JP2020008654A - アイウエアおよびテンプル - Google Patents
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Abstract
Description
<メガネ100>
まず、図1および図2を用いて、本実施の形態が適用されるメガネ100の全体構造について説明する。図1は、本実施の形態が適用されるメガネ100の全体構成図であり、図2は、本実施の形態が適用されるフロント140の構成を説明するための斜視図である。
ヨロイ147には、第1丁番部分148が形成されている。また、ヨロイ147は、例えば、湾曲した板状部材であり、樹脂等によって形成されている。
また、第1丁番部分148は、例えば、金属等によって形成され、上下方向から見ると約半円形状を有し、この半円形状の中央部分に上下方向に第1丁番部分148を貫通するねじ穴148hが形成されている。このねじ穴148hは、テンプル180の回転中心の一例として機能する。また、前後方向から見ると、第1丁番部分148の上下方向の中央部分に、第1丁番部分148が凹字形状になるように溝(以下「凹字状溝」とする)が形成されている。
続いて、図3乃至図5を用いて、テンプル180の構成について詳細に説明する。
図3は、本実施の形態が適用されるテンプル180の全体構成を説明するための図である。また、図4は、本実施の形態が適用されるテンプル180の構成を詳細に説明するための図であり、4(a)は、テンプル180の側面図であり、図4(b)は、テンプル180の平面図である。さらに、図5は、本実施の形態が適用されるテンプル芯材200の構成を説明するための図である。なお、以下の説明では、便宜上のため、テンプル180を開き位置に位置するものとして説明する。
次に、本実施の形態が適用されるテンプル芯材200について説明する。
メガネ100の着用のフィット感を向上するために、フロント140の姿勢の調整にかかる上下方向およびテンプル180の姿勢の調整にかかる左右方向という二つの方向でメガネ100の姿勢を調整することが考えられる。
しかしながら、このような二つの交差する方向に調整するために、例えば、上下方向の姿勢の調整を行う専用の変形機構と、左右方向の姿勢の調整を行うほかの専用の変形機構とを別体に設ける場合、変形機構が複雑になってしまうという問題が生じる。
そこで、本実施の形態が適用される変形機構の一例として機能するテンプル芯材200は、後述するような一つの部品により、上下方向のフロント140の傾斜角度の調整および左右方向のテンプル180にかかる開き角度の調整を行うことができるように構成することで、簡易な構造で二つの方向の調整を行うことができる。
なお、第1変形部210および第2変形部220の上下方向の厚みと左右方向の厚みの比率は、例えば、テンプル芯材200の材料に応じて定めることができ、前方から後方に亘って厚みを変化させてもよいし、均一な厚みであってもよい。
続いて、図6乃至図8を用いて、本実施の形態にかかるテンプル芯材200の第1変形部210および第2変形部220による調整について詳細に説明する。なお、以下の説明では、便宜上のために、テンプルカバー190が取り付けられていないものとして説明する。また、メガネ100が着用される場合における使用者の頭部の関係の説明において、テンプルカバー190とテンプル芯材200と分けずにテンプル180として説明する。さらに、便宜上のために、モダン160が取り付けられていないものとして説明する。
以下では、図6を用いて、第1変形部210による調整について詳細に説明する。図6に示す第1変形部210は、耳の位置(例えば、目に対する高さ、両耳の高低差等)を起因とする「傾斜角度問題」や「前傾角問題」を解決するための構成である。
このように、本実施の形態の第1変形部210は、自身の変形しやすい上下方向の厚みの薄い部分を用いて、テンプル180(テンプル芯材200)を上方または下方に変形させることによって、テンプル180とフロント140との相対的な位置を調整して、レンズ110(フロント140)を使用者の目に対して最も適切な位置(姿勢)に調整する。
一方、第1変形部210を用いて「前傾角問題」に対応する場合は、原則として、一対のテンプル180それぞれの第1変形部210を変形して、フロント140が適切な前傾角となるように調整する。
よって、耳が位置Aにある場合では、使用者の着用感が悪くなることがないため、着用感を改善するための調整を行う必要がない。
具体的には、耳の位置Bに対して調整を行う場合は、外力を与えて、第1変形部210の後方側にある部分を上下方向の上方に変形する。これによって、第1変形部210は、第1変形部210の前方側にある部分により、レンズ110(フロント140)の姿勢を「適切な位置」に支持するとともに、後方側にある部分により、テンプル180を上方に向けて傾斜させることができ、耳の位置Bに適切に接触することが可能となる。
また、本実施の形態では、第1変形部210がフロント140側に配置されているため、第1変形部210がモダン160(図1参照)側に配置されている場合に比べて、第1変形部210の小さな変形により、テンプル180の耳に掛ける側を大きく移動させることができる。よって、様々位置にある耳に柔軟に対応することができ、広い範囲で調整対応することができる。
以下では、図7および図8を用いて、第2変形部220による調整について詳細に説明する。図7および図8に示す第2変形部220は、「開き角度問題」を解決するための構成である。
また、図7および図8は、頭部の幅サイズW1およびW3を例示列挙して、色々頭部の幅サイズに合わせて第2変形部220が弾性変形することでメガネ100を使用者の頭部にフィットすることを説明するための図である。
一方、図8の場合では、第2変形部220は、小さな頭部幅サイズW1よりも大きな頭部幅寸法W3を有する使用者の頭部に合わせて大きな弾性変形をし、メガネ100をこの使用者の頭部にフィットさせる。
以下では、テンプル芯材200の変形例について説明する。
本実施の形態のテンプル芯材200は、一つの第1変形部210と、一つの第2変形部220とを備えている構成として説明したが、第1変形部210を二以上備える構成や、第2変形部220を二以上備える構成としてもよい。各変形部を二以上備えることで、変形の自由度を向上させて、細かい調整をすることが可能となる。
140 フロント
148 第1丁番部分
180 テンプル
200 テンプル芯材
210 第1変形部
220 第2変形部
230 第2丁番部分
240 芯
また、本実施の形態では、第1変形部210がフロント140側に配置されているため、第1変形部210がモダン160(図1参照)側に配置されている場合に比べて、第1変形部210の小さな変形により、テンプル180の耳に掛ける側を大きく移動させることができる。よって、様々な位置にある耳に柔軟に対応することができ、広い範囲で調整対応することができる。
Claims (14)
- フロントと、
前記フロントに連結し、当該フロントと挟む角度が最も小さい折畳位置から当該フロントと挟む角度が最も大きい開き位置までの範囲において回転可能なテンプルと、
を備え、
前記テンプルまたは/および前記フロントに、当該フロントまたは/および当該テンプルの姿勢を調整する変形機構が設けられており、
前記変形機構は、
少なくとも一つの、前記フロントの上下方向の成分を有する方向に変形することで前記姿勢を調整する第1変形部と、
少なくとも一つの、前記開き位置において、前記フロントの左右方向の成分を有する方向に変形することで前記姿勢を調整する第2変形部と
を有することを特徴とするアイウエア。 - 前記第1変形部は、塑性変形することによって前記姿勢を調整し、
前記第2変形部は、弾性変形することによって前記姿勢を調整することを特徴とする請求項1に記載のアイウエア。 - 前記第1変形部は、前記フロントの前記上下方向の成分を有する方向を板厚方向とする薄い板状部材であり、
前記第2変形部は、前記フロントの前記左右方向の成分を有する方向を板厚方向とする薄い板状部材であり、
前記第1変形部および前記第2変形部は、それぞれの長手方向に並べるように一体に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のアイウエア。 - 前記第1変形部は、前記第2変形部よりも前記テンプルの回転中心側に形成されていることを特徴とする請求項3に記載のアイウエア。
- 前記第2変形部は、バネ部材であり、当該バネ部材が弾性変形することにより前記テンプルが前記開き位置に位置する際の開き角度を大きくすることを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項に記載のアイウエア。
- 前記第1変形部および前記第2変形部は、少なくとも一種類の金属によって形成されていることを特徴とする請求項5に記載のアイウエア。
- 前記テンプルおよび前記フロントを連結する丁番をさらに有し、
前記丁番の前記テンプル側の丁番部分は、前記第1変形部および前記第2変形部と一体に形成されていることを特徴とする請求項6に記載のアイウエア。 - 前記変形機構は、前記テンプルに設けられていることを特徴とする請求項7に記載のアイウエア。
- 前記変形機構は、前記テンプルと一体に形成されていることを特徴とする請求項8に記載のアイウエア。
- フロントを備えるアイウエアに使用されるテンプルであって、
前記テンプルを前記アイウエアに取り付けた場合の前記フロントの上下方向に対応する第1方向と、前記フロントの左右方向に対応する第2方向との、異なる二つの方向に当該テンプルを変形させる変形機構を備えることを特徴とするテンプル。 - 前記第1方向への前記テンプルの変形は塑性変形であり、
前記第2方向への前記テンプルの変形は弾性変形であることを特徴とする請求項10に記載のテンプル。 - 前記変形機構は、前記テンプルの長手方向の一端側に形成されており、
前記第1方向を板厚方向とし、当該第1方向に変形可能な薄い板状部材である第1変形部と、
前記第2方向を板厚方向とし、当該第2方向に変形可能な薄い板状部材である第2変形部とを有することを特徴とする請求項11に記載のテンプル。 - 前記第1変形部は、前記第2変形部よりも前記テンプルの端部の近くに形成されていることを特徴とする請求項12に記載のテンプル。
- 前記第1変形部および前記第2変形部と一体に形成され、かつ、当該第1変形部よりも前記長手方向の前記一端側に形成されている連結部をさらに有することを特徴とする請求項13に記載のテンプル。
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C305 | Report on accelerated appeal examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C305 Effective date: 20220323 |
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C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
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C23 | Notice of termination of proceedings |
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C03 | Trial/appeal decision taken |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03 Effective date: 20220512 |
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C30A | Notification sent |
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A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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