JPH0794258B2 - 二重封緘機能を具備したチヤック付袋体 - Google Patents

二重封緘機能を具備したチヤック付袋体

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JPH0794258B2
JPH0794258B2 JP2051742A JP5174290A JPH0794258B2 JP H0794258 B2 JPH0794258 B2 JP H0794258B2 JP 2051742 A JP2051742 A JP 2051742A JP 5174290 A JP5174290 A JP 5174290A JP H0794258 B2 JPH0794258 B2 JP H0794258B2
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notch
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば商品を収納して店頭で陳列販売する包
装用のチヤツク付袋体に関する。
〔従来の技術〕
袋体の開口部を手軽に開閉できる便利さから、チヤツク
付袋体は広範に使用されている。このチヤツク付袋体に
商品を収納して店頭で陳列販売するにあたつては、通常
はチヤツクを確りと閉めた状態で陳列販売される。或
はチヤツク上部をヒートシールしたり、更には箱、缶
等を用いてチヤツク付袋体の外装をきちんとして陳列販
売するような形がとられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来各種販売形態がとられていたが、前記
の方法によると、チヤツクを確り閉めたとしてもチヤツ
クは簡単に開けられる状態にあり、例えば顧客が中身を
取り出して品定めし、再び袋にしまうに際し見栄え良く
しまわれる事は稀であり、ぞんざいなしまわれ方をする
等して、後からくる顧客に不快感が疑念与えてしまうよ
うな場合があった。かかる弊害や商品の汚損、紛失、す
り替え、異物の混入等々の弊害を避けるためにとられる
前記の従来手段は、何れもかなりのコスト高乃至煩雑
さを伴う。或は例えば旅館やホテルで貴重品を預かる場
合などに、従来のチヤツク付袋体では不正が行われてい
ないかどうかは、貴重品の内容を確認して判断するぐら
いしか手がなく、例えば財布に始めからそれだけしか入
っていなかったのか誰かが抜き取ったかの確証を得るこ
とが困難であった。
かかる場合に旅館やホテルで前記の手段を選択してヒ
ートシール機や箱、缶等を用意することは負担が増える
だけで実際的ではない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題点に鑑み、袋体の開口部を開閉する
チヤツクを袋体端部内側面に設けてなるチヤツク付袋体
のチヤツク上部に、袋体の両側フイルムを貫通する穴を
設け、前記穴を含むチヤツク上部を封緘ラベルにより接
着封緘するに際し、封緘ラベルの接着面が穴を通して対
接するようにし、かつ封緘ラベルの前記穴に面した部分
に、上方両端部とこれをつなぐ角部や湾曲部を有する形
状のノッチの前記角部若しくは湾曲部の先端をチヤツク
方向に向けたノッチを入れたもので、チヤツクと封緘ラ
ベルの二つの手段により袋体の開口部を二重封緘するよ
うにしたものである。
また本発明は、袋体の開口部を開閉するチヤツクを袋体
端部内側面に設けてなるチヤツク付袋体のチヤツクの左
右上部に、袋体の両側フイルムを貫通する穴を設け、前
記左右の穴を含むチヤツク上部を長手方向に幅広となっ
た一枚の封緘ラベルにより接着封緘するに際し、封緘ラ
ベルの接着面は穴を通して対接するようになっていると
共に、前記接着面による接着部或が袋体の開口部全域を
カバーするようにして設けられており、かつ封緘ラベル
の前記左右の穴に面した部分に、上方両端部とこれをつ
なぐ角部や湾曲部を有する形状のノッチの前記角部若し
くは湾曲部の先端をチヤツク方向に向けたノッチを入れ
たもので、同じくチヤツクと封緘ラベルのニつの手段に
より袋体の開口部を二重封緘するようにし、しかも封緘
ラベルによる封緘が袋体の開口部全域にわたるようにし
たものである。
更に本発明は、封緘ラベルが、接着面の位置する封緘部
分に連なる上方表示部を有し、この上方表示部がミシン
目等により切り離し可能となっているような、前述の二
重封緘機能を具備したチヤツク付袋体に適用される封緘
ラベルを提供するものである。
〔作用〕
本発明は上記のように構成することによって、袋体に物
品を収納した後まずチヤツクを咬み合わせ、次に封緘ラ
ベルにより穴を含むチヤツク上部を接着封緘することに
よって、袋体の開口部がチヤツクと封緘ラベルとにより
二重に封緘せしめられる。一方この封緘を解くにあたっ
て正規の場合には、封緘ラベルを破って次いでチヤツク
を解放するようにすれば良いが、正規でない場合例えば
気づかれないように不正を行おうとする者は、封緘ラベ
ルを何とか上手く剥がそうと試みる。しかしこの試みは
前方に存在するノッチによって、その作業を中断され
る。というのはこの剥がそうとする力がノッチ部分では
その前方を遮断され、なおかつ剥がそうと試みた場合ノ
ッチの上方両端部に力が集中して、この両端部から上方
へ向けて簡単に破れ始める。これはすなわちノッチの形
状が上方両端部とこれをつなぐ角部や湾曲部を有し、そ
の角部や湾曲部をチヤツク方向に向けて入れられている
ために、封緘ラベルを剥がそうと力を加えてもその力は
ノッチ内角には全く伝わらず、一方ノッチの上方両端部
は通常の引き裂き用ノッチと同様の引き裂き易いように
切り込みが入った状態にあるため、前述のごとく破れ始
めるものである。従ってこのノッチ周辺部分の異常をチ
エックすることによって不正が行われた事実乃至不正が
行われようとした事実を確認することが出来る。また善
意の顧客に対しても封緘ラベルの特殊性によって開封し
ては拙いと言うことを認識させるに至らしめるものであ
る。加えて、封緘ラベルに設けられたノッチ部分は袋体
の穴の位置に合わせて設けられているので、表裏何れの
側から剥がそうとした場合であってもその事実を確認す
ることが出来るものである。
次に、長手方向に幅広となった一枚の封緘ラベルによ
り、左右の穴を含むチヤツク上部を袋体の開口部全域に
わたって接着封緘する場合は、作用的には前記とほぼ共
通しているものであるが、袋体の開封を封緘ラベルを破
って行う場合には、封緘ラベルの端縁に別途設けたノッ
チ部分を手がかりとして破るようにし、これに続いてチ
ヤツクの咬み合わせを解いて収納物を取り出すものであ
る。更に封緘ラベルが、接着面の位置する封緘部分に連
なる上方表示部を有する場合には、ミシン目などを手が
かりとして上方表示部を切り離すことによって、袋本体
と上方表示部の連携した取り扱いが可能となる。すなわ
ち例えば旅館やホテルで貴重品預かり用袋として採用し
た場合には、この上方表示部を前記貴重品用袋との引換
券として使用するような使い方が可能となるものであ
る。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図において、1は合成樹脂製の袋体で、開
口部にあたる袋体端部内側面には、合成樹脂製のチヤツ
ク2が設けられており、これにより袋体の開口部が開閉
可能となっている。3は前記袋体1のチヤツク2上部に
設けた穴で、袋体1の両側フイルムを貫通して設けられ
ているものである。4は封緘ラベルで、前記穴3を含む
チヤツク2上部を、袋体1の両側フイルムにまたがって
封緘しており、封緘ラベル4の接着面4a、4aは穴3を通
して対接するようになっている。また第3図に示すよう
に、前記接着面4a、4aには剥離紙6が一体化されてお
り、封緘ラベルの使用に際し、前記剥離紙6が除去され
る。5は封緘ラベル4に刻切されたV字状のノッチで、
袋体1の穴3に面した部分に設けられており、Vの字形
状における角部の先端をチヤツク2方向に向けて前記ノ
ッチ5が入れられているものである。
第4図は他の実施例を示し、第4図(イ)はチヤツク2
の左右上部に穴3、3を設け、穴3、3の夫々におい
て、ノッチ5、5を入れた封緘ラベル4、4により袋体
1の開口部を接着封緘したものである。第4図(ロ)は
チヤツク2の上部三箇所に穴3、3′、3を設け、この
穴3、3′、3を含む袋体1の開口部全域を、一枚の封
緘ラベル4により接着封緘してなり、その際両端の穴
3、3に面した封かラベル4の相応位置にノッチ5、5
を入れ、中央の穴3′部分においては封緘ラベル4の相
応位置にノッチを入れないで、封緘ラベル4を対面接着
させているものである。加えて、ノッチ5、5の形状も
前述の実施例とは異なった湾曲部を有する略U字状とな
っているが、この場合は湾曲部の先端をチヤツク方向に
向けてノッチ5、5が刻切されているものである。
第5図は同じく他の実施例を示し、チヤツク2の左右上
部に袋体1の両側フイルムを貫通する穴3、3を設け、
この左右の穴3、3を含むチヤツク2上部を、長手方向
に幅広となった一枚の封緘ラベル4により接着封緘する
もので、その際に封緘ラベル4の接着面4a、4aは穴3、
3を通して対接するようになっていると共に、前記接着
面4a、4aによる接着部域が、袋体1の開口部全域をカバ
ーするようにして設けられており、加えて封緘ラベル4
の前記左右の穴3、3に面した部分には、湾曲部を有す
る形状の一例である半円状のノッチ5、5がその湾曲部
の先端をチヤツク2方向に向けて刻切されているもので
ある。上記本発明における各種ノッチの形状は、上方両
端部とこれをつなぐ角部や湾曲部から構成される形状で
あり、かかる形状のノッチをその角部若しくは湾曲部の
先端をチヤツク方向に向けて刻切することによって、本
発明の作用効果がもたらされるものである。なお7は封
緘ラベル4を破り易くするために設けられたノッチであ
るが、このノッチに変えて他の引裂手段を用いても良
い。
第6図は本発明における封緘ラベルの他の実施例を示
し、封緘ラベル4が接着面4a、4aの位置する封緘部分に
連なる上方表示部8を有するもので、この上方表示部8
はミシン目9により切り離し可能となっているものであ
る。なおミシン目に変えて他の切り離し手段を用いても
良い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によると、チヤツク付袋体のチヤツ
ク上部に袋体の両側フイルムを貫通する穴を設け、前記
穴を含むチヤツク上部を封緘ラベルにより接着封緘する
に際し、封緘ラベルの接着面が穴を通して対接するよう
にし、かつ封緘ラベルの前記穴に面した部分に、上方両
端部とこれをつなぐ角部や湾曲部を有する形状のノッチ
の前記角部若しくは湾曲部の先端をチヤツク方向に向け
たノッチを入れるようにしたので、次のような効果が具
現するものである。
封緘ラベルを剥がそうとすると、ノッチの上方両端
部に力が集中して、この両端部から上方へ向けて破れて
しまうことになるため、このノッチ周辺部分の異常をチ
ェックすることによって、不正が行われた事実乃至不整
が行われようとした事実を確認することが出来る。また
封緘ラベルに設けられたノッチ部分は袋体の穴の位置に
合わせて設けられているので、表裏何れの側から剥がそ
うとした場合であっても前記事実を確認することが出来
るものである。
このような封緘ラベルの特殊性は善意の顧客に対し
ても開封しては拙いということを認識させるに至らし
め、中身の取り出し等によって後からくる顧客に不快感
や概念を与えるような弊害を防止し得た。
チヤツクと封緘ラベルとによる二重封緘構造となっ
ているため、封緘ラベルの封緘を解かない限りは、チヤ
ツク付袋体の開口部は簡単には開けられない状態にあ
り、一方収納物の膨らみや揺動等による内圧はチヤツク
によって遮断されるため、封緘ラベルに直接前記内圧が
掛かって封緘ラベルが破れてしまう等の弊害を招く畏れ
がなく、従って商品の汚損、紛失、すり替え、異物の混
入等々の弊害を可及的に防止できる。
チヤツク上部に穴を複数箇所穿設し、この穴の夫々
に前述の封緘ラベルを適用したり、一枚の封緘ラベルを
長手方向に幅広として複数箇所の穴に対応するようにし
たり、或はまた封緘ラベルの接着面による接着部域が袋
体の開口部全域をカバーするようにする等の各種態様を
とることにより、収納物に対しての保護機能を向上する
ことが出来る。
剥離紙を剥離して封緘ラベルを接着するという極め
て簡単な処理で良いため、作業が煩雑でなく、またヒー
トシール手段等を別途必要とせず、更には開封し易いよ
うに袋体自体に引裂手段を設けるという必要もなく、従
ってコストを削減することができた。
封緘ラベルに接着面の位置する封緘部分に連なる上
方表示部を設け、この上方表示部をミシン目などにより
切り離し可能とした場合には、袋本体と上方表示部片と
の連携した取り扱いが可能となる。
一般包装用は勿論、機密書類等の保管袋、郵便封
筒、旅館、ホテル等で使用する貴重品袋等々各種分野の
袋体として、また封緘ラベルに筆記、捺印機能をもたせ
たり、或は印刷表示媒体としたり、封緘ラベルと袋本体
との色合いに変化をもたせたり等々チヤツク付袋体の適
用範囲、使用機能が拡がった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明チヤツク付袋体の正面図、第2図は第1
図II−II線における要部拡大断面図、第3図は封緘ラベ
ルを示し、(イ)はその正面図、(ロ)は第3図(イ)
III−III線断面図、第4図(イ)、(ロ)は本発明の他
の実施例を示す正面図、第5図は同じく本発明の他の実
施例で封緘ラベルの対面接着前の正面図、第6図は本発
明における封緘ラベルの他の実施例を示し、(イ)はそ
の正面図、(ロ)は第6図(イ)VI−VI線断面図であ
る。 1……袋体、2……チヤツク、3……穴、4……封緘ラ
ベル 4a……(封緘ラベル)接着面、5……ノッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】袋体の開口部を開閉するチヤツクを袋体端
    部内側面に設けてなるチヤツク付袋体のチヤツク上部
    に、袋体の両側フイルムを貫通する穴を設け、前記穴を
    含むチヤツク上部を封緘ラベルにより接着封緘するに際
    し、封緘ラベルの接着面が穴を通して対接するように
    し、かつ封緘ラベルの前記穴に面した部分に、上方両端
    部とこれをつなぐ角部や湾曲部を有する形状のノッチの
    前記角部若しくは湾曲部の先端をチヤツク方向に向けた
    ノッチを入れたことを特徴とする二重封緘機能を具備し
    たチヤツク付袋体。
  2. 【請求項2】袋体の開口部を開閉するチヤツクを袋体端
    部内側面に設けてなるチヤツク付袋体のチヤツクの左右
    上部に、袋体の両側フイルムを貫通する穴を設け、前記
    左右の穴を含むチヤツク上部を長手方向に幅広となった
    一枚の封緘ラベルにより接着封緘するに際し、封緘ラベ
    ルの接着面は穴を通して対接するようになっていると共
    に、前記接着面による接着部域が袋体の開口部全域をカ
    バーするようにして設けられており、かつ封緘ラベルの
    前記左右の穴に面した部分に、上方両端部とこれをつな
    ぐ角部や湾曲部を有する形状のノッチの前記角部若しく
    は湾曲部の先端をチヤツク方向に向けたノッチを入れた
    ことを特徴とする二重封緘機能を具備したチヤツク付袋
    体。
  3. 【請求項3】封緘ラベルが、接着面の位置する封緘部分
    に連なる上方表示部を有し、この上方表示部がミシン目
    等により切り離し可能となっている請求項(1)又は請
    求項(2)記載の二重封緘機能を具備したチヤツク付袋
    体。
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