JPH07327809A - 宅配物受装置 - Google Patents

宅配物受装置

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JPH07327809A
JPH07327809A JP12412794A JP12412794A JPH07327809A JP H07327809 A JPH07327809 A JP H07327809A JP 12412794 A JP12412794 A JP 12412794A JP 12412794 A JP12412794 A JP 12412794A JP H07327809 A JPH07327809 A JP H07327809A
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JP12412794A
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Suejiro Kawai
末次郎 河合
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OKI JUSHI KOGYO KK
OOKI JUSHI KOGYO KK
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OKI JUSHI KOGYO KK
OOKI JUSHI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配達先が不在でも、宅配物を配達、かつ安全
に保管できる宅配物受装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 前部が開口した受け箱3を家屋の面壁1に取
りつけ、受け箱3内に持出し不能な受取印11を装備
し、受け箱3の開口を開閉する前蓋14を設け、この前
蓋14を鎖錠する錠体19を設けた宅配物受装置の構成
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家屋の玄関の扉あるいは
面壁に装置し、宅配物を安全に収納保管する宅配物受装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の物品受けとしては、家屋
の玄関の扉、面壁等に設けた郵便あるいは新聞受け箱等
が見られる。これらのものは書留便を除いては、郵便物
や新聞を受け箱に投入することにより用をなすが、近
年、特に発達してきている宅急便等の場合には、受取印
が必要であり、したがって単に収容箱を設置するわけに
はいかなく、これまでに宅配物受けを設けたものは見ら
れない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、単に収容箱
を設置した場合、収容箱に収容した宅配物が盗難にあう
おそれがあり、また配達先の家の者が不在の場合には受
取印がもらえないことから、再度、配達に出直すか、あ
るいは近隣者に宅配物を預かってもらっていたものであ
り、はなはだ不便なものであった。
【0004】本発明は前記従来の問題に留意し、配達先
の家の者が不在でも宅配物の配達ができ、しかも宅配物
が安全に収容保管される宅配物受装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の宅配物受装置は、開口を有した受け箱を形成
し、前記受け箱の内部に持出し不能な受取印を装備し、
前記開口を開閉する前蓋を設け、前記前蓋の鎖錠手段を
設けるとともに、前記受け箱に取付部材を設けた構成と
する。
【0006】また、本発明の宅配物受装置は、前部が開
口した受け箱を形成し、前記受け箱を家屋の面壁または
扉に、開口が前部となり主部が内部に突出するように取
り付け、前記受け箱内に持出し不能な受取印を装備し、
前記開口を開閉する前蓋と、この前蓋の鎖錠手段を設け
た構成とする。
【0007】また本発明の宅配物装置は、受け箱を前枠
と、後板と、中折り自在な上面板および下面板と、前枠
に前端を枢結されて回動自在な側面板よりなり、かつ、
折りたたみ自在に構成する。
【0008】
【作用】前記構成において、宅配物の配達時、配達者は
まず受け箱内の受取印によって書類に押印し、その後受
け箱内に宅配物を収め、前蓋を閉じるとともに、鎖錠を
する。したがって、宅配物は、配達先が不在であっても
安全に保管されることとなる。
【0009】また、受け箱は、配達先が在宅していると
きには折りたたんでコンパクト化し、前記受け箱が邪魔
にならないこととなる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1および図2は、本発明の第1の実施例の宅配物
受装置の断面図と斜視図である。図示のように家屋の玄
関の面壁1には、受け孔2を形成してあり、前面が開口
した、たとえば横45cm、縦30cm、幅45cmの
直方体形状の受け箱3を前記受け孔2に嵌め込み、受け
箱3の前面の開口部4を面壁1の前面とほぼ同面とする
とともに、主部を家屋内に位置させている。前記受け箱
3は合成樹脂の成形品よりなり、開口部4の外周にはフ
ランジ5を有し、このフランジ5を面壁1の受け孔2の
周縁に密着させてあり、また、受け箱3の主部の外側に
は中空座板6をはめ合せ、これを面壁1の内側面に当接
し、前記フランジ5と中空座板6をボルト7およびナッ
ト8で締めつけることにより、前記受け箱3が面壁1に
固定されている。
【0011】前記受け箱3の後板9は、屋内より収容物
を取り出せるようにヒンジ10によって開閉自在となっ
ており、また、前記後板9の内側部には、受取印11を
保持する印鑑保持部12を設けている。図3は、この印
鑑保持部12を示している。前記受取印11は、この受
取印11を受け箱3の前方に持ち出す十分な長さの鎖1
3に結合されており、鎖13の端部は受け箱3の内部に
結合してある。
【0012】前記受け箱3の前部には、開口部4を開閉
する前蓋14をヒンジで取りつけている。前記前蓋14
の前面には、たとえば宅配受等の表示15を施してい
る。また前蓋14は鎖錠具によって鎖錠されるようにな
っている。具体的には図4に示すように前蓋14の下部
に孔16をもつ舌片17を設け、一方、フランジ5の前
面には前記孔16を貫通する突片18を設けている。そ
して突片18を舌片17の孔16に貫通させた状態で、
錠体19の掛け金20を突片18の孔に挿通して鎖錠で
きるようにしている。前記錠体19は、通常は鎖錠して
いなく、たとえば図1点線で示すように受け箱3内に置
いておき、宅配物を受け箱3内に収めた後に配達者が鎖
錠するようにする。さらに前記錠体19は、この装置を
設備した家の者のみが解錠できるように、ナンバー合せ
によって解錠できるダイヤル錠とすることが好ましい。
【0013】上記構成において、通常は受け箱3の前蓋
14は鎖錠していなく、宅配物の配達者は前蓋14を開
放し、印鑑保持部12より受取印11を取り出し、所要
書類に押印したのち、再び受取印11を印鑑保持部12
に収める。その後受け箱3に宅配物を収める。そして前
蓋14を閉じ、錠体19により鎖錠する。
【0014】このように宅配物を収めることにより、配
達先の家の者が不在でも、確実に、かつ安全に宅配物を
届けることができることとなり、また、書類に受取印で
押印できるので、きわめて有用である。
【0015】前記実施例においては前蓋14をヒンジで
枢結して開閉できるようにしたが、図5に示すように巻
取装置21を設け、引出し式のシャッタ22としてもよ
く、あるいは図6に示すように引出し式の蛇腹蓋23と
してもよい。また、宅配物には冷凍食品などの場合もあ
り、これらのために、図7に示すように受け箱3の内面
ならびに前蓋14の内面に断熱材24を付設してもよ
い。
【0016】さらに、受け箱3は合成樹脂成形体である
ので重量のある宅急便物の場合には強度的に問題があ
る。このため、図8に示すように、受け箱3の外面に、
補強リブ24を設けるか、あるいは図9に示すように、
支承具25を付設してもよい。あるいは図示しないが、
受け箱3を合成樹脂以外のアルミ材、その外の金属材で
構成してもよい。また、鎖錠は図示のシリンダ型のダイ
ヤル錠に限られるものではなく、図10に示すように固
定型のダイヤル錠25′としてもよい。
【0017】つぎに本発明の第2の実施例の宅配物受装
置の説明をする。図11はこの第2の実施例の宅配物受
装置の断面図、図12は同斜視図、図13および図14
はその折り畳み状態の斜視図である。なお、この説明に
おいては受け箱そのものに特徴があり、したがって図面
では面壁、前蓋、錠体等は省略している。
【0018】この実施例の宅配物受装置の特徴は受け箱
26を折り畳み自在にした構成にある。すなわち図示の
ように受け箱26は前枠27と、後板28と、前枠27
の上辺と後板28の上辺とに連結された折り畳み自在な
上面板29と、前枠27の下辺と後板28の下辺とに連
結された折り畳み自在な上面板30と、前枠27の両内
側部にそれぞれ連結された側面板31,32より構成さ
れている。
【0019】さらに具体的に述べると、前記上面板29
および下面板30はそれぞれ前後に分割された前上面板
29aと後上面板29b、前下面板30aと後下面板3
0bよりなっている。前上面板29aと前下面板30a
の前部は前枠27の上縁と下縁にそれぞれ支軸33,3
4で枢結され、後上面板29bと後下面板30bの後部
は後板28の上縁と下縁に支軸35,36によって枢結
されている。図15はその枢結部を示している。また、
前上面板29aと後上面板29bの接合部ならびに前下
面板30aと後下面板30bの接合部はそれぞれ支軸3
7,38によって枢結されている。そして前上面板29
aと後上面板29b、ならびに前下面板30aと後上面
板30bの接合部には、相手側の面板の内面に当る突片
を突設してあり、これによって上面板29ならびに下面
板30は内折りのみ可能で、外折りができるようになっ
ている。この枢結部を図16に示す。さらに側面板3
1,32は外側部を前枠27の両端の上下に設けた支軸
39,40により枢結され、前記前枠27が前部に鍔4
1を有していることから内方向にのみ回動できるように
なっている。この枢結部を図17に示す。なお、前記側
面板31,32の奥行方向の長さは、上面板29ならび
に下面板30の長さとほぼ等しくしている。図中の42
は印鑑保持部、43は受取印、44は鎖、45は側面板
31,32の把持孔を示す。
【0020】上記構成において、面壁(図示せず)に固
定された受け箱26は、通常は上面板29と下面板30
が水平に伸ばされ、また、側面板31,32が回動して
前枠27と後板28間にあり、したがって前部が開口し
て宅配物を収納できる箱の状態にある。図示しない前蓋
を開け、また、書類に受取印を押印すること、また、宅
配物を収納することは前述の第1の実施例と同じであ
る。また、宅配物を収納したのちに鎖錠することも同じ
である。
【0021】この第2の実施例においては、在宅のと
き、面壁あるいは扉より家屋内に突出する受け箱26の
主部が邪魔になるため、この場合、受け箱26を折りた
たむ。すなわち、図13に示すように、まず前枠27と
後板28間における両側部に位置する側面板31,32
を前方に回動して前枠27の開口部を塞ぐ位置に移動さ
せる。この状態では前枠27と後板28間における上面
板29と下面板30は内方からの支えがなくなり、前上
面板29aと後上面板29bならびに前下面板30aと
後下面板30bは、前後端および接合部の支軸33,3
4と35,36と37,38の3点枢結構成であるの
で、接合部において内折りできる。さらにこの内折りを
進めることにより、図14に示すように前枠27に後板
28が当接するように偏平に、しかもコンパクトに折り
畳みできる。また、家の者が不在となるときには、前記
と逆に側面板31,32を後方に回動して前枠27と後
板28間の側部に位置させ、また、上面板29、下面板
30を伸長させて箱状になし、宅配物を受け入れ可能に
する。このように本実施例においては在宅の場合は受け
箱26を折り畳み、前記受け箱26が邪魔にならないよ
うにできるものであり、実用上有利である。
【0022】この第2の実施例において、受け箱26の
折りたたみ、あるいは組立は円滑にできるようにするこ
とが好ましい。したがって図18に示すように側面板3
1(32)の下部には下面板30と接する転動ボール4
6を設け、前記側面板31(32)の回動を円滑にす
る。あるいは図19に示すように転動ボールに代わり、
滑りのよいポリプロピレン樹脂などの突子47を設けて
もよい。一方、図20に示すように下面板30の上面に
は側面板31(32)の回動をガイドするガイド溝48
を設けてもよい。
【0023】なお、この第2の実施例において、前蓋あ
るいはシャッタ、受け箱の固定、錠体、支承具等の説明
は省略しているが、これらは前述の第1の実施例と同様
にしてもよい。ただし、支承具は受け箱を折りたたんだ
とき邪魔になるので、前記折りたたみ時に、回動させて
倒し、面壁の後面に当接するようにすることが好まし
い。また、支承具の少なくとも水平部材は伸縮自在杆で
形成し、折りたたみ時に短くしてもよい。さらに前記各
実施例において、受け箱は家屋の面壁あるいは扉にはめ
込むようにしているが、前記受け箱を面壁あるいは扉の
前面に取付けてもよく、さらには装備した取付部材で独
立して屋外に固定してもよい。
【0024】
【発明の効果】前記実施例の説明より明らかなように、
本発明は配達先が不在者宅であっても、宅配物を配達、
かつ安全に保管することができ、もちろん、受取印の押
印もできる。また、在宅時においては、受け箱をコンパ
コクトに折りたたんで邪魔にならないようにすることも
でき、これまでにない便利な宅配物受装置を実現できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の宅配物受装置の断面図
【図2】同宅配物受装置の斜視図
【図3】同宅配物受装置の要部斜視図
【図4】同宅配物受装置の鎖錠部の斜視図
【図5】同宅配物受装置の他の例のシャッタ部を示す断
面図
【図6】同宅配物受装置の他の例の蛇腹状扉部を示す斜
視図
【図7】同宅配物受装置の他の例の受け箱の断面図
【図8】同宅配物受装置の他の例の受け箱の斜視図
【図9】同宅配物受装置の支承具部を示す斜視図
【図10】同宅配物受装置の他の例の鎖錠部を示す斜視
【図11】本発明の第2の実施例の宅配物受装置の要部
断面図
【図12】同宅配物受装置における受け箱の斜視図
【図13】同宅配物受装置の受け箱の折りたたみ状態を
示す斜視図
【図14】同宅配物受装置の受け箱の完全折りたたみ状
態を示す斜視図
【図15】同受け箱の上下板の枢結部の斜視図
【図16】同受け箱の前後の上下板の枢結部の斜視図
【図17】同受け箱の側面板の枢結部の斜視図
【図18】同受け箱の側面板の転動ボール部の斜視図
【図19】同受け箱の側面板の滑動突子部の斜視図
【図20】同受け箱の下面板のガイド溝部の斜視図
【符号の説明】
1 面壁 2 受け孔 3 受け箱 4 開口部 5 フランジ 6 中空座板 7 ボルト 8 ナット 9 後板 10 ヒンジ 11 受取印 12 印鑑保持部 13 鎖 14 前蓋 15 表示 16 孔 17 舌片 18 突片 19 錠体 20 掛け金

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有した受け箱を形成し、前記受け
    箱の内部に持出し不能な受取印を装備し、前記開口を開
    閉する前蓋を設け、前記前蓋の鎖錠手段を設けるととも
    に、前記受け箱に取付部材を設けてなる宅配物受装置。
  2. 【請求項2】 前部が開口した受け箱を形成し、前記受
    け箱を家屋の面壁または扉に、開口が前部となり主部が
    内部に突出するように取り付け、前記受け箱内に持出し
    不能な受取印を装備し、前記開口を開閉する前蓋を設
    け、前記前蓋の鎖錠手段を設けてなる宅配物受装置。
  3. 【請求項3】 前枠と、後板と、前記前枠と後板に前後
    端を枢結され、かつ、中間部は折り込み用の枢結部をも
    つ前上面板と後上面板よりなる上面板ならびに前下面板
    と後下面板よりなる下面板と、前記前枠の両端部にそれ
    ぞれ前端部を枢結されて回動自在な側面板とによって折
    りたたみ自在な受け箱を形成し、前記受け箱を家屋の面
    壁または扉に、開口が前部となり主部が内部に突出する
    ように取りつけ、前記受け箱内に持出し不能な受取印を
    装備し、前記開口を開閉する前蓋を設け、前記前蓋の鎖
    錠手段を設けてなる宅配物受装置。
  4. 【請求項4】 前蓋は巻取装置より引出し自在なシャッ
    タによって形成された請求項1、2、3のいずれかに記
    載の宅配物受装置。
  5. 【請求項5】 前蓋は引き出し自在な蛇腹蓋によって形
    成された請求項1、2、3のいずれかに記載の宅配物受
    装置。
  6. 【請求項6】 受取印は印鑑保持部に保持され、かつ取
    出し防止用の鎖に連結された請求項1、2、3のいずれ
    かに記載の宅配物受装置。
  7. 【請求項7】 鎖錠手段はダイヤル式錠体を備えた請求
    項1、2、3のいずれかに記載の宅配物受装置。
  8. 【請求項8】 受け箱は内面に断熱材を有する請求項
    1、2、3のいずれかに記載の宅配物受装置。
  9. 【請求項9】 受け箱は主部を支承具で支承された請求
    項1、2、3のいずれかに記載の宅配物受装置。
  10. 【請求項10】 支承具は少なくともその水平部材が伸
    縮自在杆で形成された請求項9に記載の宅配物受装置。
JP12412794A 1994-06-07 1994-06-07 宅配物受装置 Pending JPH07327809A (ja)

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