JP7328585B1 - 冷媒流路モジュールの製造方法、冷媒流路モジュール、及び空気調和機 - Google Patents
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Abstract
Description
互いに積層される第1プレートと第2プレートとを含み、内部に冷媒の流路が形成された冷媒流路モジュールの製造方法であって、
前記第1プレートと前記第2プレートとの間にろう材を配置する工程と、
前記ろう材を配置した前記第1プレートと前記第2プレートとを締結部材で締結する工程と、
前記締結部材で締結された前記第1プレート及び前記第2プレートを炉内で加熱する工程と、を含む。
この構成によれば、炉内で加熱したときの締結部材の熱膨張よりも第1、第2プレートの熱膨張が大きくなるため、第1、第2プレート間の隙間をより小さくすることができる。
前記ねじ溝に入り込ませるろう材をセットする工程をさらに含む。
この構成によれば、締結部材のねじ溝に外部に連通する微小空間が形成されると、そこに入り込んだ水分が凍結・膨張し、冷媒流路モジュールが損傷する可能性がある。そのため、製造工程でねじ溝にろう材を入り込ませることによって微小空間が形成されるのを抑制することができる。
締結部材と、締結部材が挿入される孔との間に、外部と連通される微小空間が形成されると、そこに入り込んだ水分が凍結・膨張し、冷媒流路モジュールが損傷する可能性がある。そのため、締結部材が挿入される孔を第1プレート又は第2プレートの外周縁に開放する孔又は溝を形成することで、微小空間に水が溜まり込むのを抑制し、冷媒流路モジュールの損傷を抑制することができる。
前記第1プレートと前記第2プレートとの間に設けられたろう付け部と、
前記第1プレートと前記第2プレートとを締結する締結部材と、を備えている。
前記第1プレート又は前記第2プレートに、前記挿入孔を前記第1プレート又は前記第2プレートの外周縁に開放する溝又は孔が形成されている。
締結部材と、締結部材が挿入される孔との間に、外部と連通される微小空間が形成されると、そこに入り込んだ水分が凍結・膨張し、冷媒流路モジュールが損傷する可能性がある。そのため、締結部材が挿入される孔を第1プレート又は第2プレートの外周縁に開放する孔又は溝を形成することで、微小空間に水が溜まり込むのを抑制し、冷媒流路モジュールの損傷を抑制することができる。
[第1の実施形態]
図1は、本開示の第1の実施形態に係る冷媒流路モジュールの斜視図である。図2は、冷媒流路モジュールの平面図である。図3は、冷媒流路モジュールの正面図である。
締結部材13は、複数のプレート21,22同士を締結する。締結部材13は、ステンレス製である。締結部材13は、例えば、SUS430により形成されている。締結部材13は、ボルト31とナット32とを有する。ボルト31は、例えば六角ボルトであり、軸部31aと頭部31bとを有する。軸部31aは円柱状に形成されている。頭部31bは軸部31aの長手方向の一端に形成されている。頭部31bの外周面は六角形状に形成されている。頭部31bとは反対側の軸部31aの端部の外周面には、ねじ溝31a1が形成されている。
図5は、冷媒流路モジュールを分解して示す正面図である。図6は、締結部材にろう材をセットした状態を示す正面図である。
モジュール本体11を構成する複数のプレート21,22はろう付けによって接合される。複数のプレート21,22をろう付けするためのろう材17には、銅を含むろう材、例えば青銅ろうが用いられる。冷媒流路モジュール10を製造するには、まず、隣接するプレート21,22の間にシート状のろう材17が配置され、これらが積層される。なお、シート状のろう材17には、挿入孔16に対応する挿入孔が形成される。その後、積層されたプレート21,22及びろう材17の挿入孔16に下方からボルト31の軸部31aが挿入され、軸部31aの上端部のねじ溝31a1にナット32が取り付けられ、複数のプレート21,22がボルト31及びナット32で締結される。その後、締結部材13で締結されたプレート21,22がろう付け用の炉に投入され加熱される。これにより、ろう材17が溶融され、複数のプレート21,22が接合される。以上により、複数のプレート21,22の各間には、図4に示すように、シート状のろう材17が溶融して形成されるろう付け部17(ろう材17と同じ符号を付して示す)が設けられる。
図7は、第2の実施形態に係る締結部材によるプレートの締結部分を拡大して示す断面図である。図8は、図7のA-A線断面図である。
第2の実施形態では、モジュール本体11の各プレート21,22には、挿入孔16を各プレート21,22の外周縁21a,22aに開放する溝26が形成されている。この溝26は、各プレート21,22の厚さ全体に渡り形成されている。図8に示すように、溝26の幅wは、挿入孔16の径よりも小さい。図7に示すように、各プレート21,22の溝26は、互いに第1方向Zに連通している。
図9は、第3の実施形態に係る締結部材によるプレートの締結部分を拡大して示す断面図である。
第3の実施形態では、モジュール本体11の各プレート21,22には、挿入孔16を各プレート21,22の外周縁21a,22aに開放する孔27が形成されている。この孔27は、各プレート21,22の一方の板面と他方の板面との中間に配置され、第1方向Zに閉じている。したがって、各プレート21,22の孔27は、第1方向Zにおいて互いに連通していない。その他の構成は、第2の実施形態と同様である。
図10は、第4の実施形態に係る締結部材によるプレートの締結部分を拡大して示す断面図である。
第4の実施形態では、締結部材13が、ボルト31により構成されている。ボルト31のねじ溝31a1は、一方の端部プレート(図10において下側に配置された端部プレート)21に形成されたねじ溝21a1に係合している。したがって、本実施形態21では、端部プレート21も締結部材13の一構成要素となる。本実施形態の冷媒流路モジュール10をろう付けする際には、端部プレート21から突出するボルト31のねじ溝31a1に、図6に示す如くろう材18をセットし、ボルト31のねじ溝31a1と端部プレート21のねじ溝21a1との隙間をろう材で埋めることができる。その他の構成は、第1の実施形態と同様であり、第1の実施形態と同様の作用効果を奏する。
図11は、本開示の実施形態に係る空気調和機の内部を示す平面図である。
図11は、室外機と室内機とに分離されたセパレートタイプの空気調和機1における室外機51を示しており、この室外機51に、上述した冷媒流路モジュール10が設けられている。
(1)上記実施形態の冷媒流路モジュール10は、互いに積層される第1プレート(例えば、端部プレート21)と第2プレート(例えば、中間プレート22)とを含み、内部に冷媒の流路15が形成されている。この冷媒流路モジュール10の製造方法は、第1プレート21と第2プレート22との間にろう材17を配置する工程と、ろう材17を配置した第1プレート21と第2プレート22とを締結部材13で締結する工程と、締結部材13で締結された第1プレート21及び前記第2プレート22を炉内で加熱する工程と、を含む。このように、第1、第2プレート21,22を締結部材13で締結することで、第1プレート21又は第2プレート22に反りがあったとしても両者の隙間を小さくし、第1、第2プレート21,22間にろう材17を浸透させて両者を適切に接合することができる。
例えば、モジュール本体を構成するプレートの枚数は、上記実施形態に限定されるものではなく、少なくとも2枚のプレート(第1プレート及び第2プレート)を含んでいればよい。
13 :締結部材
15 :流路
16 :挿入孔
17 :ろう材
18 :ろう材
21 :端部プレート
21a :外周縁
21a1 :ねじ溝
22 :中間プレート
22a :外周縁
26 :溝
27 :孔
31a1 :ねじ溝
32a1 :ねじ溝
Claims (7)
- 互いに積層される第1プレート(21又は22)と第2プレート(21又は22)とを含み、内部に冷媒の流路(15)が形成された冷媒流路モジュール(10)の製造方法であって、
前記第1プレート(21又は22)と前記第2プレート(21又は22)との間にろう材(17)を配置する工程と、
前記ろう材(17)を配置した前記第1プレート(21又は22)と前記第2プレート(21又は22)とを締結部材(13)で締結する工程と、
前記締結部材(13)で締結された前記第1プレート(21又は22)及び前記第2プレート(21又は22)を炉内で加熱する工程と、を含み、
前記第1プレート(21又は22)及び前記第2プレート(21又は22)に、前記締結部材(13)が挿入される挿入孔(16)を形成する工程と、前記第1プレート(21又は22)又は前記第2プレート(21又は22)に、前記挿入孔(16)を前記第1プレート(21又は22)又は前記第2プレート(21又は22)の外周縁(21a,22a)に開放する溝(26)又は孔(27)を形成する工程と、をさらに含む、冷媒流路モジュールの製造方法。 - 互いに積層される第1プレート(21又は22)と第2プレート(21又は22)とを含み、内部に冷媒の流路(15)が形成された冷媒流路モジュール(10)の製造方法であって、
前記第1プレート(21又は22)と前記第2プレート(21又は22)との間にろう材(17)を配置する工程と、
前記ろう材(17)を配置した前記第1プレート(21又は22)と前記第2プレート(21又は22)とを締結部材(13)で締結する工程と、
前記締結部材(13)で締結された前記第1プレート(21又は22)及び前記第2プレート(21又は22)を炉内で加熱する工程と、を含み、
前記締結部材(13)が、ねじ溝(31a1,32a1)を有しており、
前記ねじ溝(31a1,32a1)に入り込ませるろう材(18)をセットする工程をさらに含む、冷媒流路モジュールの製造方法。 - 前記締結部材(13)の材料の熱膨張係数が、前記第1プレート(21又は22)及び前記第2プレート(21又は22)の材料の熱膨張係数よりも小さい、請求項1又は2に記載の冷媒流路モジュールの製造方法。
- 前記第1プレート(21又は22)及び前記第2プレート(21又は22)の材料の熱膨張係数に対する、前記締結部材(13)の材料の熱膨張係数の比率が0.5~0.8である、請求項3に記載の冷媒流路モジュールの製造方法。
- 互いに積層される第1プレート(21又は22)と第2プレート(21又は22)とを含み、内部に冷媒の流路(15)が形成された冷媒流路モジュールであって、
前記第1プレート(21又は22)と前記第2プレート(21又は22)との間に設けられたろう付け部(17)と、
前記第1プレート(21又は22)と前記第2プレート(21又は22)とを締結する締結部材(13)と、を備え、
前記第1プレート(21又は22)及び前記第2プレート(21又は22)に、前記締結部材(13)が挿入される挿入孔(16)が形成され、
前記第1プレート(21又は22)又は前記第2プレート(21又は22)に、前記挿入孔(16)を前記第1プレート(21又は22)又は前記第2プレート(21又は22)の外周縁(21a,22a)に開放する溝(26)又は孔(27)が形成されている、冷媒流路モジュール。 - 互いに積層される第1プレート(21又は22)と第2プレート(21又は22)とを含み、内部に冷媒の流路(15)が形成された冷媒流路モジュールであって、
前記第1プレート(21又は22)と前記第2プレート(21又は22)との間に設けられたろう付け部(17)と、
前記第1プレート(21又は22)と前記第2プレート(21又は22)とを締結する、ねじ溝を有する締結部材(13)と、
前記ねじ溝に入り込むろう付け部と、を備えている、冷媒流路モジュール。 - 請求項5又は6に記載の冷媒流路モジュールを備えている、空気調和機。
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