JP7275853B2 - コネクタ - Google Patents
コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP7275853B2 JP7275853B2 JP2019096505A JP2019096505A JP7275853B2 JP 7275853 B2 JP7275853 B2 JP 7275853B2 JP 2019096505 A JP2019096505 A JP 2019096505A JP 2019096505 A JP2019096505 A JP 2019096505A JP 7275853 B2 JP7275853 B2 JP 7275853B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- bus bar
- wire
- connector
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/658—High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
- H01R13/6581—Shield structure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/405—Securing in non-demountable manner, e.g. moulding, riveting
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/658—High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
- H01R13/6581—Shield structure
- H01R13/659—Shield structure with plural ports for distinct connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/58—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation characterised by the form or material of the contacting members
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
各機器側端子及び各電線側端子は、それぞれの先端に形成されたボルト挿通孔が互いに重ね合わされた状態で筐体内に配置される。筐体には、各機器側端子と各電線側端子とをボルト締結するための作業用の開口部が形成されている。同開口部は、サービスカバーにより閉塞されるとともにシールされる。
<第1バスバー20>
図3及び図4に示すように、第1バスバー20は、板厚方向が直交方向Zと一致した状態、すなわち、機器側端子210の板厚方向と一致した状態で対向方向Xに沿って延びる機器側延在部21を有している。機器側延在部21の前端、すなわち、第1バスバー20の一端は、機器側端子210に接続される第1接続部20aを有している。第1接続部20aには、直交方向Zに貫通する第1挿通孔22が形成されている。
機器側延在部21の後側には、対向方向Xの後側ほど延在方向Yの先端側に位置するように傾斜して延びる傾斜部24が連なって形成されている。
図2及び図3に示すように、第1ハウジング30は、第1バスバー20をインサートして成形されるとともに第1バスバー20の周面に密着している。ただし、第1接続部20a、より詳しくは、機器側延在部21の係止孔23を含む前側の部分と、第2接続部20bとは、第1ハウジング30の外部に露出している。第1ハウジング30は、概ね第1バスバー20の形状に沿った形状をなしている。
第1ハウジング30のうち、第2接続部20bが露出する部分の外周面には、溝状をなす電線側溝部33が全周にわたって設けられている。電線側溝部33には、シールリング62が取り付けられている。
第1ハウジング30の後側の外面には、シールド部材120を取り付けるためのボス部35が後側に向けて突出している。ボス部35には、雌ねじが形成されている。
第2バスバー40及び第2ハウジング50は、第1バスバー20及び第1ハウジング30の構成に対応する構成を有している。以降では、第2バスバー40における第1バスバー20と対応する構成については、第1バスバーの符号「2*」に「20」を加算した「4*」を付すことにより重複した説明を省略する。また、第2ハウジング50における第1ハウジング30と対応する構成については、第1ハウジングの符号「3*」に「20」を加算した「5*」を付すことにより重複した説明を省略する。
図6に示すように、第2バスバー40の電線側延在部45は、傾斜部44の後側から屈曲して直交方向Zの一方側(図6の下側)に向けて延びるとともに延在方向Yの基端側に向けて湾曲して延びている。電線側延在部45は、板厚方向が対向方向Xと一致した状態で、すなわち、電線側端子83の板厚方向と一致した状態で湾曲して延びている。なお、電線側延在部45は、第1バスバー20の電線側延在部25における延在方向Yの先端側の縁部20Aと、電線側延在部25における直交方向Zの一方側(図6の下側)の縁部20Bとに沿って湾曲している。電線側延在部45のうち延在方向Yに沿って延びる部分の延在方向Yにおける基端、すなわち、第2バスバー40の他端は、第2接続部40bを有している。
図2及び図7に示すように、第2ハウジング50は、第1ハウジング30における延在方向Yの先端側の縁部30Aと、第1ハウジング30における直交方向Zの一方側(図2及び図7の下側)の縁部30Bとに沿って湾曲している。
<フロントリテーナ70>
図2及び図3に示すように、コネクタ10は、各ハウジング30,50に前側から取り付けられる樹脂製のフロントリテーナ70を備えている。
各挿通部71内には、片持ち状をなして前側に向けて突出すると共に弾性変形可能なランス72が設けられている。各ランス72は、各バスバー20,40の係止孔23,43に係止されている。
図8及び図9に示すように、コネクタ10は、各電線80を個別に覆う樹脂製の電線ハウジング90を備えている。各電線ハウジング90は、電線80を覆う筒状部91と、筒状部91の先端側に設けられ、各ハウジング30,50の電線側溝部33,53を覆う嵌合部92とを有している。
図1及び図2に示すように、シールド部材120は、各ハウジング30,50を覆う先端側シェル部121と、一対の電線ハウジング90を覆う基端側シェル部122とを有している。先端側シェル部121における各ハウジング30,50の各ボス部35,55に対応した位置には、一対の貫通孔123が形成されている。ねじ152を各貫通孔123に挿通するとともに各ボス部35,55に対してねじ込むことで、第1ハウジング30と第2ハウジング50とがシールド部材120を介して固定されている。なお、本実施形態のシールド部材120は、例えばアルミニウムまたはアルミニウム合金などを材料としたダイキャスト法にて成形されている。
<ブラケット130>
図1及び図8に示すように、シールド部材120の基端側には、長円筒状のブラケット130が設けられている。ブラケット130は、例えば、鋼板などをプレス加工することにより成形されている。
<かしめリング140>
図1及び図8に示すように、ブラケット130の外周面には、上記編組線をブラケット130に対して固定するかしめリング140が取り付けられている。かしめリング140は、ブラケット130の外周面に沿った長円筒状をなしている。かしめリング140は、例えば、鋼板などをプレス加工することにより成形されている。
本実施形態の作用を説明する。
(1)コネクタ10は、互いに並列して設けられる第1バスバー20及び第2バスバー40と、各バスバー20,40の周囲を個別に覆う樹脂製の第1ハウジング30及び第2ハウジング50とを備えている。各バスバー20,40の一端は、各機器側端子210に接続される第1接続部20a,40aを有しており、各バスバー20,40の他端は、各電線側端子83に接続される第2接続部20b,40bを有している。各ハウジング30,50は、各バスバー20,40をインサートして成形されるとともに各バスバー20,40の周面に密着している。各第1接続部20a,40a及び各第2接続部20b,40bは、各ハウジング30,50の外部に露出している。各第1接続部20a,40aは、延在方向Yに沿う軸線A1上に位置しており、各第2接続部20b,40bは、直交方向Zに沿う軸線A2上に位置している。
また、上記構成によれば、各バスバー20,40同士、すなわち各ハウジング30,50同士が独立しているため、コネクタ10の接続時において、各バスバー20,40同士の相対位置の微調整が可能となる。このため、各機器側端子210同士の相対位置や、各電線側端子83同士の相対位置、機器側端子210と電線側端子83との相対位置などのばらつきを、各バスバー20,40同士の相対位置を微調整することによって吸収できる。
こうした構成によれば、各第1接続部20a,40aが、軸線A1上に位置するとともに、各第2接続部20b,40bが、軸線A2上に位置する状態を、シールド部材120によって保持できる。また、シールド部材120によって各バスバー20,40が電磁シールドされる。これにより、各ハウジング30,50を固定する固定部材とシールド部材120とを各別に設ける構成に比べて、コネクタ10の部品点数を減らすことができる。
また、上記構成によれば、1つのハウジング300によって各バスバー320,340が一体化されることでコネクタ310が構成されるため、コネクタ310の部品点数を減らすことができる。
A2…軸線
X…対向方向
Y…延在方向
Z…直交方向
10…コネクタ
20…第1バスバー
20A…縁部
20B…縁部
20a…第1接続部
20b…第2接続部
21…機器側延在部
22…第1挿通孔
23…係止孔
24…傾斜部
25…電線側延在部
26…第2挿通孔
30…第1ハウジング
30A…縁部
30B…縁部
31…機器側溝部
32…フランジ
33…電線側溝部
34…係止爪
35…ボス部
40…第2バスバー
40a…第1接続部
40b…第2接続部
41…機器側延在部
42…第1挿通孔
43…係止孔
44…傾斜部
45…電線側延在部
46…第2挿通孔
50…第2ハウジング
51…機器側溝部
52…フランジ
53…電線側溝部
54…係止爪
55…ボス部
61…シールリング
62…シールリング
63…シールリング
64…シール栓
70…フロントリテーナ
71…挿通部
72…ランス
80…電線
81…芯線
82…絶縁被覆
83…電線側端子
84…挿通孔
90…電線ハウジング
91…筒状部
92…嵌合部
93…係止部
110…バックリテーナ
120…シールド部材
121…先端側シェル部
122…基端側シェル部
123…貫通孔
124…取付部
125…貫通孔
126…固定部
127…ねじ孔
130…ブラケット
131…フランジ
132…貫通孔
140…かしめリング
150…ボルト
151…ボルト
152…ねじ
153…ボルト
154…ねじ
200…ケース
201…装着部
202…固定部
203…ねじ孔
210…機器側端子
211…挿通孔
300…ハウジング
310…コネクタ
320…第1バスバー
320a…第1接続部
320b…第2接続部
322…第1挿通孔
326…第2挿通孔
332…フランジ
340…第2バスバー
340a…第1接続部
340b…第2接続部
342…第1挿通孔
346…第2挿通孔
362…シールリング
363…シールリング
Claims (2)
- 互いに異なるバスバー延在長を有し、互いに並列して設けられる複数のバスバーと、
前記バスバーの各々の周囲を個別に覆う樹脂製の複数のハウジングと、を備え、
前記バスバーの各々の一端は、第1端子に接続される第1接続部を有しており、
前記バスバーの各々の他端は、第2端子に接続される第2接続部を有しており、
前記ハウジングは、前記バスバーをインサートして成形されるとともに前記バスバーの周面に密着しており、
前記第1接続部及び前記第2接続部は、前記第1接続部及び前記第2接続部を有する前記バスバーの周囲を覆う前記ハウジングの外部に露出しており、
前記第1接続部の各々は、前記バスバーの各々の前記一端における並び方向に沿う軸線上に位置しており、
前記第2接続部の各々は、前記バスバーの各々の前記他端における並び方向に沿う軸線上に位置していて、
前記バスバーの各々の前記一端における並び方向に沿う軸線と前記バスバーの各々の前記他端における並び方向に沿う軸線とは、互いに交差していて、
前記ハウジングは、各々が互いに独立して構成されている、
コネクタ。 - 前記ハウジングの各々が固定されるとともに前記バスバーの各々を電磁シールドするシールド部材を備える、
請求項1に記載のコネクタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019096505A JP7275853B2 (ja) | 2019-05-23 | 2019-05-23 | コネクタ |
PCT/JP2020/019095 WO2020235416A1 (ja) | 2019-05-23 | 2020-05-13 | コネクタ |
CN202080033713.1A CN113795982B (zh) | 2019-05-23 | 2020-05-13 | 连接器 |
US17/612,263 US20220239030A1 (en) | 2019-05-23 | 2020-05-13 | Connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019096505A JP7275853B2 (ja) | 2019-05-23 | 2019-05-23 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020191250A JP2020191250A (ja) | 2020-11-26 |
JP7275853B2 true JP7275853B2 (ja) | 2023-05-18 |
Family
ID=73454663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019096505A Active JP7275853B2 (ja) | 2019-05-23 | 2019-05-23 | コネクタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20220239030A1 (ja) |
JP (1) | JP7275853B2 (ja) |
CN (1) | CN113795982B (ja) |
WO (1) | WO2020235416A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7424405B2 (ja) | 2022-05-16 | 2024-01-30 | 積水ハウス株式会社 | 水供給装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7189190B2 (ja) * | 2020-10-21 | 2022-12-13 | 矢崎総業株式会社 | バスバ、及び、樹脂体 |
CN113571975B (zh) * | 2021-07-22 | 2024-05-14 | 阳光电源股份有限公司 | 铜排组件和电子设备 |
KR102681830B1 (ko) * | 2022-08-23 | 2024-07-04 | 주식회사 경신 | 고전압 정션블록의 인버터 분리장치 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004242472A (ja) | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 導電路 |
JP2006081373A (ja) | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Yazaki Corp | 機器直付けコネクタ |
JP2011222398A (ja) | 2010-04-13 | 2011-11-04 | Yazaki Corp | コネクタ |
JP2017157287A (ja) | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 住友電装株式会社 | 樹脂成形品 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3909680B2 (ja) * | 2002-04-25 | 2007-04-25 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ構造 |
JP3773202B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2006-05-10 | 矢崎総業株式会社 | 端子台 |
JP5278754B2 (ja) * | 2009-04-23 | 2013-09-04 | 住友電装株式会社 | 機器用コネクタ |
JP5531935B2 (ja) * | 2010-12-03 | 2014-06-25 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP5952559B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2016-07-13 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP5737533B2 (ja) * | 2013-06-12 | 2015-06-17 | Smk株式会社 | 多極型コネクタ |
CN205509735U (zh) * | 2016-04-15 | 2016-08-24 | 福建亚南电机有限公司 | 一种用于电机的接线盒 |
JP6490650B2 (ja) * | 2016-10-17 | 2019-03-27 | 矢崎総業株式会社 | 電圧検出端子の固定構造 |
-
2019
- 2019-05-23 JP JP2019096505A patent/JP7275853B2/ja active Active
-
2020
- 2020-05-13 CN CN202080033713.1A patent/CN113795982B/zh active Active
- 2020-05-13 US US17/612,263 patent/US20220239030A1/en active Pending
- 2020-05-13 WO PCT/JP2020/019095 patent/WO2020235416A1/ja active Application Filing
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004242472A (ja) | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 導電路 |
JP2006081373A (ja) | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Yazaki Corp | 機器直付けコネクタ |
JP2011222398A (ja) | 2010-04-13 | 2011-11-04 | Yazaki Corp | コネクタ |
JP2017157287A (ja) | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 住友電装株式会社 | 樹脂成形品 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7424405B2 (ja) | 2022-05-16 | 2024-01-30 | 積水ハウス株式会社 | 水供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN113795982A (zh) | 2021-12-14 |
US20220239030A1 (en) | 2022-07-28 |
CN113795982B (zh) | 2024-07-30 |
WO2020235416A1 (ja) | 2020-11-26 |
JP2020191250A (ja) | 2020-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7275853B2 (ja) | コネクタ | |
JP5489691B2 (ja) | L字型端子の絶縁構造 | |
JP5467850B2 (ja) | L字型コネクタ | |
US9929491B2 (en) | Live portion protection structure and connector | |
US9209582B2 (en) | Connector | |
US9472893B1 (en) | Connector | |
JP5751194B2 (ja) | コネクタ及びワイヤハーネス | |
US9455525B2 (en) | Connector with flexible conductive member to isolate terminal from vibrations in a wire | |
JP5240522B2 (ja) | コネクタ | |
US9592775B2 (en) | Wiring harness protector fixing structure | |
JP7345733B2 (ja) | 電磁シールドコネクタ | |
JP5585106B2 (ja) | コネクタ装置 | |
US9105998B2 (en) | Connector | |
JP2019110042A (ja) | シールドコネクタ、及び、ワイヤハーネス | |
JPH10189147A (ja) | シールドコネクタ | |
JP6238874B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP5170013B2 (ja) | シールドコネクタ | |
JP7104100B2 (ja) | コネクタ | |
JP2005026110A (ja) | 導電路 | |
CN114447664B (zh) | 连接器和包括该连接器的具有电线的连接器 | |
JP2023005221A (ja) | シールドコネクタ | |
JP4317483B2 (ja) | 機器用コネクタ | |
JP5915941B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2020123537A (ja) | コネクタ及びコネクタの接続構造 | |
JP6794698B2 (ja) | コネクタ及びワイヤハーネス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220531 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221115 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230417 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7275853 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |