JPH047073Y2 - - Google Patents

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JPH047073Y2
JPH047073Y2 JP1985032937U JP3293785U JPH047073Y2 JP H047073 Y2 JPH047073 Y2 JP H047073Y2 JP 1985032937 U JP1985032937 U JP 1985032937U JP 3293785 U JP3293785 U JP 3293785U JP H047073 Y2 JPH047073 Y2 JP H047073Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、菓子等の食品や医薬品等の軽包装物
品を収納するためのピロー袋に代表される包装袋
に関する。
〔従来技術〕
菓子類等の物品を収納するための包装袋として
第6図に示すようなピロー袋が広く使用されてい
る。ピロー袋は、プラスチツクフイルム等の軟袋
基材フイルム10を折り返し、折り返し線に平行
な辺部11を重ね合わせシールして筒状となし、
その中に所定の物品を収納して両開口端の辺部1
2,13を重ね合わせシールすることにより物品
を包装するものである。
これらの包装袋は、安全衛生を確保するために
も消費者の手に渡るまでの流通過程において確実
な封緘状態が保たれねばならず、万が一にもその
封緘状態が解かれて人体に有害な物質が混入され
るごとき事態が引き起こされてはならない。この
ために、基材フイルム10の重ね合わせシールさ
れる辺部の重ね合わせ面を加熱押圧して熱融着さ
せることにより強固な封緘状態を形成するように
している。
〔解決しようとする問題点〕
しかるに、上記従来の包装袋では、悪意者がそ
の重ね合わせシール部を巧妙に引き剥がし内容物
の改ざんを行つたうえでその重ね合わせ部分を再
び熱融着させて元の状態に戻すことも可能であ
り、このような場合、消費者にとつては、その外
観からだけでは、包装袋が悪意により開封された
ことや改ざん行為の事実の有無を知ることはでき
ない。
本考案は、このような事態を未然に防止するた
めの改良された物品包装袋を提供しようとするも
のである。
〔技術的手段および作用〕
本考案の包装袋は、基材フイルムが折り返さ
れ、その重ね合わせシールされるべき辺部の重ね
合わせ面が熱融着性樹脂層を介して熱融着せられ
てなる物品包装袋において、 重ね合わせシールされた辺部の基材フイルムと
熱融着性樹脂層との間には、所定のパターン(例
えば「開封済」なる文字)に対応して基材フイル
ムに塗布されている離型インキ層と、離型インキ
層の凹凸を平坦化するために該離型インキ層に重
ねられた、前記離型インキ層と同一色の接着性イ
ンキ層(以下、「(接着性)レベリングインキ層」
とも言う)と、これらの層を覆う実質的に一様な
層厚を有する着色インキ層とが形成されている多
層積層構造を有することを特徴とする。
本考案包装袋にあつては、重ね合わせシールさ
れるべき辺部が熱融着性樹脂層の熱融着によりシ
ールされている常態においては、その辺部の表面
は着色インキ層の存在により無模様一色の着色面
として視覚される点を除いて、この種の通常の包
装袋と外観上は特に異ならない。この重ね合わせ
シール部を引き剥がすと、基材フイルムに対する
前記離型インキ層および接着性レベリングインキ
層の接着力の強弱の差異により、着色インキ層が
離型インキ層の描くパターンに対応して基材フイ
ルムから選択的に離脱する(換言すれば基材フイ
ルム側に選択的に残存する)ことによつて、離型
インキ層の描くパターン(「開封済」の文字等)
が肉眼で見えるパターンとして現れる。
重ね合わせシール部を引き剥がした後、その剥
離面を再びシールしても、引き剥がしにより一旦
現れたパターンは消えることがなく、その包装袋
に開封された事実があることを示す明瞭な証拠
(目印)としてそのまま残存する。
〔実施例〕
本考案包装袋について、図面を参照して説明す
ると、第1図は包装袋(ピロー袋の例)の外観を
示し、第2図はそのA−A断面を示す。該包装袋
は、基材フイルム10を折り返し、その折り返し
線に平行な辺部11を重ね合わせシールして筒状
となし、その中に物品(図示せず)を収納したう
えで、両端開口辺部12,13を重ね合わせシー
ルすることにより製作される。
図において、20は基材フイルム10の裏面に
所定のパターン(ここでは、「開封済」なる文字
パターンとする)に対応して塗布されている離型
インキ層、30は離型インキ層20の凹凸を実質
的に平坦化するために離型インキ層20に重ねら
れた接着性インキ(レベリングインキ)層、40
はこれらの層を覆う実質的に一様な層厚を有する
着色インキ層である。50は熱融着性樹脂(例え
ば、ポリエチレン)層であつて、重ね合わせシー
ルされる部分(辺部11,12、13)は、その
重ね合わせ面の向かい合う熱融着性樹脂層50,
50同士の熱融着によりシールされている。
上記包装袋の重ね合わせシール部は、開封され
ていない常態においては、一様な層厚の着色イン
キ層40の存在により無模様一色の着色面として
視覚され、離型インキ層20の描くパターン
(「開封済」の文字)は見えない。この重ね合わせ
シール部を引き剥がすと、離型インキ層20と基
材フイルム10との界面の接着力が、接着性レベ
リングインキ層30の基材フイルム10に対する
接着力よりも弱いために、第3図に示すように、
離型インキ層20と基材フイルム10との界面が
選択的に剥離する。すなわち、離型インキ層20
に重畳している部分の着色インキ層40は離型イ
ンキ層20と共に基材フイルム10の裏面から離
脱し、一方離型インキ層20のない個所(レベリ
ングインキ層30が直接基材フイルム10に接着
している個所)に重畳している部分の着色インキ
層40は基材フイルム10の裏面に残存する。こ
のような離型インキ層20のパターンに対応する
着色インキ層40の選択的な離脱・残存によつ
て、それまで視覚し得なかつたパターン(「開封
済」の文字)が肉眼でみることのできるパターン
として現れる。例えば、基材フイルム10、離型
インキ層20およびレベリングインキ層30が透
明無色であつて、着色インキ層40が赤色であれ
ば、赤色と透明無色とのコントラストとして「開
封済」なる文字パターンが明瞭に視覚される。む
ろん、その文字パターンは、離型インキ層20の
塗布態様により、透明無色の地の中に着色インキ
による赤色の文字として浮き出せることもでき、
またその逆に着色インキの赤色の地の中に、抜き
文字として透明無色の文字を現すこともできる。
上記のように重ね合わせシール部を引き剥がし
たのち、その剥離面を再び重ね合わせシールしよ
うとしても、これをもとの完全な接合常態に戻す
ことはできず、また着色インキ層40の選択的な
離脱・残存パターンと当初の離型インキ層20の
パターンとが正確に一致するように剥離面を重ね
合わせることも事実上不可能である。従つて、重
ね合わせシール部を一旦引き剥がすと、引き剥が
しにより現れた「開封済」の文字は消えることは
なく、そのまま残存する。
本考案において、所要のパターンを描くための
離型インキは、基材フイルム10への印刷に使用
される通常の印刷用インキに比し、基材フイルム
に対する接着力の低いインキであつて、かかる離
型インキとして、例えば「TR−R」(大阪イン
キ製造(株)製)等の各種インキを適用することがで
きる。
離型インキ層20は凹凸を平坦化するためのレ
ベリングインキ層30をなす接着性インキの「接
着性」とは、基材フイルム10に対する接着力
が、上記離型インキのそれよりも強いという程の
意味であり、かかるレベリングインキとして、基
材フイルムの印刷に通常使用される各種の印刷イ
ンキ(但し、色素を含まない透明無色のものであ
つてよい)を使用すればよい。
レベリングインキ層30を離型インキ層10に
重ねて形成するのは、重ね合わせシール部が引き
剥がされる前の常態において、離型インキ層20
により描かれているパターン(「開封済」の文字
等)を視覚上隠蔽するためである。もし、レベリ
ングインキ層30を設けずに、離型インキ層10
に直接着色インキ層40を重ねたのでは、着色イ
ンキ層40の層厚が離型インキ層20の無い部分
と有る部分とで厚薄不同となり、その層厚の差異
が着色インキ層40の色の濃淡の差異となつて、
常態のままで既に離型インキ層20の描くパター
ン(「開封済」の文字等)が浮き出てしまい、隠
し文字としての意味を失うと共に所期の目的を達
成し得なくなるからである。
上記離型インキ層20とレベリングインキ層3
0の各インキの色は任意であるが、両者は同一色
であることを要する。ここで同一色というのは透
明無色を含む広義のそれであるが、厳密な意味で
の同一色に限定されず、肉眼での観察上、両層の
色の区別を感じさせない程度に近似している場合
をも含む意味である。この両層20と30とを同
一色と規定するのは、重ね合わせシール部が引き
剥がされる前の常態における離型インキ層20の
パターンを視覚上隠蔽するためにある。もし、こ
れらの層の色あいが互いに異なつたものである
と、その色の違いにより離型インキ層20により
描かれているパターンが肉眼で視覚され、レベリ
ングインキ層30を設ける意味が失われてしまう
からである。
上記両層を一様な層厚で覆う着色インキ層40
の着色インキは、基材フイルム10の印刷に使用
される通常の印刷用インキであり、赤、青、緑そ
の他の色インキをはじめ、金属微粒子(例えば、
アルミニウム微粉末)を含むメタリツクな色調を
有するもの等が任意に使用される。第2図の例で
は、包装袋の装飾を兼ねて着色インキ層40を基
材フイルム10の裏面全体に形成しているが、そ
の必要がなければ、第4図等に示すように、重ね
合わせシールされる部分にのみ形成すればよい。
基材フイルム10の材質は任意であり、例え
ば、ポリエステル、ポリエチレン、ナイロン、セ
ロフアン等の単層フイルム、または2種以上のフ
イルムが積層されているラミネートフイルム、例
えばポリエチレンテレフタレートとポリエチレン
との2層積層フイルム等が挙げられる。基材フイ
ルム10は、所望によりその一部ないしは全面に
着色印刷が施されているものが使用される。第4
図は基材フイルム10として複数の層10a,1
0b,10cが積層されているフイルムが使用さ
れている例を示す。この場合、内層10aと外層
10cとがプラスチツクフイルムで、中間層10
bが着色印刷層またはアルミニウム箔等であつて
もよい。基材フイルム10の着色印刷がその辺部
11,12,13にも施されている場合には、辺
部の重ね合わせシールの引き剥がしにより現れる
パターンの視覚効果を妨げないように、基材フイ
ルムの着色印刷と前記着色インキ層40とが互い
に異なる色合いの組合わせを選ぶべきことは言う
までもない。
離型インキ層20、レベリングインキ層30、
着色インキ層40および熱融着性樹脂層50の各
層は印刷方式により、順次積層していくことによ
り形成することができる。各層の層厚は適宜決め
られるが、例えば離型インキ層20は1〜2μm、
着色インキ層40は1〜3μm、熱融着性樹脂層
50は20〜40μmであつてよい。レベリングイン
キ層30は離型インキ層20の凹凸を平坦化する
に必要な最小限の厚さであればよいが、それより
厚くしてもかまわない。なお、熱融着性樹脂層5
0は、必ずしも基材フイルム10の全面に積層す
る必要はなく、第4図、第5図に示すように、重
ね合わせシールされる辺部のみに積層される場合
もある。
重ね合わせシールされる辺部の熱融着面の平面
形状は、第6図に示す従来の包装袋の両端開口辺
部12,13のそれと同様に、その全長にわたつ
てほぼ一様な幅の帯形状であつてよいが、第1図
に示すようにジグザグ状の縁をなすように熱融着
することは、重ね合わせシール部が引き剥がされ
る場合に、ジグザグ形状の尖角部のノツチ効果に
より、前記第3図に示したような層間剥離が生じ
るように裂け目が誘導され易くなり、また、包装
袋を消費者が開封する際に、ハサミ等を用いずに
比較的小さな力で重ね合わせシール部を引き剥が
すことができる等の点で好ましいことである。
なお、基材フイルム10の重ね合わせシールさ
れる辺部裏面における離型インキ層20、レベリ
ングインキ層30等の各層は、必ずしもその重ね
合わせられる基材フイルム10の上面と下面の両
方に設ける必要はなく、第5図に示すように、一
方の面(図では上側の辺部の面)にのみ形成し、
他方の面(下側の辺部の面)にはこれを省略し、
熱融着性樹脂層50を設けるだけでもよい。この
場合には、重ね合わせシール面が引き剥がされる
場合の裂け目を、上側の辺部の積層部に誘導して
第3図に示すそれと同様の層間剥離を生じさせる
ために、重ね合わせシール部を第1図に示すよう
にジグザグ状に熱融着させるとよい。
〔考案の効果〕
本考案包装袋は、その重ね合わせシール部を引
き剥がすと、「開封済」等のパターンが現出し、
そのパターンは、剥離面を再度接着しても消える
ことがなく、その包装袋に開封された事実がある
ことを示す明瞭な証拠としてそのまま残存する。
従つて悪意による内容物の改ざん行為を未然に防
止することができ、一方消費者にとつては、包装
袋を開封するに際して、「開封済」等のパターン
の有無から、それが間違いなく封緘状態に保たれ
ていたか否かを容易に判別することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案包装袋の実施例を示す斜視図、
第2図は第1図のA−A線による積層構造を示す
断面図、第3図は包装袋を引き剥がした状態を模
式的に示す断面図、第4図、第5図は本考案の他
の実施例の積層構造を示す断面図、第6図は従来
例の斜視図である。 10……フイルム、20……離型インキ層、3
0……レベリングインキ層、40……着色インキ
層、50……熱融着性樹脂層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基材フイルムが折り返され、その重ね合わせシ
    ールされるべき辺部の重ね合わせ面が熱融着性樹
    脂層を介して熱融着せられてなる物品包装袋にお
    いて 重ね合わせシール部における基材フイルムと熱
    融着性樹脂層との間には、所定のパターンに対応
    して基材フイルムに塗布されている離型インキ層
    と、離型インキ層の凹凸を平坦化するために該離
    型インキ層に重ねられた、離型インキ層と同一色
    の接着性インキ層と、これらの層を覆うほぼ一様
    な層厚を有する着色インキ層とが形成されている
    ことを特徴とする物品包装袋。
JP1985032937U 1985-03-07 1985-03-07 Expired JPH047073Y2 (ja)

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JP1985032937U JPH047073Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

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JPS61147755U JPS61147755U (ja) 1986-09-11
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