JP7282020B2 - 汚泥処理システムおよび汚泥処理方法 - Google Patents
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Description
以下に、実施の形態1を図1から図3に基づいて説明する。図1は、実施の形態1における汚泥処理システムを示す模式図である。汚泥処理システム100は、内部で汚泥7の可溶化が行われる可溶化処理槽1、すなわち汚泥可溶化部と、可溶化処理槽1内の汚泥7に対して可溶化処理を実施する可溶化処理手段2と、可溶化処理槽1内の汚泥の粘度を測定し、測定結果を粘度値μとして出力する粘度測定部3と、内部に微生物を含む微生物槽4と、可溶化処理槽1から微生物槽4へ汚泥7を輸送する輸送手段5と、輸送手段5を制御する制御部6を備えている。
次に、実施の形態2を図4に基づいて説明する。図4は、実施の形態2における汚泥処理システムを示す模式図である。図中、実施の形態1における汚泥処理システムおよび汚泥処理方法と同様の構成機器および部材には同じ符号を付し、特に必要のない限り説明を省略する。また、実施の形態2の汚泥処理システムは、生物処理槽で発生した余剰汚泥を処理するものである。ここでは生物処理槽として実施の形態1の微生物槽4を用いる。微生物槽4よりも上流側の構成については実施の形態1と同様であるので図示および説明を省略する。なお、生物処理槽として微生物槽4を用いるのは一例であり、これに限られるものではない。
その他については実施の形態1と同様であるので、その説明を省略する。
次に、実施の形態3を図5に基づいて説明する。図5は、実施の形態3における汚泥処理システムを示す模式図である。図中、実施の形態1、2における汚泥処理システムおよび汚泥処理方法と同様の構成機器および部材には同じ符号を付し、特に必要のない限り説明を省略する。また、実施の形態3の汚泥処理システムは、生物処理槽で発生した余剰汚泥をオゾンガスで可溶化処理し、再度生物処理槽に返送するものである。
例えば、可溶化処理槽1が汚泥含有処理水28を貯留できる槽であり、汚泥移送手段26により汚泥含有処理水28を可溶化処理槽1に貯留、保持し、この汚泥含有処理水28に対してオゾン発生器11で生成したオゾンガスを散気管、エジェクタ等の気液混合器を介して供給した後、汚泥含有処理水28を生物処理槽29に返送する場合は、バッチ方式となる。
その他については実施の形態1と同様であるので、その説明を省略する。
次に、実施の形態4を図7に基づいて説明する。図7は、実施の形態4における汚泥処理システムを示す模式図である。図中、実施の形態1~3における汚泥処理システムおよび汚泥処理方法と同様の構成機器および部材には同じ符号を付し、特に必要のない限り説明を省略する。実施の形態4は、実施の形態1の可溶化処理槽1をエジェクタに置き換え、可溶化処理手段2をオゾン発生器11に置き換えたものである。汚泥処理システム400は、汚泥配管101を介して汚泥7が流入し、内部でオゾン処理による汚泥7の可溶化処理が行われるエジェクタ41と、エジェクタ41にオゾンガスを供給するオゾン発生器11と、エジェクタ41内に導入される汚泥7の粘度を測定し、測定結果を粘度値μ4として出力する処理前粘度測定部42と、エジェクタ41から流出した汚泥7の粘度を測定し、測定結果を粘度値μ5として出力する処理後粘度測定部43と、内部に微生物を含む微生物槽4と、一端がエジェクタ41の吐出側に接続され、多端が微生物槽4に接続された輸送配管111と、エジェクタ41から微生物槽4へ汚泥7を輸送する輸送手段5と、輸送手段5を制御する制御部44とを備えている。
その他については実施の形態1と同様であるので、その説明を省略する。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
Claims (13)
- 内部で汚泥の可溶化処理が行われる汚泥可溶化部と、
前記汚泥可溶化部にオゾンガスを供給するオゾン供給部を有し、前記オゾンガスによって前記汚泥可溶化部内の汚泥に対して可溶化処理を実施する可溶化処理手段と、
前記汚泥または前記汚泥を含む汚泥含有処理水の粘度を測定し、測定結果を粘度値として出力する粘度測定部と、
前記汚泥可溶化部内の汚泥または汚泥含有処理水を前記汚泥可溶化部とは別の槽に輸送する輸送手段と、
前記粘度値が予め定められた値になった場合または前記粘度値が予め定められた範囲の範囲内にある場合に、前記可溶化処理を停止させ、前記輸送手段を稼働させて前記汚泥可溶化部内の汚泥または汚泥含有処理水を前記別の槽に輸送させる制御部と、
前記汚泥可溶化部内の汚泥または汚泥含有処理水を撹拌する撹拌機とを備え、
前記粘度測定部は、前記オゾン供給部からの距離が互いに異なる位置の前記汚泥または汚泥含有処理水の粘度をそれぞれ測定する第1の粘度測定部および第2の粘度測定部を有し、
前記制御部は、前記第1の粘度測定部により測定された第1の粘度値と前記第2の粘度測定部により測定された第2の粘度値とに基づいて、前記汚泥可溶化部内の汚泥または汚泥含有処理水の粘度の不均一さを求め、
前記制御部は、前記不均一さに基づいて前記撹拌機を制御することを特徴とする汚泥処理システム。 - 前記第1の粘度値のみが前記予め定められた値になった場合または前記予め定められた範囲の範囲内にある場合に、前記制御部は、前記第1の粘度測定部に粘度を測定された前記汚泥または汚泥含有処理水を先行して前記別の槽に輸送させる請求項1に記載の汚泥処理システム。
- 前記粘度測定部は、前記汚泥または汚泥含有処理水の粘度を連続的に測定する請求項1または2に記載の汚泥処理システム。
- 前記制御部は、前記粘度値が予め定められた汚泥輸送停止条件を満たす場合に、前記汚泥可溶化部内の汚泥または汚泥含有処理水の輸送を停止させる請求項1から3のいずれか1項に記載の汚泥処理システム。
- 前記汚泥可溶化部は、前記汚泥または汚泥含有処理水を貯留可能な槽を備える請求項1から4のいずれか1項に記載の汚泥処理システム。
- 前記粘度測定部は、前記汚泥可溶化部に設けられた流出口および流入口に接続されてループ状に構成された粘度測定配管に設けられており、前記粘度測定配管には、前記流出口から前記汚泥可溶化部内の汚泥または汚泥含有処理水を流出させ、流出させた汚泥または汚泥含有処理水を前記粘度測定部に通すとともに、前記流出させた汚泥または汚泥含有処理水を前記汚泥可溶化部内に戻すポンプが設けられている請求項5に記載の汚泥処理システム。
- 前記制御部は、前記オゾン供給部によるオゾンガスの供給量を前記粘度値に応じて制御する請求項6に記載の汚泥処理システム。
- 前記汚泥可溶化部と前記別の槽の接続する配管には、脱酸素装置が設けられている請求項6または7に記載の汚泥処理システム。
- 前記汚泥可溶化部は、前記汚泥または汚泥含有処理水と前記オゾン供給部から供給されるオゾンガスとを内部で混合する気液混合器を備える請求項7または8に記載の汚泥処理システム。
- オゾン供給部から供給されるオゾンガスにより、汚泥可溶化部の内部で汚泥の可溶化処理を行う可溶化処理工程と、
前記汚泥または前記汚泥を含む汚泥含有処理水の粘度を測定し、測定結果を粘度値として出力する粘度測定工程と、
前記粘度値が予め定められた値になったか否か、あるいは、前記粘度値が予め定められた範囲の範囲内にあるか否かを判定する粘度判定工程と、
前記粘度判定工程にて前記粘度値が条件を満たすと判定された場合に、前記可溶化処理を停止させ、前記汚泥可溶化部から前記汚泥可溶化部とは別の槽に、前記汚泥または前記汚泥を含む汚泥含有処理水を輸送する輸送工程と、
前記汚泥可溶化部内の汚泥または汚泥含有処理水の粘度の不均一さに基づいて、前記汚泥可溶化部内の汚泥または汚泥含有処理水を撹拌する工程とを備え、
前記粘度測定工程において、前記オゾン供給部からの距離が互いに異なる複数の位置における前記汚泥または汚泥含有処理水の粘度を第1の粘度値および第2の粘度値としてそれぞれ測定し、
前記第1の粘度値および前記第2の粘度値に基づいて前記不均一さ求めることを特徴とする汚泥処理方法。 - 前記第1の粘度値および前記第2の粘度値のうち、前記第1の粘度値のみが前記予め定められた値になった場合または前記予め定められた範囲の範囲内にある場合に、粘度値が前記第1の粘度値と測定された前記汚泥または汚泥含有処理水を先行して前記別の槽に輸送させる請求項10に記載の汚泥処理方法。
- 前記汚泥または汚泥含有処理水の粘度を連続的に測定する請求項10または11に記載の汚泥処理方法。
- 前記輸送工程中において前記粘度値が予め定められた汚泥輸送停止条件を満たす場合に、前記汚泥または汚泥含有処理水の輸送を停止させる請求項10から12のいずれか1項に記載の汚泥処理方法。
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