JP7361542B2 - 電動横型ブラインド - Google Patents
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Description
好ましくは、電動横型ブラインドであって、チルト軸と、モーターと、制御部と、回転阻止手段を備え、前記制御部は、前記モーターの動作を制御し、前記チルト軸は、前記モーターの回転に伴って回転するように構成され、前記回転阻止手段は、前記チルト軸の回転を機械的に阻止可能に構成され、前記制御部は、前記モーターを駆動するモーター電流の異常値を検知すると、前記モーターを停止させる、電動横型ブラインドである。
好ましくは、前記記載の電動横型ブラインドであって、前記電動横型ブラインドは、回転体と、ヘッドボックスに対して移動しない固定物を備え、前記回転体は、前記モーターの回転に伴って回転するように構成され、前記回転体は異形断面であり、前記回転体の回転に伴って、前記回転体に設けられた突起が前記固定物に当接すると、前記チルト軸の回転が阻止されて前記チルト軸の回転が停止するように構成される、電動横型ブラインドである。
好ましくは、前記記載の電動横型ブラインドであって、前記回転体にラダーコードが接続される、電動横型ブラインドである。
本発明の第1実施形態の電動横型ブラインド1について説明する。
図1~図4に示すように、電動横型ブラインド1は、ヘッドボックス2と、ラダーコード3と、昇降コード4と、スラット群5と、ボトムレール6を備える。ラダーコード3及び昇降コード4は、ヘッドボックス2から吊り下げられている。
図7~図17を用いて、電動横型ブラインド1の動作について説明する。図7~図14では、図示の便宜上、ラダーコード3及び昇降コード4の図示を省略している。
説明のため、図7に示すように、ボトムレール6が上限位置にある状態を初期状態とする。この状態では、スラット群5の全てのスラット5aがボトムレール6上に積み重なっている。
まず、上述した通り、ボトムレール6の下降操作を行う(ステップA1)と、昇降モーター制御部7aは、昇降コード4の巻き戻し方向に昇降軸8が回転するように昇降モーター7を回転させる。これに伴って、昇降コード4が巻き戻されてボトムレール6が下降を開始する。縦糸3aの弛みがなくなるまでボトムレール6が下降すると、縦糸3aがボトムレール6の荷重を受けるようになり、昇降コード4に加わる荷重が低減される。巻取筒9には特開2005-179994と同様の構成のクラッチを備える障害物検知停止装置(「回転阻止手段」の一例)が組み込まれており、昇降軸8の回転は、クラッチを通じて巻取筒9に伝達されるようになっている。そして、昇降コード4に加わる荷重が低減されると、昇降軸8と巻取筒9の回転速度に差が生じて障害物検知停止装置が作動して、昇降軸8の回転が阻止され、昇降軸8の回転が停止する(ステップA2)。昇降軸8の回転停止は、エンコーダ8aによって検出される。また、昇降軸8の回転が阻止されると、昇降モーター7に過電流が生じる。上記の回転停止又は過電流が検出されると(ステップA3)、昇降モーター制御部7aは、昇降モーター7を停止させる(ステップA4)。昇降モーター7の停止時間は、例えば、0.1~3秒である。
障害物検知停止装置を作動させた状態で停止させると、障害物検知停止装置等の部品の負荷が大きい。このため、昇降モーター7を逆回転させて、障害物検知停止装置の作動させることによって、上記部品の負荷を低減させることができる。
図11の状態から上昇ボタン14aを押下すると、図12に示すように、ラダーコード3が水平状態になるように回動され、その状態で昇降コード4が巻き取られてボトムレール6が上昇する。スラット群5fは、ラダーコード3と同様に、水平状態となる。上昇時にスラット群5fを水平状態にすることによって、昇降コード4b及び縦糸3aが切り欠き5bと係合されやすくなり、上昇時のスラット5aの横ずれが抑制される。
まず、上述した通り、ボトムレール6の上昇操作を行うと(ステップB1)、昇降モーター制御部7aは、昇降コード4の巻き取り方向に昇降軸8が回転するように昇降モーター7を回転させる。これに伴って、ボトムレール6が上昇する。図14に示すように、最上段のスラット5aがヘッドボックス2の下面2aに当接するまでボトムレール6が上昇すると、昇降コード4をさらに巻き取ろうとしてもスラット5aがヘッドボックス2の下面2aに押し付けられて、昇降コード4をさらに巻き取ることができず、昇降軸8の回転が阻止されて、昇降軸8の回転が停止する(ステップB2)。昇降軸8の回転停止は、エンコーダ8aによって検出される。また、昇降軸8の回転が阻止されると、昇降モーター7に過電流が生じる。上記の回転停止又は過電流が検出されると(ステップB3)、昇降モーター制御部7aは、昇降モーター7を停止させる(ステップB4)。昇降モーター7の停止時間は、例えば、0.1~3秒である。
正全閉ボタン14c又は逆全閉ボタン14dを押下することによって、スラット群5fのチルト操作(傾斜角度を変化させる操作)を行うことができる。上述した下降操作又は上昇操作でのボトムレールの下降又は上昇動作中には、誤動作防止のためにチルト操作を不可とすることが好ましく、それ以外の状態ではチルト操作を可とすることが好ましい。
電動横型ブラインド1には、動作状況を示すインジケータ(不図示)を設けることが好ましい。インジケータは、LED等の光源の点灯・消灯によって動作状況を示すものが好ましい。インジケータは、部屋内側から視認可能な位置に設けることが好ましい。但し、ヘッドボックス2の前面にインジケータを設けることは美観を損なう場合があるので、ヘッドボックス2の下面2a(図11に図示)のうち、スラット群5よりも部屋内側の位置に設けることが好ましい。この場合、電動横型ブラインド1の近くにいる操作者には、インジケータが視認しやすく、かつ電動横型ブラインド1から離れた位置にある人には、インジケータが目立たないという利点がある。動作状況としては、ボトムレールの下降中、下限位置へ到達、上昇中、上限位置へ到達、チルト中のうちの少なくとも1つが挙げられる。
本発明は、以下の形態でも実施可能である。
・上記実施形態の「(2)上昇操作」において、スラット群5が水平でない状態でボトムレール6を上昇させてもよい。この場合でも、ボトムレール6が所定高さに到達したときに、スラット群5の傾斜角度を増大させるようにラダーコード3を回動させ、その状態のままボトムレール6を上昇させることによって、スラット5aがパタパタすることを抑制することができる。ラダーコード3の回動は、正全閉方向の回動であることが好ましい。図18Aに示すように所定高さに到達する前のスラット5aの水平面に対する傾斜角度をα、図18Bに示すように所定高さに到達した後のスラット5aの水平面に対する傾斜角度をβとすると、α<βであり、0≦αであることが好ましい。
・上記実施形態の「(2)上昇操作」において、スラット群5が傾斜した状態でボトムレール6の上昇を開始させ、その状態のままボトムレール6を上限位置にまで上昇させてもよい。このような形態でも、ボトムレール6が所定高さ以上のときにスラット群5が傾斜した状態でボトムレール6を上昇させることができ、スラット5aがパタパタすることが抑制される。
・上記実施形態の「(2)上昇操作」の傾斜角度を徐々に変化させてもよい。ボトムレール6が所定高さに到達すると、
・上記実施形態の「(2)上昇操作」において、ボトムレール6が所定高さに到達するまでは、ラダーコード3は、最上段のスラット5aの傾斜角度が水平面に対して20度(好ましくは10度、さらに好ましくは5度)以下になる状態になっていることが好ましい。この場合、スラット5aの横ずれが効果的に抑制される。また、この際にスラット5aは部屋外側に傾斜することが好ましい。この場合、昇降コード4b及び縦糸3aが切り欠き5bと係合されやすいからである。
・上記実施形態の「(1)下降操作」において、昇降軸8の回転阻止に伴って昇降モーター7に生じる過電流が検出されるか、又は昇降軸8の回転停止が検出されると、昇降モーター7が停止するようにする構成は、電動横型ブラインド以外にも昇降コード及び昇降モーターを用いて遮蔽材を昇降させる任意の電動遮蔽装置(例えば、電動プリーツスクリーン、電動ローマンシェード)にも適用可能である。
・上記実施形態では、スラット5aに貫通孔が設けられておらず、昇降コード4a,4bは、スラット5aの縁に沿って配置されているが、スラット5aに貫通孔を設けて、昇降コード4a,4bの少なくとも一方を貫通孔に挿通させてもよい。また、この場合、貫通孔は、スラット5aの前後方向の一方に偏った位置に配置してもよい。
・昇降モーター7の回転をギアで変換してチルト軸11に伝達するようにしてもよい。
2 :ヘッドボックス
2a :下面
3 :ラダーコード
3a :縦糸
3b :横糸
4 :昇降コード
4a :昇降コード
4b :昇降コード
5 :スラット群
5a :スラット
5b :切り欠き
5f :スラット群
6 :ボトムレール
6a :最低位置
7 :昇降モーター
8 :昇降軸
8a :エンコーダ
9 :巻取筒
10 :チルトモーター
11 :チルト軸
11a :エンコーダ
12 :チルタードラム
12a :突起
12b :本体部
13 :サポート部材
13a :突起
14 :操作部
14a :上昇ボタン
14b :下降ボタン
14c :正全閉ボタン
14d :逆全閉ボタン
14e :停止ボタン
15 :スラット押え
H :水平面
α :傾斜角度
Claims (4)
- 電動横型ブラインドであって、
チルト軸と、第1モーターと、第1制御部と、第1回転阻止手段と、昇降軸と、第2モーターと、第2制御部と、第2回転阻止手段とを備え、
前記第1制御部は、前記第1モーターの動作を制御し、
前記チルト軸は、前記第1モーターの回転に伴って回転するように構成され、
前記第1回転阻止手段は、前記チルト軸の回転を機械的に阻止可能に構成され、
前記第2制御部は、前記第2モーターの動作を制御し、
前記昇降軸は、前記第2モーターの回転に伴って回転するように構成され、
前記第2回転阻止手段は、前記第1回転阻止手段と異なる手段によって前記昇降軸の回転を阻止可能に構成される、電動横型ブラインド。 - 電動横型ブラインドであって、
チルト軸と、第1モーターと、制御部と、回転阻止手段を備え、
前記制御部は、前記第1モーターの動作を制御し、
前記チルト軸は、前記第1モーターの回転に伴って回転するように構成され、
前記回転阻止手段は、前記チルト軸の回転を機械的に阻止可能に構成され、
前記制御部は、前記チルト軸の回転を検出するエンコーダの出力の異常値を検知すると、前記第1モーターを停止させる、電動横型ブラインド。 - 請求項1又は請求項2に記載の電動横型ブラインドであって、
前記電動横型ブラインドは、回転体と、ヘッドボックスに対して移動しない固定物を備え、
前記回転体は、前記第1モーターの回転に伴って回転するように構成され、
前記回転体は異形断面であり、
前記回転体の回転に伴って、前記回転体に設けられた突起が前記固定物に当接すると、前記チルト軸の回転が阻止されて前記チルト軸の回転が停止するように構成される、電動横型ブラインド。 - 請求項3に記載の電動横型ブラインドであって、
前記回転体にラダーコードが接続される、電動横型ブラインド。
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