JP3767713B2 - 易開封性改ざん防止ラベル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、開封することが容易で、しかも、開封の有無を容易に確認できるようにして、中身の改ざんを防止する易開封性改ざん防止ラベルに関し、より詳細には、薬品等を梱包した梱包物の蓋と側壁との間に貼付し封緘するラベルに用いて好適な易開封性改ざん防止ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】
梱包物に貼付し封緘する従来のラベルとして、例えば、実開平2−146679号公報に開示されるラベルを挙げることができる。これは、図4においてラベル20として示すように、接着性を有する両側部分21・22と、これら両側部分21・22の間に接着性を有さない中央部分23とを備えたものである。
【0003】
上記ラベル20は、図5に示すように、梱包物29の蓋30と側壁31との間に貼付し、つまり、両側部分21・22をそれぞれ蓋30と側壁31とに貼り付け、梱包物29を封緘するラベルとして用いるものである。
【0004】
また、上記ラベル20の両側部分21・22には、一旦蓋30や側壁31に貼り付けた後にこれを剥がすと「開封済」等の文字が現れるようになっており、これによって開封の有無を容易に確認できるものとなっている。
【0005】
さらに、上記ラベル20の中央部分23には、互いに平行な2筋のミシン目24・25が、いずれも一端26から他端27にわたって形成されており、また他端27の側には、摘み部28が図中左方向に突き出るように形成されている。
【0006】
従って、この摘み部28を摘みもって矢符B方向に2筋のミシン目24・25を切断することにより、梱包物29を容易に開封することができる。つまり、ラベル20は、従来の粘着ラベルを用いる場合と異なり、素手で切って剥がすのに手間がかかるということもなく、カッター等の道具を必要とすることもないので、使用者にとって使い勝手のよいものとなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のラベル20では、両ミシン目24・25を切断して開封した後に、ラベル20の一部、つまり両ミシン目24・25に挟まれた中央部分23が分離することから、分離片が静電気等で指先に付着して除去しにくいという問題、さらに、指先から取り除いたあとは当該分離片がゴミになってしまうという問題が生じることになる。
【0008】
特に、薬品等を梱包した梱包物に用いる場合には、大量の廃棄物が発生しやすい病院等での最終使用が想定されることから、操作、取扱が容易でその上極力上記のような細かいゴミの発生を抑えることが望ましいものとされている。
【0009】
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、開封が容易で且つ改ざん防止効果を有するものであり、しかも、開封後にその一部がゴミになることもない易開封性改ざん防止ラベルを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係る易開封性改ざん防止ラベルは、上記の課題を解決するために、一表面に接着層を有し一方側の部分と、前記一方側に比べ左右方向の幅が広く形成された他方側の部分とからなる両側部分と、該両側部分の前記一方側と前記他方側との間に介在し表面に接着層を有さない中央部分とを含む易開封性改ざん防止ラベルであって、前記両側部分は、透明基材上に透明な表示材で任意の文字等を表示した表示層と、前記透明基材及び前記表示層上に形成され該表示層と容易に離間する有色被覆層とを有し、前記中央部分は、前記一方側との境界付近に、前記一方側の一端から他端に渡って形成される第1のミシン目と、前記他方側との境界付近に、前記第1のミシン目と平行に直線状に形成され、かつ、一端部が連続する切れ目となり湾曲して形成されている第2のミシン目とを有し、前記第1のミシン目と前記第2のミシン目とが略同じ長さであって、前記第1および第2のミシン目を切断した状態で、前記一方側と前記中央部分とは分離し、前記他方側と前記中央部分とは分離しないことを特徴としている。
【0011】
上記の構成によれば、第1及び第2のミシン目を切断することで、両側部分のうちの一方側と中央部分とが分離し、開封された状態になる。これら両ミシン目の切断は、摘み部等を設けて素手により一方から同時に切断するものとすれば簡単に切断することができるので、本ラベルを梱包物の封緘に用いた場合には、使用者は該梱包物を容易に開封することができる。
【0012】
また、上記の構成によれば、第2のミシン目の一端部が連続する切れ目で湾曲して形成されているので、該ミシン目を他端部から一端部の方向に切断する際に、切断を前記他方側の一端部にて確実にとどめることができる。つまり、いきおいで該一端部をこえて切断してしまい、これによって中央部分と両側部分の他方側とを完全に分離してしまうといった不所望の事態の発生を確実に防止できることになる。
【0013】
また、開封された状態で、中央部分は依然として両側部分のうちの他方側と結合しているので、この中央部分が開封後に分離して指先に付着したり、その上ゴミになってしまうということがない。
【0014】
さらに、一表面に接着層を有する両側部分は、各々、透明基材の上にシリコン材等の透明な表示材で任意の文字等を表示した表示層と、この透明基材及び表示層を覆うように形成され該表示層とは容易に離間する有色被覆層とを有している。この有色被覆層上に重ねて前記接着層を配置した場合、本ラベルを該接着層により梱包物に貼り付けた後これを剥がすと、表示層上の有色被覆層がラベルから離間し、そこだけ色が透けることになって、表示層の文字等が現れることになる。これによって、既に開封されたか否かという開封の有無が容易に確認できることになり、改ざん防止効果を得ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の一形態について図1〜図3に基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0016】
図1は、本実施形態の易開封性改ざん防止ラベル(以下、単に「ラベル」という。)1を示す平面図である。本ラベル1は、一表面に接着層14(図3の(a)参照)を有する両側部分2・3と、これら両側部分2・3の間に介在し、接着層14を有さない中央部分4とから構成されている。また、前記両側部分2・3は、一方側2の部分と、該一方側2に比べ図中左右方向の幅が広く形成された他方側3の部分とからなっている。
【0017】
尚、図1においては、中央部分4と両側部分2・3との境界が、それぞれ境界5・6として破線にて示されている。
【0018】
上記ラベル1は、例えば図2に示すように、薬品等を梱包した梱包物16の開閉部に貼付し、つまり、両側部分2・3をそれぞれ梱包物16の蓋17と側壁18とに貼り付け、梱包物16を封緘するラベルとして使用するものである。
【0019】
上記の両側部分2・3は、図3(a)に示すように、接着層14が配置された表面と反対する側の表面に、PET樹脂や塩化ビニル樹脂等の合成樹脂により形成された透明基材11を有している。また、この透明基材11上には、透明なシリコン材(表示材)によって表示層12が形成されている。表示層12は、図3(b)に示すように、透明基材11の側から見たときに、複数の「開封済」の文字を透明に表示するものである。尚、図3(b)は、両側部分2・3の平面図であり、図3(c)はそれを拡大して示す図、そして、図3(a)は、図3(c)におけるL−L’線の断面図を示している。
【0020】
両側部分2・3には、さらに、上記の透明基材11及び表示層12を覆うように、有色被覆層13が形成されており、この有色被覆層13上に前記接着層14が配置されている。有色被覆層13は、アルミニウム等の真空蒸着膜若しくは白色印刷等によって形成されており、また、この有色被覆層13は、表示層12がシリコン材で形成されていることから、該表示層12とは容易に離間するものとなっている。
【0021】
これに対し、中央部分4は、既述のように接着層14を有していないものの、両側部分2・3と同様に、透明基材11、表示層12及び有色被覆層13を有する構成となっている。このような構成を採用することで、製造時において、接着層14を形成する工程を除き、両側部分2・3と中央部分4とを区別する必要がなくなり、製造上有利な効果を奏するものとなっている。
【0022】
また、中央部分4は、図1に示すように、一方側2との境界5付近に形成される第1のミシン目7と、他方側3との境界6付近に形成される第2のミシン目8とを有している。第1のミシン目7は、ラベル1の一端1aから他端1bにわたり、境界5に沿って形成されている。これに対し、第2のミシン目8は、第1のミシン目7と平行に直線状に形成され、且つ、一端部8aが連続する切れ目となり湾曲して形成されている。
【0023】
従って、第1のミシン目7が切断された状態では、一方側2と中央部分4とは分離するのに対し、第2のミシン目8が切断されても、依然として一端1aの側において、他方側3と中央部分4とは結合しているので、他方側3と中央部分4とは分離しないことになる。
【0024】
また、中央部分4は、他端1bの側に、図中左方向に突き出るように形成された摘み部9を有している。
【0025】
従って、図2に示すように、この摘み部9を摘みもって、矢符A方向に第1及び第2のミシン目7・8を同時に切断することにより、第1のミシン目7が切断される結果、梱包物16は開封された状態となる。つまり、ラベル1は、素手により梱包物16を容易に開封することができ、使用者にとって使い勝手のよいものとなっている。
【0026】
一方、第2のミシン目8が切断されても、依然として他方側3と中央部分4とは一端1aの側において結合しているので、中央部分4が開封後に分離して指先に付着したり、分離片がゴミになってしまうということがない。
【0027】
また、第2のミシン目8の一端部8aが連続する切れ目で湾曲して形成されているので、第2のミシン目8を、第1のミシン目7と共に他端1b側から一端1a側の方向に切断する際に、切断を一端部8aにて確実にとどめることができる。つまり、いきおいで一端部8aをこえて切断してしまい、中央部分4と他方側3とを完全に分離してしまうといった不所望の事態の発生を確実に防止できることになる。
【0028】
さらに、両側部分2・3の接着層14を介して一旦蓋17や側壁18に貼り付けた後これを剥がすと、図3(a)に示すように、表示層12上の有色被覆層13が離間し、そこだけ色が透けることになって、表示層12の「開封済」の文字が現れることになる。これによって、既に開封されたか否かという開封の有無が容易に確認できることになり、改ざん防止効果を得ることができる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1の発明に係る易開封性改ざん防止ラベルは、以上のように、一表面に接着層を有し、一方側の部分と、前記一方側に比べ左右方向の幅が広く形成された他方側の部分とからなる両側部分と、該両側部分の前記一方側と前記他方側との間に介在し表面に接着層を有さない中央部分とを含む易開封性改ざん防止ラベルであって、前記両側部分は、透明基材上に透明な表示材で任意の文字等を表示した表示層と、前記透明基材及び前記表示層上に形成され該表示層と容易に離間する有色被覆層とを有し、前記中央部分は、前記一方側との境界付近に、前記一方側の一端から他端に渡って形成される第1のミシン目と、前記他方側との境界付近に、前記第1のミシン目と平行に直線状に形成され、かつ、一端部が連続する切れ目となり湾曲して形成されている第2のミシン目とを有し、前記第1のミシン目と前記第2のミシン目とが略同じ長さであって、前記第1および第2のミシン目を切断した状態で、前記一方側と前記中央部分とは分離し、前記他方側と前記中央部分とは分離しない構成である。
【0030】
それゆえ、開封が容易で且つ改ざん防止効果を有し、しかも、開封後にその一部が分離して指先に付着したり、その上ゴミになることもない易開封性改ざん防止ラベルを提供することができるという効果を奏する。
【0031】
また、第2のミシン目を他端部から一端部の方向に切断する際に、切断を一端部にて確実にとどめ、これにより、中央部分と両側部分の他方側とを分離してしまうといった不所望の事態の発生を確実に防止することができるという効果を併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態に係る易開封性改ざん防止ラベルを示す平面図である。
【図2】 上記易開封性改ざん防止ラベルを、梱包物(カートン)の開閉部に使用した場合について示す斜視図である。
【図3】 上記易開封性改ざん防止ラベルの改ざん防止効果について説明する図であり、(a)は、L−L’線の断面図であって梱包物に貼付したものを剥がしつつある状態を示す図、(b)は、両側部分の平面図、(c)は、両側部分の拡大平面図である。
【図4】 従来の改ざん防止ラベルを示す平面図である。
【図5】 従来の改ざん防止ラベルを、梱包物(カートン)の開閉部に使用した場合について示す斜視図である。
【符号の説明】
1 易開封性改ざん防止ラベル
2・3 両側部分
4 中央部分
7・8 ミシン目
9 摘み部
12 表示層
13 有色被覆層
14 接着層

Claims (2)

  1. 一表面に接着層を有し一方側の部分と、前記一方側に比べ左右方向の幅が広く形成された他方側の部分とからなる両側部分と、該両側部分の前記一方側と前記他方側との間に介在し表面に接着層を有さない中央部分とを含む易開封性改ざん防止ラベルであって、
    前記両側部分は、透明基材上に透明な表示材で任意の文字等を表示した表示層と、前記透明基材及び前記表示層上に形成され該表示層と容易に離間する有色被覆層とを有し、
    前記中央部分は、前記一方側との境界付近に、前記一方側の一端から他端に渡って形成される第1のミシン目と、前記他方側との境界付近に、前記第1のミシン目と平行に直線状に形成され、かつ、一端部が連続する切れ目となり湾曲して形成されている第2のミシン目とを有し、
    前記第1のミシン目と前記第2のミシン目とが略同じ長さであって、前記第1および第2のミシン目を切断した状態で、前記一方側と前記中央部分とは分離し、前記他方側と前記中央部分とは分離しないことを特徴とする易開封性改ざん防止ラベル。
  2. 前記第2のミシン目が、前記他方側との境界付近に、前記第1のミシン目と平行に直線状に形成され、かつ、一端部が連続する切れ目となり前記他方側へ湾曲して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の易開封性改ざん防止ラベル。
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