JP7343401B2 - 車両用ドア開口部構造 - Google Patents

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本発明は、車両用ドア開口部構造に関する。
運転席に乗降するドアのために車体に設けられたドア開口部の開放端を構成するフランジ部分を挟み込むように覆うオープニングトリムを備える車両用ドア開口部構造が、特許文献1に開示されている。
特開2017-024527号公報
運転席又は助手席に乗降するドアのために車体に設けられたドア開口部の開放端を構成するフランジ部分の一部を挟み込むように覆うウェザーストリップと、ウェザーストリップの上方でドア開口部のフランジ部分の一部を挟み込むように覆うオープニングトリムと、オープニングトリムの車両幅方向外側に当接するルーフサイドウェザーストリップと、インストルメントパネルの車両幅方向外側の側面を覆うインパネサイドパネルと、を備える車両用ドア開口部構造では、以下の問題がある。すなわち、ドア開口部の前側のフランジ部分でウェザーストリップの上端部の外面をルーフサイドウェザーストリップが覆う構造とした場合、インパネサイドパネルを取り付ける際に、インパネサイドパネルがルーフサイドウェザーストリップの車両幅方向内側の端部を車両前方へ向かって押すことによって、ルーフサイドウェザーストリップにはドア開口部のフランジ部分で車両上方から見て回転するように力がかかり、ルーフサイドウェザーストリップが引っ張られてルーフサイドウェザーストリップと車体との間に隙間を生じさせることがある。このようにルーフサイドウェザーストリップと車体との間に隙間が生じると、隙間に水が入り、車体に錆や汚れが生じることがある。
そこで、本発明は、インパネサイドパネルを取り付ける際にルーフサイドウェザーストリップに力がかかってルーフサイドウェザーストリップと車体との間に隙間を生じさせることを抑制することを目的とする。
本発明に係る車両用ドア開口部構造は、運転席又は助手席に乗降するドアのために車体に設けられたドア開口部の開放端を構成するフランジ部分の一部を挟み込むように覆い、前記ドアを閉じた際に弾性変形して前記ドアと前記車体との間をシールするウェザーストリップと、前記ウェザーストリップの上方で前記ドア開口部の前記フランジ部分の一部を挟み込むように覆うオープニングトリムと、前記オープニングトリムの車両幅方向外側に当接し、前記ドアを閉じた際に弾性変形して前記ドアと前記車体との間をシールするルーフサイドウェザーストリップと、インストルメントパネルの車両幅方向外側の側面を覆うインパネサイドパネルと、を備える車両用ドア開口部構造であって、前記ドア開口部の前側の前記フランジ部分において、前記オープニングトリムの下端部には前記ウェザーストリップの上端部の外面を覆う延長カバーが設けられ、前記ルーフサイドウェザーストリップ、前記延長カバーと繋がらないように車両幅方向内側の縁が車両幅方向外側に後退した後退部を有することにより、前記ルーフサイドウェザーストリップは前記インパネサイドパネルと接触せず、前記オープニングトリム及び前記ウェザーストリップの車両幅方向内側に前記インパネサイドパネルが当接しており、前記インパネサイドパネルを取り付ける際に前記ルーフサイドウェザーストリップに力がかからないことを特徴とする。
本発明は、ドア開口部の前側のフランジ部分において、オープニングトリムの下端部にはウェザーストリップの上端部の外面を覆う延長カバーが設けられ、ルーフサイドウェザーストリップが延長カバーと繋がらないように車両幅方向内側の縁が車両幅方向外側に後退した後退部を有することにより、ルーフサイドウェザーストリップはインパネサイドパネルと接触しなくなり、インパネサイドパネルを取り付ける際にルーフサイドウェザーストリップに力がかからなくなるため、ルーフサイドウェザーストリップと車体との間に隙間を生じさせることを抑制することができる。
運転席側に設けられた本実施形態の車両用ドア開口部構造の斜視図である。 図1に示す車両用ドア開口部の拡大図である。 図2におけるB-B線断面図である。 図2におけるC-C線断面図である。 比較例1の車両用ドア開口部構造の斜視図である。 図5におけるE-E線断面図である。 図5におけるF-F線断面図である。
以下、図面を参照しながら、本開示の実施形態の車両用ドア開口部構造10について説明する。以下説明する各図に示す矢印FR、矢印UP、矢印RHは、車両の前方向(進行方向)、上方向、右方向をそれぞれ示している。また、各矢印FR、UP、RHの反対方向は、それぞれ車両後方向、下方向、左方向を示す。以下、単に前後、左右、上下の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両左右方向(車両幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
図1は、運転席側に設けられた本実施形態の車両用ドア開口部構造10の斜視図であり、ドア1を空けた状態を示している。図2は、車両用ドア開口部構造10を図1よりも拡大して示した斜視図であり、図1とは異なり、ドア1を図示していない。図1及び図2に示すように、本実施形態の車両用ドア開口部構造10は、ウェザーストリップ2、オープニングトリム3、ルーフサイドウェザーストリップ4及びインパネサイドパネル5を備える。
ウェザーストリップ2は、運転席6に乗降するドア1のために車体7に設けられたドア開口部の開放端を構成するフランジ部分のうち前側のフランジ部分の一部とフロア側のフランジ部分を挟み込むように覆い、ドア1を閉じた際に弾性変形してドア1と車体7との間をシールする。オープニングトリム3は、ウェザーストリップ2の上方でドア開口部の前側のフランジ部分の一部とルーフ側のフランジ部分を挟み込むように覆う。ルーフサイドウェザーストリップ4は、オープニングトリム3の車両幅方向外側に当接し、ドア1を閉じた際に弾性変形してドア1と車体7との間をシールする。ルーフサイドウェザーストリップ4は、ドア1のために車体7に設けられたドア開口部の前側の部分からフロントピラー71及びルーフ72に沿って延びてセンターピラー73まで達しており、クリップ41によって車体7に固定されている。インパネサイドパネル5は、計器類や各種車載機器が配置される車室内前部の内装部材として設けられているインストルメントパネル8の車両幅方向外側の側面を覆う。
車体7に設けられたドア開口部の前側のフランジ部分において、オープニングトリム3の下端部にはウェザーストリップ2の上端部の外面を覆う延長カバー31が設けられている。そして、図2に示す破線で囲まれた領域Aでは、ウェザーストリップ2の外面をオープニングトリム3の延長カバー31が覆う2重構造となっている。このように2重構造となっている図2に示すB-B線断面では、図3に示すように、ウェザーストリップ2がドア開口部のフランジ部分を挟み込むように覆い、オープニングトリム3の延長カバー31がウェザーストリップ2の外面を覆い、オープニングトリム3の車両幅方向内側にインパネサイドパネル5が当接している。そして、図2に示す破線で囲まれた領域Aより下方では、ウェザーストリップ2がドア開口部のフランジ部分を挟み込むように覆い、ウェザーストリップ2の車両幅方向内側にインパネサイドパネル5が当接している。
また、図2に示すC-C線断面では、図4に示すように、オープニングトリム3がドア開口部のフランジ部分を挟み込むように覆い、オープニングトリム3の車両幅方向内側にインパネサイドパネル5が当接している。
車両用ドア開口部構造10では、ウェザーストリップ2、オープニングトリム3及びルーフサイドウェザーストリップ4を車体7に取り付けた後に、インパネサイドパネル5を取り付ける。インパネサイドパネル5を取り付ける際に、インパネサイドパネル5を車両後方から車両前方に向かって押し込むことになり、ウェザーストリップ2及びオープニングトリム3の車両幅方向内側の端部がインパネサイドパネル5に押されて変形する。このようにインパネサイドパネル5を取り付ける際に、ウェザーストリップ2及びオープニングトリム3の車両幅方向内側の端部をインパネサイドパネル5が車両前方に向かって押すことによって、ウェザーストリップ2及びオープニングトリム3にはドア開口部のフランジ部分で車両上方から見て時計回りに回転するように力がかかる。
しかし、図2に示すように、車両用ドア開口部構造10では、ルーフサイドウェザース
トリップ4がオープニングトリム3の延長カバー31と繋がらないように車両幅方向内側
の縁が車両幅方向外側に後退した後退部42を有することにより、ルーフサイドウェザー
ストリップ4はインパネサイドパネル5と接触せず、インパネサイドパネル5を取り付け
る際にルーフサイドウェザーストリップ4に力がかからない。そのため、インパネサイド
パネル5を取り付ける際に、ルーフサイドウェザーストリップ4が引っ張られてルーフサ
イドウェザーストリップ4と車体7との間に隙間を生じることを抑制することができる。
次に、本発明の効果について分かり易く説明するため、本実施形態の車両用ドア開口部構造10とはオープニングトリム3a及びルーフサイドウェザーストリップ4aの形状が異なる比較例1の車両用ドア開口部構造20について、図5~図7を参照しながら以下に述べる。
比較例1の車両用ドア開口部構造20は、オープニングトリム3a及びルーフサイドウェザーストリップ4aの形状が異なる点を除き、本実施形態の車両用ドア開口部構造10と同一の構成を有している。そのため、本実施形態の車両用ドア開口部構造10と同一の構成には同一の符号を付し、説明を省略する。
図5に示すように、比較例1の車両用ドア開口部構造20のルーフサイドウェザーストリップ4aは、本実施形態の車両用ドア開口部構造10のルーフサイドウェザーストリップ4とは異なり、後退部42が設けられておらず、ウェザーストリップ2の上端部の外面を覆う延長カバー43aを備える。そして、図5に示す破線で囲まれた領域Dでは、ウェザーストリップ2の外面をルーフサイドウェザーストリップ4aの延長カバー43aが覆う2重構造となっている。このように2重構造となっている図5に示すE-E線断面では、図6に示すように、ウェザーストリップ2がドア開口部のフランジ部分を挟み込むように覆い、ルーフサイドウェザーストリップ4aの延長カバー43aがウェザーストリップ2の外面を覆い、ルーフサイドウェザーストリップ4aの車両幅方向内側にインパネサイドパネル5が当接している。また、図5に示すF-F線断面では、図7に示すように、ルーフサイドウェザーストリップ4aの車両幅方向内側にインパネサイドパネル5が当接している。
比較例1の車両用ドア開口部構造20でも、ウェザーストリップ2、オープニングトリム3a及びルーフサイドウェザーストリップ4aを車体7に取り付けた後に、インパネサイドパネル5を取り付ける。インパネサイドパネル5を取り付ける際に、インパネサイドパネル5を車両後方から車両前方に向かって押し込むことになり、ウェザーストリップ2及びルーフサイドウェザーストリップ4aの車両幅方向内側の端部がインパネサイドパネル5に押されて変形する。このようにインパネサイドパネル5を取り付ける際に、ウェザーストリップ2及びルーフサイドウェザーストリップ4aの車両幅方向内側の端部をインパネサイドパネル5が車両前方に向かって押すことによって、オープニングトリム3a及びルーフサイドウェザーストリップ4aにはドア開口部のフランジ部分で車両上方から見て時計回りに回転するように力がかかる。
そのため、比較例1の車両用ドア開口部構造20では、ルーフサイドウェザーストリップ4aが引っ張られてルーフサイドウェザーストリップ4aと車体7との間に隙間を生じさせることがある。このようにルーフサイドウェザーストリップ4aと車体7との間に隙間が生じると、隙間に水が入り、車体7に錆や汚れが生じることがある。
これに対して、本実施形態の車両用ドア開口部構造10では、既に述べたように、ルーフサイドウェザーストリップ4がオープニングトリム3の延長カバー31と繋がらないように車両幅方向内側の縁が車両幅方向外側に後退した後退部42を有することにより、ルーフサイドウェザーストリップ4はインパネサイドパネル5と接触しないため、インパネサイドパネル5を取り付ける際に、ルーフサイドウェザーストリップ4が引っ張られてルーフサイドウェザーストリップ4と車体7との間に隙間を生じることを抑制することができる。
<実施形態の補足>
本開示の車両用ドア開口部構造は、上述した形態に限定されず、本開示の要旨の範囲内において種々の形態にて実施できる。例えば、上述の形態のドア開口部構造は車両の運転席側に設けられているが、車両の助手席側に設けられていてもよい。
1 ドア、2 ウェザーストリップ、3,3a オープニングトリム、4,4a ルーフサイドウェザーストリップ、5 インパネサイドパネル、6 運転席、7 車体、8 インストルメントパネル、10,20 車両用ドア開口部構造、31,43a 延長カバー、41 クリップ、42 後退部、71 フロントピラー、72 ルーフ、73 センターピラー。

Claims (1)

  1. 運転席又は助手席に乗降するドアのために車体に設けられたドア開口部の開放端を構成するフランジ部分の一部を挟み込むように覆い、前記ドアを閉じた際に弾性変形して前記ドアと前記車体との間をシールするウェザーストリップと、
    前記ウェザーストリップの上方で前記ドア開口部の前記フランジ部分の一部を挟み込むように覆うオープニングトリムと、
    前記オープニングトリムの車両幅方向外側に当接し、前記ドアを閉じた際に弾性変形して前記ドアと前記車体との間をシールするルーフサイドウェザーストリップと、
    インストルメントパネルの車両幅方向外側の側面を覆うインパネサイドパネルと、
    を備える車両用ドア開口部構造であって、
    前記ドア開口部の前側の前記フランジ部分において、前記オープニングトリムの下端部には前記ウェザーストリップの上端部の外面を覆う延長カバーが設けられ、
    前記ルーフサイドウェザーストリップ、前記延長カバーと繋がらないように車両幅方向内側の縁が車両幅方向外側に後退した後退部を有することにより、前記ルーフサイドウェザーストリップは前記インパネサイドパネルと接触せず、
    前記オープニングトリム及び前記ウェザーストリップの車両幅方向内側に前記インパネサイドパネルが当接しており、
    前記インパネサイドパネルを取り付ける際に前記ルーフサイドウェザーストリップに力がかからないことを特徴とする車両用ドア開口部構造。
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