10を給水口51から上方に引き抜くことができる。
本実施形態のタンクフィルタ10は、図1に示すように、液体タンク50の給水口51から液体タンク50内に挿入されるものである。タンクフィルタ10は、筒状の周壁部11と、周壁部11の上端部に連設された筒状の取付部12と、周壁部11の下端部に形成された底板13と、を備えている。周壁部11の下端側の部位には、網目状の流出口15が開口している。周壁部11の外周面は、上端部から下端部に向かうに連れて縮径されている。周壁部11の外周面には、周壁部11の軸方向に延びているとともに、前記周壁部の径方向に突出している第一防波板20および第二防波板30が立設されている。図3および図4に示すように、周壁部11の径方向における第一防波板20および第二防波板30の幅は、周壁部11の上端部から下端部に向かうに連れて大きく形成されている。
本実施形態のタンクフィルタ10では、図1に示すように、周壁部11の外周面が上端部から下端部に向かうに連れて縮径しているため、第一防波板20および第二防波板30の下部の側面積を広くすることができる。
また、タンクフィルタ10では、液体タンク50の高さ方向の広範囲に第一防波板20および第二防波板30が配置される。
このように、本実施形態のタンクフィルタ10では、第一防波板20および第二防波板30の側面積が広いため、液体タンク50内の液体の移動に大きく抵抗する。
また、本実施形態のタンクフィルタ10では、網目状のフィルタ材16に覆われた流出口15が液体の移動に抵抗する。本実施形態のタンクフィルタ10では、周壁部11の下部の側面に複数の流出口15が形成されているため、各流出口15が液体タンク50内の液体の移動に抵抗する。
さらに、本実施形態のタンクフィルタ10では、図5に示すように、周壁部11の外周面に二つの第一防波板20,20および二つの第二防波板30,30が周方向に間隔を空けて設けられている。
以上のことから、本実施形態のタンクフィルタ10では、図1に示すように、移動時や作業時に液体が揺れるのを効果的に抑えることができ、液体タンク50の重心を安定させることができる。
本実施形態のタンクフィルタ10では、周壁部11の外周面に第一防波板20および第二防波板30が設けられているため、液体タンク50の内部空間の深さに合わせて、周壁部11を上下方向に大きくすることができる。このようにすると、給水口51から周壁部11内に注いだ液体が底板13で跳ね返っても、液体が給水口51から溢れ難くなる。
また、本実施形態のタンクフィルタ10では、周壁部11の内周面が上端部から下端部に向かうに連れて縮径されている。この構成では、給水口51から周壁部11内に注がれた液体が、周壁部11の内周面に沿ってスムーズに流れるため、周壁部11内に注いだ液体が底板13で跳ね返るのを抑えることができる。
本実施形態のタンクフィルタ10では、図4に示すように、第一防波板20の上部には、周壁部11の周方向の矢印A側に向けて屈曲した第一屈曲部21と、周壁部11の周方向の矢印B側に向けて屈曲した第二屈曲部22と、が形成されている。また、周壁部11の外周面の上端部には、矢印A側に向けて窪んだ第一抜け止め部41および第二抜け止め部42が形成されている。
第一抜け止め部41または第二抜け止め部42には、図1に示すように、給水口51の内周面に突設された突起部52が係合可能である。第一抜け止め部41は、図4に示すように、第一屈曲部21の上端部に対して、矢印A側に間隔を空けて配置されている。また、第二抜け止め部42は、第二屈曲部22の上端部に形成されている。
この構成では、タンクフィルタ10を給水口51に挿入したときに、第一屈曲部21または第二屈曲部22が突起部52によって周壁部11の周方向に押し出される。これにより、第一抜け止め部41または第二抜け止め部42の矢印B側に突起部52が近づいて配置される。そして、タンクフィルタ10を矢印B側に向けて少し回転させることで、第一抜け止め部41または第二抜け止め部42に突起部52を係合させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
本実施形態のタンクフィルタ10では、図5に示すように、周壁部11の下部と底板13とに複数の流出口15が開口しているが、流出口15の数、形状および配置は限定されるものではなく、例えば、周壁部11の上部にも流出口15を形成してもよい。
本実施形態のタンクフィルタ10では、図2に示すように、流出口15が網目状のフィルタ材16に覆われているが、周壁部11の一部を網目状に加工することで、流出口を形成してもよい。
本実施形態のタンクフィルタ10では、二つの第一防波板20および二つの第二防波板30が設けられているが、その数は限定されるものではない。
本実施形態のタンクフィルタ10では、第一防波板20の上部が分岐しているが、防波板の形状は限定されるものではない。
本実施形態では、図1に示すように、第一抜け止め部41および第二抜け止め部42に給水口51の突起部52が係合することで、給水口51からタンクフィルタ10が抜けないように構成されているが、タンクフィルタ10の抜け止め機構は限定されるものではない。また、タンクフィルタ10の抜け止め機構を設けなくてもよい。
本実施形態では、噴霧機の液体タンク50に適用されるタンクフィルタ10について説明しているが、本発明のタンクフィルタを適用可能な液体タンクの種類は限定されるものではない。
10 タンクフィルタ
11 周壁部
12 取付部
13 底板
14 指掛け穴
15 流出口
16 フィルタ材
20 第一防波板
21 第一屈曲部
22 第二屈曲部
30 第二防波板
41 第一抜け止め部
42 第二抜け止め部
50 液体タンク
51 給水口
52 突起部
55 キャップ

Claims (4)

  1. 液体タンクの給水口から前記液体タンク内に挿入されるタンクフィルタであって、
    前記液体タンクの内部空間の上部から下部に亘って収容される筒状の周壁部と、
    前記周壁部の上端部に連設された筒状の取付部と、
    前記周壁部の下端部に形成された底板と、を備え、
    前記周壁部の下部には、網目状の流出口が開口しており、
    前記周壁部の外周面は、上端部から下端部に向かうに連れて縮径され、
    前記周壁部の外周面には、前記周壁部の軸方向に延びているとともに、前記周壁部の径方向に突出している防波板が立設されており、
    前記周壁部の径方向における前記防波板の幅は、前記周壁部の上端部から下端部に向かうに連れて大きく形成されていることを特徴とするタンクフィルタ。
  2. 請求項1に記載のタンクフィルタであって、
    前記周壁部の外周面には、複数の前記防波板が周方向に間隔を空けて形成されていることを特徴とするタンクフィルタ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のタンクフィルタであって、
    前記周壁部の内周面は、上端部から下端部に向かうに連れて縮径されていることを特徴とするタンクフィルタ。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のタンクフィルタであって、
    前記防波板の上部には、
    前記周壁部の周方向の一方側に向けて屈曲した第一屈曲部と、
    前記周壁部の周方向の他方側に向けて屈曲した第二屈曲部と、が形成されており、
    前記周壁部の外周面の上端部には、
    前記一方側に向けて窪んだ第一抜け止め部および第二抜け止め部が形成され、
    前記第一抜け止め部または前記第二抜け止め部には、前記給水口の内周面に突設された突起部が係合可能であり、
    前記第一抜け止め部は、前記第一屈曲部の上端部に対して、前記一方側に間隔を空けて配置され、
    前記第二抜け止め部は、前記第二屈曲部の上端部に形成されていることを特徴とするタンクフィルタ。
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