JP7366471B1 - 固型シャンプー - Google Patents
固型シャンプー Download PDFInfo
- Publication number
- JP7366471B1 JP7366471B1 JP2023061283A JP2023061283A JP7366471B1 JP 7366471 B1 JP7366471 B1 JP 7366471B1 JP 2023061283 A JP2023061283 A JP 2023061283A JP 2023061283 A JP2023061283 A JP 2023061283A JP 7366471 B1 JP7366471 B1 JP 7366471B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- solid shampoo
- mass
- glycerin
- poe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
Description
本発明は前記従来技術の課題に鑑みなされたものであり、その目的はしっかりとした形態を保持することのできるアシルアミノ酸系固型洗浄料を提供することにある。特にアシルアスパラギン酸塩を用いた毛髪の洗浄料として、組成物の固化性や毛髪への影響等の観点から、良好な固型シャンプーを提供することにある。
(A)アシルアスパラギン酸塩と、
(B)多価アルコールと、
(C)水と、(D)揮発性アルコールと、
を含み、揮発溶媒である水及び揮発性アルコールが25質量%以下であることを特徴とする熟成固型シャンプーである。
また前記記載の熟成固型シャンプーにおいて、硬度、使用時の軟化の観点から、
製造時の前記(A)アシルアスパラギン酸塩は、アシルアスパラギン酸とトリエタノールアミンから形成され、組成中35~45質量%であることが好適である。
また前記記載の熟成固型シャンプーにおいて、
製造時の前記(B)多価アルコールが、グリセリン及び糖アルコールからなる群より選択される一種または二種以上からなり、組成中10~20質量%であるが好適である。
また前記記載の熟成固型シャンプーにおいて、
製造時の前記(B)多価アルコール中、グリセリンが50質量%以上であることが好適である。
また前記記載の熟成固型シャンプーにおいて、pHが7.5以下であることが好適である。
また前記記載の熟成固型シャンプーにおいて、pHが6.0~7.0であることが好適である。
また前記記載の熟成固型シャンプーにおいて、
製造時の(C)水と及び(D)揮発性アルコールが20~45質量%であることが好適である。
また前記記載の熟成固型シャンプーにおいて、前記アシルアスパラギン酸は、
ラウロイルアスパラギン酸とミリストイルアスパラギン酸とからなり、ラウロイルアスパラギン酸塩とミリストイルアスパラギン酸塩の質量比が70:30~30:70であることが好適である。
また、本発明にかかる熟成固型シャンプーは、熟成工程を経ることで、さらに硬度が高く、整型性がよく、しかも水に接触しても崩壊しにくいという利点を有する。
(A)アシルアスパラギン酸塩
本発明において主洗浄成分として用いられるアシルアミノ酸塩の中でも、固型シャンプーの固化性や毛髪への影響等の観点から、特にアシルアスパラギン酸塩が好ましく、アシルアスパラギン酸塩としては、ラウロイルアスパラギン酸、ミリストイルアスパラギン酸などのトリエタノールアミン塩が好適に用いられる。
ラウロイルアスパラギン酸を単独で用いた場合には、やや硬度が低くなる傾向にあり、ミリストイルアスパラギン酸を単独で用いた場合には、硬度は十分高くなるが、製造時に粘度が上昇し製造適性がやや低下する。
このため、両成分を併用する場合には、ラウロイルアスパラギン酸とミリストイルアスパラギン酸の質量比は70:30~30:70であることが好ましい。
また、対イオンはトリエタノールアミンが好ましく、水酸化カリウム、水酸化ナトリウムなどを用いると硬度が著しく低下する傾向にある。
本発明において、アシルアスパラギン酸塩は、未熟性固型シャンプー中35~45質量%であることが好ましく、熟成固型シャンプー中では40~55質量%であることが好ましい。
また、対イオンによる中和度は、硬度を得る点で1.8以上であることが好ましく、弱酸性であることを考慮すると、2.0以下であることが好ましい。
本発明において固化剤としても作用する多価アルコールは、グリセリン及び糖アルコールからなる群より選択される。
糖アルコールとしては、ソルビトール、キシリトール、マルチトールなどが例示される。
本発明において多価アルコールはシャンプーの固化剤として機能し、特に好ましくはグリセリンである。一般的な多価アルコールであるプロピレングリコール、イソプレングリコール、ブチレングリコールなどには洗浄料の固化機能はなく、グリセリン、糖アルコールは極めて特異な固化能力を有するといえる。
本発明の多価アルコールのうち、特にグリセリンが好適に用いられ、多価アルコール中50質量%以上であることが好ましい。
また、本発明の多価アルコールは、未熟性固型シャンプー中、10~20質量%、特に14~19%であることが固化性の点で好ましく、10質量%未満あるいは20質量%を超えると固化性が著しく低下する。熟成固型シャンプー中では、12~24質量%、特に17~24質量%である。
本発明において、揮発性溶媒としては水、エタノールなどが好適に用いられる。
揮発性溶媒の配合量、特にエタノールの配合量により、前記アシルアスパラギン酸塩、多価アルコールの溶解性が変わり、特に製造時の粘度調整が可能となる。
その他、各種の副原料の配合も容易となる。
本発明において、揮発性溶媒の仕込み量(未熟成固型シャンプーにおける配合量)は、20~45質量%であることが好ましく、熟成工程を経ることにより20質量%以下程度まで低減させることができる。
上記(A)~(C) 成分を含む固型シャンプーを製造するにあたっては、製造釜に、水、多価アルコールを仕込み加熱溶解後、エタノール、界面活性剤等を加えて均一混合し枠に流しいれ、冷却する。その後、必要により所定の形状に切断、成形する。枠自体を成形形状とする、いわゆる個取りでもよい。
なお、本発明の固型シャンプーは、仕込み成分に比較的大量の溶剤(エチルアルコール、水)を用いるため、冷却固化後に1週間~3か月程度、恒温恒湿室で溶媒の揮発除去を行う、いわゆる熟成工程をとることが好ましい。本発明にかかる熟成固型シャンプーは、未熟成固型シャンプーを熟成する工程を経ることで、さらに硬度が高く、整型性がよく、しかも水に接触しても崩壊しにくいという利点を有する。
この場合、仕込み時の溶媒量にもよるが、20質量%程度の減量が認められる。
本発明にかかる固型シャンプーには、本発明の効果を損なわない範囲において、他の成分、例えば、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、保湿剤、水溶性高分子、増粘剤、皮膜剤、紫外線吸収剤、金属イオン封鎖剤、低級アルコール、多価アルコール、油分、糖、アミノ酸、有機アミン、高分子エマルジョン、pH調整剤、皮膚栄養剤、ビタミン、酸化防止剤、酸化防止助剤、香料、着色剤、防腐剤、殺菌剤、水等を必要に応じて適宜配合し、目的とする剤形に応じて製造することが出来る。
ただし、表3の結果からも分かるように、当該固型シャンプーについて良好な硬度を得るためにはグリセリンを用いることが好ましい。またショ糖を用いたシャンプーは冷却により固化は可能であるものの硬度が低いうえに高温により黄色に変色する傾向が見られるため、ショ糖を用いることは好ましくない。
高分子エマルジョンとしては、例えば、アクリル樹脂エマルジョン、ポリアクリル酸エチルエマルジョン、アクリルレジン液、ポリアクリルアルキルエステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン、天然ゴムラテックス等が挙げられる。
ビタミン類としては、例えば、ビタミンA、B1、B2、B6、C、E及びその誘導体、パントテン酸及びその誘導体、ビオチン等が挙げられる。
酸化防止剤としては、例えば、トコフェロール類、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸エステル類等が挙げられる。
なお、以下の実施例において、評価は以下の方法により行った。
試作24時間後、常温における外観を評価した。
〇:均一(固状)
△:不均一(固状)
×:不均一(液状)
試作24時間後及び熟成終了後の固型シャンプーを常温においてレオメーター(2Φ)にて測定した。
なお、未熟成品(製造時)での最適硬度は120~250であり、熟成品では250以上、特に好ましくは400以上が望ましい。
80℃で溶解状態のシャンプーを常温で静置し、固化する際の温度を測定した。
所定条件下の熟成工程を経た固型シャンプーを60℃恒温槽で10日静置した後の外観を評価した。
〇:変化なし
△:やや黄変
×:黄変
2%水溶液400mlを25℃、撹拌数4,300rpmでミキサー撹拌し、1分間撹拌後の液量(ml)で評価した。
◎:2000ml以上
〇:1500~2000ml
△:1000~1500ml
×:1000ml以下
所定条件下の熟成工程を経た固型シャンプーにて毛髪を洗浄し、洗浄前と洗浄後の毛髪を引張圧縮試験機にて荷重(N)を測定、ダメージ度を測定した。
ダメージ度(荷重比) : 洗浄前の毛髪荷重(N) / 洗浄後の毛髪荷重(N)
として算出し、ダメージ度(荷重比)が1に近いほど毛髪ダメージ度は小さいと判断する。
◎ : 0.9以上
〇 : 0.7~0.9
△ : 0.5~0.7
× : 0.5以下
所定の条件下の熟成工程を経た固型シャンプーを掌でつつみ、温水(40℃)にて手の中で15回転がし泡立て(1回/1日、30日連続)、経時での重量、外観を評価した。
〇 : 問題なし
△ : やや問題あり(ふやけ、重量減少、泡立ち減少)
× : 問題あり(ふやけ、変形、著しい重量減少、泡立ち減少)
結果を表1に示す。
特にアシルアスパラギン酸トリエタノールアミンを主洗浄成分として用いると、一般的なグルタミン酸塩に比べて泡立ち、毛髪へのダメージ度、連用試験(ふやけ、変形)の点でも良好である。
結果を表2に示す。
固化性の観点から、グリセリンの未熟成固型シャンプー(仕込み量ベース)中で10~20質量%、特に好ましくは14~16質量%である。
結果を表3に示す。
結果を表4に示す。
さらに、多価アルコール中、グリセリンを50質量%以上用いていれば、ソルビトール、キシリトール、マルチトールなどの糖アルコールに代替しても固化性に大きな影響を与えることはないことが解った。
結果を表5に示す。
このため、本発明にかかる固型シャンプーの中和剤としては、トリエタノールアミンを用いることが必要である。
結果を表6に示す。
このことから、アシルアスパラギン酸トリエタノールアミンの未熟成固型シャンプー中における存在量は35~45質量%が好ましく、これは熟成固型シャンプーでは40~55質量%となる。
結果を表7に示す。
結果を表8に示す。
結果を表9に示す。
熟成することで、アルコール及び水といった揮発成分が揮発し、固型シャンプー中の総揮発分が30%程度になると起泡性が良好になり、また連用試験でもふやけ、変形等が低減され、総揮発分が25%以下で起泡性、連用試験ともに良好な結果となった。
このことから、起泡性、連用試験(ふやけ、変形、重量減少)の観点から、固型シャンプー中の総揮発分が25%~20%になるまで熟成することが好適である。
Claims (7)
- (A´)ラウロイルアスパラギン酸、及び
ミリストイルアスパラギン酸と、
(B´)グリセリン、ジグリセリン、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、及びスクロースからなる群から選択される一種の多価アルコール、
若しくは、
ソルビトール、キシリトール、マルチトール、及びスクロースからなる群から選択される一種の多価アルコールとグリセリンとの組み合わせである多価アルコールと、
(C´)水と、(D´)揮発性アルコールと、
(E´)トリエタノールアミンと、
を含み、
上記(A´)~(E´)成分を加熱し均一溶解した後に冷却固化した未熟成固型シャンプーを、冷却固化後に1週間~3か月程度恒温恒湿室で溶媒を揮発除去する熟成工程をとり、揮発溶媒である水及び揮発性アルコールを熟成、揮散させることにより組成物中の揮発溶媒である水及び揮発性アルコールの総量が25質量%以下であり、
(A)ラウロイルアスパラギン酸 11.3~26.2質量%、及び
ミリストイルアスパラギン酸 11.2~26.5質量%と、
(B)グリセリン、ジグリセリン、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、及びスクロースからなる群から選択される一種の多価アルコール、
若しくは、
ソルビトール、キシリトール、マルチトール、及びスクロースからなる群から選択される一種の多価アルコールとグリセリンとの組み合わせである多価アルコール
15.0~21.7質量%と、
(C)水と、
(E)トリエタノールアミン 4~17.8質量%と、
を含むことを特徴とする熟成固型シャンプー。 - 請求項1に記載の熟成固型シャンプーにおいて、
製造時の前記(A´)及び(E´)の総量が、組成中35~45質量%であることを特徴とする熟成固型シャンプー。 - 請求項1に記載の熟成固型シャンプーにおいて、
製造時の前記(B´)が、組成中10~20質量%であることを特徴とする熟成固型シャンプー。 - 請求項1に記載の熟成固型シャンプーにおいて、pHが7.5以下であることを特徴とする熟成固型シャンプー。
- 請求項4に記載の熟成固型シャンプーにおいて、pHが6.0~7.0であることを特徴とする熟成固型シャンプー。
- 請求項1に記載の熟成固型シャンプーにおいて、
製造時の(C´)水と及び(D´)揮発性アルコールの総量が20~45質量%であることを特徴とする熟成固型シャンプー。 - 請求項1に記載の熟成固型シャンプーにおいて、
ラウロイルアスパラギン酸塩とミリストイルアスパラギン酸塩の質量比が70:30~30:70であることを特徴とする熟成固型シャンプー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023061283A JP7366471B1 (ja) | 2023-04-05 | 2023-04-05 | 固型シャンプー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023061283A JP7366471B1 (ja) | 2023-04-05 | 2023-04-05 | 固型シャンプー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7366471B1 true JP7366471B1 (ja) | 2023-10-23 |
Family
ID=88418539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023061283A Active JP7366471B1 (ja) | 2023-04-05 | 2023-04-05 | 固型シャンプー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7366471B1 (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005255669A (ja) | 2004-02-09 | 2005-09-22 | Kose Corp | 水中油型日焼け止め化粧料 |
JP2005325246A (ja) | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 洗浄剤組成物 |
JP2010241904A (ja) | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 洗浄剤組成物 |
JP2011084484A (ja) | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Kao Corp | 洗浄剤組成物 |
JP2019151715A (ja) | 2018-03-01 | 2019-09-12 | クラシエホームプロダクツ株式会社 | 悪臭化合物を低減するための組成物 |
JP2020037542A (ja) | 2018-09-05 | 2020-03-12 | クラシエホームプロダクツ株式会社 | 皮膚洗浄剤組成物 |
JP2021063110A (ja) | 2015-06-30 | 2021-04-22 | アモーレパシフィック コーポレーションAmorepacific Corporation | 速崩壊型顆粒丸毛髪洗浄用組成物 |
WO2022044362A1 (ja) | 2020-08-26 | 2022-03-03 | 株式会社マックス | 固形毛髪洗浄剤組成物 |
JP2022170733A (ja) | 2021-04-28 | 2022-11-10 | ミヨシ油脂株式会社 | 洗浄剤組成物 |
-
2023
- 2023-04-05 JP JP2023061283A patent/JP7366471B1/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005255669A (ja) | 2004-02-09 | 2005-09-22 | Kose Corp | 水中油型日焼け止め化粧料 |
JP2005325246A (ja) | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 洗浄剤組成物 |
JP2010241904A (ja) | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Asahi Kasei Chemicals Corp | 洗浄剤組成物 |
JP2011084484A (ja) | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Kao Corp | 洗浄剤組成物 |
JP2021063110A (ja) | 2015-06-30 | 2021-04-22 | アモーレパシフィック コーポレーションAmorepacific Corporation | 速崩壊型顆粒丸毛髪洗浄用組成物 |
JP2019151715A (ja) | 2018-03-01 | 2019-09-12 | クラシエホームプロダクツ株式会社 | 悪臭化合物を低減するための組成物 |
JP2020037542A (ja) | 2018-09-05 | 2020-03-12 | クラシエホームプロダクツ株式会社 | 皮膚洗浄剤組成物 |
WO2022044362A1 (ja) | 2020-08-26 | 2022-03-03 | 株式会社マックス | 固形毛髪洗浄剤組成物 |
JP2022170733A (ja) | 2021-04-28 | 2022-11-10 | ミヨシ油脂株式会社 | 洗浄剤組成物 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3794576B2 (ja) | 毛髪コンディショニング剤 | |
JP6492155B1 (ja) | ゲル状透明石鹸 | |
KR20100050477A (ko) | 알킬렌옥시드 유도체와 이를 함유하는 피부 외용제 | |
JPWO2018052146A1 (ja) | 組成物及び製品 | |
JP5086467B1 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP3926723B2 (ja) | 枠練り型固形皮膚洗浄料 | |
JP7366471B1 (ja) | 固型シャンプー | |
JP3824910B2 (ja) | 頭髪洗浄料 | |
JP3862665B2 (ja) | 洗浄料 | |
JP4971899B2 (ja) | 毛髪コンディショニング組成物 | |
JP7335655B1 (ja) | 固型トリートメント | |
JP6162449B2 (ja) | (カルボマー/パパイン)クロスポリマー含有組成物 | |
JP6671711B1 (ja) | ラウリン酸石鹸のスティンギング刺激緩和剤、及びそれを用いたゲル状石鹸 | |
JP6653910B1 (ja) | ゲル状洗浄剤 | |
JP7337842B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP6886741B1 (ja) | ゲル状洗浄剤 | |
JP7366885B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP6923977B1 (ja) | 固形洗浄剤 | |
JP7356321B2 (ja) | 洗浄剤組成物及び洗浄剤製品 | |
JP7359637B2 (ja) | 洗浄剤組成物及び洗浄剤製品 | |
JP5095187B2 (ja) | 毛髪コンディショニング組成物 | |
JP7368349B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2003342145A (ja) | 皮膚外用剤 | |
WO2021182430A1 (ja) | 洗浄料 | |
JP2023023621A (ja) | 洗浄剤組成物及び洗浄剤製品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230414 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230414 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20230414 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230523 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230706 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20230706 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230808 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230829 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230912 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231003 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7366471 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |