JP3019928U - 包装用袋 - Google Patents
包装用袋Info
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- JP3019928U JP3019928U JP1995007463U JP746395U JP3019928U JP 3019928 U JP3019928 U JP 3019928U JP 1995007463 U JP1995007463 U JP 1995007463U JP 746395 U JP746395 U JP 746395U JP 3019928 U JP3019928 U JP 3019928U
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- sheet
- bag
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 商品の包装を簡単且つ容易化すると同時に、
その包装資材の資源形リサイクルを容易に実施可能にし
た包装用袋を提供する。 【構成】 表裏外表面を形成する平面状の可撓性プラス
チックからなる平面シート11,12と、それらの平面
シートの中間にあって、一方の平面シート11との間に
多数の気泡14を密封した状態に形成して両平面シート
に接合してなる気泡形成シート13とからなる同材質の
3層の多気泡プラスチックシート1を、袋状にして、包
装用袋を形成する。その袋の口部に延出させた封口部1
aには、繰り返し封止可能な粘着剤3を塗着する。
その包装資材の資源形リサイクルを容易に実施可能にし
た包装用袋を提供する。 【構成】 表裏外表面を形成する平面状の可撓性プラス
チックからなる平面シート11,12と、それらの平面
シートの中間にあって、一方の平面シート11との間に
多数の気泡14を密封した状態に形成して両平面シート
に接合してなる気泡形成シート13とからなる同材質の
3層の多気泡プラスチックシート1を、袋状にして、包
装用袋を形成する。その袋の口部に延出させた封口部1
aには、繰り返し封止可能な粘着剤3を塗着する。
Description
【0001】
本考案は、機械要素、機械部品等の各種物品を販売、保管、輸送等のために包 装する包装用袋に関するものであり、特にリサイクルを可能にした包装用袋に関 するものである。
【0002】
従来から、空気圧シリンダやバルブのような比較的小型の各種機械要素、機械 部品等の包装は、緩衝材で被包してボール箱に入れる方式が極めて一般的で多用 されているが、最近では多気泡のプラスチックシートからなる包装材による被包 も利用されている。具体的には、多気泡のプラスチックシートからなる袋を緩衝 材としてそれに商品を収容し、それを商品名等が表示された通常のプラスチック シートからなる袋に収容するなどの手段が多用されている。
【0003】 一方、近年、資源のリサイクルが重要視されるようになり、上記機械要素、機 械部品等のユーザーにおいても、それらのメーカーに対し包装資材の資源形リサ イクルを可能にして、省資源、ごみの減量化を要求する例が少なくない。循環形 のリサイクルについても同様である。しかしながら、上記機械要素、機械部品等 の包装材については、従来から、一般にリサイクルについての配慮は行われてい ない。
【0004】 例えば、資源形のリサイクルのための上記包装材の引取り時に要求される条件 は、その包装材が単一のプラスチック素材により形成され、そのプラスチック以 外のものが混入していないこと、極端な汚れがないこと、などとされている。但 し、封止用の粘着剤の付着は許容されている。 従って、商品を多気泡のポリエチレンシートからなる袋に収容して、それを再 び塩化ビニール製の袋に収容するとか、それらの包装材に商品名を印刷した紙や 封止用の接着テープを貼着した場合には、リサイクルのために素材毎の分別や貼 着物の剥離が必要になり、現実的にリサイクルが困難になる。
【0005】
本考案の技術的課題は、小型の各種機械要素、機械部品等の商品の包装を簡単 且つ容易化すると同時に、その包装資材のリサイクルを容易に実施可能にするこ とにある。 本考案の他の技術的課題は、商品名や型式番号等を表示した薄葉片の収容空間 を、バーコードの読み取りをも可能にして形成し、それらの貼着によるリサイク ルのための障害を排除した包装用袋を提供することにある。
【0006】
上記課題を解決するための本考案の包装用袋は、表裏外表面を形成する平面状 の可撓性プラスチックからなる平面シートと、それらの平面シートの中間にあっ て、一方の平面シートとの間に多数の気泡を密封した状態に形成して両平面シー トに接合してなる気泡形成シートとからなる同材質の3層の多気泡プラスチック シートを、袋状に形成し、その袋の口部に延出させた封口部に繰り返し封止可能 な粘着剤を塗着したことを特徴とするものである。
【0007】 上記包装用袋は、多気泡プラスチックシートの外側に、同材質の平面状の透明 プラスチックシートを重ね、それを、両プラスチックシートの間にも薄葉片の収 容空間を形成した状態で袋状に形成し、その袋における上記透明プラスチックシ ートの口部に延出させた封口部に繰り返し封止可能な粘着剤を塗着したものとす ることもできる。
【0008】 また、その際に、封口部を延出させた側とは反対側の透明プラスチックシート の口縁部を、封口部のみをそこに折り返した際に、封口部の粘着剤と接合しない 位置まで後退させておくこともでき、あるいは、封口部を延出させた側とは反対 側の透明プラスチックシートの口縁部を、多気泡プラスチックシートの口縁部よ りも延長させ、封口部の折り返し時に透明プラスチックシートの口縁部が封口部 と共に折り返されて密閉性を保持できるものとすることもできる。 さらに、上記包装用袋においては、包装用袋を形成するプラスチックのシート 素材に、封口部に塗着した粘着剤以外に、リサイクルの障害となる各種コーティ ング層や貼着物を設けないことは勿論である。
【0009】
上記構成を有する包装用袋は、3層の多気泡プラスチックシートを袋状に形成 しているので、それをクッション層として袋が緩衝機能を有することは勿論であ るが、多気泡プラスチックシートの表裏外表面にそれぞれ平面シートを配置して いるので、袋の内面側が平滑になって商品の出し入れに際して滑りがよく、商品 の包装が簡単且つ容易化され、また、袋の外表面が3層の多気泡プラスチックシ ートの平面シートであるため、粘着剤の接合が強固になり、封口部による封止が 確実に行われる。
【0010】 袋の口部に延出させた封口部には、繰り返し封止可能な粘着剤を塗着している ので、商品の確認等のために包装用袋を開封しても直ちに再封止でき、開封のた びに包装用袋が無駄になることはない。なお、上記封止用の粘着剤の付着はリサ イクルの対象として許容されたものである。また、ボール箱等を用いる場合に比 して、包装材が透明であって、内部に収容した商品を外部から確認できるので、 商品の種類や数量を外部から目視でき、この点でも開封、再封止の機会を少なく し、リサイクル以前に包装用袋が無駄になるのを防ぐことができる。
【0011】 多気泡プラスチックシートを袋状に形成して、その中に商品と共に商品名や型 式番号等を表示した薄葉片(表示銘板等)を収容した場合には、その薄葉片を袋 のリサイクルのために容易に除去できるが、プラスチックシートに形成した多数 の気泡により外部から薄葉片上の表示が読みにくくなり、特に、その薄葉片に商 品の情報がバーコードで表示されている場合には、それをバーコード読取器で読 み取ることが困難になる。
【0012】 このような場合には、多気泡プラスチックシートの外側に平面状の透明プラス チックシートを重ねて袋状に形成したものを用いればよく、それにより多気泡プ ラスチックシートと透明プラスチックシートとの間に上記薄葉片を挿入できるの で、リサイクルのための薄葉片の除去も容易であると同時にそれに表示したバー コードを読取器で読み取ることもできる。 いずれにしても、商品名や型式番号等を表示した薄葉片を袋に貼着することな く、それを収納可能にしたので、それらの貼着によるリサイクルのための障害を 排除することができる。
【0013】 また、透明プラスチックシートにおいて、その封口部を延出させた側とは反対 側の口縁部を、多気泡プラスチックシートの口縁部よりも延長させておき、封口 部の折り返し時に透明プラスチックシートの口縁部を封口部と共に多気泡プラス チックシート上に折り返すと、該多気泡プラスチックシートによる弾性的な押圧 により透明プラスチックシートからなる袋の密閉性を保持し、外部からの埃の侵 入を防止することができる。
【0014】
図1及び図2は、本考案の包装用袋の第1実施例を示している。この包装用袋 は、空気圧シリンダやバルブのような比較的小型の各種機械要素、機械部品等の 包装に用いるもので、多気泡プラスチックシート1を袋状に形成している。 この多気泡プラスチックシート1は、表裏外表面を形成する平面状の可撓性プ ラスチック(例えば、ポリエチレン)からなる平面シート11,12と、それら の平面シート11,12の中間にある同材質の気泡形成シート13とからなるも ので、この気泡形成シート13は、袋の内側に位置する平面シート11との間に 多数の気泡14を密封した状態に形成して、両平面シート11,12に接合して いる。
【0015】 また、上記多気泡プラスチックシート1からなる袋の口部には、封口部1aを 延出させ、その封口部1aに繰り返し封止可能な粘着剤3を塗着している。 上記3層の多気泡プラスチックシート1は、資源形リサイクルのために同材質 のシートを用いるのは勿論であるが、プラスチックのシート素材に、上記封口部 1aに塗着する粘着剤3以外に、リサイクルの障害となる各種コーティング層や 貼着物を設けないことが必要である。 なお、上記包装用袋の製造は、多気泡プラスチックシート1を二つ折にして、 封口部1aに相当する部分を重ねた一方のシートから突出させ、この状態で袋の 側部に相当する部分を熱溶着しながら切断すればよい。
【0016】 上記構成を有する包装用袋は、3層の多気泡プラスチックシート1を袋状に形 成しているので、それをクッション層として袋に緩衝機能をもたせ得ることは勿 論であるが、多気泡プラスチックシート1の表裏外表面に平面シート11,12 を配置しているので、一方の平面シート11により袋の内面側が平滑になって商 品の出し入れに際して滑りがよく、特に、図示したように、気泡形成シート13 との間で気泡14を形成する平面シート11を袋の内面側にすると、通常、その 平面シート11側が他方の平面シート12側に比して一層平面状に形成されてい て、凹凸が少なく、滑りが一層よくなるため、商品の包装が一層簡単且つ容易化 される。また、袋の外表面が平面シート12であるために粘着剤3の接合が広い 面で強固に行われることになり、封口部1aによる封止が確実に行われる。
【0017】 さらに、袋の口部に延出させた上記封口部1aには、繰り返し封止可能な粘着 剤3を塗着しているので、封口部1aの粘着剤3を平面シート12の任意位置に 接合して封口することができる。しかも、商品の確認等のために包装用袋を開封 しても直ちに再封止でき、開封のたびに包装用袋が無駄になることはなく、リサ イクル以前に資源の活用を図ることができる。なお、上記封止用の粘着剤3の付 着は、リサイクルの対象として許容されたものである。
【0018】 図3及び図4は、本考案の包装用袋の第2実施例を示している。 この包装用袋は、上記第1実施例の多気泡プラスチックシート1と同じ構成を 有する多気泡プラスチックシート21の外側に、同材質の平面状の透明プラスチ ックシート22を重ね、それを袋状に形成したもので、その袋における上記透明 プラスチックシート22の口部に延出させた封口部22aに、繰り返し封止可能 な粘着剤23を塗着している。 なお、この第2実施例の包装用袋においても、包装用袋を形成するプラスチッ クのシート素材に、封口部に塗着した粘着剤23以外に、リサイクルの障害とな る各種コーティング層や貼着物を設けないことは勿論である。
【0019】 この包装用袋においては、多気泡プラスチックシート21と透明プラスチック シート22との間に、商品名や型式番号等を表示した薄葉片の収容空間を形成す るが、図示したように、封口部22aを延出させた側とは反対側の透明プラスチ ックシート22の口縁部22bを、封口部22aをそこに折り返した際に、封口 部の粘着剤23と接合しない位置まで後退させておくのが望ましく、それによっ て、粘着剤23による封口状態でも、多気泡プラスチックシート21と透明プラ スチックシート22との間の収容空間に、商品名等を表示した薄葉片を出し入れ することが可能になる。なお、上記封口部22aは、必ずしも透明プラスチック シート22の口縁部22bを開放した状態で封口する必要があるものではなく、 その粘着剤23を透明プラスチックシート22の任意位置に接合して封口するこ とができる。
【0020】 また、上記包装用袋においては、前述した第1実施例と同様に、多気泡プラス チックシート21を、表裏外表面を形成する平面状の可撓性プラスチックからな る平面シート31,32と、それらの平面シート31,32の中間にあって、一 方の平面シート31との間に多数の気泡34を密封した状態に形成して、両平面 シート31,32に接合してなる気泡形成シート33とにより構成しているが、 上記気泡34を、外側の平面シート32と中間の気泡形成シート33との間に形 成すると、平面シート32側が一層平面状に形成されるので、多気泡プラスチッ クシート21と透明プラスチックシート22との間の収容空間へ商品名等を表示 した薄葉片を出し入れする際にそれらが引っ掛かるようなことがなく、その出し 入れが一層容易になる。なお、この薄葉片の取り出しを容易にすることは、袋以 外の素材の分離を簡単化して包装材のリサイクルを容易にするために有効なもの である。
【0021】 前記第1実施例のように、多気泡プラスチックシート1を袋状に形成して、そ の中に商品と共に商品名や型式番号等を表示した薄葉片(表示銘板等)を収容す る場合には、その薄葉片を袋のリサイクルのために容易に除去できるが、プラス チックシートに形成した多数の気泡14により外部から薄葉片上の表示が読みに くくなり、特に、その薄葉片に商品の情報がバーコードで表示されているような 場合には、それをバーコード読取器で読み取ることが困難になる。
【0022】 このような場合には、第2実施例のように、多気泡プラスチックシート21の 外側に平面状の透明プラスチックシート22を重ねて袋状に形成したものを用い ればよく、それにより、薄葉片を包装用袋に貼着したりすることなく、多気泡プ ラスチックシート21と透明プラスチックシート22との間に上記薄葉片を挿入 できるので、リサイクルのための薄葉片の除去も容易であると同時に、それに表 示したバーコードを読取器で読み取ることもできる。
【0023】 しかしながら、いずれにしても、商品名や型式番号等を表示した薄葉片を袋に 貼着することなく、それを袋に収容可能にしたので、それらの貼着によるリサイ クルのための障害を排除することができる。
【0024】 図5及び図6は、上記第2実施例の変形例を示すもので、第2実施例の包装用 袋における透明プラスチックシート22の封口部22aを延出させた側とは反対 側の透明プラスチックシートの口縁部22bを、多気泡プラスチックシート21 の口縁部よりも延長させ、封口部22aの折り返し時に、透明プラスチックシー ト22の口縁部22bを封口部22aと共に多気泡プラスチックシート21上に 折り返すと、該多気泡プラスチックシート21による弾性的な押圧により透明プ ラスチックシート22からなる袋の密閉性を保持し、外部からの埃の侵入を防止 できるようにしている。その他の点は、第2実施例として説明したところと同様 である。
【0025】
以上に詳述した本考案の包装用袋によれば、小型の各種機械要素、機械部品等 の商品の包装を簡単且つ容易化すると同時に、その包装資材の資源形あるいは循 環形リサイクルを容易に実施することができる。 また、多気泡プラスチックシートの外側に平面状の透明プラスチックシートを 重ねて袋状に形成した場合には、商品名や型式番号等を表示した薄葉片の収容空 間を、バーコードの読み取りをも可能にして形設することができ、それらの薄葉 片の貼着によるリサイクルのための障害をも排除することができる。
【図1】本考案の第1実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】同縦断面図である。
【図3】本考案の第2実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】同縦断面図である。
【図5】上記第2実施例の変形例の構成を示す要部縦断
面図である。
面図である。
【図6】同封止状態の要部縦断面図である。
1,21 多気泡プラスチックシート 1a 封口部 3,23 粘着剤 11,12,31,32 平面シート 13,33 気泡形成シート 14,34 気泡 22 透明プラスチックシート 22a 封口部 22b 口縁部
フロントページの続き (72)考案者 大 羽 博 司 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4−2−2 エスエムシー株式会社筑波技術センター内
Claims (5)
- 【請求項1】表裏外表面を形成する平面状の可撓性プラ
スチックからなる平面シートと、それらの平面シートの
中間にあって、一方の平面シートとの間に多数の気泡を
密封した状態に形成して両平面シートに接合してなる気
泡形成シートとからなる同材質の3層の多気泡プラスチ
ックシートを、袋状に形成し、 その袋の口部に延出させた封口部に繰り返し封止可能な
粘着剤を塗着した、ことを特徴とする包装用袋。 - 【請求項2】表裏外表面を形成する平面状の可撓性プラ
スチックからなる平面シートと、それらの平面シートの
中間にあって、一方の平面シートとの間に多数の気泡を
密封した状態に形成して両平面シートに接合してなる気
泡形成シートとからなる同材質の3層の多気泡プラスチ
ックシートの外側に、同材質の平面状の透明プラスチッ
クシートを重ね、それを、両プラスチックシートの間に
も薄葉片の収容空間を形成した状態で袋状に形成し、 その袋における上記透明プラスチックシートの口部に延
出させた封口部に繰り返し封止可能な粘着剤を塗着し
た、ことを特徴とする包装用袋。 - 【請求項3】請求項2に記載のものにおいて、 封口部を延出させた側とは反対側の透明プラスチックシ
ートの口縁部を、封口部のみをそこに折り返した際に、
封口部の粘着剤と接合しない位置まで後退させた、こと
を特徴とする包装用袋。 - 【請求項4】請求項2に記載のものにおいて、 封口部を延出させた側とは反対側の透明プラスチックシ
ートの口縁部を、多気泡プラスチックシートの口縁部よ
りも延長させ、封口部の折り返し時に透明プラスチック
シートの口縁部が封口部と共に折り返されて密閉性を保
持できるものとした、ことを特徴とする包装用袋。 - 【請求項5】請求項1ないし4に記載のものにおいて、 包装用袋を形成するプラスチックのシート素材に、封口
部に塗着した粘着剤以外に、各種コーティング層や貼着
物を設けていない、ことを特徴とする包装用袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995007463U JP3019928U (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 包装用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995007463U JP3019928U (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 包装用袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3019928U true JP3019928U (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=43155322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995007463U Expired - Lifetime JP3019928U (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 包装用袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3019928U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011025981A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Izumi:Kk | 緩衝包装材 |
JP2014234223A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 川上産業株式会社 | 収納袋 |
JP2020192994A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 株式会社生産日本社 | 緩衝袋 |
JP2023051876A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | 千釜事業有限公司 | 包材及びその製作方法 |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP1995007463U patent/JP3019928U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
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