JP2006213122A - シート構造 - Google Patents

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JP2006213122A JP2005026360A JP2005026360A JP2006213122A JP 2006213122 A JP2006213122 A JP 2006213122A JP 2005026360 A JP2005026360 A JP 2005026360A JP 2005026360 A JP2005026360 A JP 2005026360A JP 2006213122 A JP2006213122 A JP 2006213122A
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Hideki Kobayashi
英樹 小林
Takeshi Tokai
毅 東海
Masahide Shinoda
正英 篠田
Makoto Ito
伊藤  誠
Masaki Mori
正樹 森
Keisuke Onoda
啓介 小野田
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Abstract

【課題】 簡単な構成でシートを使用状態に保持できるシート構造を得る。
【解決手段】 シート構造10では、各リクライナ26が各第2リンク32に対するシートバック20の回動を阻止すると共に、各第3リンク34が床面14Aに対する各第2リンク32の回動を阻止することで、床面14Aに対するシートバック20、各リクライナ26、シートクッション16及び各第1リンク18の回動が阻止されて、シート12が使用状態に保持される。ここで、一般にシート12に設けられる各リクライナ26の他に各第3リンク34のみを使用してシート12が使用状態に保持されるため、簡単な構成でシート12を使用状態に保持できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シートバックとシートクッションとを有するシート構造に関する。
シート構造としては、シートのシートバックとシートクッションとを連結する連結部材が第1リンク及び第2リンクによって支持されると共に、シートクッションが第3リンクによって支持されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このシート構造では、第1リンク、第2リンク及び第3リンクの回動を阻止してシートを使用状態に保持するために、どのようなロック手段が必要であるか不明である。
特開2003−220864公報
本発明は、上記事実を考慮し、簡単な構成でシートを使用状態に保持できるシート構造を得ることが目的である。
請求項1に記載のシート構造は、シートバックの一側にシートクッションが配置されたシートと、車体側に回動可能に支持され、前記シートバックを回動可能に支持する支持部材と、前記支持部材に対する前記シートバックの回動を阻止し、操作されることで前記支持部材に対する前記シートバックの回動を許可するリクライナと、車体側と前記シート及びリクライナの少なくとも1つとの間に設けられて車体側に対する前記支持部材の回動を阻止し、前記リクライナが操作されることで回動を許可されて車体側に対する前記支持部材の回動を許可する回動部材と、を備えている。
請求項2に記載のシート構造は、請求項1に記載のシート構造において、前記リクライナを前記シートバック及び支持部材に結合して前記支持部材に対する前記シートバックの回動中心軸を前記リクライナの回転中心軸に一致させた、ことを特徴としている。
請求項3に記載のシート構造は、請求項1又は請求項2に記載のシート構造において、前記回動部材は、前記シートバックを支持して前記シートバックの起立を案内する、ことを特徴としている。
請求項4に記載のシート構造は、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のシート構造において、前記シートバックが一側へ回動される際に前記支持部材が他側へ回動される、ことを特徴としている。
請求項1に記載のシート構造では、シートにおいてシートバックの一側にシートクッションが配置されており、車体側に回動可能に支持された支持部材がシートバックを回動可能に支持している。
さらに、リクライナが支持部材に対するシートバックの回動を阻止すると共に、回動部材が車体側とシート及びリクライナの少なくとも1つとの間に設けられて車体側に対する支持部材の回動を阻止しており、これにより、シートが使用状態に保持されている。
また、リクライナが操作されることで、支持部材に対するシートバックの回動が許可されると共に、回動部材が回動を許可されて車体側に対する支持部材の回動を許可する。
ここで、一般にシートに設けられるリクライナの他に回動部材のみを使用してシートが使用状態に保持されるため、簡単な構成でシートを使用状態に保持することができる。
請求項2に記載のシート構造では、リクライナがシートバック及び支持部材に結合されて、支持部材に対するシートバックの回動中心軸がリクライナの回転中心軸に一致されている。このため、強度を高くすることができる。
請求項3に記載のシート構造では、回動部材がシートバックを支持してシートバックの起立を案内する。このため、シートバックを容易に起立させることができる。
請求項4に記載のシート構造では、シートバックが一側(シートクッション側)へ回動される際に、支持部材が他側へ回動される。このため、シートバックの一側への回動の中心が他側へ移動されることで、シートバックの一側への回動がシートの一側の障害物に制限されることを抑制できる。
[第1の実施の形態]
図1には、本発明の第1の実施の形態に係るシート構造10が車両左側から見た側面図にて示されており、図2には、シート構造10の主要部が車両前側から見た断面図(図1の2−2線断面図)にて示されている。なお、図面では、車両前方(一側)を矢印FRで示し、上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係るシート構造10は、車両のシート12を備えており、シート12は、車室14内に配置されている。
シート12にはシートクッション16が設けられており、シートクッション16は、略水平に配置されて、シート12に着座した乗員を載置した状態で支持する。シートクッション16の車幅方向両端部にはシートクッションフレーム(図示省略)が設けられており、各シートクッションフレームはシートクッション16を補強している。シートクッション16の車幅方向両端部(各シートクッションフレーム)には、車両前後方向中間部分において、シートクッション支持部材としての第1リンク18の上端が回動可能に連結されており、各第1リンク18の下端は車室14の床面14A(車体側)に回動可能に支持されている。これにより、シートクッション16は一対の第1リンク18に回動可能に支持されている。
シートクッション16の上側かつ車両後側(他側)にはシートバック20が設けられており、シートバック20は、略垂直に配置されて、シート12に着座した乗員の傾動を支持する。シートバック20の車幅方向両端部には連結部材としてのシートバックフレーム22が設けられており、各シートバックフレーム22はシートバック20を補強している。また、各シートバックフレーム22の下端には、シートクッション16(各シートクッションフレーム)の車両後側端が、下記各リクライナセンタ26Aの車両前側の連結軸24において回動可能に連結されている。
各シートバックフレーム22の下端には、反シート12側(図2の矢印B側)において、リクライナ26(リクライナアッパ)が設けられている。各リクライナ26は略円板状の第1係合部材28と第2係合部材30とを有しており、各リクライナ26の第1係合部材28は各シートバックフレーム22の下端に固定(結合)されている。第1係合部材28と第2係合部材30とは係合されて相対回転が阻止されており、リクライナ26が操作されることで、第1係合部材28と第2係合部材30との係合が解除されて、第1係合部材28と第2係合部材30との相対回転が許可される。
各リクライナ26の第2係合部材30には、反シート12側(図2の矢印B側であり反第1係合部材28側)において、支持部材としての第2リンク32(リクライナロアプレート)の上端が固定されており、各リクライナ26の第1係合部材28と第2係合部材30との係合によりシートバック20の各第2リンク32に対する回動が阻止されている。各第2リンク32の下端は床面14Aに回動可能に支持されており、各第2リンク32の各シートバックフレーム22に対する回動中心軸が各第2リンク32の床面14Aに対する回動中心軸よりも車両後側に配置された状態で、一対の第2リンク32がシートバック20を一対のリクライナ26を介して支持している。また、上述の如く各リクライナ26が操作されて各リクライナ26の第1係合部材28と第2係合部材30との相対回転が許可されることで、シートバック20の各第2リンク32に対する回動が許可される。
各シートバックフレーム22の下端には、シート12側(図2の矢印A側)において、回動部材(阻止手段、案内部材)としての第3リンク34の上端が回動可能に連結されており、各シートバックフレーム22の各第3リンク34に対する回動中心軸は各リクライナ26の第1係合部材28と第2係合部材30との相対回転中心軸(リクライナセンタ26A)よりも車両後側に配置されている。各第3リンク34の下端は床面14Aに回動可能に連結されると共に、各第3リンク34の床面14Aに対する回動軌跡は各第2リンク32の床面14Aに対する回動軌跡と車幅方向において一致しない配置にされており、これにより、床面14Aに対する各第2リンク32及び各第3リンク34の回動が阻止されることで、床面14Aに対するシートバック20、各リクライナ26、シートクッション16及び各第1リンク18の回動が阻止されている。各第1リンク18のシートクッション16に対する回動中心軸は、各第1リンク18の床面14Aに対する回動中心軸よりも車両後側に配置されている。各第3リンク34は各第2リンク32より車両後側に配置されており、各第3リンク34の各シートバックフレーム22に対する回動中心軸は各第3リンク34の床面14Aに対する回動中心軸よりも車両前側に配置されている。
また、上述の如く各リクライナ26が操作されて各リクライナ26の第1係合部材28と第2係合部材30との相対回転が許可されることで、床面14Aに対する各第2リンク32及び各第3リンク34の回動が許可されて、床面14Aに対するシートバック20、各リクライナ26、シートクッション16及び各第1リンク18の回動が許可される。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のシート構造10では、各リクライナ26が各第2リンク32に対するシートバック20の回動を阻止すると共に、各第3リンク34が床面14Aに対する各第2リンク32の回動を阻止しており、これにより、床面14Aに対するシートバック20、各リクライナ26、シートクッション16及び各第1リンク18の回動が阻止されて、シート12が使用状態に保持されている。
また、各リクライナ26が操作されることで、各第2リンク32に対するシートバック20の回動が許可されて、床面14Aに対する各第2リンク32及び各第3リンク34の回動が許可され、床面14Aに対するシートバック20、各リクライナ26、シートクッション16及び各第1リンク18の回動が許可される。
このため、各リクライナ26が操作された状態で、シートバック20が回動されると、各第2リンク32及び各第3リンク34が回動されると共に、各第1リンク18が回動されてシートクッション16が回動される。これにより、シートバック20及びシートクッション16の角度が調整される。
また、各リクライナ26が操作された状態で、シートバック20が車両前側へ回動され、各第2リンク32及び各第3リンク34が車両後側へ回動されると共に各第1リンク18が車両後側へ回動されてシートクッション16が車両後側へ回動されつつ、シートバック20がシートクッション16に重ね合せられることで、図3に示す如くシート12が格納される。
さらに、シート12が格納された状態から、各リクライナ26が操作された状態で、シートバック20が車両後側へ回動され、各第2リンク32及び各第3リンク34が車両前側へ回動されると共に各第1リンク18が車両前側へ回動されてシートクッション16が車両前側へ回動されつつ、シートバック20が起立された後に、各リクライナ26の操作が解除されることで、シート12が使用状態に復帰される。
ここで、一般にシート12に設けられる各リクライナ26の他に各第3リンク34のみを使用してシート12が使用状態に保持されるため、簡単な構成でシート12を使用状態に保持することができる。
さらに、シート12の使用状態では、各第2リンク32が車両前側に配置されると共に各第3リンク34が車両後側に配置され、かつ、各第2リンク32の各シートバックフレーム22に対する回動中心軸が各第2リンク32の床面14Aに対する回動中心軸よりも車両後側に配置されると共に、各第3リンク34の各シートバックフレーム22に対する回動中心軸が各第3リンク34の床面14Aに対する回動中心軸よりも車両前側に配置されている。このため、シート構造10の強度を高くすることができる。
しかも、各リクライナ26がシートバック20及び各第2リンク32に結合されて、各第2リンク32に対するシートバック20の回動中心軸が各リクライナ26の回転中心軸(リクライナセンタ26A)に一致されている。このため、シート構造10の強度を一層高くすることができる。
また、シートバック20の回動に連動して、各第2リンク32及び各第3リンク34が回転されると共に、各第1リンク18が回動されてシートクッション16が回動される。このため、操作性を良好にすることができる。
さらに、シートバック20が車両前側へ回動される際には、各第2リンク32が車両後側へ回動される。このため、シートバック20の車両前側への回動の中心(リクライナセンタ26A)が車両後側へ移動されることで、シートバック20の車両前側への回動(特にシート12の格納)がシート12の車両前側の障害物(例えば他のシート)に制限されることを抑制できる。
また、シート12が格納される際には、各第2リンク32が下側へ回動されてシートバック20が下側へ回動されると共に、各第1リンク18が下側へ回動されてシートクッション16が下側へ回動される。このため、シート12の格納時の高さを低くすることができる。
さらに、シート12が格納された状態からシートバック20が起立される際に、各第3リンク34がシートバック20を支持してシートバック20の起立を案内する。このため、シートバック20を容易に起立させることができる。
[第2の実施の形態]
図4には、本発明の第2の実施の形態に係るシート構造50が車両左側から見た側面図にて示されている。
本実施の形態に係るシート構造50は、上記第1の実施の形態と、ほぼ同様の構成であるが、以下の点で異なる。
シート構造50では、各シートバックフレーム22の下端にシートクッション16(各シートクッションフレーム)の車両後側端を回動可能に連結する連結軸24が、各リクライナセンタ26Aの上側に配置されている。
各第1リンク18のシートクッション16に対する回動中心軸は、各第1リンク18の床面14Aに対する回動中心軸よりも車両前側に配置されている。各第2リンク32の各シートバックフレーム22に対する回動中心軸は、各第2リンク32の床面14Aに対する回動中心軸よりも車両前側に配置されている。
各シートバックフレーム22の各第3リンク34に対する回動中心軸は、各リクライナ26の第1係合部材28と第2係合部材30との相対回転中心軸(リクライナセンタ26A)よりも下側に配置されている。各第3リンク34は各第2リンク32より車両前側に配置されており、各第3リンク34の各シートバックフレーム22に対する回動中心軸は各第3リンク34の床面14Aに対する回動中心軸よりも車両後側に配置されている。
このため、各リクライナ26が操作された状態で、シートバック20が回動されると、各第2リンク32及び各第3リンク34が回動されると共に、各第1リンク18が回動されてシートクッション16が回動される。これにより、シートバック20及びシートクッション16の角度が調整される。
また、各リクライナ26が操作された状態で、シートバック20が車両前側へ回動され、各第2リンク32及び各第3リンク34がそれぞれ車両前側及び車両後側へ回動されると共に各第1リンク18が車両前側へ回動されてシートクッション16が車両前側へ回動されつつ、シートバック20がシートクッション16に重ね合せられることで、図5に示す如くシート12が格納される。
さらに、シート12が格納された状態から、各リクライナ26が操作された状態で、シートバック20が車両後側へ回動され、各第2リンク32及び各第3リンク34がそれぞれ車両後側及び車両前側へ回動されると共に各第1リンク18が車両後側へ回動されてシートクッション16が車両後側へ回動されつつ、シートバック20が起立された後に、各リクライナ26の操作が解除されることで、シート12が使用状態に復帰される。
ここで、本実施の形態でも、シートバック20が車両前側へ回動される際に各第2リンク32が車両後側へ回動されることによる効果を除き、第1の実施の形態と同様の作用及び効果を奏することができる。
なお、上記第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、床面14Aとシートバック20との間に第3リンク34を設けた構成としたが、床面14Aとリクライナ26の第1係合部材28又はシートクッション16との間に第3リンク34を設けた構成としてもよい。
さらに、上記第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、第1リンク18、第2リンク32、第3リンク34及びリクライナ26をシート12の車幅方向両端部に一対設けた構成としたが、第1リンク18、第2リンク32、第3リンク34及びリクライナ26の少なくとも1つを1つ又は3つ以上設けた構成としてもよい。この場合、シートバック20と第2リンク32との間にリクライナ26が設けられない部分では、シートバック20と第2リンク32とが回動可能に連結される。
本発明の第1の実施の形態に係るシート構造のシート使用状態を示す車両左側から見た側面図である。 図1の2−2線断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係るシート構造のシート格納状態を示す車両左側から見た側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るシート構造のシート使用状態を示す車両左側から見た側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るシート構造のシート格納状態を示す車両左側から見た側面図である。
符号の説明
10 シート構造
12 シート
14A 床面(車体側)
16 シートクッション
20 シートバック
26 リクライナ
32 第2リンク(支持部材)
34 第3リンク(回動部材)
50 シート構造

Claims (4)

  1. シートバックの一側にシートクッションが配置されたシートと、
    車体側に回動可能に支持され、前記シートバックを回動可能に支持する支持部材と、
    前記支持部材に対する前記シートバックの回動を阻止し、操作されることで前記支持部材に対する前記シートバックの回動を許可するリクライナと、
    車体側と前記シート及びリクライナの少なくとも1つとの間に設けられて車体側に対する前記支持部材の回動を阻止し、前記リクライナが操作されることで回動を許可されて車体側に対する前記支持部材の回動を許可する回動部材と、
    を備えたシート構造。
  2. 前記リクライナを前記シートバック及び支持部材に結合して前記支持部材に対する前記シートバックの回動中心軸を前記リクライナの回転中心軸に一致させた、ことを特徴とする請求項1記載のシート構造。
  3. 前記回動部材は、前記シートバックを支持して前記シートバックの起立を案内する、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のシート構造。
  4. 前記シートバックが一側へ回動される際に前記支持部材が他側へ回動される、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項記載のシート構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011042189A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Toyota Boshoku Corp 車両用シート
KR101902332B1 (ko) 2017-08-10 2018-09-28 주식회사 오스템 차량용 시트의 싱킹 메커니즘

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