JP7361971B1 - 液圧回転機械、液圧回転機械の弁板、及び液圧回転機械のシリンダブロック - Google Patents
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Abstract
Description
<液圧回転機械>
図1に示す液圧回転機械1は、ショベルやクレーン等の建設機械、フォークリフト等の産業機械、トラクター等の農業機械、及びプレス機等の油圧機械等、種々の機械に備わっている。液圧回転機械1は、液圧ポンプ及び液圧モータの少なくとも一方として機能する。本実施形態において、液圧回転機械1は、液圧ポンプであって、可変容量形の斜板ポンプである。但し、液圧回転機械1は、固定容量形の斜板ポンプであってよく、また斜軸ポンプであってもよい。液圧回転機械1は、図示しない駆動源(例えば電動機、エンジン、又はその両方)により駆動されることによって作動液(油及び水等の液体)を吐出する。液圧回転機械1は、ケーシング10と、軸部材11と、シリンダブロック12と、複数のピストン13と、斜板14と、レギュレータ15と、弁板16と、を備えている。
ケーシング10には、収容空間21が形成されている。そして、収容空間21には、シリンダブロック12、複数のピストン13、斜板14、レギュレータ15、及び弁板16等が収容されている。収容空間21は、ケーシング10において、軸線方向一方側の端部(即ち、一端部、以下同様)において開口21aを有している。なお、軸線方向は、所定の軸線L1が延在する方向である。
軸部材11は、回転軸線の一例である軸線L1まわりに回転可能にケーシング10に軸支されている。軸部材11は、軸線L1に沿って延在している。軸部材11は、ケーシング10を貫通しており、その軸線方向一方側の部分が開口21aからケーシング10外に突き出ている。軸部材11の軸線方向一方側の部分には、駆動源(図示せず)が連結されている。軸部材11は、駆動源によって軸線L1まわりに回転駆動される。なお、軸部材11は、駆動源に直接連結されているものに限定されず、駆動源に減速機等を介して間接的に連結されていてもよい。
シリンダブロック12は、軸部材11が相対回転不能に挿通されている。シリンダブロック12は、軸部材11を介してケーシング10に回転可能に設けられている。シリンダブロック12は、ブロック本体12aと、複数のシリンダボア12bと、複数のシリンダポート12cと、を含んでいる。
複数のピストン13は、シリンダボア12bの各々に挿入されている。即ち、液圧回転機械1には、シリンダボア12bと同数のピストン(本実施形態において、9つのピストン)13が備わっている。そして、ピストン13の各々は、各シリンダボア12bにおいて往復運動する。また、ピストン13の先端部分には、摺動回転可能にシュー18が取り付けられている。
斜板14はシリンダブロック12の軸線方向一方側に間隔をあけて配置されている。斜板14は、シリンダブロック12の方に傾倒している。斜板14は、複数のシュー18を軸線方向一方側から支持している。また、複数のシュー18は、押え板20によって斜板14に押えられており、斜板14上を軸線L1まわりに摺動回転する。それ故、シリンダブロック12が回転すると、ピストン13がシリンダボア12bを往復運動する。また、斜板14は、軸線L1に直交する軸線L2まわりに傾倒することができる。即ち、斜板14は、傾点角を変えることができる。それ故、ピストン13のストローク量を変えることができる。これにより、各シリンダボア12bから吐出される作動液の量、即ち吐出量を変えることができる。
レギュレータ15は、斜板14を軸線L2まわりに回動させることによって斜板14の傾転角を変える。より詳細に説明すると、レギュレータ15は、図示しないサーボピストンが連結部材15aを介して斜板14と連結されている。そして、レギュレータ15は、入力される信号(例えば、パイロット圧)に応じてサーボピストンを動かす。これにより、斜板14の傾点角が調整される。
弁板16は、ケーシング10に設けられている。より詳細に説明すると、弁板16は、収容空間21の他端部に固定されている。弁板16は、収容空間21の他端部とシリンダブロック12との間に介在している。そして、弁板16には、シリンダブロック12の他端部(より詳細に説明すると、摺動部12d)が押し付けられている。シリンダブロック12は、摺動部12dを弁板16上で摺動させるようにして軸線L1まわりに回転する。更に詳細に説明すると、弁板16は、図2に示すように弁板本体16aと、吸入ポート16bと、吐出ポート16cとを含んでいる。
液圧回転機械1は、以下のように動作する。即ち、駆動源(図示せず)が軸部材11を駆動することによって、シリンダブロック12が軸線L1まわりに回転する。そうすると、シリンダポート12cの接続先が吸入ポート16b及び吐出ポート16cの間で切り替わる。また、シリンダブロック12が回転することによって、複数のピストン13が軸線L1まわりに回転すると共にシリンダボア12bを往復運動する。これにより、吸入ポート16bを介してシリンダボア12bに作動液が吸引され、その後シリンダボア12bから吐出ポート16cに作動液が吐出される。このようにして、液圧回転機械1は、作動液を吐出する。なお、液圧回転機械1では、レギュレータ15によって斜板14の傾転角が調整される。そうすると、ピストン13のストローク量が調整される。これにより、液圧回転機械1の吐出量を調整することができる。
図4に示す第2実施形態の液圧回転機械1Aは、第1実施形態の液圧回転機械1と構成が夫々類似している。従って、第2実施形態の液圧回転機械1Aの構成については、主に第1実施形態の液圧回転機械1と異なる点が説明され、同一の構成については同一の符号を付して説明が省略される。後で説明する、第3実施形態の液圧回転機械1についても、その他の実施形態と異なる点が主に説明され、同一の構成については同一の符号を付して説明が省略される。
第3実施形態の液圧回転機械1Bは、図1に示すようにケーシング10と、軸部材11と、シリンダブロック12Bと、複数のピストン13と、斜板14と、レギュレータ15と、弁板16Bと、を備えている。液圧回転機械1Bでは、シリンダブロック12Bの他端部に第1キャビテーション抑制部12e及び第2キャビテーション抑制部12fが形成されている。そして、第1キャビテーション抑制部12e及び第2キャビテーション抑制部12fは、他端部において摺動部12dの径方向内方及び外方に夫々形成されている。以下では、シリンダブロック12B及び弁板16Bが更に詳細に説明される。
第1及び第2実施形態の液圧回転機械1,1Aにおいて、必ずしも第1キャビテーション抑制部16e及び第2キャビテーション抑制部16fの両方が形成されている必要はなく、少なくとも一方が形成されていればよい。第3実施形態の液圧回転機械1Bの第1キャビテーション抑制部12e及び第2キャビテーション抑制部12fについても同様である。また、第1キャビテーション抑制部16eは、必ずしも段状である必要はなく、第2キャビテーション抑制部16fと同様に階段状に形成されていてもよい。第2キャビテーション抑制部16fもまた、必ずしも階段状である必要はなく、段状に形成されていてもよい。
第1の局面における液圧回転機械は、作動液が流入する流入路と、作動液が流出する流出路とが形成されるケーシングと、前記ケーシングに軸支されている軸部材に相対回転不能に設けられるブロック本体と、前記ブロック本体の一端部において開口する複数のシリンダボアと、前記ブロック本体の他端部において開口し且つ前記シリンダボアの各々に繋がる複数のシリンダポートとを含むシリンダブロックと、前記軸部材を外囲するように前記ケーシングに配置され、且つ一端部に前記ブロック本体の他端部に摺接する環状の摺接部を含む環状の弁板本体と、前記弁板本体において前記複数のシリンダポートに対応させて形成され且つ前記流入路に繋がる流入側ポートと、前記弁板本体において前記複数のシリンダポートに対応させて形成され且つ前記流出路に繋がる流出側ポートとを有する弁板と、前記シリンダボアの各々に挿入され、前記シリンダボアを往復運動する複数のピストンと、を備え、前記弁板本体は、一端部であって前記摺接部より径方向内方及び径方向外方の少なくとも一方に形成されている少なくとも1つのキャビテーション抑制部を含み、前記キャビテーション抑制部は、径方向に開口する環状溝である。
前記第1段部は、前記ブロック本体の他端部に対応させて形成されている。
10 ケーシング
11 軸部材
12,12B シリンダブロック
12a,12Ba ブロック本体
12b シリンダボア
12c シリンダポート
12d,12Bd 摺動部
12e 第1キャビテーション抑制部
12f 第2キャビテーション抑制部
12h 第1段部
12i 第2段部
13 ピストン
16,16A,16B 弁板
16a,16Aa,16Ba 弁板本体
16e,16Ae 第1キャビテーション抑制部
16f,16Af 第2キャビテーション抑制部
16b 吸入ポート(流入側ポート)
16c 吐出ポート(流出側ポート)
16d,16Bd 摺接部
16h 第1段部
16i 第2段部
22 吸入路(流入路)
23 吐出路(流出路)
Claims (4)
- 作動液が流入する流入路と、作動液が流出する流出路とが形成されるケーシングと、
前記ケーシングに軸支されている軸部材に相対回転不能に設けられるブロック本体と、前記ブロック本体の一端部において開口する複数のシリンダボアと、前記ブロック本体の他端部において開口し且つ前記シリンダボアの各々に繋がる複数のシリンダポートとを含むシリンダブロックと、
前記軸部材を外囲するように前記ケーシングに配置され、且つ一端部に前記ブロック本体の他端部に摺接する環状の摺接部を含む環状の弁板本体と、前記弁板本体において前記複数のシリンダポートに対応させて形成され且つ前記流入路に繋がる流入側ポートと、前記弁板本体において前記複数のシリンダポートに対応させて形成され且つ前記流出路に繋がる流出側ポートとを有する弁板と、
前記シリンダボアの各々に挿入され、前記シリンダボアを往復運動する複数のピストンと、を備え、
前記弁板本体は、一端部であって前記摺接部より径方向内方及び径方向外方の少なくとも一方に形成されている少なくとも1つのキャビテーション抑制部を含み、
前記キャビテーション抑制部は、径方向に開口する環状溝であって、2つの段部を有する階段状に形成されている、液圧回転機械。 - 前記キャビテーション抑制部は、前記摺接部に隣接する第1段部を有し、
前記第1段部は、前記ブロック本体の他端部に対応させて形成されている、請求項1に記載の液圧回転機械。 - 前記キャビテーション抑制部は、前記ブロック本体と前記弁板本体との間の間隔が前記摺接部から離れるに従って広くなる、請求項1に記載の液圧回転機械。
- 液圧回転機械の弁板であって、
前記液圧回転機械の軸部材に外囲するように配置され、一端部にブロック本体の他端部に摺接する環状の摺接部を含む環状の弁板本体と、
前記弁板本体において、複数のシリンダポートに対応させて形成される流入側ポート及び流出側ポートと、を備え、
前記弁板本体は、前記摺接部より径方向内方及び径方向外方の少なくとも一方に形成されている少なくとも1つのキャビテーション抑制部を含み、
前記キャビテーション抑制部は、径方向に開口する環状溝であって、2つの段部を有する階段状に形成されている、液圧回転機械の弁板。
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