JP7326841B2 - 包装部材 - Google Patents

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Description

本発明は、被梱包物を保護する緩衝部材と、被梱包物および緩衝部材を収納する外箱と、を備える包装部材に関する。
従来の包装部材は特許文献1に開示されている。この包装部材は、被梱包物を保護する緩衝部材と、被梱包物および緩衝部材を収納する外箱と、を備える。緩衝部材は上面視においてL字状に形成され、被梱包物の角部を側面から保護し、被梱包物の底面は外箱の底面と接する。これにより、被梱包物が外箱内で緩衝部材により保持される。
特開平11-49240号公報
上記従来の包装部材によると、被梱包物の底面と外箱の底面との間に、緩衝部材が配置されていないため落下等の衝撃が加わった場合、被梱包物が破損することがあった。また、被梱包物が平板状で重量が重い場合に、落下等の衝撃が、被梱包物の角部に集中して外箱の角部が特に破損し易い。
上記目的を達成するために本発明は、落下等の衝撃に対して被梱包物の破損を防ぐとともに外箱の角部が破損し難い包装部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の第1の構成の包装部材は、被梱包物を支持する緩衝部材と、被梱包物及び緩衝部材を収納する直方体状の外箱と、を備える。緩衝部材は、底面支持部と、側面支持部と、を有する。底面支持部は、外箱の底面と当接して被梱包物の底面を支持する。側面支持部は、底面支持部の上面よりも上側に突出するとともに外箱の側面と当接して被梱包物の側面を支持する。緩衝部材は、外箱の側面に沿って環状に形成されるとともに外箱の角部と対向して内側に凹む凹部を備える。外箱の角部と凹部との間において、外箱の角部に面して上下方向に延びる緩衝空間が形成される。
本発明の構成では、被梱包部は、緩衝部材により底面及び側面が保護される。また、外側の角部に面して上下方向に延びる緩衝空間を形成することにより、落下等の衝撃で被梱包物の角部から外箱の角部に向かって力が働く場合に、外箱の角部に直接力が働かない。これにより、外箱の角部に力が集中することを低減して、外箱の角部が破損することを防止できる。
本発明の第1実施形態に係る包装部材の分解斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る包装部材の分解斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る包装部材の上面断面図である。 本発明の第1実施形態に係る包装部材の側面断面図である。 本発明の第1実施形態に係る包装部材の変形例を示す上面断面図である。 本発明の第2実施形態に係る包装部材の上面断面図である。 本発明の第2実施形態に係る包装部材の変形例を示す上面断面図である。 本発明の第3実施形態に係る包装部材の上面断面図である。 本発明の第3実施形態に係る包装部材の側面断面図である。
<第1実施形態>
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1、図2は、第1実施形態に係る包装部材1の分解斜視図であり、図2は緩衝部材10を外箱20に収納した状態を示す。図3、図4は、包装部材1の上面断面図及び側面断面図である。なお、図3は、説明の便宜上、台車(被梱包物)100を記載しない。
包装部材1は、緩衝部材10と、外箱20と、を備える。緩衝部材10は台車100を支持する。外箱20は、段ボールを折曲して形成された直方体状の箱体であり、台車100及び緩衝部材10を収納する。
台車100は、平板状の荷台101と荷台101の角部に設けられた4個のキャスター102と、を備える。荷台は鋼板で形成され、キャスター102を上側に向けて外箱20内に収納される。
緩衝部材10は、側面視においてL字状のブロック体である緩衝ブロック10Aを外箱20内で4個組み合わせて形成される。緩衝ブロック10Aは、裁断した段ボール(シート材)を折曲して立体的に組み立てて形成される。緩衝部材10は、緩衝ブロック10Aによって分割可能に形成されているため分解及び組立が容易である。
緩衝ブロック10Aは、底面支持部11及び側面支持部12を有する。底面支持部11及び側面支持部12は、それぞれ直方体状であり、一体に形成される。側面支持部12は、底面支持部11の外側に配置され、底面支持部11の上面より上側に突出する。
緩衝ブロック10Aは外箱20の側面に沿って配置され、外箱20の上面視短辺側に配置される一組の緩衝ブロック10Aの底面支持部11は、両側端部において、上面視四角形に切り欠かれた切欠部11aを有する。切欠部11aを切欠かれていない底面支持部11の側端部に嵌め込むことにより、隣接する底面支持部11は、直交して配置される。従って、底面支持部11が、外箱20の側面に沿って環状に配置される。このとき、底面支持部11は外箱20の底面と当接し、側面支持部12は外箱20の側面と当接する。なお、本実施形態では、2個の緩衝ブロック10Aの両側部に切欠部11aを設けたが、4個全ての緩衝ブロック10Aの一側端部に切欠部11aを設けてもよい。
また、隣接する側面支持部12の側面12aは、2面角が90°で接する。これにより、緩衝部材10は、側面12aに面して凹部15が形成される。凹部15は、外箱20の角部と対向して内側に凹む。このとき、外箱20の角部と凹部15との間において、側面12a及び外箱20の側面、底面、上面で囲まれる緩衝空間30が形成される。緩衝空間30は、上面視四角形であり、凹部15側の内角が90°に形成される。
底面支持部11の上面に台車100を載置したときに、底面支持部11は、台車100の底面を支持する。また、側面支持部12は、台車100の側面を支持する。これにより、緩衝部材10は、台車100の底面及び側面を安定して保持することができる。従って、外箱20内で台車100が、がたつこくことを防止して輸送中の損傷を防ぐことができる。また、落下時等の衝撃から台車100の破損を防ぐこともできる。
また、台車100の底面及び側面が、緩衝部材10で支持された状態において、包装部材1に落下等の衝撃が加わって台車100の角部から外箱20の角部に向かって力が働く場合に、緩衝空間30が配置されているため外箱20の角部に直接力が働かない。具体的には、台車100の角部に働く力は、台車100の角部に隣接する側面が側面支持部11を押圧する力に分解される。これにより、外箱20の角部に力が集中することを低減して、外箱20の角部が破損することを防止できる。なお、外箱20の高さを低く形成することにより、外箱20の角部の強度は低下する。しかし、緩衝空間30を設けることにより、外箱20の角部の破損を防止しながら外箱20を上下方向に小型化できる。
また、隣接する側面12aの2面角を90°より大きく形成することで、上面視における緩衝空間30の面積をさらに大きく形成することができる。すなわち、上面視四角形に形成された緩衝空間30は、凹部15側の内角を90°以上180°未満に変更可能である。
上面視における緩衝空間30の面積を大きく形成することにより、底面支持部11を押圧する力は、緩衝空間30を介してより分散される。
なお、図5は緩衝空間30の変形例を示す上面断面図であり、隣接する側面12aの2面角を180°に形成してもよい。このとき、緩衝空間30は、上面視三角形であり、上面視における緩衝空間30の面積を最大化できる。
従って、緩衝空間30の上面視における面積を大きく形成して、外箱20の角部の破損を防止しながら外箱20を上下方向により小型化できる。
本実施形態によると、緩衝部材10により、台車100の底面及び側面を安定して保持することができる。従って、外箱20内で台車100が、がたつこくことを防止して輸送中の損傷及び変形を防ぐことができる。また、落下時等の衝撃から台車100の破損を防ぐことができる。また、外箱20の角部に面して上下方向に延びる緩衝空間30を形成することにより、落下時等の衝撃によって台車100の角部から外箱20の角部に向かって働く力を、台車100の角部に隣接する側面が側面支持部11を押圧する力に分解できる。これにより、外箱20の角部に力が集中することを低減して、外箱20の角部が破損することを防止しながら外箱20を上下方向に小型化できる。
また、緩衝部材10は、凹部15において複数に分割可能であり、分解及び組立を容易に行うことができる。
また、緩衝空間30は、上面視四角形に形成され、凹部15側の内角が90°以上180°以下に形成される。従って、緩衝空間30の上面視における面積を大きく形成して、外箱20の角部の破損を防止しながら外箱20を上下方向により小型化できる。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図6は第2実施形態に係る包装部材1の上面断面図である。説明の便宜上、前述の図1~図5に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付す。第2実施形態では緩衝空間30が支持部材50に嵌め込まれる。
支持部材50は、段ボール(シート材)を筒状に折り曲げて形成され、中空の筒状に形成される。また、支持部材50は外箱20の底面から上面まで上下方向に延びる。支持部材50を設けることにより、外箱20の角部における圧縮強度が向上する。これにより、包装部材1を複数積み上げた際に、包装部材1の外箱20の角部が座屈することを防止できる。
また、支持部材50は段ボールの折り曲げ回数を変えることにより、強度及び形状を変更することができる。
また、支持部材50は中空の筒状に形成されるため、台車100の角部から外箱20の角部に向かって働く力は外箱20の角部に直接力が働かない。このため、第1実施形態と同様の効果が得られる。
図7は包装部材1の変形例を示す上面断面図であり、支持部材50の形状は、段ボールの折り形状を変えることにより、容易に変更できる。例えば、図7に示すように支持部材50を上面視台形に形成して支持部材50の上面視における面積を大きく形成することにより、支持部材50の上下方向の強度を向上できる。一方、外箱20の角部に働く力を低減するためには支持部材50の上面視における面積を小さく形成する方が好ましい。このため、外箱20の高さ、被梱包物の重さに応じて支持部材50の形状を変更することができる。
<第3実施形態>
次に、本発明の第3実施形態について説明する。図8、図9は第3実施形態に係る包装部材1の上面断面図及び側面断面図である。図8において、保持片16は一点鎖線により表される。説明の便宜上、前述の図1~図5に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付す。第3実施形態では側面支持部12に保持片16が連設される。
保持片16は、側面支持部12の前面12bから内側に延びる段ボール片であり、保持片16の先端は、下方に折り曲げられて屈曲する。保持片16は、台車100の下面に配置されたキャスター(凸部)102の下面を覆うとともにキャスター102の内側に先端を当接させて引掛けられる。これにより、外箱20内でキャスター102が保持片16に保持され、動きが止められる。また、キャスター102の上部は保持片16により保護される。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、上記実施形態では、緩衝部材10は、分割可能に形成されているが、一体に形成されてもよい。また、底面支持部11と側面支持部12とは分割可能に形成されてもよい。また、緩衝部材10及び支持部材50は、多孔質(スポンジ状)の発泡ポリエチレン等で形成されてもよい。
また、上述した実施形態および変形例の構成を適宜組み合わせて得られる構成についても、本発明の技術的範囲に含まれる。
1 包装部材
10 緩衝部材
10A 緩衝ブロック
11 底面支持部
11a 切欠部
12 側面支持部
12a 側面
12b 前面
15 凹部
16 保持片
20 外箱
30 緩衝空間
50 支持部材
100 台車
101 荷台
102 キャスター

Claims (6)

  1. 被梱包物を支持する緩衝部材と、
    前記被梱包物及び前記緩衝部材を収納する直方体状の外箱と、を備え、
    前記緩衝部材は、
    前記外箱の底面と当接して前記被梱包物の底面を支持する底面支持部と、
    前記底面支持部の上面よりも上側に突出するとともに前記外箱の側面と当接して前記被梱包物の側面を支持する側面支持部と、を有し、
    前記緩衝部材は、前記外箱の側面に沿って環状に形成されるとともに前記外箱の角部と対向して内側に凹む凹部を備え、
    前記側面支持部の側面は、前記被梱包物の側面に沿って環状に連続するように配置され、
    前記外箱の角部と前記凹部との間において、前記外箱の角部に面して上下方向に延びる緩衝空間が形成されることを特徴とする包装部材。
  2. 前記緩衝部材は、側面視においてL字状のブロック体であり、前記底面支持部と前記側面支持部とが一体となった緩衝ブロックによって分割可能に形成され、
    各前記底面支持部の上面は、前記被梱包物の下面に沿って隣り合って環状に連続するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の包装部材。
  3. 前記緩衝部材は、前記外箱の各側面に対応する4つの緩衝ブロックに分割可能であり、
    隣り合う前記緩衝ブロックの一方の前記底面支持部は、前記外箱の側面に沿った方向の両側端部において、切り欠かれた切欠部を有し、
    隣り合う前記緩衝ブロックの他方の前記底面支持部は、前記外箱の側面に沿った方向の両側端部において、切り欠かれておらず、
    前記切欠部は、隣り合う前記緩衝ブロックの他方の前記底面支持部の切り欠かれていない一側端部が嵌め込まれていることを特徴とする請求項2に記載の包装部材。
  4. 前記緩衝空間に嵌め込まれて前記外箱の底面から上面まで上下方向に延びる支持部材をさらに有し、
    前記支持部材は、中空の筒状に形成されることを特徴とする請求項1~請求項3のいずれかに記載の包装部材。
  5. 前記緩衝空間は、前記凹部側の内角が90°以上180°以下に形成されることを特徴とする請求項1~請求項のいずれかに記載の包装部材。
  6. 前記側面支持部は、内側に延びて先端が下方に屈曲する保持片を有し、
    前記保持片は、前記被梱包物の上面に配置された凸部の上部を覆うとともに凸部の内側に先端を当接させて前記凸部を保持することを特徴とする請求項1~請求項5のいずれかに記載の包装部材。
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