JP7348451B2 - 車体下部補強構造 - Google Patents

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本発明は、車体下部を補強する補強構造に関する。
下記の特許文献1には、この種の補強構造である車体後部構造について開示されている。この車体後部構造は、ブレース部材を使用して車体を補強するよう構成されている。この補強のために、ブレース部材は、その一端部が骨格の1つであるロッカー(「サイドシル」ともいう。)の後端部に対して固定されており、その他端部が別の骨格であるクロスメンバーに対して固定されている。
特開2017-56766号公報
ところで、上記の車体後部構造においては、ジャッキアップの際に使用するジャッキアップ用のブラケット部材がロッカーの後端部に設けられる場合がある。この場合、ブレース部材とブラケット部材との干渉を回避するために、ブレース部材の一端部とロッカーとの固定箇所を前方へずらしたり、ブレース部材の一端部を別の骨格に固定したりすると、ブレース部材本来の補強効果が低下するという問題がある。このような問題は、ロッカーの後端部にジャッキアップ用のブラケット部材以外のブラケット部材が設けられる場合においても同様に生じ得る。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、ブレース部材による補強効果を高めることができる車体下部補強構造を提供しようとするものである。
本発明の一態様は、
車体下部を補強する車体下部補強構造であって、
並んで設けられている第1骨格と第2骨格の両方に固定されるブラケット部材と、
補強用のブレース部材と、
を備え、
上記ブレース部材は、一端部と他端部との間で直線状に延びており、上記一端部が上記ブラケット部材に固定され、上記他端部が上記第1骨格及び上記第2骨格とは別の第3骨格に固定され、
上記ブラケット部材は、車高方向から見たときに上記ブレース部材が延びている直線上で上記第1骨格と上記第2骨格のそれぞれに固定される、車体下部補強構造、
にある。
この車体下部補強構造において、ブラケット部材は、第1骨格と第2骨格の両方に固定される。また、補強用のブレース部材は、ブラケット部材と第1骨格及び第2骨格とは別の第3骨格とを連結する。このとき、ブレース部材は、ブラケット部材を介して第1骨格と第2骨格の両方に固定されることになる。このため、ブレース部材をブラケット部材との干渉を回避した状態で骨格に固定する必要がない。また、ブレース部材をブラケット部材に固定して骨格に直に固定しない代わりに、ブラケット部材を第1骨格と第2骨格の両方に固定することによって、ブレース部材による補強効果の確保が担保される。
以上のごとく、上記の態様によれば、ブレース部材による補強効果を高めることができる車体下部補強構造を提供できる。
実施形態1の車体下部補強構造の左側を下方から見た平面図。 図1のII-II線矢視断面図。 図2において荷重が伝達する様子について説明するための断面図。 実施形態2の車体下部補強構造について図2に対応した断面図。
上述の態様の好ましい実施形態について以下に説明する。
上記の車体下部補強構造において、上記第1骨格と上記第2骨格が並んで設けられているのが好ましい。
この車体下部補強構造によれば、第1骨格と第2骨格が近傍に並んで配置されているため、これら第1骨格と第2骨格の両方に固定されるブラケット部材を小型化できる。
上記の車体下部補強構造において、上記第1骨格と上記第2骨格は、車幅方向と車長方向のいずれか一方向について互いに隣接する隣接部を有し、上記隣接部において接合されているのが好ましい。
この車体下部補強構造によれば、互いに接合される2つの骨格の両方にブラケット部材が固定されることによって、ブラケット部材と骨格との間の結合を強化して車体の剛性を高めることができる。その結果、操縦安定性を向上させるとともに、衝突時の骨格変形を小さく抑えることが可能になる。
上記の車体下部補強構造において、上記ブレース部材は、一端部が上記ブラケット部材に固定され、他端部が上記第3骨格に固定されるように構成されているのが好ましい。
この車体下部補強構造によれば、ブレース部材の両端部をそれぞれの固定位置で終了することによりブレース部材の長さ寸法を短く抑えることができる。
上記の車体下部補強構造において、上記ブラケット部材は、ジャッキを受けるための底板部を有するジャッキアップ用のブラケット部材であるが好ましい。
この車体下部補強構造によれば、ジャッキアップ用のブラケット部材を兼用できるため、部品点数が増えるのを防ぐことができる。また、ジャッキアップ用のブラケット部材との干渉を回避するようにブレース部材を寸法設定する必要がなく、ブレース部材本来の補強効果を得ることができる。
以下、車体下部を補強する補強構造の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
なお、本明細書の説明で用いる図面では、車体前方を矢印FRで示し、車体左方を矢印LHで示し、車両上方を矢印UPで示し、車体内方を矢印INで示している。また、特に断わらない限り、車幅方向を矢印Xで示し、車長方向を矢印Yで示し、車高方向を矢印Zで示すものとする。
(実施形態1)
図1に示されるように、車体下部補強構造(以下、単に「補強構造」という。)10は、車体1の後部且つ下部を補強するものであり、第1骨格としてのロッカー11と、第2骨格としてのサイドメンバー12と、第3骨格としてのクロスメンバー13と、ブラケット部材20と、補強用のブレース部材30と、を有する。なお、この補強構造10は左右対称であり、特に図示しないものの、図1の下方にも同様の構成要素が設けられている。
ロッカー11は、車体1の下部側方を車長方向Yに沿って延びており、このロッカー11の後端部11aから後方へサイドメンバー12がアーチ状に延びている。クロスメンバー13は、車幅方向Xに沿って延びており、その左右端部が左右のサイドメンバー12のそれぞれの後端部に連結されている。
ブラケット部材20は、車体1のサイドパネル2の近傍において、ロッカー11及びサイドメンバー12の下方に設けられており、ロッカー11とサイドメンバー12の両方に固定されるように構成されている。このブラケット部材20は、第1被固定部21と、第2被固定部22と、底板部25と、を有する。
ブラケット部材20の第1被固定部21は、ボルト部材23によってロッカー11の後端部11aに締結固定されている。この第1被固定部21は、サイドパネル2及びロッカー11のそれぞれに対する位置決めのために係合する係合部(凹凸形状)を有するのが好ましい。
ブラケット部材20の第2被固定部22は、ボルト部材24によってサイドメンバー12の前端部12aに締結固定されている。この第2被固定部22は、第1被固定部21から延出した部位であり、第1被固定部21の車体後方且つ車体内方の位置に設けられている。
ブラケット部材20は、ジャッキアップ用のブラケット部材であり、その底板部25は、ジャッキ40(図2を参照)を受けるために第1被固定部21に設けられている。このため、車体1をジャッキアップする際に、ジャッキ40の押上部による荷重がブラケット部材20の底板部25を介して車体1に入力される。
ブレース部材30は、一端部31と他端部32との間で直線状に延びており、ブラケット部材20とクロスメンバー13とを連結するように構成されている。このブレース部材30の一端部31は、ブラケット部材20の下方に設けられボルト部材33によってブラケット部材20に締結固定されている。また、このブレース部材30の他端部32は、車幅方向Xの中央部に設けられた中間部材14の下方に設けられこの中間部材14に締結固定されている。中間部材14は、ボルト部材35によってクロスメンバー13に締結固定されている。このため、ブレース部材30は、車体1の平面視で斜め方向に延びており、一端部31がブラケット部材20に固定され、他端部32が中間部材14を介してクロスメンバー13に固定されている。この場合、ブレース部材30の両端部31,32がそれぞれの固定位置で終了することになり、両端部31,32よりも先へ延出している部位がない。
なお、ブレース部材30は、その剛性を高めるために棒状部材として構成されるのが好ましい。また、ボルト部材33及びボルト部材34の数は特に限定されないが、ブレース部材30の締結力を高めるためにボルト部材33及びボルト部材34のそれぞれを複数使用するのが好ましい。
図2に示されるように、ロッカー11とサイドメンバー12は並んで設けられている。具体的には、車幅方向Xから見てロッカー11の後端部11aとサイドメンバー12の前端部12aが重なるように構成されている。また、ロッカー11とサイドメンバー12は、車幅方向Xについて互いに隣接する隣接部(ロッカー11の後端部11aとサイドメンバー12の前端部12a)を有し、これらの隣接部において溶接接合されている。即ち、ロッカー11の後端部11aとサイドメンバー12の前端部12aが溶接によって直に接合されている。
図3に示されるように、ブレース部材30から入力された荷重Laは、このブレース部材30を一端部31へと伝達した後、ロッカー11とサイドメンバー12の両方に固定されているブラケット部材20に荷重Lbとして伝達する。このため、ブラケット部材20に伝達した荷重Lbをロッカー11とサイドメンバー12の両方で受けることができ、ブレース部材30による補強効果が高まる。その結果、高い操縦安定性を得ることが可能になる。
また、車体1の側面衝突時にサイドパネル2に入力された荷重Maによってサイドパネル2が塑性変形する。このとき、ロッカー11に入力された荷重Mbは、このロッカー11を後端部11aへと伝達した後、サイドメンバー12の前端部12aに荷重Mcとして伝達する。一方で、ブラケット部材20に入力された荷重Mdは、次の2つの経路に分岐して伝達する。1つ目の経路は、ブラケット部材20の第2被固定部22からサイドメンバー12への荷重伝達経路である。2つの目の経路は、ブラケット部材20からブレース部材30への荷重伝達経路である。これにより、荷重Mdの一部が1つ目の経路によってサイドメンバー12に荷重Mfとして伝達し、荷重Mdの残りが2つ目の経路によってブレース部材30に荷重Meとして伝達する。このとき、ロッカー11は、溶接接合によってサイドメンバー12に固定されるとともに、ブラケット部材20によってもサイドメンバー12に固定されているため、側面衝突時のロッカー11の変形を抑制するのに効果がある。
上述の実施形態1によれば、以下のような作用効果が得られる。
上記の補強構造10において、ブラケット部材20は、ロッカー11とサイドメンバー12の両方に固定される。また、補強用のブレース部材30は、ブラケット部材20とクロスメンバー13とを連結する。このとき、ブレース部材30は、ブラケット部材20を介してロッカー11とサイドメンバー12の両方に固定されることになる。このため、ブレース部材30をブラケット部材20との干渉を回避した状態でロッカー11に固定する必要がない。また、ブレース部材30をブラケット部材20に固定してロッカー11に直に固定しない代わりに、ブラケット部材20をロッカー11とサイドメンバー12の両方に直に固定することによって、ブレース部材30による補強効果の確保が担保される。即ち、ブレース部材30をブラケット部材20に連結してもブレース部材30による補強効果が低下するのを防ぐことができる。
従って、上述の実施形態1によれば、ブレース部材30による補強効果を高めることができる補強構造10を提供できる。
上記の補強構造10によれば、ロッカー11とサイドメンバー12が近傍に並んで配置されているため、これらロッカー11とサイドメンバー12の両方に固定されるブラケット部材20を小型化できる。
上記の補強構造10によれば、互いに接合される2つの骨格であるロッカー11及びサイドメンバー12の両方にブラケット部材20が固定されることによって、ブラケット部材20と骨格との間の結合を強化して車体1の剛性を高めることができる。その結果、操縦安定性を向上させるとともに、車体の衝突時の骨格変形を小さく抑えることが可能になる。
上記の補強構造10によれば、ブレース部材30の両端部31,32をそれぞれの固定位置で終了することによりブレース部材30の長さ寸法を短く抑えることができる。
上記の補強構造10によれば、ジャッキアップ用のブラケット部材20を兼用できるため、部品点数が増えるのを防ぐことができる。また、ジャッキアップ用のブラケット部材20との干渉を回避するようにブレース部材30を寸法設定する必要がなく、ブレース部材30本来の補強効果を得ることができる。
上述の実施形態1に特に関連する変更例として、ロッカー11の後端部11aとサイドメンバー12の前端部12aが車長方向Yについて互いに隣接しており、且つ接合された構造を採用することもできる。
また、ロッカー11の後端部11aとサイドメンバー12の前端部12aとの接合方法は、溶接接合に限定されるものではない。他の変更例として、ボルト部材を用いた締結による接合などの各種の接合方法を採用することもできる。
以下、上述の実施形態1に関連する他の実施形態について図面を参照しつつ説明する。他の実施形態において、実施形態1の要素と同一の要素には同一の符号を付しており、当該同一の要素についての説明は省略する。
(実施形態2)
図4に示されるように、実施形態2の補強構造110は、介装部材15が設けられている点で、実施形態1の補強構造10と相違している。ロッカー11とサイドメンバー12は並んで設けられている一方で、ロッカー11の後端部11aとサイドメンバー12の前端部12aとの間に介装部材15が介装されている。
介装部材15は、車幅方向Xの一方側がロッカー11の後端部11aに接合されており、且つ車幅方向Xの他方側がサイドメンバー12の前端部12aに接合されている。この介装部材15は、ロッカー11とサイドメンバー12との間で伝達する荷重を吸収するように構成されているのが好ましい。
その他の構成は、実施形態1と同様である。
上述の実施形態2によれば、ロッカー11とサイドメンバー12との間に介装部材15を設けた補強構造110を提供できる。
その他、実施形態1と同様の作用効果を奏する。
本発明は、上述の典型的な実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の目的を逸脱しない限りにおいて種々の応用や変更が考えられる。例えば、上述の実施形態を応用した次の各形態を実施することもできる。
上述の実施形態では、ブレース部材30の一端部31がブラケット部材20に締結固定され、ブレース部材30の他端部32が中間部材14に締結固定される場合について例示したが、これに代えて、ブレース部材30の一端部31よりも内側の部位をブラケット部材20に締結固定したり、ブレース部材30の他端部32よりも内側の部位を中間部材14に締結固定したりすることもできる。また、ブレース部材30を、中間部材14を介さずに、クロスメンバー13に直に締結固定するようにしてもよい。
上述の実施形態では、ブラケット部材20がジャッキアップ用のブラケット部材である場合について例示したが、ブラケット部材20はジャッキアップ以外の目的で使用されるものであってもよい。
上述の実施形態では、ブラケット部材20が固定される第1骨格がロッカー11であり第2骨格がサイドメンバー12であり、またブレース部材30が固定される第3骨格がクロスメンバー13である場合について例示したが、3つの骨格の組み合わせはこれに限定されるものではなく、ブラケット部材20及びブレース部材30のそれぞれが配置される位置などに応じて適宜に変更が可能である。
10,110 車体下部補強構造(補強構造)
11 ロッカー(第1骨格)
11a 後端部(隣接部)
12 サイドメンバー(第2骨格)
12a 前端部(隣接部)
13 クロスメンバー(第3骨格)
20 ブラケット部材
25 底板部
30 ブレース部材
31 一端部
32 他端部
40 ジャッキ
X 車幅方向
Y 車長方向

Claims (3)

  1. 車体下部を補強する車体下部補強構造であって、
    並んで設けられている第1骨格と第2骨格の両方に固定されるブラケット部材と、
    補強用のブレース部材と、
    を備え、
    上記ブレース部材は、一端部と他端部との間で直線状に延びており、上記一端部が上記ブラケット部材に固定され、上記他端部が上記第1骨格及び上記第2骨格とは別の第3骨格に固定され、
    上記ブラケット部材は、車高方向から見たときに上記ブレース部材が延びている直線上で上記第1骨格と上記第2骨格のそれぞれに固定される、車体下部補強構造。
  2. 上記第1骨格と上記第2骨格は、車幅方向と車長方向のいずれか一方向について互いに隣接する隣接部を有し、上記隣接部において接合されている、請求項に記載の車体下部補強構造。
  3. 上記ブラケット部材は、ジャッキを受けるための底板部を有するジャッキアップ用のブラケット部材である、請求項1または2に記載の車体下部補強構造。
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