JP7302952B2 - 運行管理プログラム、運行管理方法及び運行管理装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施例1に係る運行管理システムの一例を示す図である。図1に示す運行管理システム1は、トラックやバス等の車両3の運行管理を支援する運行管理サービスを提供するものである。
上記の運行管理サービスの一環として、運行管理装置10は、車両3の乗務員による運転日報の作成や車両3の動態管理、配車管理などのサービスを提供することができる他、運行計画の作成を支援する運行計画の作成支援サービスなどを提供できる。例えば、上記の運行計画の作成支援サービスでは、車両3から収集される走行データを用いて、出発および目的の地点や日時などの指定条件に対応する運行ルートを策定するプラットフォームが利用される。
上記の背景技術の欄でも説明した通り、上記のプラットフォームは、あくまで計画の時点で想定される道路および交通の状況に基づいて運行ルートを策定するものに過ぎない。このため、運行計画にしたがって運行が実際に行われる運行中の局面と、運行計画が作成される局面との間では、道路や交通の状況にずれが生じる場合がある。
そこで、本実施例に係る運行管理装置10は、デジタコ30から取得される現在の位置および日時と、運行計画で定められたルートの予定位置および到着予定日時とのずれが許容範囲を超えると、運行管理者端末50から承認を受け付けることを条件に直近の走行実績を用いて再計算されたルートおよび所要時間に基づいて運行計画を変更する運行計画の変更支援サービスを提供する。
このように運行計画が変更される場合、本実施例に係る運行管理装置10は、上記の運行計画の変更支援サービスの一環として、運行管理システム1が連携する連携先のシステム2に、変更後の運用計画に関する情報を通知することができる。
これらのうち、荷主側システム20は、運送事業者に発注を行う荷主により運用される各種のシステムである。例えば、荷主側システム20は、サプライチェーンを最適化する目的で構築されるSCM(Supply Chain Management)システムの他、荷主が運送事業者への発注に用いる発注システム等などが対応する。この他、荷主側システム20は、車両3の乗務員による荷積みや荷卸し等を確認する担当者、その責任者等により使用されるコンピュータであってもかまわない。
また、バース予約システム40は、バースの予約を受け付けるコンピュータシステムである。ここで言う「バース」とは、荷積みや荷卸しが行われるスペースを指し、例えば、マルチテナント型の物流センタ等で提供される。例えば、バース予約システム40は、バースへの車番や入構日時、作業時間などの必要事項の入力をWebを介して受け付け、入構日時および作業時間により定まる時間枠にバースの空きが存在する場合、当該時間枠に上記の車番の車両3に関する予約を登録する。
また、求貨求車システム60は、運送事業者から受け付ける求貨のリクエストと、荷主から受け付ける求車のリクエストとをマッチングすることにより、荷主に運送事業者の車両3を配車するシステムである。例えば、求貨のリクエストには、車両3が実車から空車になる場所および日時が含まれる一方で、求車のリクエストには、荷主が荷積みを要求する場所および日時が含まれる。
続いて、上記の運行計画の作成支援サービスおよび上記の運行計画の変更支援サービスを提供する運行管理装置10の機能的構成について説明する。図2は、実施例1に係る運行管理装置10の機能的構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、運行管理装置10は、通信I/F(InterFace)部11と、記憶部13と、制御部15とを有する。なお、図1には、データの授受の関係を表す実線が示されているが、説明の便宜上、最小限の部分について示されているに過ぎない。すなわち、各処理部に関するデータの入出力は、図示の例に限定されず、図示以外のデータの入出力、例えば処理部及び処理部の間、処理部及びデータの間、並びに、処理部及び外部装置の間のデータの入出力が行われることとしてもかまわない。
次に、本実施例に係る運行管理装置の処理の流れについて説明する。ここでは、運行管理装置10により実行される(1)第1判定処理を説明した後に、(2)第2判定処理を説明することとする。
図10は、実施例1に係る第1判定処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、上記の運行計画の変更支援サービスが提供中である限り、反復して実行される。図10に示すように、デジタコ30から位置情報が取得されると(ステップS101Yes)、動態監視部15bは、図示しない道路地図情報に含まれるノードのうち、デジタコ30から取得された位置情報を最寄りのノードにマップマッチする(ステップS102)。
図11は、実施例1に係る第2判定処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、一例として、上記の運行計画の変更支援サービスが提供中である限り、反復して実行される。図11に示すように、第2判定部15dは、車両動態情報13cのエントリに含まれる現在地ノードが更新されたか否かを監視する(ステップS301)。そして、現在地ノードが更新された場合(ステップS301Yes)、第2判定部15dは、当該現在地ノードがチェックポイント計画情報13cに含まれるチェックポイントに対応するか否かを判定する(ステップS302)。
上述してきたように、本実施例に係る運行管理装置10は、デジタコ30から取得される現在の位置および日時と、運行計画で定められたルートの予定位置および到着予定日時とのずれが許容範囲を超えると、運行管理者端末50から承認を受け付けることを条件に直近の走行実績を用いて再計算されたルートおよび所要時間に基づいて運行計画を変更する運行計画の変更支援サービスを提供する。
上記の実施例1では、運行管理装置10およびデジタコ30のクライアントサーバシステムにおいて運行管理装置が上記の運行計画の変更サービスに対応する処理を実行する例を説明したが、変更の承認操作以外の処理はデジタコ30でスタンドアローンで実行されることとしてもかまわない。この場合、動態監視部15b、第1判定部15c、第2判定部15d、再計算部15e、変更部15fおよび通知部15gなどの機能部がデジタコ30に備わることを妨げない。
また、図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されておらずともよい。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、動態監視部15b、第1判定部15c、第2判定部15d、再計算部15e、変更部15fまたは通知部15gを運行管理装置10の外部装置としてネットワーク経由で接続するようにしてもよい。また、動態監視部15b、第1判定部15c、第2判定部15d、再計算部15e、変更部15fまたは通知部15gを別の装置がそれぞれ有し、ネットワーク接続されて協働することで、上記の運行管理装置10の機能を実現するようにしてもよい。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図12を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する運行管理プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
出発地から目的地までのルート上のノードおよび到着予定日時が対応付けられた運行計画を参照して、前記車載装置から取得される位置または日時と、前記車載装置から取得される日時に対応するノードまたは車載装置から取得される位置に対応する到着予定時刻とのずれが許容範囲外であるか否かを判定し、
前記ずれが前記許容範囲外である場合、前記車載装置から取得される日時から所定の期間内における他の車両の走行実績に基づいて前記車載装置から取得される位置から前記目的地までのルートおよび所要時間を再計算し、
再計算されたルートおよび所要時間の承認を受け付けた場合、前記承認を受け付けたルートおよび所要時間に基づいて前記運行計画を変更する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする運行管理プログラム。
出発地から目的地までのルート上のノードおよび到着予定日時が対応付けられた運行計画を参照して、前記車載装置から取得される位置または日時と、前記車載装置から取得される日時に対応するノードまたは車載装置から取得される位置に対応する到着予定時刻とのずれが許容範囲外であるか否かを判定し、
前記ずれが前記許容範囲外である場合、前記車載装置から取得される日時から所定の期間内における他の車両の走行実績に基づいて前記車載装置から取得される位置から前記目的地までのルートおよび所要時間を再計算し、
再計算されたルートおよび所要時間の承認を受け付けた場合、前記承認を受け付けたルートおよび所要時間に基づいて前記運行計画を変更する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする運行管理方法。
出発地から目的地までのルート上のノードおよび到着予定日時が対応付けられた運行計画を参照して、前記車載装置から取得される位置または日時と、前記車載装置から取得される日時に対応するノードまたは車載装置から取得される位置に対応する到着予定時刻とのずれが許容範囲外であるか否かを判定する判定部と、
前記ずれが前記許容範囲外である場合、前記車載装置から取得される日時から所定の期間内における他の車両の走行実績に基づいて前記車載装置から取得される位置から前記目的地までのルートおよび所要時間を再計算する再計算部と、
再計算されたルートおよび所要時間の承認を受け付けた場合、前記承認を受け付けたルートおよび所要時間に基づいて前記運行計画を変更する変更部と、
を有することを特徴とする運行管理装置。
2 連携先のシステム
3 車両
10 運行管理装置
11 通信I/F部
13 記憶部
13a 運行計画情報
13b チェックポイント計画情報
13c 車両動態情報
15 制御部
15a 運行計画作成部
15b 動態監視部
15c 第1判定部
15d 第2判定部
15e 再計算部
15f 変更部
15g 通知部
20 荷主側システム
30 デジタコ
40 バース予約システム
50 運行管理者端末
60 求貨求車システム
Claims (8)
- 車載装置から位置および日時を取得し、
出発地から目的地までのルート上のチェックポイントおよび到着予定日時が対応付けられた運行計画を参照して、前記車載装置から取得される日時と、前記車載装置から取得される位置に対応するチェックポイントの到着予定日時との時間差が、前記車載装置から取得される位置から前記目的地までの残り距離が長くなるに従って長い時間の閾値が設定される上限値を含む許容範囲外であるか否かを判定し、
前記時間差が許容範囲外である場合、道路が所定の単位で区切られた道路区間、及び、時間が所定の単位で区切られた時間区間ごとに大型車両の走行時間および走行量が対応付けられた大型車両の走行実績のうち、前記大型車両の走行回数が所定の閾値以上であるルートの候補の出発地から目的地までの道路区間ごとに、前記目的地の到着予定日時として指定される曜日に対応する走行時間であり、かつ前記道路区間が走行される時間帯に対応する走行時間を積算することにより、新たなルートおよび所要時間を再計算し、
再計算されたルートおよび所要時間の承認を受け付けた場合、前記承認を受け付けたルートおよび所要時間に基づいて前記運行計画を変更する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする運行管理プログラム。 - 前記運行計画の変更後の目的地への到着予定日時を前記車載装置に通知する処理を前記コンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項1に記載の運行管理プログラム。
- 前記運行計画の変更後の目的地への到着予定日時を荷主側の装置に通知する処理を前記コンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項1または2に記載の運行管理プログラム。
- 求貨に関する場所および日時のリクエストと、求車に関する場所および日時のリクエストをマッチングする求貨求車システムに対し、前記運行計画の変更後の目的地への到着予定日時を前記求貨のリクエストとして通知する処理を前記コンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項1、2または3に記載の運行管理プログラム。
- 前記運行計画の変更後のバースへの到着予定日時をバースの予約を受け付けるバース予約システムに通知する処理を前記コンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項1~4のいずれか1つに記載の運行管理プログラム。
- 前記許容範囲は、前記車載装置から取得される位置から前記目的地までの残りの時間に応じて設定されることを特徴とする請求項1~5のいずれか1つに記載の運行管理プログラム。
- 車載装置から位置および日時を取得し、
出発地から目的地までのルート上のチェックポイントおよび到着予定日時が対応付けられた運行計画を参照して、前記車載装置から取得される日時と、前記車載装置から取得される位置に対応するチェックポイントの到着予定日時との時間差が、前記車載装置から取得される位置から前記目的地までの残り距離が長くなるに従って長い時間の閾値が設定される上限値を含む許容範囲外であるか否かを判定し、
前記時間差が許容範囲外である場合、道路が所定の単位で区切られた道路区間、及び、時間が所定の単位で区切られた時間区間ごとに大型車両の走行時間および走行量が対応付けられた大型車両の走行実績のうち、前記大型車両の走行回数が所定の閾値以上であるルートの候補の出発地から目的地までの道路区間ごとに、前記目的地の到着予定日時として指定される曜日に対応する走行時間であり、かつ前記道路区間が走行される時間帯に対応する走行時間を積算することにより、新たなルートおよび所要時間を再計算し、
再計算されたルートおよび所要時間の承認を受け付けた場合、前記承認を受け付けたルートおよび所要時間に基づいて前記運行計画を変更する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする運行管理方法。 - 車載装置から位置および日時を取得する取得部と、
出発地から目的地までのルート上のチェックポイントおよび到着予定日時が対応付けられた運行計画を参照して、前記車載装置から取得される日時と、前記車載装置から取得される位置に対応するチェックポイントの到着予定日時との時間差が、前記車載装置から取得される位置から前記目的地までの残り距離が長くなるに従って長い時間の閾値が設定される上限値を含む許容範囲外であるか否かを判定する判定部と、
前記時間差が許容範囲外である場合、道路が所定の単位で区切られた道路区間、及び、時間が所定の単位で区切られた時間区間ごとに大型車両の走行時間および走行量が対応付けられた大型車両の走行実績のうち、前記大型車両の走行回数が所定の閾値以上であるルートの候補の出発地から目的地までの道路区間ごとに、前記目的地の到着予定日時として指定される曜日に対応する走行時間であり、かつ前記道路区間が走行される時間帯に対応する走行時間を積算することにより、新たなルートおよび所要時間を再計算する再計算部と、
再計算されたルートおよび所要時間の承認を受け付けた場合、前記承認を受け付けたルートおよび所要時間に基づいて前記運行計画を変更する変更部と、
を有することを特徴とする運行管理装置。
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