JP7356699B2 - 異種類レンズ用眼鏡状のフレーム - Google Patents

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本発明は上下反転させて、2種類のレンズなどを使い分けることが可能となる異種類レンズ用眼鏡状のフレームに関する。
従来、レンズ保持枠、あるいは、ツルなどを上下反転させて、2種類のレンズを使い分け可能な異種類レンズ用眼鏡状のフレームが種々開発されている。これらのフレームにおいて、上下反転させた時のそれぞれの状態で、装着の快適性が望まれている。
一般に眼鏡を快適に装着するために、種々の工夫がなされている。例えば、眼鏡のツルの端部を内側に、或いは外側に、緩やかな反らしを付けてフィッティングさせていた。しかし、この方法は、カーブを付ける手加減が難しく、ツルで頭を抱えるようにフィッティングさせることは専門家でも難しいものであった。
一方、眼鏡の装着時に、眼鏡が適正な装着位置からずれることを防止するための提案として、実用新案登録第3098973号「ずれ防止付き眼鏡」(特許文献1)や実用新案登録第3079244号「メガネフレーム」(特許文献2)がある。
まず始めに特許文献1の構造は、ツルに曲げ自在な線体を螺旋状に線体を巻装するか、或いはツルの外周に螺旋状に延びる凹凸部を形成したものである。
次に特許文献2の構造は、ツル(テンプル)の基端寄りにS字ヘアピン状のバネ部が形成されたものである。また左右のツルの間隔寸法W1を、フロント部の左右幅寸法W2と略同一としたものである。このため、ツルの幅方向外側に対して復元力を持たせて、メガネの掛け具合がゆるくならず、ずれ落ちにくくしたものである。
又、上下反転させて、2種類のレンズを使い分けることが可能となる異種類レンズ用眼鏡状のフレームとして、例えば、本発明者が提案した特許第6170993号(特許文献3)がある。特許文献3のフレームに、上記の一般的な工夫のように、ツルの端部を内側にカーブしてフィティングさせたものを用いると、ツルを180°上下反転させ、且つ、眼鏡を上下反転させて装着すると、内側にカーブさせたツルが、図7の2点鎖線のようにカーブが外側になってしまう。このため、眼鏡を装着すると、ツルが耳に掛らなくなる恐れが生じると共に、眼鏡のツルで頭を抱えるようにフィティングさせることが困難である。
実用新案登録第3098973号公報 実用新案登録第3079244号公報 特許第6170993号公報
本発明は上下反転させて、異種類のレンズなどを簡単に使い分け可能になると共に、レンズなどの中心と目の高さを合致させて眼精疲労が軽減され、且つ、装着感が良好でずれ落ちにくい異種類レンズ用眼鏡状のフレームを提供することを目的とする。
本発明は上記現状に鑑みて成されたものであり、つまり、上下に配置したレンズA,Bを保持する一対のレンズ保持枠と、該一対のレンズ保持枠を連結するブリッジと、レンズ保持枠に対して該レンズ保持枠の人体側に折畳み可能に取付けたツルと、を少なくとも有し、且つ、ツルの先端側に段差部を設け、該段差部の高さ寸法を一対のレンズの各レンズ中心と目の高さが合致する高さ寸法の段差とし、更にツルを当該ツルの天側空間と地側空間との間で上下反転可能にするための上下反転手段を設けた眼鏡状のフレームに於いて少なくとも、ツルの上下反転する回転角度を、100度~160度の範囲の構造と成す。
また前記ツル全体が垂直方向から前記ブリッジから離れる方向である外側に傾斜するように傾斜角を設けると良く、又、回転角度に2倍の傾斜角を加えた合計が、180度である構造のものとすることが好ましい。
また上下反転手段を、ツルの先端突出部が軸支可能に挿入できる切欠部を少なくとも有した駒状の本体と、該本体に先端突出部を軸支させる横ピンと、先端突出部の回転角度を所定角度に設定するためのボールプランジャーと、から少なくとも構成する。
請求項1のように上下に配置したレンズA,Bを保持する一対のレンズ保持枠(1)と、該各レンズ保持枠(1)を連結するブリッジ(2)と、レンズ保持枠(1)に折畳み可能に取付けたツル(4)と、を少なくとも有し、且つ、ツル(4)の先端側に段差部(41)を設け、該段差部(41)の高さ寸法を一対のレンズの各レンズ中心と目の高さが合致する高さ寸法の段差とし、更にツル(4)を当該ツル(4)の天側空間と地側空間との間で上下反転可能にするための上下反転手段(5)を設けた眼鏡状のフレームに於いて少なくとも、ツル(4)の上下反転する回転角度(θ)を、100度~160度の範囲とすることにより、異種類のレンズなどが簡単に使い分け可能になると共に、ツル(4)で頭を押えて眼鏡のずれ落ちが防止でき、且つ、装着感が良好で、しかも各レンズなどの中心と目の高さを合致させて眼精疲労が軽減される。
請求項2のようにツル(4)全体が垂直方向から前記ブリッジから離れる方向である外側に傾斜するように傾斜角(θ1)を設けることにより、ツル(4)の後端部が左右の後頭部を抱え込む状態となり、安定した装着を得ることができるため、眼鏡のずれ落ちが防止できる。
請求項3に示すように回転角度(θ)に2倍の傾斜角(θ1)を加えた合計が、180度になるようにすることにより、レンズAを使用する状態と、レンズBを使用する(反転時)状態が同一状態となり、良好な装着感が得られる。
請求項4に示すように上下反転手段(5)を、ツル(4)の先端突出部(42)が軸支可能に挿入できる切欠部(53)を少なくとも有した駒状の本体(51)と、該本体(51)に先端突出部(42)を軸支させる横ピン(55)と、先端突出部(42)の回転角度(θ)を所定角度に設定するためのボールプランジャー(56)と、から少なくとも構成させることにより、シンプルなデザインが可能になると共に所定の回転角度(θ)が確実に得られる。更に上下反転手段(5)をシンプルな構造で小型化できる。
本発明の実施形態を示す説明図である。 図1の側面を示す説明図である。 図1の平面を示す説明図である。 本実施形態の上下反転手段とヒンジ部の分解部品を示す斜視図である。 図3のX―X断面を示す説明図である。 本発明の別実施形態を示す説明図である。 図6の平面を示す説明図である。
本発明の実施形態を図1~図3に基づいて説明する。(1)は上下に配置したレンズA,Bを保持する一対のレンズ保持枠であり、該レンズ保持枠(1)はレンズA,Bの外周を図中の如く囲っているが、これに限定するものではなく、例えば、縁なし眼鏡のレンズ保持枠(1)を用いても良い。尚、前記レンズ保持枠(1)によって保持されるレンズとしては、凹レンズ,凸レンズ,板ガラス(素通しや偏光板),色付きガラス(サングラスなど),ウエアラブル端末グラスなどを用いるのが好ましい。
(2)は一対のレンズ保持枠(1)を中央高さで連結するブリッジである。
(3)はレンズ保持枠(1)の外側で且つその中央高さに設けた取付部であり、該取付部(3)には、切欠部(31)と、該切欠部(31)を貫通する貫通穴(32)と、その貫通穴(32)に挿入するヒンジピン(33)とがある(図4参照)。この取付部(3)は、後述するツル(4)を通常の眼鏡同様、レンズ保持枠(1)の人体側に折畳み可能とするためのヒンジ部を形成している。
(4)は後述する本体(51)を介して取付部(3)に取付けた折畳み可能なツルであり、該ツル(4)のレンズ保持枠(1)に取り付けられる先端側を上下方向に折曲して設けた段差部(41)が形成されている。該段差部(41)の段差を形成する高さ寸法は、ツル(4)の後端側の高さがレンズA,Bの各中心と合致するように設けられている。
またツル(4)の段差部(41)の先端部には、後述する駒状の本体(51)の切欠部(53)に挿入して軸支される先端突出部(42)が設けられており、該先端突出部(42)には穴(42a)が穿設され、且つ、外周面には図5に示すように2つの凹み(42b)が形成されている(図4参照)。前記凹み(42b)は図5に示すように、ツル(4)が所定の傾斜角(θ1)の時に、後述するボールプランジャー(56)のボール(56a)が当接されてツル(4)の傾斜角(θ1)を保持してグラつきをなくす役目を果たす。更にツル(4)の後端部には耳当部(43)が設けられており、その長さが段差部(41)よりも長くなっている。
又、前記ツル(4)全体が、図5、図1に示すように、垂直方向から前記ブリッジ(2)から離れる方向である外側に傾斜するように傾斜角(θ1)を設けるのが好ましい。この傾斜角(θ1)はツル(4)が後頭部を抱え込み、抜け防止効果の役目を果たす。前記傾斜角(θ1)としては、10度~40度の範囲が良く、特に30度前後とするのが好ましい。
(5)はツル(4)を当該ツル(4)の天側空間と地側空間との間で上下反転可能にするための上下反転手段であり、該上下反転手段(5)には図4に示すように、ツル(4)の先端突出部(42)が軸支可能に挿入できる切欠部(53)を少なくとも有した駒状の本体(51)と、該本体(51)から突出すると共に取付部(3)の切欠部(31)に挿入する穴付き突片(52)と、前記切欠部(53)を貫通する貫通穴(54)と、その貫通穴(54)及び穴(42a)に挿入する横ピン(55)と、出し入れ自在なボール(56a)を有したボールプランジャー(56)と、がある。又、前記穴付き突片(52)は切欠部(31)に挿入した後、ヒンジピン(33)によって軸支される。前記切欠部(53)の奥の内壁には図5に示すように、ツル(4)が所定の傾斜角(θ1)になって当接するようにテーパー面が形成されている。
また前記上下反転手段(5)の回転角度(θ)としては、100度~160度の範囲が良いが、110度~130度の範囲が好ましい。この時、回転角度(θ)が100度以下になると、後頭部を抱え込む力が強くなって装着感が悪くなる恐れが生じると共に、段差部(41)の段差を確保するために、その段差部(41)を長くしなければならず、長くなると外側へ張り出し過ぎて、外観上に問題を生じる。一方、回転角度(θ)が160度以上になると、後頭部を抱え込む力が弱くなり、ずれ落ち易くなる恐れを生じる。
又、ボールプランジャー(56)は切欠部(53)の奥側からボール(56a)が突出するようにバネで付勢されており、このボールプランジャー(56)は外周のネジによって本体(51)に取付けられている。このボールプランジャー(56)は、株式会社イマオコーポレイション製の外径3mmの製品を用いる。尚、このボールプランジャー(56)は市販品であるので、これ以上の説明は省略する。
(6)はブリッジ(2)に設け、且つ、鼻に当接してレンズ保持枠(1)が支持できるようにようにすると共に、レンズ保持枠(1)を上下反転した際にも鼻に当接して支持できるようにした鼻当部であり、該鼻当部(6)はブリッジ(2)と一体に合成樹脂や軽金属等で形成すると良い。
図6は本発明の別実施形態を示す図であり、これは前記実施形態と比べ、特に上下反転手段(5)の構造が異なる。この構造は、本発明者が提案した特許第6170993号で記載された構造であり、具体的には、半球面凹状の内面を有する本体と、該本体の内部で抱持される球体と、本体に取付ける蓋体と、本体に蓋体を取付けるための締結材と、から少なくとも成されたものである。又、前記上下反転手段(5)の回転角度(θ)が100度~160度の範囲になるように規制するために、図中に示す長溝(5a)が蓋体に穿設されており、ピン(5b)が球体に取付けられ、そのピン(5b)が長溝(5a)に沿ってスライドする構造とし、長溝(5a)の長さを決定することによって、回転角度(θ)が決まる。
次に本発明の作用を図5に基づいて説明する。先ず始めに眼鏡を掛けると、目の高さとレンズAの中心が合致しているので、レンズAを正視状態で使用することができる。次にレンズBを使用する場合は、先ずツル(4)を当該ツル(4)の天側空間と地側空間との間で上下反転すると、図5の2点鎖線のようにツル(4)が下方になるので、眼鏡を反転させると、ツル(4)の位置はレンズAの状態と同じ位置関係の状態となり、眼鏡を掛けると、目の高さとレンズBの中心が合致しているので、レンズBを正視状態で使用することができるものとなる。
尚、この時、回転角度(θ)に2倍の傾斜角(θ1)を加えた合計が、180度になる。
このように眼鏡を上下反転して使用すれば、レンズAとレンズBの使い分けが簡単にできると共に、レンズAの良好な装着感が、レンズBを使用する時もレンズAの状態と同様に良好な装着感が得られ、且つ、眼鏡がずれたり或いは眼鏡が落ちたりすることがなくなる。
1 レンズ保持枠
2 ブリッジ
4 ツル
41 段差部
42 先端突出部
5 上下反転手段
51 本体
53 切欠部
55 横ピン
56 ボールプランジャー
θ 回転角度
θ1 傾斜角

Claims (4)

  1. 上下に配置したレンズA,Bを保持する一対のレンズ保持枠(1)と、該一対のレンズ保持枠(1)を連結するブリッジ(2)と、前記レンズ保持枠(1)に対して該レンズ保持枠(1)の人体側に折畳み可能に取付けたツル(4)と、を少なくとも有し、且つ、前記ツル(4)の前記レンズ保持枠(1)に取り付けられる先端側に段差部(41)を設け、該段差部(41)の高さ寸法を一対のレンズの各レンズ中心と目の高さが合致する高さ寸法の段差とし、更に前記ツル(4)を当該ツル(4)の天側空間と地側空間との間で上下反転可能にするための上下反転手段(5)を設けた異種類レンズ用眼鏡状のフレームに於いて少なくとも、前記ツル(4)の上下反転する回転角度(θ)を、100度~160度の範囲としたことを特徴とする異種類レンズ用眼鏡状のフレーム。
  2. 前記ツル(4)全体が垂直方向から前記ブリッジ(2)から離れる方向である外側に傾斜するように傾斜角(θ1)を設けた請求項1記載の異種類レンズ用眼鏡状のフレーム。
  3. 前記回転角度(θ)に2倍の傾斜角(θ1)を加えた合計が、180度である請求項2記載の異種類レンズ用眼鏡状のフレーム。
  4. 前記上下反転手段(5)が、前記ツル(4)の先端突出部(42)が軸支可能に挿入できる切欠部(53)を少なくとも有した駒状の本体(51)と、該本体(51)に前記先端突出部(42)を軸支させる横ピン(55)と、前記先端突出部(42)の回転角度(θ)を所定角度に設定するためのボールプランジャー(56)と、から少なくとも構成された請求項1記載の異種類レンズ用眼鏡状のフレーム。
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