JP7398995B2 - 暖房装置操作システム - Google Patents
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Description
暖房装置と、前記暖房装置を遠隔操作可能な外部通信端末とが備えられ、
前記暖房装置に、
暖房対象を加熱するバーナ燃焼式の加熱手段と、前記外部通信端末との間で情報通信網を介して各種情報を通信可能な装置側通信手段と、前記暖房装置の作動を制御する作動制御手段と、が備えられている暖房装置操作システムであって、
温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在するか否かを検知する物体存否状態検知手段が備えられ、
前記作動制御手段は、
前記外部通信端末より暖房運転の開始が指令されると、前記物体存否状態検知手段により前記物体の存在が検知されていなければ暖房運転を開始し、前記物体存否状態検知手段により前記物体の存在を検知していれば暖房運転を開始しないように、前記加熱手段の作動を制御し、
前記物体存否状態検知手段は、
前記温風吹き出し部の前方近傍箇所の画像情報を取得する画像情報取得手段と、
前記画像情報取得手段にて取得された前記画像情報に基づく画像認識処理により、前記物体が前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に存在しているか否かを判別する画像情報判別手段と、を備え、
前記画像情報判別手段は、
前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に前記物体が存在していると判別したときは、前記画像情報取得手段にて取得された前記画像情報に基づく画像認識処理により、撮影されている物体が、加熱により損傷するおそれがある加熱不可物であるか否かを判別するように構成されている点にある。
また、本構成によれば、温風吹き出し部の前方近傍箇所を撮影して得られた画像情報に基づいて、画像情報に基づく画像認識処理の手法を用いて物体が存在しているか否かを判別する。例えば、温風吹き出し部の前方近傍箇所に載置されることが想定されるような物体について予め学習している画像認識プログラムを用いて、画像に写っているものが対象となる物体であるか否かを判別することにより対応できる。最近では、技術の進歩により画像認識の精度が格段に向上しているので、画像の判別を的確に行うことができる。
さらに、本構成によれば、例えば、スプレー缶等の加熱不可物を予め学習している画像認識プログラムを用いて、画像に写し出されている物体が加熱不可物であるか否かを判別する。画像認識プログラムとしては、例えば、周知の技術である畳み込みニューラルネットワーク(CNN)のアルゴリズムによりディープラーニング(深層学習)されていることで、加熱不可物であるか否かを精度よく判別することが可能である。
前記物体存否状態検知手段は、
前記温風吹き出し部から前記温風吹き出し部の前方に存在する物体までの間の距離を計測する距離計測手段と、
前記距離計測手段にて検出される前記距離が設定値よりも小であれば、前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在していると判別し、前記距離計測手段にて検出される前記距離が前記設定値よりも大であれば、前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在していないと判別する近接状態判別手段と、を備えていると好適である。
前記物体存否状態検知手段は、
前記画像情報取得手段にて前回の暖房運転において取得された前記画像情報を基準画像情報として記憶する記憶手段と、
前記外部通信端末より前記暖房装置の運転開始を指令する運転開始情報を受信したときに、前記画像情報取得手段にて取得した現在の画像情報と前記基準画像情報とが相違していると、前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在していると判別し、前記現在の画像情報と前記基準画像情報とが相違していなければ、前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在していないと判別する物体存否判別手段と、を備えていると好適である。
前記暖房装置が異なる位置に移動したか否かを検出する移動検知手段が備えられ、
前記物体存否判別手段は、
前記基準画像情報が記憶された後、前記外部通信端末より前記運転開始情報を受信するまでの間において、前記移動検知手段にて前記暖房装置が移動したことが検知されると、前記画像情報取得手段にて画像情報を取得して前記基準画像情報として前記記憶手段に書き換え記憶させると好適である。
前記物体存否判別手段は、
前記前回の暖房運転中において、前記画像情報取得手段に時間間隔をあけて前記画像情報を取得させ、かつ、取得された複数の画像情報のうち、他の画像情報と相違していないと判別された回数が最も多い画像情報を前記基準画像情報として前記記憶手段に記憶させるように、作動を制御するように構成されていると好適である。
図1に示すように、本実施形態で例示する暖房装置操作システムは、ガスファンヒータ(暖房装置の一例)1と、ガスファンヒータを遠隔操作可能なスマートフォン(外部通信端末の一例)2と、を備えている。
図1及び図2に示すように、ガスファンヒータ1は、使用者による直接的な運転操作を可能にする運転操作部11、燃料(天然ガス)を燃焼させて暖房対象の流動空気を加熱するバーナ燃焼式の加熱手段としてのガスバーナ12、ガスバーナ12に向けて空気を流動させる送風ファン13、情報通信網としてのインターネット回線Iに接続されているルータRUに無線通信(Wi-Fi等)あるいは有線ケーブルを介して接続される装置側通信手段14、ガスファンヒータの運転を制御する装置側制御部15、外周を覆う筐体17等を備えて構成されている。
暖房運転を実行しているときに、筐体17の前方箇所であって温風吹き出し部17Bから吹き出される温風が吹き付けられる前方箇所の画像を撮影するように、赤外線カメラ16の作動を制御し、取得された画像情報を基準画像情報として記憶手段101に記憶させる。基準画像情報が記憶された後、スマートフォン2より運転開始情報を受信するまでの間において、底部超音波センサ20にてガスファンヒータ1が移動したことを検知すると、検知後に移動しないようになってから所定時間経過したのちに、赤外線カメラ16にて画像情報を取得して基準画像情報として記憶手段101に書き換え記憶する。
図1及び図2に示すように、スマートフォン2は、使用者による直接的な操作により各種の入力情報を入力可能であり且つ種々の画像や情報等を表示する表示手段としてのタッチパネル式の画像表示器21、音声を出力する音声出力部22、他の通話機との通話等を可能にする通話機能部23、インターネット回線Iと無線通信可能に接続される端末側通信手段24、スマートフォン2の作動を制御する端末側制御手段25、及び、周囲を囲う筐体26等を備えて構成されている。端末側制御手段25は、演算処理機能及び情報記憶機能等を有するマイクロコンピュータ等から構成されている。
次に、スマートフォン2によりガスファンヒータ1を遠隔操作する場合における、装置側制御部15、及び、端末側制御手段25の制御動作を、図7及び図8夫々に示すフローチャートに基づいて説明する。尚、スマートフォン2によりガスファンヒータ1を遠隔操作するときは、予めインストールされている遠隔操作アプリを起動させておく必要がある。図7及び図8においては、運転開始が指令されてガスファンヒータ1が運転を開始し、その後、運転を停止するまでの一連の処理を示している。
次に、第2実施形態について説明する。
この第2実施形態は、記憶手段101に記憶されている基準画像情報と、今回取得された現在の画像情報とを比較して、それらが相違しているか否かを判別する画像判別処理を行わない構成である。具体的には、図14に示すように、第1実施形態における底部超音波センサ20と、装置側制御部15における記憶手段101及び物体存否判別手段102が備えられていない点が上記実施形態と異なっている。以下、第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。
装置側制御部15は、スマートフォン2の端末側通信手段24から送信される運転開始信号を受信すると(ステップ♯1)、赤外線カメラ16により温風吹き出し部17Bの前方近傍箇所を撮影して画像情報を取得する(ステップ♯2)点は、上記実施形態と同様である。しかし、この第2実施形態では、赤外線カメラ16にて取得された画像情報に基づく画像認識処理により、物体が温風吹き出し部17Bの前方近傍箇所に存在しているか否かを判別するとともに、物体として加熱不可物が存在しているか否かを判別する画像情報判別手段を実行する(ステップ♯3)。
次に、第3実施形態について説明する。
この第3実施形態では、図16に示すように、第1実施形態における、底部超音波センサ20、赤外線カメラ16、及び、装置側制御部15における記憶手段101、物体存否判別手段102、及び、画像情報判別手段103が備えられておらず、赤外線カメラ16に代えて、装置前方に向けて超音波を発して装置前方側の物体までの距離を計測可能な距離計測手段としての前部超音波センサ28が備えられている。また、装置側制御部15には、前部超音波センサ28の計測結果に基づいて、装置の前方近傍箇所に物体が存在しているか否かを判別する近接状態判別手段104が備えられている。以下、第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。
装置側制御部15は、スマートフォン2の端末側通信手段24から送信される運転開始信号を受信すると(ステップ♯1)、前部超音波センサ28により、温風吹き出し部17Bからその物体(加熱不可物)BTまでの離間距離を計測する(ステップ♯2)。すなわち、前部超音波センサ28が、装置前方に向けて超音波を発信し、最も近い物体から反射して帰ってくる超音波を受信して、超音波を発信してから受信するまでの間の経過時間から装置前方側の物体までの距離を演算にて求める。
(1)上記第1実施形態では、作動制御手段100が、前回の暖房運転中において、取得した複数の画像情報のうち、他の画像情報と相違していないと判別された回数が最も多い画像情報を基準画像情報として記憶するようにしたが、この構成に代えて、前回の暖房運転が終了した時点で赤外線カメラ16にて撮影された画像を基準画像情報として記憶するようにしてもよく、また、前回の暖房運転中に一度だけ撮影した画像を用いてもよい。また、使用者が基準画像情報の書き込み記憶処理を手動で指示するようにしてもよく、種々の構成を用いることができる。要するに、前回の暖房運転中の装置前方の近傍箇所の画像情報を取得すればよい。
2 スマートフォン(外部通信端末)
12 ガスバーナ(加熱手段)
14 装置側通信手段
16 赤外線カメラ(画像情報取得手段)
20 底部超音波センサ(移動検知手段)
28 前部超音波センサ(距離計測手段)
100 作動制御手段
101 記憶手段
102 物体存否判別手段
103 画像情報判別手段
104 近接状態判別手段
BS 物体存否状態検知手段
Claims (5)
- 暖房装置と、前記暖房装置を遠隔操作可能な外部通信端末とが備えられ、
前記暖房装置に、
暖房対象を加熱するバーナ燃焼式の加熱手段と、前記外部通信端末との間で情報通信網を介して各種情報を通信可能な装置側通信手段と、前記暖房装置の作動を制御する作動制御手段と、が備えられている暖房装置操作システムであって、
温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在するか否かを検知する物体存否状態検知手段が備えられ、
前記作動制御手段は、
前記外部通信端末より暖房運転の開始が指令されると、前記物体存否状態検知手段により前記物体の存在が検知されていなければ暖房運転を開始し、前記物体存否状態検知手段により前記物体の存在を検知していれば暖房運転を開始しないように、前記加熱手段の作動を制御し、
前記物体存否状態検知手段は、
前記温風吹き出し部の前方近傍箇所の画像情報を取得する画像情報取得手段と、
前記画像情報取得手段にて取得された前記画像情報に基づく画像認識処理により、前記物体が前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に存在しているか否かを判別する画像情報判別手段と、を備え、
前記画像情報判別手段は、
前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に前記物体が存在していると判別したときは、前記画像情報取得手段にて取得された前記画像情報に基づく画像認識処理により、撮影されている物体が、加熱により損傷するおそれがある加熱不可物であるか否かを判別するように構成されている暖房装置操作システム。 - 前記物体存否状態検知手段は、
前記温風吹き出し部から前記温風吹き出し部の前方に存在する物体までの間の距離を計測する距離計測手段と、
前記距離計測手段にて検出される前記距離が設定値よりも小であれば、前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在していると判別し、前記距離計測手段にて検出される前記距離が前記設定値よりも大であれば、前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在していないと判別する近接状態判別手段と、を備えている請求項1に記載の暖房装置操作システム。 - 前記物体存否状態検知手段は、
前記画像情報取得手段にて前回の暖房運転において取得された前記画像情報を基準画像情報として記憶する記憶手段と、
前記外部通信端末より前記暖房装置の運転開始を指令する運転開始情報を受信したときに、前記画像情報取得手段にて取得した現在の画像情報と前記基準画像情報とが相違していると、前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在していると判別し、前記現在の画像情報と前記基準画像情報とが相違していなければ、前記温風吹き出し部の前方近傍箇所に物体が存在していないと判別する物体存否判別手段と、備えている請求項1又は2に記載の暖房装置操作システム。 - 前記暖房装置が異なる位置に移動したか否かを検出する移動検知手段が備えられ、
前記物体存否判別手段は、
前記基準画像情報が記憶された後、前記外部通信端末より前記運転開始情報を受信するまでの間において、前記移動検知手段にて前記暖房装置が移動したことが検知されると、前記画像情報取得手段にて画像情報を取得して前記基準画像情報として前記記憶手段に書き換え記憶させる請求項3に記載の暖房装置操作システム。 - 前記物体存否判別手段は、
前記前回の暖房運転中において、前記画像情報取得手段に時間間隔をあけて前記画像情報を取得させ、かつ、取得された複数の画像情報のうち、他の画像情報と相違していないと判別された回数が最も多い画像情報を前記基準画像情報として前記記憶手段に記憶させる請求項3又は4に記載の暖房装置操作システム。
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