JP7336724B2 - 宅配ボックス - Google Patents

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Description

本開示は、宅配ボックスに関する。
従来、荷物を収納する荷受室が形成される本体と、荷受室を開閉する扉と、を有する宅配ボックスが知られている。例えば、特許文献1には、本体が複数のユニットで構成される宅配ボックスが開示されている。
特開2017-197597号公報
近年、宅配ボックスが大型化されることに伴い、荷受室に重い荷物を収納することが考えられる。大型の宅配ボックスにおいて、安全性をより高くする必要があるので本体の強度を高くする必要がある。しかし、特許文献1に開示された宅配ボックスでは、本体が複数のユニットに分割されるため、本体の強度が低下する可能性がある。また、宅配ボックスは、成型性を高くする等のために上下に分割することが考えられる。
本開示の目的は、上下方向に分割された部材が結合される本体の強度を高くすることができる宅配ボックスを提供することである。
本開示の一態様である宅配ボックスは、荷受室が形成される本体と、荷受室を開閉する扉と、を有する宅配ボックスであって、本体の側面部の外側を覆うカバーを備え、本体は、上側本体と、上側本体の下側に配置される下側本体とに分割され、上側本体と下側本体とは、第1連結具によって連結され、カバーは、第1連結具より上側に配置される第2連結具によって上側本体に連結されると共に、前記第1連結具より下側に配置される第3連結具によって下側本体に連結される。
本開示の一態様によれば、上下方向に分割された部材が結合される本体の強度を高くすることができる宅配ボックスを提供することができる。
本実施形態の宅配ボックスの斜視図である。 本実施形態の宅配ボックスを分解した斜視図である。 本実施形態の本体を上下に分解した斜視図である。 本実施形態のカバーの背面図である。 本実施形態のカバーの斜視図である。 本実施形態の各連結具を荷受室から見た斜視図である。 図6のA-A断面図である。 本実施形態のカバーの取り付け方法を説明する図である。 本実施形態のカバーの取り付け方法を説明する図である。 本実施形態のカバーの取り付け方法を説明する図である。
以下、図面を用いて本開示の実施形態を説明する。以下で説明する形状、材料及び個数は、説明のための例示であって、宅配ボックスの仕様に応じて適宜変更することができる。以下では、全ての図面において同等の要素には同一の符号を付して説明する。
以下の説明及び図面で、Rは、宅配ボックスに向かって見た場合の右側であり、Lは、同じく左側であり、Fは、宅配ボックスの前側であり、Bは、宅配ボックスの後側である。R及びLを結ぶ方向と、F及びBを結ぶ方向とは互いに直交する。
図1および図2を用いて、宅配ボックス10について説明する。図1は、宅配ボックス10の斜視図である。図2は、宅配ボックス10を分解した斜視図である。
宅配ボックス10は、例えば住居の玄関先等に設置される。宅配ボックス10は、地面に立設された支柱に固定されてもよく、地面または地面に設置された土台の上に載置されてもよい。宅配ボックス10は、荷物受取人である居住者の不在時において、宅配業者によって使用される。
宅配ボックス10は、荷物を収納する荷受室25が形成される略直方体形状の本体20と、荷受室25の前側Fの開口を開閉する扉70と、を備える。さらに、宅配ボックス10は、本体20の左右2つの側面部20a(図2)の外側を覆うカバーとしての2つの側板カバー50と、本体20の上面部の外側を覆う天板カバー60と、図示しない底板カバーおよび背面カバーと、を備える。
本体20は、宅配ボックス10の骨組みを構成し、内側に荷物が収容される荷受室25が形成されるものである。図2に示すように、本体20の前面部には、扉70の四方を囲むように構成される開口縁部23が形成される。本体20の2つの側面部20aの外側面には、格子状リブが形成される。格子状リブは、前後方向に沿ったリブ21と、鉛直方向に沿ったリブ22と、を含む。これにより、本体20の強度を確保している。本体20の上面部の外側面にも格子状リブが形成される。
扉70は、扉70を本体20に施錠または解錠する施錠装置75を有する。施錠装置75による施錠方法の一例として、宅配業者が荷受室25に荷物を入れた後に、スリット77に伝票を差し込みレバー78を下方に押し下げることによって伝票に受領印が押されると共に扉70が施錠される。
側板カバー50は、本体20の側面部20aの外側を覆うものである。これにより、宅配ボックス10の側面部20aの強度を高くすることができる。また、本体20に形成されたリブ21、22を外部から見えないようにし、宅配ボックス10の側面部20aの意匠性を向上することができる。側板カバー50の裏側(本体20の側面部20aと対向する側)には、それぞれ詳細は後述するネジ受け部52と、各突起部と、が形成される。
天板カバー60は、本体20の上面部の外側を覆うものである。底板カバーは、本体20の底面部の外側を覆うものである。背面カバーは、本体20の背面部の外側を覆うものである。これにより宅配ボックス10の強度をより高くすることができる。また、本体20の側面部20a以外の部分に形成されたリブを外部から見えないようにし、宅配ボックス10の意匠性を向上することができる。
図3を用いて、本体20について説明する。図3は、本体20を上下に分解した斜視図である。
本体20は、上部を構成する上側本体30と、下部を構成する下側本体40と、に上下方向に分割され、上側本体30と下側本体40とが結合されている。これにより、宅配ボックス10の製造時において、上側本体30または下側本体40を成型加工する場合には、複雑な形状であっても成型し易いので成型性を高くすることができる。上側本体30は、前面部および下面部が開口された略直方体形状に構成される。下側本体40は、前面部および上面部が開口された略直方体形状に構成される。本例では、上側本体30の高さが下側本体40の高さよりも低い。
上側本体30と下側本体40とを結合する際には、上側本体30の下端部に形成されたフランジ状の当接部35と、下側本体40の上端部に形成されたフランジ状の当接部45とを互いに当接する。このとき、上側本体30の当接部35の前端部に形成された孔36に下側本体40の当接部45の前端部の上面に形成されたピン46を係合することによって、上側本体30と下側本体40との位置合わせを行う。これにより、宅配ボックス10の製造時の上側本体30と下側本体40との結合作業において、上側本体30と下側本体40との位置合わせを行うことができるので結合作業の容易化を図れる。
上側本体30と下側本体40とを固定する際には、上側本体30の下端部に形成され、外側(側板カバー50側)にくぼみ、かつ下端が開口する凹部37に下側本体40の板状の凸部47を係合させる(図7参照)。そして、第1連結ネジ81(図6参照)を凸部47に形成された連結孔47hに貫通させて凹部37の側面に形成されるネジ孔37hに螺合させる。これにより、上側本体30と下側本体40とが連結され、上側本体30と下側本体40とが固定される。
上側本体30の凹部37は、上側本体30の当接部35の前後方向に沿った部分である側部35aの内側に形成される。凹部37は、側部35aの前端部だけでなく中央部にも形成される。下側本体40の凸部47は、下側本体40の当接部45の前後方向に沿った部分である側部45aの内側に形成される。凸部47は、側部45aの前端部だけでなく中央部にも形成される。
上側本体30の凹部37より上側には、連結孔38が形成される。また、下側本体40の凸部47より下側には、連結孔48が形成される。連結孔38、48は、後述のように、上側本体30および下側本体40を側板カバー50に結合するために用いられるネジ孔である。
上述したように、上側本体30の外面には、前後方向に沿った複数のリブ21が上下方向に離れて形成される。最上端に形成されるリブ21には、横スリット21sが形成される。横スリット21sは、前後方向に沿ってリブ21の前部、中央部および後部に形成される。また、下側本体40の外面には、前後方向に沿った複数のリブ21が上下方向に離れて形成される。最下端に形成されるリブ21にも、横スリット21sが形成される。横スリット21sは、前後方向に沿ってリブ21の前部、中央部および後部にそれぞれ形成される。
上述したように、下側本体40の外面には、上下方向に沿った複数のリブ22が前後方向に離れて形成される。最後端に形成されるリブ22には、縦スリット22sが形成される。
開口縁部23の鉛直部23aには、縦スリット23sが形成される。縦スリット23sは、鉛直方向に沿って鉛直部23aの上部、中央部および下部に形成される。これらの横スリット21s、縦スリット22sおよび縦スリット23sには、本体20に側板カバー50を取り付ける際に、側板カバー50の突起部が差し込まれる。側板カバー50の本体20への取り付け方法について詳細は後述する。
図4および図5を用いて、側板カバー50について説明する。図4は、側板カバー50の裏面図である。図5は、側板カバー50の斜視図であって、上突起部55の一つを拡大して示す。
側板カバー50は、上述したように、本体20の側面部20aを覆うものである。以下では、本体20の右の側面部20aを覆う側板カバー50について説明するが、本体20の左の側面部20aを覆う側板カバー50も同様の構成である。側板カバー50は、プレート状の基板51と、基板51の裏側(本体20の側面部20aと対向する側)に形成されるネジ受け部52と、同じく基板51の裏側に形成される突起部と、を有する。
ネジ受け部52は、本体20に側板カバー50を連結する際に、本体20の側面部20aを貫通する後述の第2連結ネジ82および第3連結ネジ83(図6参照)が螺合される部分である。ネジ受け部52は、基板51の高さ方向の上部において前後方向に沿って2つ並んで形成される。ネジ受け部52の上端部には、第2連結ネジ82が螺合される第2ボス部52aが形成される。ネジ受け部52の下端部には、第3連結ネジ83が螺合される第3ボス部52bが形成される。
第2ボス部52aおよび第3ボス部52bは、本体20の側面部20aに当接し、側面部20aに対し基板51の略中央部分を支持する部分である。これにより、側板カバー50と本体20の略中央部の隙間において、第2ボス部52aおよび第3ボス部52bが本体20を支持する。そのため、例えば外側から側板カバー50が押されることで側板カバー50が凹む等、側板カバー50の変形を抑制することができる。
第2ボス部52aと第3ボス部52bとの間には、高さ方向に沿って形成される長尺状の補強部52cが形成される。これにより、第2ボス部52aおよび第3ボス部52bの強度を確保することができる。また、側板カバー50の剛性、特に側板カバー50の、上側本体30と下側本体40との分割線に対向する部分の剛性を高くすることができる。
突起部は、本体20に側板カバー50を取り付ける際に、本体20のリブ21、22および開口縁部23に形成された横スリット21s、縦スリット22sおよび縦スリット23sに差し込まれる部分である。これにより、本体20に側板カバー50を取り付ける際に、本体20に対する側板カバー50の位置合わせをすることができる。
突起部は、前突起部53と、後突起部54と、上突起部55と、下突起部56と、を含む。前突起部53は、側板カバー50の前側F端部において上下方向の上部、中央部および下部に形成され、後側に突出する。後突起部54は、側板カバー50の後側B端部において上下方向の中央部に形成され、後側に突出する。上突起部55は、側板カバー50の上端部において、前後方向の前部、中央部および後部に形成され、下側に向けて突出する。下突起部56は、側板カバー50の下端部において、前後方向の前部、中央部および後部に形成され、下側に向けて突出する。
上突起部55は、略直方体形状の基部55aと、基部55aの下端部かつ裏側縁部から下方に突出して形成される差込部55bと、差込部55bの根元側(基部55aと差込部55bとの角部)に形成される補強部55cと、を含む。補強部55cは、前後方向に垂直な断面視において基部55aと差込部55bとの角部がR状となるように形成される。下突起部56も同様の構成である。
言い換えれば、側板カバー50の上突起部55は、先端側に向かうにしたがって厚みが小さくなるように形成される。これにより、上突起部55の強度を確保することができる。また、補強部55cによれば、上突起部55が横スリット21sに差し込まれるときに、補強部55cを隙間なく横スリット21sの隙間に差し込むことができる。そのため、側板カバー50を本体20の側面部20aに取り付けた際に、本体20に対し側板カバー50がガタつくことがない。
図6および図7を用いて、上側本体30、下側本体40および側板カバー50を各連結ネジ81、82、83によって連結する構成について説明する。図6は、各連結ネジ81、82、83を荷受室25から見た斜視図である。図7は、図6のA-A断面図である。
第1連結ネジ81は、上側本体30と下側本体40とを連結するものである。これにより、上側本体30と下側本体40とが固定され、本体20が構成される。第1連結ネジ81は、荷受室25側から、下側本体40の凸部47に形成された連結孔47hを貫通して、上側本体30の凹部37に形成されたネジ孔37hに螺合される。
第2連結ネジ82は、上側本体30と側板カバー50とを連結するものである。これにより、上側本体30に側板カバー50が固定される。第2連結ネジ82は、荷受室25側から、上側本体30に形成される連結孔38を貫通して、側板カバー50の第2ボス部52aに螺合される。
第3連結ネジ83は、下側本体40と側板カバー50とを連結するものである。これにより、下側本体40に側板カバー50が固定される。第3連結ネジ83は、荷受室25側から、下側本体40に形成される連結孔48を貫通して、側板カバー50の第3ボス部52bに螺合される。
第2連結ネジ82は、第1連結ネジ81より上側において側板カバー50を連結する。第3連結ネジ83は、第1連結ネジ81より下側において側板カバー50を連結する。
上述の構成によれば、宅配ボックス10のように本体20が分割された場合であっても本体20の強度を高くすることができる。具体的には、上側本体30と下側本体40とを第1連結ネジ81によって連結するのみならず、側板カバー50を介して上側本体30と下側本体40とを連結するので、本体20の強度を高くすることができる。
また、上述の構成によれば、荷受室25側から、各連結ネジ81、82、83を螺合させて、上側本体30、下側本体40および側板カバー50を連結するため、側板カバー50の外側に各連結ネジ81、82、83が露出することがない。これにより、宅配ボックス10の側面部20aの意匠性を向上することができる。
図8A、図8Bおよび図8Cを用いて、側板カバー50の本体20への取り付け方法について説明する。図8A、図8Bおよび図8Cは、宅配ボックス10の左側から見た図であって、側板カバー50については各突起部のみを実像で示し、各リブについては断面視にて示す。
図8Aに示すように、側板カバー50の本体20への取り付け方法としては、まず、第1連結ネジ81で上側本体30と下側本体40とを結合した後、側板カバー50を本体20の前方かつ上方から本体20の左の側面部20aに当接させつつ、上突起部55および下突起部56をリブ21の上に載せる。そして、側板カバー50を後方に向けて移動させて、上突起部55および下突起部56をリブ21上にてスライドさせてから、前突起部53および後突起部54を縦スリット22sおよび縦スリット23sに差し込む。
図8Bに示すように、さらに側板カバー50を後方に向けて移動させると、リブ21上にてスライドさせていた上突起部55および下突起部56が横スリット21sの上方に位置するまで移動する。
図8Cに示すように、側板カバー50を下方に向けて押し下げると、上突起部55および下突起部56が横スリット21sに差し込まれる。このとき、縦スリット22sおよび縦スリット23sの鉛直方向の長さは、前突起部53および後突起部54の鉛直方向の長さよりも大きいため、縦スリット22sおよび縦スリット23sに差し込まれていた前突起部53および後突起部54は、縦スリット22sおよび縦スリット23s内で下方に移動する。これにより、側板カバー50を本体20に取り付ける際の位置決めが可能となる。その後、上述のように第2連結ネジ82および第3連結ネジ83を用いて、側板カバー50を本体20に固定する。
なお、本開示に係る施錠装置及び宅配ボックスは、上述した実施形態およびその変形例に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で種々の変更や改良が可能である。
本開示では、上側本体30の高さが下側本体40の高さよりも低い構成としたが、これに限定されない。例えば、上側本体30の高さが下側本体40の高さよりも高い構成であってもよい。また、上側本体30の高さが下側本体40の高さと同じであってもよい。
10 宅配ボックス、20 本体、21 リブ、21s 横スリット、22 リブ、22s 縦スリット、23 開口縁部、23a 鉛直部、23s 縦スリット、25 荷受室、30 上側本体、35 当接部、35a 側部、36 孔、37 凹部、37h ネジ孔、38 連結孔、40 下側本体、45 当接部、45a 側部、46 ピン、47 凸部、47h 連結孔、48 連結孔、50 側板カバー、51 基板、52 ネジ受け部、52a 第2ボス部、52b 第3ボス部、52c 補強部、53 前突起部、54 後突起部、55 上突起部、55a 基部、55b 差込部、55c 補強部、56 下突起部、60 天板カバー、70 扉、75 施錠装置、77 スリット、78 レバー、81 第1連結ネジ、82 第2連結ネジ、83 第3連結ネジ。

Claims (1)

  1. 荷受室が形成される本体と、前記荷受室を開閉する扉と、を有する宅配ボックスであって、
    前記本体の側面部の外側を覆うカバーを備え、
    前記本体は、上側本体と、前記上側本体の下側に配置される下側本体とに分割され、
    前記上側本体と前記下側本体とは、第1連結具によって連結され、
    前記カバーは、前記第1連結具より上側に配置される第2連結具によって前記上側本体に連結されると共に、前記第1連結具より下側に配置される第3連結具によって前記下側本体に連結され
    前記本体は、前記側面部の外側において、スリットを有するリブが形成され、
    前記カバーは、先端側に向かうにしたがって厚みが小さくなるように形成される突起部を裏面に有し、前記突起部が前記スリットに差し込まれることによって前記本体に取り付けられる、
    宅配ボックス。
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