JP7375899B2 - 包装袋 - Google Patents

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Description

本発明は、液状、ゲル状、固形状、粉末状等の内容物を包装する包装袋に関するものである。
包装袋は、一般に、内面側に熱可塑性樹脂が積層された樹脂フィルムを用いて、1辺以上をシールして形成されたフィルム袋に内容物を充填した後、充填口をシールする包装形態がとられている。包装袋に用いられる樹脂フィルムは、一般に印刷層を備えており、印刷層で形成される文字や絵柄によって商品名やデザインなどの表示がフィルム面に付加されている(下記特許文献1参照)。また、包装袋に表示を付加する方法として、包装袋の外表面に文字や絵柄が印刷されたラベルを貼着することも行われている(下記特許文献2参照)。
特開2004-25555号公報 特開2017-105492号公報
樹脂フィルムに直接印刷層を設けて包装袋に表示を付加する場合には、包装袋をリサイクルする際に樹脂フィルムに印刷層の色材が混入してしまうので、リサイクル品の色が黒に限定されてしまい、リサイクル品のカラーバリエーションが得られなくなる問題が生じる。
これに対して、包装袋の外表面にラベルを貼着する場合には、包装袋から剥がすことができるラベルに文字や絵柄を印刷して、包装袋を形成する樹脂フィルムには印刷層を設けないようにすることで、前述したリサイクル品のカラーバリエーションの問題を解消することができる。しかしながら、包装袋に貼着されたラベルは、商品の流通過程で剥がれてしまう問題があり、そのような場合にはラベルに示された表示の欠落で商品の価値が著しく低下することになる。一方で、袋の流通過程でラベルが剥がれないように接着を強くすると、使用者が袋の使用後にラベルを剥がそうとしたときに剥がし難くなってしまい、リサイクルの目的が達成し難くなる。
本発明は、このような事情に対処することを課題としている。すなわち、前述した問題を解消して包装袋のリサイクル性を高めることが、本発明の課題である。
このような課題を解決するために、本発明は、以下の構成を具備するものである。
フィルム体は、角部を有し、無表示領域と表示領域があり、前記無表示領域には、固定部となる前記角部があり、少なくとも一つの角部は、前記角部を含む三角形状のみを残して切り離すことができる切欠き及び/又は易カット部が設けられているラベル。




本発明により、リサイクル性の高い包装袋が提供できた。
また、実施例の包装袋によると、袋体に固定されたフィルム体は、表示領域を切り離して無表示領域のみを固定部の周りに残すことができるので、印刷層を含まない樹脂フィルムからなる袋体とこれに固定された無表示領域のみのフィルム体とを一体にしてリサイクルすることができる。これによって、リサイクル性の高い包装袋を得ることができる。
本発明の実施形態に係る包装袋を示した説明図である。 本発明の他の実施形態に係る包装袋を示した説明図である。 本発明の他の実施形態に係る包装袋を示した説明図である。 本発明の他の実施形態に係る包装袋を示した説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の説明では、異なる図における同一符号は同一機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。
図1に示すように、包装袋1は、袋体2とこの袋体2に固定されるフィルム体3を備えている。袋体2は、重ね合わされた樹脂フィルム10の周囲に周縁接合部(ヒートシール部)2Aが形成されて、その内側に内容物が収容されている。
樹脂フィルム10は、印刷層を含まない無地(例えば、透明)のフィルムであり、例えば、最内層が熱可塑性樹脂層からなり、外側層又は中間層にガスバリア層などを有する多層樹脂フィルムによって構成することができる。
フィルム体3は、袋体2に固定される固定部3Aを有している。固定部3Aは、例えば熱融着や接着剤で樹脂フィルム10にフィルム体3を固定した部位である。図示の例では、固定部3Aを袋体2の周縁接合部2A上に設けているが、これに限らず、周縁接合部2A以外の樹脂フィルム10上に固定部3Aを設けても良い。固定部3Aを袋体2の周縁接合部2Aに設けた場合には、印刷の領域を広く取れる利点が得られる。
フィルム体3は、文字や絵柄などが表示された表示領域3Pと無表示領域3Qとが分離されている。図示の例では、表示領域3P内の文字や絵柄が形成された印刷層がフィルム体3の中央部にあり、その外側の領域に無表示領域3Qが設けられている。そして、前述した固定部3Aは、無表示領域3Qに設けられている。
また、図示の例では、無表示領域3Qに、表示領域3Pを切り離すことができる易カット部3Vが設けられている。また、易カット部3Vの端部には、切り離しのきっかけとなる切欠3Uが設けられている。易カット部3Vは、ミシン目やハーフカットなどで形成することができる。また、切欠3Uは、スリットや、U字やV字のノッチなどで形成することができる。また、図示の易カット部3Vは、固定部3Aに沿って、フィルム体3の一辺からそれと平行の他辺に向けて直線的に形成されているが、これに限らず、例えば、表示領域3Pを囲むように環状の易カット部3Zを設けても良い。
包装袋1にいて、易カット部3Vや切欠3Uを設けることは必須では無い。易カット部3Vや切欠3Uが設けてられていても、設けられなくていなくても、表示領域3Pと無表示領域3Qが分離されていて、ハサミなどで無表示領域3Qに切れ目を入れることで、表示領域3Pを残さず切り離すことができるようになっていればよい。
このような包装袋1によると、印刷層を有する表示領域3Pをフィルム体3から切り離して、無表示領域3Qのみのフィルム体3と袋体2とを一体にして、リサイクルすることができる。これによると、リサイクルされる袋体2とフィルム体3には印刷層の色材が含まれないので、カラーバランスの偏りが無いリサイクル品を得ることができ、リサイクル性の高い包装袋1を得ることができる。
つまり、印刷層を含めてリサイクル材を製造すると黒色の材料となってしまい、カラーバリエーションが付けられなかった。これに対して包装袋1では、印刷層を有する表示領域3Pを切り離すことができるので、表示領域3Pを切り離した後に、印刷層を含まない素材で、カラーバリエーションのあるリサイクル品を製造することができる。
また、固定部3Aを熱融着部として接着剤を用いないようにして、フィルム体3の素材を袋体2と同素材とすることにより、更にリサイクル性をよくすることもできる。つまり、接着剤を用いると、リサイクル時に樹脂が白濁する問題が想定される。そのため、接着剤を用いなければ、リサイクル樹脂の白濁を抑えて、用途のバリエーションを増やすこともでき、更にリサイクル性を向上させることができる。固定部3Aを熱融着部として接着剤を用いないようにして、袋体2とフィルム体3の素材を透明のPET素材にすることで、従前のペットボトルのリサイクルシステムにそのまま袋体2と無表示領域のみのフィルム体3を流して、リサイクルを行うことが可能になる。
図2に示した包装袋1(1A)は、図1に示した例と同様の構成を備えている。そして、包装袋1(1A)は、フィルム体3に情報集積タグ4が取り付けられている。情報集積タグ4は、ICタグ、電子タグ、無線タグ、RFIDタグなどとも称されており、例えば、包装袋1とその内部に収容されている収容物の商品情報などが電子データとして記憶されているメモリ装置である。
情報集積タグ4は、表示領域3P内に設けられている。これにより、情報収集タグ4は、表示領域3Pと共に切り離すことができる。このような包装袋1(1A)は、前述した包装袋1と同様にリサイクル性の高い包装袋を得ることができると共に、リサイクル時には情報集積タグ4を表示領域3Pと共に切り離して回収することができる。
図3及び図4は、本発明の他の実施形態を示している。図3に示した包装袋1(1B)と図4に示した包装袋1(1C)は、袋体2の形状とフィルム体3の形状が図1又は図2に示した例とは異なっているが、基本的な構成は前述した包装袋1と同様である。
図3に示した包装袋1(1B)は、三角形状のフィルム体3における一辺に沿って長片状の固定部3Aが設けられており、三角形状のフィルム体3の一つの頂点付近にドット形状の固定部3Aが設けられている。そして、ドット形状の固定部3Aの近くには、フィルム体3の角部が切り離されるように易カット部3Vが設けられ、長片状の固定部3Aの近くには、フィルム体3の一辺に沿って易カット部3Vが設けられている。
図4に示した包装袋1(1C)は、三角形状のフィルム体3の角頂点付近にドット形状の固定部3Aが設けられている。そして、各ドット形状の固定部3Aの近くには、フィルム体3の角部が切り離されるように易カット部3Vが設けられている。
図3及び図4では、情報収集タグ4は、表示領域3P-1と離れた表示領域3P-2の位置に設けられている。この場合、情報収集タグ4は、情報収集タグ4のみ、つまり、図3に示すように、表示領域3P-2のみ表示領域3P-1とは別に切り離されてもよいし、図4に示すように、表示領域3P-1と共に切り離されてもよい。これらは、例えば、図3に示すように、表示領域3P-1の周囲と情報収集タグ4の周囲にそれぞれ易カット部3Xを設けることで、情報収集タグ4のみを表示領域3P-1とは別に切り離すことが可能である。また、表示領域3P-1と共に表示領域3P-2が切り離される場合でも、図4に示すように、表示領域3P-1と表示領域3P-2を最小限で囲む易カット部3Wを設けることで、情報収集タグ4を表示領域3P-1と共に切り離すことが可能である。このように、表示領域3P-1及び3P-2を最小限で切り離すことにより、表示領域3P-1及び3P-2が切り離された後のフィルム体3の無表示領域3Qを広く残すことで、リサイクル量を増すことができる。
このような実施形態に係る包装袋1(1B,1C)によると、前述した包装袋1(1A)と同様に、リサイクル性の高い包装袋を得ることができると共に、リサイクル時には情報集積タグ4を表示領域3Pと共に切り離して回収することができる。包装袋1(1B,1C)をPET素材のリサイクルシステムに流す場合には、袋体2とフィルム体3を共に透明なPET素材にすると共に、固定部3は接着剤を用いない熱融着部にすることが求められる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。特に、袋体の形態はどのようなものであってもよく、口栓を備えるもの、口栓を備えないもの、ピローパウチ、スタンディングパウチ、Tパウチ、ジッパー付きパウチ、再シール可能なものなど、各種の形態を採用することができる。また、表示領域には、文字や絵柄、情報集積タグ以外に、無表示領域と一緒にはリサイクル不可能な他の付属物が、無表示領域から切り離すことができる状態で設けられていてもよいし、無表示領域には、無表示領域と一緒にリサイクル可能な付属物が設けられていてもよい。
なお、実施例には、次の態様も含まれる。
第1の態様:印刷層を含まない樹脂フィルムによって形成された袋体と、前記袋体に固定される固定部を有するフィルム体とを備え、前記フィルム体は、表示領域と無表示領域が分離されており、前記固定部が前記無表示領域に設けられていることを特徴とする包装袋。
第2の態様:前記無表示領域には、前記表示領域を切り離すことができる切欠及び/又は易カット部が設けられている第1の態様の包装袋。
第3の態様:前記固定部は、熱融着で前記樹脂フィルムに固定されていることを特徴とする第1の態様の包装袋。
第4の態様:前記袋体は、外周に熱融着された周縁接合部を備え、前記固定部は前記周縁接合部上に配置されていることを特徴とする第3の態様の包装袋。
第5の態様:前記表示領域には、情報集積タグが設けられていることを特徴とする第1の態様~第4の態様のずれか1つの態様記載の包装袋。
第6の態様:前記樹脂フィルムと前記フィルム体の前記無表示領域が透明であることを特徴とする第1の態様~第5の態様のいずれか1つの態様の包装袋。

1,1A,1B,1C:包装袋,2:袋体,2A:周縁接合部,3:フィルム体,3A:固定部,3P:表示領域,3Q:無表示領域,3V:易カット部,4:情報集積タグ,10:樹脂フィルム

Claims (6)

  1. フィルム体は、
    角部を有し、
    無表示領域と表示領域があり、
    前記無表示領域には、固定部となる前記角部があり、
    少なくとも一つの角部は、前記角部を含む三角形状のみを残して切り離すことができる切欠き及び/又は易カット部が設けられているラベル。
  2. 前記表示領域には、情報集積タグが設けられていることを特徴とする請求項1記載のラベル。
  3. 前記フィルム体の前記無表示領域が透明であることを特徴とする請求項1または2記載のラベル。
  4. さらに、印刷層を含まない樹脂フィルムによって形成された袋体を備え、
    前記ラベルの前記角部は、固定部で前記袋体に固定されている、請求項1~3記載のいずれか1項記載のラベルを有する包装袋。
  5. 前記固定部は、熱融着で前記樹脂フィルムに固定されていることを特徴とする請求項4記載の包装袋。
  6. 前記袋体は、外周に熱融着された周縁接合部を備え、前記固定部は前記周縁接合部上に配置されていることを特徴とする請求項4または5記載の包装袋。
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