JP7189190B2 - バスバ、及び、樹脂体 - Google Patents
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Description
[1]
樹脂体に収容されて、相手側バスバと締結されることになるバスバであって、
前記樹脂体に収容されることになる本体部と、
前記相手側バスバと締結されることになる締結部と、
前記本体部と前記締結部とを連結する連結部と、を備え、
前記連結部は、
前記締結部側に位置する第1箇所と、
前記本体部側に位置する第2箇所と、
前記第1箇所から前記第2箇所まで延びる延在部と、を有し、
前記第1箇所は、
前記連結部の前記締結部側の端部、及び、前記延在部の前記締結部側の端部が、所定の第1中心周りに互いに近付くような形状を有して、該第1箇所の前記第1中心に向かい合う面が、曲面であり、
前記第2箇所は、
前記連結部の前記本体部側の端部、及び、前記延在部の前記本体部側の端部が、所定の第2中心周りに互いに近付くような形状を有して、該第2箇所の前記第2中心に向かい合う面が、曲面である、
バスバであること。
[2]
上記[1]に記載のバスバにおいて、
所定方向において、前記本体部と前記締結部とがそれぞれ異なる位置に位置する、
バスバであること。
[3]
第1バスバを有する第1ブロックと、前記第1バスバと締結される第2バスバを有する第2ブロックと、を備えた樹脂体であって、
前記第2バスバは、
前記第2ブロックに収容される本体部と、
前記第1バスバと締結されることになる締結部と、
前記本体部と前記締結部とを連結する連結部と、を備え、
前記連結部は、
前記締結部側に位置する第1箇所と、
前記本体部側に位置する第2箇所と、
前記第1箇所から前記第2箇所まで延びる延在部と、を有し、
前記第1箇所は、
前記連結部の前記締結部側の端部、及び、前記延在部の前記締結部側の端部が、所定の第1中心周りに互いに近付くような形状を有して、該第1箇所の前記第1中心に向かい合う面が、曲面であり、
前記第2箇所は、
前記連結部の前記本体部側の端部、及び、前記延在部の前記本体部側の端部が、所定の第2中心周りに互いに近付くような形状を有して、該第2箇所の前記第2中心に向かい合う面が、曲面である、
樹脂体であること。
以下、図面を参照しながら、図1に示す本発明の実施形態に係る樹脂構造体1について説明する。樹脂構造体1は、典型的には、車両に搭載され、リレー等の電子部品を収容するリレーボックス(電気接続箱)である。
本実施形態に係るバスバ(オプション側バスバ400)について以下に述べる。一般に、オプション側バスバ400とベース側バスバ300とが締結された後に、バスバ同士が外力に起因して互いに、いわゆる別位相に動くと、バスバの締結箇所(即ち、締結部301及び締結部401)には大きな応力が生じる。また、オプション側バスバ400には、締結箇所のみならず、締結箇所の近傍においても応力が生じ得る。しかし、本実施形態に係るオプション側バスバ400は、第1箇所411及び第2箇所412がそれぞれ曲面(即ち、曲面411a及び曲面412a)を有していることで、曲面を有さない場合に比べて、締結箇所や締結箇所の近傍における応力集中を緩和できる。つまり、オプション側バスバ400は、連結部403が曲面を有するため、応力が局所的に集中しない(即ち、応力を抑制できる)。別の言い方をすると、オプション側バスバ400の第1箇所411および第2箇所412が、曲面と、その曲面の凸側において連結部403の締結部401側の端部403aと延在部413の締結部401側の端部413aとを繋ぐ本体部分と、を有することで、第1箇所411および第2箇所412の本体部分の形状の如何によらず、曲面を有さない場合よりも上述した応力集中を生じ難くすることができる。この結果、オプション側バスバ400(即ち、樹脂構造体1)は、締結されたバスバ同士の締結箇所及び締結箇所近傍に生じる外力を起因とする応力を緩和できる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
[1]
樹脂体(オプションブロック40)に収容されて、相手側バスバ(ベース側バスバ300)と締結されることになるバスバ(オプション側バスバ400)であって、
前記樹脂体に収容されることになる本体部(402)と、
前記相手側バスバと締結されることになる締結部(401)と、
前記本体部と前記締結部とを連結する連結部(403)と、を備え、
前記連結部(403)は、
前記締結部側に位置する第1箇所(411)と、
前記本体部側に位置する第2箇所(412)と、
前記第1箇所から前記第2箇所まで延びる延在部(413)と、を有し、
前記第1箇所(411)は、
前記連結部(403)の前記締結部(401)側の端部(403a)、及び、前記延在部(413)の前記締結部(401)側の端部(413a)が、所定の第1中心(O1)周りに互いに近付くような形状を有して、該第1箇所(411)の前記第1中心(O1)に向かい合う面が、曲面(411a)であり、
前記第2箇所(412)は、
前記連結部(403)の前記本体部(402)側の端部(403b)、及び、前記延在部(413)の前記本体部(402)側の端部(413b)が、所定の第2中心(O2)周りに互いに近付くような形状を有して、該第2箇所(412)の前記第2中心(O2)に向かい合う面が、曲面(412a)である、
バスバ(オプション側バスバ400)。
[2]
上記[1]に記載のバスバ(オプション側バスバ400)において、
所定方向において、前記本体部(402)と前記締結部(401)とがそれぞれ異なる位置に位置する、
バスバ(オプション側バスバ400)。
[3]
第1バスバ(ベース側バスバ300)を有する第1ブロック(ベースブロック30)と、前記第1バスバと締結される第2バスバ(オプション側バスバ400)を有する第2ブロック(オプションブロック40)と、を備えた樹脂体(ブロック本体10)であって、
前記第2バスバ(オプション側バスバ400)は、
前記第2ブロックに収容される本体部(402)と、
前記第1バスバと締結されることになる締結部(401)と、
前記本体部と前記締結部とを連結する連結部(403)と、を備え、
前記連結部(403)は、
前記締結部側に位置する第1箇所(411)と、
前記本体部側に位置する第2箇所(412)と、
前記第1箇所から前記第2箇所まで延びる延在部(413)と、を有し、
前記第1箇所(411)は、
前記連結部(403)の前記締結部(401)側の端部(403a)、及び、前記延在部(413)の前記締結部(401)側の端部(413a)が、所定の第1中心(O1)周りに互いに近付くような形状を有して、該第1箇所(411)の前記第1中心(O1)に向かい合う面が、曲面(411a)であり、
前記第2箇所(412)は、
前記連結部(403)の前記本体部(402)側の端部(403b)、及び、前記延在部(413)の前記本体部(402)側の端部(413b)が、所定の第2中心(O2)周りに互いに近付くような形状を有して、該第2箇所(412)の前記第2中心(O2)に向かい合う面が、曲面(412a)である、
樹脂体(ブロック本体10)。
10 ブロック本体
20 フレーム
30 ベースブロック(第1ブロック)
40 オプションブロック
300 ベース側バスバ(相手側バスバ)
400 オプション側バスバ(バスバ)
401 締結部
401a 挿通孔
402 本体部
403 連結部
403a 端部
403b 端部
411 第1箇所
411a 曲面
412 第2箇所
412a 曲面
413 延在部
413a 端部
413b 端部
O1 第1中心
O2 第2中心
Claims (3)
- 樹脂体に収容されて、相手側バスバと締結されることになるバスバであって、
前記樹脂体に収容されることになる本体部と、
前記相手側バスバと締結されることになる締結部と、
前記本体部と前記締結部とを連結する連結部と、を備え、
前記連結部は、
前記締結部側に位置する第1箇所と、
前記本体部側に位置する第2箇所と、
前記第1箇所から前記第2箇所まで延びる延在部と、を有し、
前記第1箇所は、
前記連結部の前記締結部側の端部、及び、前記延在部の前記締結部側の端部が、所定の第1中心周りに互いに近付くような形状を有して、該第1箇所の前記第1中心に向かい合う面が、曲面であり、
前記第2箇所は、
前記連結部の前記本体部側の端部、及び、前記延在部の前記本体部側の端部が、所定の第2中心周りに互いに近付くような形状を有して、該第2箇所の前記第2中心に向かい合う面が、曲面である、
バスバ。 - 請求項1に記載のバスバにおいて、
所定方向において、前記本体部と前記締結部とがそれぞれ異なる位置に位置する、
バスバ。 - 第1バスバを有する第1ブロックと、前記第1バスバと締結される第2バスバを有する第2ブロックと、を備えた樹脂体であって、
前記第2バスバは、
前記第2ブロックに収容される本体部と、
前記第1バスバと締結されることになる締結部と、
前記本体部と前記締結部とを連結する連結部と、を備え、
前記連結部は、
前記締結部側に位置する第1箇所と、
前記本体部側に位置する第2箇所と、
前記第1箇所から前記第2箇所まで延びる延在部と、を有し、
前記第1箇所は、
前記連結部の前記締結部側の端部、及び、前記延在部の前記締結部側の端部が、所定の第1中心周りに互いに近付くような形状を有して、該第1箇所の前記第1中心に向かい合う面が、曲面であり、
前記第2箇所は、
前記連結部の前記本体部側の端部、及び、前記延在部の前記本体部側の端部が、所定の第2中心周りに互いに近付くような形状を有して、該第2箇所の前記第2中心に向かい合う面が、曲面である、
樹脂体。
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