JP7342775B2 - シートフレーム - Google Patents

シートフレーム Download PDF

Info

Publication number
JP7342775B2
JP7342775B2 JP2020074844A JP2020074844A JP7342775B2 JP 7342775 B2 JP7342775 B2 JP 7342775B2 JP 2020074844 A JP2020074844 A JP 2020074844A JP 2020074844 A JP2020074844 A JP 2020074844A JP 7342775 B2 JP7342775 B2 JP 7342775B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
seat
pipe
lower arm
upper arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020074844A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021172131A (ja
Inventor
圭史 岸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2020074844A priority Critical patent/JP7342775B2/ja
Publication of JP2021172131A publication Critical patent/JP2021172131A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7342775B2 publication Critical patent/JP7342775B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

本開示は、シートフレームに関する。
シートに着座した使用者の快適性を向上するため、シートクッションに対するシートバックの角度を調整可能なリクライニング機能付きシートが知られている。リクライニング機能は、リクライニングレバーを操作してリクライナを作動することにより、シートバックの角度を調節する。リクライニング機能付きシートでは、シートバックの角度が過度にならないよう、角度制限を行うため、ストッパ機能を備える。たとえば、特許文献1には、クッションサイドパネルに回動可能に結合されたシートバックフレームの回動角度を制限するため、クッションサイドパネルに、シートバックフレームの回動経路上に突出した係止部を設けたストッパ装置が開示されている。この係止部は、クッションサイドパネルに一体的に形成されたフランジ部から構成され、シートバックフレームの回動方向に対して交差する方向に突出している。
韓国特許登録番号10-1435211号明細書
特許文献1に開示されたストッパ装置は、クッションサイドパネルに形成したフランジ部とシートバックフレームが当接することにより、シートバックフレームの回動を制限している。フランジ部のシートバックフレームとの当接部(ストッパ部)において、フランジ部を曲げる方向に力(曲げ荷重)が加わるため、大きな力が加わった場合に、ストッパ部(フランジ部)が変形する可能性がある。
本開示は、シートバックフレームの回動を制限するストッパ部の強度が高く変形し難い、シートフレームを提供することを目的とする。
本開示のシートフレームは、板状のロアアームと、ロアアームに回動可能に固定されたシートバックフレームと、を備える。ロアアームの端面に、シートバックフレームが当接することにより回動が制限されるストッパ部が形成される。
この構成によれば、板状のロアアームの端面にシートバックフレームが当接するストッパ部が形成される。したがって、ストッパ部に加わる力は、ロアアームへの圧縮力(圧縮荷重)として作用し、ストッパ部の強度を高くできる。
シートバックフレームは、ロアアームに回動可能に固定されるアッパーアームと、アッパーアームに固定されるパイプ状のフレームから構成され、パイプ状のフレームがストッパ部に当接するようにしてもよい。
この構成によれば、シートバックフレームがパイプ状のフレームから構成されるので、シートバックフレームの剛性を高くできる。また、パイプ状のフレームがストッパ部に当接するので、ストッパ部と当接するフレームの強度も高くできる。
パイプ状のフレームの一端部は、アッパーアームを板厚方向に貫通した端末部を備えており、端末部が前記ストッパ部において当接するようにしてもよい。
この構成によれば、パイプ状のフレームの「アッパーアームを板厚方向に貫通した端末部」をストッパ部に当接するようにしたので、アッパーアームがロアアームの内側に位置するシートフレームへ簡便に適用できる。
前記パイプ状のフレームは矩形形状であり、前記パイプ状のフレームの他端部が前記アッパーアームに固定されるようにしてもよい。
この構成によれば、矩形形状のパイプ状のフレームでシートバックフレームを構成するので、シートバックフレームの剛性を高くできる。
シートバックフレームは、車両の後席シートのシートバックフレームであり、ストッパ部は車両の中央側に位置するようにしてもよい。
この構成によれば、ストッパ部が設けられない車両の車幅側にリクライナおよびリクライニングレバーを設けることが可能になり、リクライニング機能の操作性を向上できる。
本開示によれば、シートバックフレームの回動を制限するストッパ部の強度が高く変形し難い、シートフレームを提供できる。
本実施の形態におけるシートフレーム5を備えた車両の後席シート1を示す斜視図である。 本実施の形態のシートフレーム5を示す斜視図である。 図2のA部を拡大した拡大図である。 外周パイプ12の端末部12aの回動軌跡とロアアーム6の端面6aの関係を示した図である。 外周パイプ12の端末部12aの回動軌跡とロアアーム6の端面6aの関係を示した図である。 変形例のシートフレーム50を示す斜視図である。 変形例のシートフレームを示す斜視図である。
本開示の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一又は相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
図1は、本実施の形態におけるシートフレーム5を備えた車両の後席シート1を示す斜視図である。矢印lは車両の前後方向を表し、Frが前方でRrが後方である。また、矢印wは車両の幅方向を表し、Rが右側でLが左側である。後席シート1は、座面であるシートクッション2および背部を支持するシートバック3を備える。図1に示す後席シート1は、6:4分割可倒式タイプであり、シートバック3が左右に6:4の割合で分割しており、左シートバック3aと右シートバック3bが独立してリクライニング可能となっている。また、図示しないスライドレバーを操作することにより、左シート1aのシートクッション2aおよび右シート1bのシートクッション2bが、独立して前後方向にスライド可能になっている。
本実施の形態のシートフレーム5は、右シート1bの骨格を構成する。図2は、本実施の形態のシートフレーム5を示す斜視図である。シートフレーム5は、シートクッション2bの骨格であるクッションフレーム(図示せず)のサイドフレームに固定された、あるいは、当該サイドフレームと一体に形成された、ロアアーム6を備える。ロアアーム6は、平板状に形成されている。右シートバック3bの骨格を構成するシートバックフレーム10は、ロアアーム6に回動可能に固定(連結)されたアッパーアーム11と、パイプ状のフレーム(以下、「外周パイプ」とも称する)12と、サイドフレーム13を備える。
アッパーアーム11は、ロアアーム6に対して、シートフレーム5の幅方向内側に配置され、ヒンジ7によってロアアーム6と回動可能に固定される。サイドフレーム13は、図示しないリクライナを介してクッションフレーム(図示せず)と連結されている。外周パイプ12は、ほぼ矩形形状に形成されており、アッパーアーム11およびサイドフレーム13に、溶接等により固定されている。
図3は、図2のA部を拡大した拡大図である。外周パイプ12の一端部は、アッパーアーム11を板厚方向に貫通した状態で溶接等により固定されており、アッパーアーム11を板厚方向に貫通した端末部12aを備える。外周パイプ12の他端部12bは、アッパーアーム11に沿って配置され、アッパーアーム11に溶接等により固定されている。外周パイプ12は、全長(全周)にわたって中空とされており、外周パイプ12につぶし加工等の特別な加工はされていない。
アッパーアーム11は、ロアアーム6に対して、シートフレーム5の幅方向内側に配置され、ヒンジ7によってロアアーム6と回動可能に固定される。外周パイプ12の端末部12aは、アッパーアーム11を板厚方向に貫通した部分である。したがって、外周パイプ12の端末部12aは、ロアアーム6の端面6aに対向して配置される。アッパーアーム11(シートバックフレーム10)が、リクライニング機能により、ヒンジ7を中心として回動すると、外周パイプ12の端末部12aの回動軌跡にロアアーム6の端面6aが存在する。このため、アッパーアーム11の回動角が所定角度になると、端末部12aがロアアーム6の端面6aと当接し、アッパーアーム11(シートバックフレーム10)のそれ以上の回動が阻止される。すなわち、外周パイプ12の端末部12aがロアアーム6の端面6aと当接することにより、ロアアーム6の端面6aがストッパ部として機能する。
たとえば、図3の破線で示すように、アッパーアーム11(シートバックフレーム10)が後方に回動すると(後方に倒れると)、外周パイプ12の端末部12aは、ロアアーム6の端面6aである後方ストッパ部6a-bに当接し、アッパーアーム11の後方への回動が制限される。また、図3の一点鎖線に示すように、アッパーアーム11(シートバックフレーム10)が前方に回動すると(前方に倒れると)、外周パイプ12の端末部12aは、ロアアーム6の端面6aである前方ストッパ部6a-fに当接し、アッパーアーム11の前方への回動が制限される。
本実施の形態では、平板状のロアアーム6の端面6aに、後方ストッパ部6a-bおよび前方ストッパ部6a-fを形成している。端末部12aと端面6aの当接時、外周パイプ12の端末部12aから端面6a(後方ストッパ部6a-b、前方ストッパ部6a-f)に加わる力は、ロアアーム6を圧縮する力(圧縮荷重)として作用する。このため、特許文献1のようにストッパ部に曲げ力(曲げ荷重)が加わる場合に比較して、後方ストッパ部6a-bおよび前方ストッパ部6a-fの強度が高くなる。
本実施の形態では、外周パイプ12は、全長(全周)にわたって中空とされており、つぶし加工等の特別な加工はされていない。このため、シートバックフレーム10の剛性を高くできる。
図4は、外周パイプ12の端末部12aの回動軌跡とロアアーム6の端面6aの関係を示した図である。二点鎖線は、ヒンジ7を中心とした、端末部12aの回動軌跡を表している。図4の例では、ロアアーム6の端面6aは、ほぼ円弧状になるよう形成されている。この例のように、ロアアーム6の端面6aの形状が円弧状であれば、ロアアーム6の製造は比較的容易になる。また、単純な円弧状であっても、円弧の半径を工夫することにより、後方ストッパ部6a-bおよび前方ストッパ部6a-fの位置は任意に設定可能であり、アッパーアーム11(シートバックフレーム10)の後方最大回動角および前方最大回動角を比較的自由に設定できる。
図5は、外周パイプ12の端末部12aの回動軌跡とロアアーム6の端面6aの関係を示した図である。二点鎖線は、ヒンジ7を中心とした、端末部12aの回動軌跡を表している。図5の例では、後方ストッパ部6a-bは、外周パイプ12の端末部12aの外周形状に沿った形状とされている。これにより、後方ストッパ部6a-bと端末部12aの当接部(接触部)の面積が大きくなり、より強度を高くすることができる。なお、前方ストッパ部6a-fの形状を、同様に、外周パイプ12の端末部12aの外周形状に沿った形状としてもよい。
本実施の形態のシートバックフレーム10は、右シートバック3bの骨格を構成しており、ロアアーム6および外周パイプ12の端末部12aは、後席シート1において、車幅方向において車両の中央側に位置する。サイドフレーム13に連結されるリクライナは、車両の右側に位置する。したがって、図示しないリクライニングレバーは、車両の車幅側(右側)、すなわち、乗降ドア側に位置するので、リクライニング機能の操作性も向上する。
本実施の形態では、アッパーアーム11は、ロアアーム6に対して、シートフレーム5の幅方向内側に配置され、ヒンジ7によってロアアーム6と回動可能に固定される。外周パイプ12の端末部12aは、アッパーアーム11を板厚方向に貫通して設けられる。したがって、アッパーアーム11がロアアーム6の内側に位置する、従前の一般的なシートフレームへ5に、前方ストッパ部6a-fおよび後方ストッパ部6a-bを簡便に形成することができる。
本実施の形態の外周パイプ12は、ほぼ矩形形状に形成されており、アッパーアーム11およびサイドフレーム13に、溶接等により固定されている。したがって、矩形形状のパイプ状のフレームでシートバックフレーム10を構成できるので、シートバックフレーム10の剛性を向上できる。
(変形例)
図6は、変形例のシートフレーム50を示す斜視図である。図2に示す実施の形態と同一の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。図6に示す変形例では、アッパーアーム110は、ロアアーム6に対して、シートフレーム50の幅方向外側に配置され、ヒンジ7によってロアアーム6と回動可能に固定される。外周パイプ120は、ほぼ矩形形状に形成されており、アッパーアーム110およびサイドフレーム13に、溶接等により固定されている。外周パイプ120の一端部120aは、アッパーアーム110に突き合わされ、隅肉溶接または突き合わせ溶接で接合されている。外周パイプ120の他端部は、アッパーアーム110に沿って配置され、アッパーアーム110に溶接等により固定されている。
図6に示す変形例では、サイドフレーム13とアッパーアーム110の間に位置する外周パイプ120の一端部120aが、ロアアーム6の端面6aと当接することにより、ロアアーム6の端面6aがストッパ部として機能する。この変形例においても、実施の形態と同様に、ロアアーム6の端面6aにストッパ部を形成しており、外周パイプ12の一端部120aから端面6a(ストッパ部)に加わる力は、ロアアーム6を圧縮する力(圧縮荷重)として作用するので、ストッパ部の強度が高くなる。
本実施の形態では、ほぼ矩形形状の外周パイプ12を用いていたが、図7に示すように、アッパーアーム11とサイドフレーム13を連結する直線状のパイプ22を用いてもよい。図7に示す例では、パイプ22の一端部は、アッパアーム11を板厚方向に貫通した状態で溶接等で固定されており、アッパアーム11を板厚方向に貫通した端末部22aを形成している。パイプ22の端末部22aがロアアーム6の端面6aと当接することにより、ロアアーム6の端面6aがストッパ部として機能する。
本実施の形態では、前方ストッパ部6a-bおよび後方ストッパ部6a-bがストッパ部としての機能を備えている。しかし、たとえば、シートバック3bを前方に倒したとき、端末部12aと前方ストッパ部6a-fが当接する前に、シートバック3bとシートクッション2bが当接しそれ以上のアッパアーム11の回動が制限される構成であってもよい。この場合、前方ストッパ部6a-fはストッパ機能を奏さないので、本開示におけるストッパ部は、後方ストッパ部6a-bのみとなる。
本実施の形態では、リクライニング機能付きのシートについて説明したが、たとえば、シートバックが直立位置と前方へ倒れる折り畳み位置の2つの位置を採り得る可倒式リヤシートにシートフレーム50を用いてもよい。この場合、前方ストッパ部6a-fのみがストッパ部としての機能を有する。(後方ストッパ部6a-bはなくてもよい。)また、本実施の形態では、シートフレーム50を後席シートに用いていたが、前席シートに用いてもよく、車両(乗物)以外に使用されるシートに適用してもよい。
本実施の形態では、外周パイプ12およびパイプ22として、円筒形状のパイプを採用しているが、角筒形状のパイプを使用してもよく、中実材を用いてもよい。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 後席シート、2 シートクッション、3 シートバック、5 シートフレーム、6 ロアアーム、6a 端面、6a-b 後方ストッパ部、6a-f 前方ストッパ部、7 ヒンジ、10 シートバックフレーム、11 アッパーアーム、12 パイプ状のフレーム(外周パイプ)、12a 端末部、13 サイドフレーム。

Claims (3)

  1. 板状のロアアームと、
    前記ロアアームに回動可能に固定されたシートバックフレームと、を備え、
    記シートバックフレームは、前記ロアアームに回動可能に固定されるアッパーアームと、前記アッパーアームに固定されるパイプ状のフレームから構成され、
    前記ロアアームの端面に、前記シートバックフレームが当接することにより前記回動が制限されるストッパ部を形成し、
    前記パイプ状のフレームの一端部は、前記アッパーアームを板厚方向に貫通した端末部を備えており、
    前記端末部が前記ストッパ部において当接する、シートフレーム。
  2. 前記パイプ状のフレームは矩形形状であり、前記パイプ状のフレームの他端部が前記アッパーアームに固定される、請求項に記載のシートフレーム。
  3. 前記シートバックフレームは、車両の後席シートのシートバックフレームであり、前記ストッパ部は車両の中央側に位置する、請求項1または請求項2に記載のシートフレーム。
JP2020074844A 2020-04-20 2020-04-20 シートフレーム Active JP7342775B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020074844A JP7342775B2 (ja) 2020-04-20 2020-04-20 シートフレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020074844A JP7342775B2 (ja) 2020-04-20 2020-04-20 シートフレーム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021172131A JP2021172131A (ja) 2021-11-01
JP7342775B2 true JP7342775B2 (ja) 2023-09-12

Family

ID=78281315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020074844A Active JP7342775B2 (ja) 2020-04-20 2020-04-20 シートフレーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7342775B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101435211B1 (ko) 2008-08-11 2014-08-29 현대자동차주식회사 자동차용 시트백의 스톱퍼장치
JP2018075056A (ja) 2016-11-07 2018-05-17 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5471326U (ja) * 1977-10-28 1979-05-21
JPS58178949U (ja) * 1982-05-24 1983-11-30 日産車体株式会社 リクライニングシ−トの「あ」れ防止装置
JPH057858Y2 (ja) * 1988-03-31 1993-02-26

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101435211B1 (ko) 2008-08-11 2014-08-29 현대자동차주식회사 자동차용 시트백의 스톱퍼장치
JP2018075056A (ja) 2016-11-07 2018-05-17 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021172131A (ja) 2021-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3967971B2 (ja) 自動車シートのリクライニング装置
JP7342775B2 (ja) シートフレーム
JPWO2016047562A1 (ja) 車両用シートフレーム及び車両用シート
JP6617063B2 (ja) 車両用シート
US10800295B2 (en) Seat for vehicle
JP2011105247A (ja) 車両用シート装置
CN111907388A (zh) 座椅开口部的隐藏结构
JPH10258654A (ja) リクライニングシート
JP6909318B1 (ja) シートフレーム
JPH08214981A (ja) 車両用シートリクライニング装置
US20240336166A1 (en) Seat
KR102709109B1 (ko) 시트 암레스트
JP7436902B2 (ja) 車両用シート
JP6432446B2 (ja) 乗物用シート
JP2738914B2 (ja) 折り畳み椅子
JP3052741B2 (ja) 車両用シート
JP7477868B2 (ja) 乗物用シート
JP2533728Y2 (ja) 車両用リクライニング装置
JPH09234132A (ja) 車両シート用リクライナー
JPS63305045A (ja) 車両用シ−ト
JPH0534943U (ja) リクライニング装置付シートのストツパ構造
JP2006213122A (ja) シート構造
KR101435211B1 (ko) 자동차용 시트백의 스톱퍼장치
JP2024070174A (ja) 車両用シートフレーム及び車両用シート
JP6474371B2 (ja) 車両用シート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221021

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230607

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230620

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230720

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230801

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230814

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7342775

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151