JP3292695B2 - サンドイッチ包装用袋及びサンドイッチ包装用袋の製造方法 - Google Patents

サンドイッチ包装用袋及びサンドイッチ包装用袋の製造方法

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修一 川守田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サンドイッチを包
装するための包装用袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のサンドイッチの包装用袋
としては、実公平2−32587号に記載されるような
ものがあり、これは、図5(イ)で示すように、表フィ
ルム21と、裏フィルム22(便宜上)との夫々両側縁23及
び先細に形成された一端側24が熱溶着され、且つ他端側
25に開口部26を有してなる袋本体27と、前記一端側24の
熱熱溶着部分28から延設された突出片29,30 とからな
り、且つ前記表フィルム21から延設された突出片29に、
開封の起点となる二条の略平行な切断線31,31 にて形成
される撮み片32がもうけられている袋である。
【0003】上記のような構成からなる包装用袋を用い
て三角形状のサンドイッチを包装する場合は、該サンド
イッチの斜面に相当し、パンの中身33が見える部分を袋
本体27の表フィルム21と当接するように前記開口部26か
ら挿入し、該開口部26をタックラベル等にて封鎖するの
である。
【0004】また、前記包装用袋からサンドイッチを取
り出す際は、同図(ロ)で示すように、前記撮み片32を
把持して表フィルム21の幅方向中央部を帯状に引き裂く
ことにより、袋本体27を分割状態として開封し、そこか
らサンドイッチを取り出していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなサンドイッチの包装用袋では、パンの中身33が前
記表フィルム21の内面に直接当接するので、袋本体27を
分割状態に開封する際、その中身33が帯状に引き裂かれ
たフィルム内面34にべっとり付着したり、また表フィル
ム21の外面35に飛び出てしまったりするので、外観を悪
化させると共に、その状況で前記サンドイッチを取り出
すと手が汚れたりするので、非常に取り扱いが煩雑とな
った。
【0006】また、従来の包装用袋は、サンドイッチを
包装すると陳列の際には型くずれを生じるという問題も
ある。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、見かけ上も綺麗で且つ、サンドイッチ
を取り出す際に手が汚れたり、袋本体が汚れたりするこ
となく、衛生的でしかも簡単に開封して取り出すことが
可能なサンドイッチの包装用袋を提供することを課題と
するものである。
【0008】本発明の他の課題は、内容の型くずれを防
止することが可能なサンドイッチの包装用袋を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明に係る包装袋は、請求項1記載の如
く、表フィルム2と裏フィルム3との両側縁4,4及び
先細に形成された一端5側が熱溶着され、且つ他端6側
に開口部7を有する袋本体1と、前記表フィルム2の内
面側14に設けられた、サンドイッチ19の中身20を
保護する矩形状の保護フィルム15aと、該保護フィル
ム15aの両側に夫々延設された一対の側部フィルム片
15b,15bとを具備しており、保護フィルム15a
の一端側が表フィルム2に固定され、前記一対の側部フ
ィルム片15b,15bが裏フィルム3に固定されてい
ると共に、前記一対の側部フィルム片15b,15bと
保護フィルム15aの境界には、保護フィルム15aと
一対の側部フィルム片15b,15bとを破断すべく破
断部15c,15cが形成されてなることを特徴とす
る。このように、保護フィルム15aの一端側が表フィ
ルム2に固定されているので、サンドイッチの中身にぴ
ったりと保護フィルム15aを沿わせることができる。
【0010】また、前記保護フィルム15a の両側には、
夫々側部フィルム片15b,15b が延設されているので、側
部フィルム片15b,15b を形成した部分の袋本体1 を二重
にすることができ、従って袋本体の強度を高めることが
できる。
【0011】また、上述の如く、前記側部フィルム片1
5b,15bが裏フィルム3に固定されていると共に、
前記側部フィルム片15bと保護フィルム15aの境界
には保護フィルム15aと一対の側部フィルム片15
b,15bとを破断すべく切断線15c,15cが形成
されているので、容易に保護フィルム15aと側部フィ
ルム片15bとを分離することができる。
【0012】更に、本発明に係るサンドイッチ包装用袋
は、請求項2に記載の如く、前記一対の側部フィルム片
15b,15bは、裏フィルム3と一端側から他端側へ
向かう線状に部分シールされることにより裏フィルム3
に固定されていると、シール部を容易に且つ小さく形成
することができる。
【0013】本発明に係るサンドイッチ包装用袋の製造
方法としての特徴は、請求項3記載の如く、表フィルム
2と裏フィルム3との両側縁4,4及び先細に形成され
た一端側5が熱溶着され、且つ他端側6に開口部7を有
するサンドイッチ包装用袋の製造方法であって、前記表
フィルム2の内面側14に前記一端側5の熱溶着部分近
傍から他端側6の開口部7近傍に亘って矩形状の保護フ
ィルム15aを表フィルム2に固定し、前記保護フィル
ム15aの両側部に破断部15c,15cを介して夫々
延設されている一対の側部フィルム片15b,15bを
裏フィルム3に固定し、前記破断部15cから保護フィ
ルム15aと側部フィルム片15b,15bとを分離し
て袋本体1を形成する点にある。
【0014】このように、表フィルム2 の内面側14に前
矩形状の保護フィルム15a を表フィルム2 に固定し、前
記保護フィルム15a の両側部にを介して夫々延設されて
いる側部フィルム片15b,15b を裏フィルム3 に固定し、
前記破断部15c から保護フィルム15a と側部フィルム片
15b,15b とを分離することにより、保護フィルム15aと
側部フィルム片15b,15b とを一枚のフィルムから形成す
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る袋本体
の一実施の形態を示す平面図であり、図2は図1のA−
A線断面図であり、図3は図1のB−B線断面図であ
る。
【0016】図1において、1 は袋本体を示し、該袋本
体1 は、合成樹脂フィルム等から形成される略台形状を
有する一対の包装フィルム(便宜上この二枚のフィルム
を表フィルム及び裏フィルムと呼ぶ)から構成されてお
り、該表フィルム2 と裏フィルム3 の夫々の両側縁4,4
及び先細に形成された一端側、即ち台形の上底側には熱
溶着にてシールされるシール部5 が設けられることによ
って、他端側6 、即ち台形の下底側が開口部7 を形成し
ている。尚、本実施の形態においては、裏フィルム3 は
表フィルム2 よりも開口部7 側の長さが長くなるよう形
成されている(図1及び図2参照)。
【0017】また、袋本体1 の上端側には、図1の横方
向に弱い熱溶着がなされたシール部5 が設けられ、シー
ル部5 の上部には、表フィルム2 と裏フィルム3 が夫々
延長されて突出片9,10を形成しており(図2参照)、該
突出片9,10の上側には、シール部5 と同様に、横方向に
弱い熱溶着がなされたシール部8 が設けられている。
【0018】さらに、前記表フィルム2 の内面側14(図
2、図3参照)において、前記シール部5 近傍から他端
側6 の開口部7 近傍に亘って矩形状で透明な、例えば合
成樹脂フィルム等から形成される保護フィルム15a が設
けられ、その長手方向(即ち図1の上下方向の下側)の
端16に設けられた溶着部17a,17a において部分的に熱溶
着されることにより固定されている。
【0019】また、保護フィルム15a の両側部には、保
護フィルム15a と同様の合成樹脂フィルム等から形成さ
れる側部フィルム片15b,15b が夫々延設されている。保
護フィルム15a と側部フィルム片15b,15b との境界線に
は、保護フィルム15a と一対の側部フィルム15b,15b と
を分離すべく、ミシン目により形成される切断線15cが
設けられている。
【0020】さらに、夫々の側部フィルム片15b,15b に
は、図3に示すように、接着剤等により形成される接着
部17b,17b で裏フィルム3 に貼着されることにより固定
されている。該接着部17b,17b は、図1に示すように、
側部フィルム片15b の一端18側から他端16側に向かって
(図1においては、袋本体1 の側縁4 を起点として、他
端16まで形成されている)、略直線状に形成されてい
る。
【0021】そして、切断線15c,15c において保護フィ
ルム15a と側部フィルム片15b,15bとが分離されること
により、保護フィルム15a は表フィルム2 に、側部フィ
ルム片15b,15b は裏フィルム3 に夫々取り付けられる。
【0022】このようにして形成されたサンドイッチ包
装用袋に三角形状のサンドイッチ19を収容するには、三
角形状のサンドイッチ19を、図4に示すように、開口部
7 より前記保護フィルム15a が該サンドイッチ19の中身
(即ち、具の部分)20が当接するように挿入し、該開口
部7 を折り畳んで表示ラベル等で封止する。
【0023】ここで、側部フィルム片15b の一方の端16
側のみが袋本体1 に溶着されているので、保護フィルム
15a が該サンドイッチ19の中身20が当接するように挿入
する際に、保護フィルム15a が捲き上がってしまうおそ
れがなく、さらに、サンドイッチ19の中身20を保護フィ
ルム15a にしわや偏りを生じさせることなく、ぴったり
と当接させることができる。
【0024】また、側部フィルム片15b,15b と裏フィル
ム3 とでフィルムが2重になっているのでフィルムの強
度が増している上に、接着部17b,17b を略直線状に形成
されているので、側部フィルム片15b が貼着された裏フ
ィルム3 が柱の役割を果たし、従って中に収容する内容
物の型くずれを防止することができる。
【0025】そして、上述のようにして包装された三角
形状のサンドイッチ19は、裏フィルム3 等を把持して引
っ張ることにより、一端側5 の熱溶着部分が簡単に剥離
することで取り出し可能になる。
【0026】このように、一枚のフィルムをその中央部
で表フィルム2 と溶着して固定し、且つその両側部分で
裏フィルム3 と貼着して固定することにより、保護フィ
ルム15a と側部フィルム片15b,15b とを形成することが
できる。
【0027】上述の実施の形態においては、表フィルム
2 を裏フィルム3 より短く形成したが、これは開口部7
を開口容易とするためであって、裏フィルムを表フィル
ムよりも短く形成してもよく、また表フィルム2 と裏フ
ィルム3 の長さを同一としてもよい。
【0028】上述の実施の形態においては、保護フィル
ム15a と側部フィルム片15b,15b の境界全体に亘って、
破断部としてのミシン目による切断線15c が形成されて
いたが、破断部は少なくとも保護フィルム15a と側部フ
ィルム片15b,15b の境界の一端側、例えば開口部7 側の
みに設けていてもよく、その場合にも袋本体を開口部7
より開口させる際、表フィルム2 に部分シールされてい
る保護フィルム15a と裏フィルムにシールされている一
対の側部フィルム片15b,15b とを分離するに充分であ
る。
【0029】また、側部フィルム片15b,15b は上述の実
施の形態の如く、必ずしも裏フィルム3 にシールされな
くとも、例えば表フィルムと裏フィルムのいずれにもシ
ールされていなくてもよい。
【0030】このように、側部フィルム片15b,15b を解
放していれば、側部フィルム片15b,15b は、袋本体1 を
開口部7 から開口する際、保護フィルム15a が貼着され
ている側、即ち表フィルム2 側に沿うこととなり、表フ
ィルム側が2枚合わせられた状態となり、従って表フィ
ルム側にコシをもたせることができ、挿入される内容物
の型くずれを防止することができる。
【0031】さらに、このように側部フィルム片15b,15
b が解放される場合には、保護フィルム15a と側部フィ
ルム片15b,15b との境界に切断線を設けなくともよい。
【0032】また、保護フィルム15a の大きさは、上述
の実施の形態に限定されず、袋本体1 に収容するサンド
イッチ19の中身20を保護できる大きさであればよい。
【0033】さらに、保護フィルム15a と側部フィルム
片15b,15b との表フィルム2 と裏フィルム3 への固定
は、上述の接着剤や熱溶着に限定されず、例えば、粘着
剤による粘着であってもよく、その形状も直線形状に限
定されず、例えばポイントシールであってもよい。
【0034】また、本発明においては、保護フィルム15
a が設けられる側、即ちサンドイッチの斜面に相当し、
中身の露出が多い面が当接される側を便宜上表フィルム
2 と称したが、事実上、表フィルムと裏フィルムとの差
異はない。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る包装袋によれば、サンドイ
ッチの中身にぴったりと保護フィルムを沿わせることが
できる。
【0036】また、前記保護フィルムの両側部には、夫
々側部フィルム片が延設されていれば、袋本体を二重に
することができ、従って袋本体の強度を高めることがで
き、従って内容物を収容しても内容物の型くずれを防止
することができる。
【0037】さらに、前記側部フィルム片が裏フィルム
に固定されていると共に、前記側部フィルム片と保護フ
ィルムの境界の少なくとも一端部には切断線が形成され
ていれば、容易に保護フィルムと側部フィルム片とを分
離することができる。
【0038】また、前記側部フィルム片は、裏フィルム
と一端側から他端側へ向かう線状に部分シールされるこ
とにより裏フィルムに固定されていれば、シール部を容
易に且つ小さく形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装袋の一実施の形態を示す平面
図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図2のB−B線断面図。
【図4】本発明に係る包装用袋の一実施の形態の使用状
態を示す一部破断斜視図。
【図5】(イ)は従来の包装用袋の一例を示す平面図、
(ロ)は(イ)の包装用袋の開裂状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 袋本体 2 表フィルム 3 裏フィルム 4 側縁 5 一端 6 他端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 30/28 B31B 41/00 B65D 65/10 B65D 77/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表フィルム(2)と裏フィルム(3)と
    の両側縁(4),(4)及び先細に形成された一端
    (5)側が熱溶着され、且つ他端(6)側に開口部
    (7)を有する袋本体(1)と、前記表フィルム(2)
    の内面側(14)に設けられた、サンドイッチ(19)
    の中身(20)を保護する矩形状の保護フィルム(15
    a)と、該保護フィルム(15a)の両側に夫々延設さ
    れた一対の側部フィルム片(15b),(15b)とを
    具備しており、保護フィルム(15a)の一端側が表フ
    ィルム(2)に固定され、前記一対の側部フィルム片
    (15b),(15b)が裏フィルム(3)に固定され
    ていると共に、前記一対の側部フィルム片(15b),
    (15b)と保護フィルム(15a)の境界には、保護
    フィルム(15a)と一対の側部フィルム片(15
    b),(15b)とを破断すべく破断部(15c),
    (15c)が形成されてなることを特徴とするサンドイ
    ッチ包装用袋。
  2. 【請求項2】 前記一対の側部フィルム片(15b),
    (15b)は、裏フィルム(3)と一端側から他端側へ
    向かう線状に部分シールされることにより裏フィルム
    (3)に固定されてなる請求項1記載のサンドイッチ包
    装用袋。
  3. 【請求項3】 表フィルム(2)と裏フィルム(3)と
    の両側縁(4),(4)及び先細に形成された一端側
    (5)が熱溶着され、且つ他端側(6)に開口部(7)
    を有するサンドイッチ包装用袋の製造方法であって、前
    記表フィルム(2)の内面側(14)に前記一端側
    (5)の熱溶着部分近傍から他端側(6)の開口部
    (7)近傍に亘って矩形状の保護フィルム(15a)を
    表フィルム(2)に固定し、前記保護フィルム(15
    a)の両側部に破断部(15c),(15c)を介して
    夫々延設されている一対の側部フィルム片(15b),
    (15b)を裏フィルム(3)に固定し、前記破断部
    (15c),(15c)から保護フィルム(15a)と
    側部フィルム片(15b),(15b)とを分離して袋
    本体(1)を形成することを特徴とするサンドイッチ包
    装用袋の製造方法。
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