JP7269785B2 - 監視システム、監視方法および監視プログラム - Google Patents
監視システム、監視方法および監視プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7269785B2 JP7269785B2 JP2019081034A JP2019081034A JP7269785B2 JP 7269785 B2 JP7269785 B2 JP 7269785B2 JP 2019081034 A JP2019081034 A JP 2019081034A JP 2019081034 A JP2019081034 A JP 2019081034A JP 7269785 B2 JP7269785 B2 JP 7269785B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- monitoring
- work
- construction
- imaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
(a)事前に、ガス事業者に「ガス輸送幹線」の埋設状況等を確認(工事照会)する、
(b)工事照会の結果、「他工事」の工事場所付近に「ガス輸送幹線」が埋設されている場合、例えば、ガス事業者の社員の立ち会いのもとで、その作業をおこなう、
ようにしている。
(a)地上浮遊体に搭載された「写真撮像カメラ」および「赤外線カメラ」と、
(b)「写真撮像カメラ」および「赤外線カメラ」から送信された各画像データを受信して、これらの画像データを表示する「サーバ」と、
を備えたものである。
(a)車両を走行させながら、その周囲の周囲画像を撮像手段で撮像する、
(b)撮像手段により撮像された周囲画像に特定作業を特徴づける特徴画像が含まれているか否かを判定する、
(c)周囲画像に特徴画像が含まれている場合、特定作業の内容および作業位置を報知手段から報知する、
ように構成されている。
かかる場合、車両の乗員に「未照会工事」の立ち会いを依頼することができるため、立ち合い者を別途選定して工事場所に出向かせるなどの手間を省くことができる。
この場合、前記記憶手段には、前記監視領域内に設けられた管路を示す管路情報を含む地図情報が記憶され、前記報知手段は、各種情報を表示する表示装置を含み、前記未登録作業の作業位置を示す位置情報を前記地図情報に重畳して前記表示装置に表示する、とより好適である。
図1に示すように、監視システム1は、監視領域(ガス事業者の管轄するガス供給エリア)内でおこなわれる「他工事」、特に、ガス輸送幹線PLが損傷される可能性のある「未照会工事」を監視するように構成されたもので、巡回車両10と、監視サーバ20とを備えている。なお、上記巡回車両10が特許請求の範囲に記載の「車両」に該当する。
図1および図2に示すように、巡回車両10は、予め定めた走行経路RO(ガス輸送幹線PLの配管経路上)を定期的に走行させて、路面に亀裂や陥没がないか、また、監視領域内において「未照会工事」がおこなわれていないか等を確認するための車両(例えば、自動車)である。
(a)ビデオカメラで撮像された画像データに併せて、
(b)GPS(Global Positioning System)に基づいた現在位置、音声および加速度等の各種データ、
を記録することができるようになっている。
(a)巡回車両10を予め定めた走行経路RO(ガス輸送幹線PLの配管経路)に沿って走行させている状態で、「周囲画像」を撮像するとともに、
(b)「周囲画像」の撮像位置を示す位置データ(以下、「撮像位置データ」と称す)を、GPSから取得して、
(c)「周囲画像」のデータ(以下、「撮像画像データ」と称す)を「撮像位置データ」とともに車両通信部12に出力する、
ことができるように構成されている。なお、上記「周囲画像」の「撮像画像データ」と、撮像位置を示す「撮像位置データ」とが、それぞれ、特許請求の範囲に記載の「周囲画像の画像情報」と、「撮像位置を特定可能な位置情報」とに該当する。
次に、監視サーバ20について説明する。
監視サーバ20は、制御装置21と、サーバ通信部24と、表示部25と、入力部26とを備えている。なお、上記制御装置21と、表示部25とが、特許請求の範囲に記載の「監視手段」および「コンピュータ」と、「報知手段」とに該当する。
(a)「周囲画像」から、予め定めた特定の「他工事」(ガス輸送幹線PLを損傷する可能性のある「他工事」、以下、「特定他工事」と称す)を特徴づける画像(以下、「特徴画像」と称す)を抽出する(以下、この処理を「画像認識処理」と称す)、
(b)「特徴画像」が撮像された「撮像位置データ」に対応する位置データが、記憶部23(後述する他工事データ記憶領域23B)に記憶されているか否かを判定(「特定他工事」が「未照会工事」であるか否かを判定)する、
(c)「撮像位置データ」に対応する位置データが記憶部23に記憶されていないと判定(「特定他工事」が「未照会工事」であると判定)すると、「撮像位置データ」を、記憶部23(後述するガス管敷設データ記憶領域23C)に記憶された地図データに重畳させて、これを表示部25に表示させる(図5等参照)、
等の処理をおこなうように構成されている。
(a)本システムの基本動作を司る基本動作プログラムや、後述する「監視処理」を実行するための「監視プログラム」が記憶される記憶領域を有するほか、
(b)特徴画像データ記憶領域23A、他工事データ記憶領域23Bおよびガス管敷設データ記憶領域23C等を有している。なお、上記「監視プログラム」が特許請求の範囲に記載の「監視プログラム」に該当する。
(a)「特定他工事」を特定可能な文字を示すデータ(例えば、「水道」および「下水」といった「特定他工事」の種別を示す文字データや、「修理」および「取替」といった「特定他工事」の具体的な作業内容を示す文字データ、以下、「文字特徴画像データ」と称す)や、
(b)「特定他工事」で用いられる工事用車両(例えば、バックホー、ブルドーザおよびボーリングマシン)や機器(例えば、破砕機)を示すデータ(以下、「作業機特徴画像データ」と称す)、
が記憶されている。なお、上記「特徴画像」と、「特定他工事」と、「文字特徴画像データ」と、「作業機特徴画像データ」とが、それぞれ、特許請求の範囲に記載の「特徴画像」と、「特定作業」と、「文字情報」と、「作業機の情報」とに該当する。
次に、本実施形態にかかる監視方法における制御処理(以下、「監視処理」と称す)について図1~図5を参照しつつ説明する。
なお、以下においては、説明の便宜上、
(a)巡回車両10と監視サーバ20とが通信可能な状態となっていること、
(b)撮像装置11によって巡回車両10の「周囲画像」を撮像することが可能な状態となっていること、
を前提として説明する。
中央処理部22は、ステップS100において、巡回車両10から「撮像画像データ」および「撮像位置データ」を受信したか否かを判定する処理をおこなう。
中央処理部22は、ステップS200において、「撮像画像データ」から「特徴画像」のデータ(「文字特徴画像データ」および/または「作業機特徴画像データ」)を抽出する処理(「画像認識処理」)をおこなう。なお、上記「画像認識処理」が特許請求の範囲に記載の「抽出工程」に該当する。上述したように、の「特徴画像」のデータ(「文字特徴画像データ」および「作業機特徴画像データ」)は、特徴画像データ記憶領域23Aに記憶されるものである。
(a)工事用看板Sの画像データを含む「撮像画像データ」およびその撮像位置を示す「撮像位置データ」が監視サーバ20に送信され、
(b)監視サーバ20の中央処理部22において、「画像認識処理」がおこなわれる(図3の「ステップS100」で「Yes」→「ステップS200」)、
ようになっている。
中央処理部22は、ステップS300において、「画像認識処理」をおこなった結果、「撮像画像データ」に「特徴画像」のデータ(「文字特徴画像データ」または「作業機特徴画像データ」)が含まれているか否かを判定する処理をおこなう。すなわち、本実施形態では、本処理において、監視領域内で「特定他工事」がおこなわれているか否かを判定する処理をおこなうように構成されている。
図2および図3に示すように、中央処理部22は、ステップS400において、「撮像位置データ」に対応する位置データが記憶部23に記憶されているか否かを判定する処理をおこなう。
中央処理部22は、ステップS500において、「未照会工事」の作業内容や作業位置を特定する処理(「未照会工事特定処理」)をおこなう。
中央処理部22は、ステップS600において、「未照会工事特定処理」(ステップS500)で特定した「未照会工事」の作業内容や作業位置を報知する処理(「報知処理」)をおこなう。なお、上記「報知処理」が特許請求の範囲に記載の「報知工程」および「報知ステップ」に該当する。
(a)ガス管敷設データ記憶領域23Cに記憶された地図データに「未照会工事」の作業内容および作業位置を書き込む、
(b)「未照会工事」の作業内容や作業位置が書き込まれた地図データを表示部25に表示させる(図5参照)、
等の処理をおこなう。なお、「未照会工事」の作業内容や作業位置の報知は、表示部25等に表示させる場合に限られず、これを示す音声をスピーカから出力させることも可能である。
中央処理部22は、「報知処理」をおこなった後、本「監視処理」を終了する。
この場合、中央処理部は、照会済みの工事においても、「未照会工事」である場合と同様な「報知処理」、例えば、作業内容および作業位置を示す画像(図5参照)を表示部25に表示させる処理をおこなえばよい。
(a)巡回車両10を走行させながら、撮像装置11で「周囲画像」を撮像する、
(b)監視サーバ20において、「周囲画像」の「撮像画像データ」およびその撮像位置を示す「撮像位置データ」を受信すると(ステップS100)、
・撮像装置11により撮像された「周囲画像」に「特定他工事」を特徴づける「特徴画像」が含まれているか否かを判定する(ステップS200およびステップS300)、
・「特徴画像」が含まれていると、これに対応する「特定他工事」が「未照会工事」であるか否かを判定する(ステップS400)、
・「特定他工事」が「未照会工事」であると、その「特定他工事」の作業内容および作業位置を表示部25に表示等する(ステップS500およびステップS600)、
ように構成されている。
かかる場合、巡回車両10の乗員に「未照会工事」の立ち会いを依頼することができるため、立ち会い者を別途選定して工事場所に出向かせるなどの手間を省くことが可能となる。
(a)巡回車両10側において、
・「周囲音」を集音する集音装置(図示省略)を設けるとともに、
・集音装置により集音された「周囲音」の集音データを「撮像画像データ」および「撮像位置データ」とともに監視サーバ20に送信する一方、
(b)監視サーバ20側において、
・「特定他工事」を特徴づける「特徴音」のデータ(例えば、バックホーを用いて道路を掘削した際に生じる特徴的な音データ)を記憶部23に記憶するとともに(図2の「特徴音データ記憶領域23D」参照)、
・巡回車両10から送信された「周囲音」の集音データと、記憶部23に記憶された「特徴音」のデータとの照合結果も加味して(図3の「ステップS300」参照)、「特定他工事」の作業内容(例えば、道路の掘削を伴う工事であるか否か)を特定する、
ことにより実現することが可能である。なお、上記集音装置と、「特徴音」のデータと、中央処理部22とが、それぞれ、特許請求の範囲に記載の「集音手段」と、「特徴音情報」と、「音判定手段」とに該当する。
(a)巡回車両10側にあっては、振動検知装置により検知された振動データを「撮像画像データ」等とともに監視サーバ20に送信する一方、
(b)監視サーバ20側にあっては、
・「特定他工事」を特徴づける「特徴振動」のデータ(例えば、バックホーを用いて道路を掘削した際に生じる特徴的な振動データ)を記憶部23に記憶するとともに(図2の「特徴振動データ記憶領域23E」参照)、
・巡回車両10から送信された振動データと、記憶部23に記憶された「特徴音」のデータとの照合結果も加味して(図3の「ステップS300」参照)、「特定他工事」の作業内容(例えば、掘削作業であるか否か)を特定する、
ように構成すればよい。
2 公衆通信回線
10 巡回車両
11 撮像装置
12 車両通信部
20 監視サーバ
21 制御装置
22 中央処理部
23 記憶部
23A 特徴画像データ記憶領域
23B 他工事データ記憶領域
23C ガス管敷設データ記憶領域
23D 特徴音データ記憶領域
23E 特徴振動データ記憶領域
24 サーバ通信部
25 表示部
26 入力部
RO 走行経路
PL ガス輸送幹線
S 工事用看板
Claims (8)
- 監視領域内でおこなわれる作業を監視する監視システムであって、
前記監視システムは、
前記監視領域を走行する車両に設けられ、前記車両の周囲画像を撮像する撮像手段と、
前記周囲画像の画像情報と前記周囲画像が撮像された撮像位置を特定可能な位置情報とを受信して前記作業を監視する監視手段と、
地中埋設物を損傷する可能性がある特定他工事を特徴づける特徴画像の画像情報を予め記憶する記憶手段と、
前記撮像手段により撮像された前記周囲画像から前記特徴画像を抽出する画像抽出手段と、
前記画像抽出手段によって前記特徴画像が抽出されると、前記特定他工事の作業内容および前記特徴画像が撮像された前記撮像位置を、前記監視領域を監視する作業員に報知する報知手段と、
を備える、
ことを特徴とする監視システム。 - 前記記憶手段には、
前記監視領域内でおこなわれる前記特定他工事の作業位置を示す位置情報が予め記憶され、
前記監視システムは、
前記特徴画像が撮像された前記撮像位置を特定すると、前記撮像位置に対応する位置情報が前記記憶手段に記憶されているか否かを判定する位置判定手段をさらに備え、
前記報知手段は、
前記位置判定手段によって前記撮像位置に対応する位置情報が前記記憶手段に記憶されていないと判定されると、前記特徴画像に対応する前記特定他工事が未登録作業であることを報知する、
ことを特徴とする請求項1に記載の監視システム。 - 前記記憶手段には、
前記監視領域内に設けられた管路を示す管路情報を含む地図情報が記憶され、
前記報知手段は、
各種情報を表示する表示装置を含み、
前記未登録作業の作業位置を示す位置情報を前記地図情報に重畳して前記表示装置に表示する、
ことを特徴とする請求項2に記載の監視システム。 - 前記車両は、
前記車両の周囲の音を集音する集音手段を有し、
前記記憶手段には、
前記特定他工事を特徴づける特徴音情報が記憶され、
前記監視システムは、
前記集音手段により集音された音情報が前記記憶手段に記憶された前記特徴音情報に適合するか否かを判定する音判定手段をさらに備え、
前記報知手段は、
前記音判定手段によって前記音情報が前記特徴音情報に適合していると判定されると、前記特徴音情報に対応する前記特定他工事の内容を報知する、
ことを特徴とする請求項1~請求項3の何れか1項に記載の監視システム。 - 前記特徴画像は、
前記特定他工事の内容を含む文字情報または前記特定他工事で用いられる作業機の情報を含む、
ことを特徴とする請求項1~請求項4の何れか1項に記載の監視システム。 - 前記撮像手段は、
ドライブレコーダである、
ことを特徴とする請求項1~請求項5の何れか1項に記載の監視システム。 - 監視領域内でおこなわれる作業を監視システムを用いて監視する監視方法であって、
前記監視システムは、
前記監視領域を走行する車両に設けられ、前記車両の周囲画像を撮像する撮像手段と、
前記作業を監視する監視手段と、
地中埋設物を損傷する可能性のある特定他工事を特徴づける特徴画像の画像情報を予め記憶する記憶手段と、
前記撮像手段により撮像された前記周囲画像から前記特徴画像を抽出する画像抽出手段と、
各種情報を報知する報知手段と、
を備え、
前記監視方法は、
前記周囲画像を前記撮像手段で撮像する撮像工程と、
前記撮像工程をおこなうことにより撮像された前記周囲画像と前記周囲画像が撮像された撮像位置を特定可能な位置情報とを前記監視手段で受信する受信工程と、
前記撮像手段により撮像された前記周囲画像から前記特徴画像を前記画像抽出手段で抽出する抽出工程と、
前記抽出工程におこなうことによって前記特徴画像が抽出されると、前記特定他工事の作業内容および前記特徴画像が撮像された撮像位置とを、前記報知手段から前記監視領域を監視する作業員に報知する報知工程と、
を含む、
ことを特徴とする監視方法。 - 監視領域内でおこなわれる作業を監視システムを用いて監視する監視プログラムであって、
前記監視システムは、
前記監視領域を走行する車両に設けられ、前記車両の周囲画像を撮像する撮像手段と、
前記作業を監視するコンピュータである監視手段と、
地中埋設物を損傷する可能性のある他工事の特定他工事を特徴づける特徴画像の画像情報を予め記憶する記憶手段と、
前記撮像手段により撮像された前記周囲画像から前記特徴画像を抽出する画像抽出手段と、
各種情報を報知する報知手段と、
を備え、
前記監視プログラムは、
前記撮像手段により撮像された前記周囲画像と前記周囲画像が撮像された撮像位置を特定可能な位置情報とを受信する受信ステップと、
前記画像抽出手段によって前記周囲画像から前記特徴画像が抽出されると、前記特定他工事の作業内容および前記特徴画像が撮像された撮像位置を前記報知手段から、前記監視領域を監視する作業員に報知する報知ステップと、
を前記監視手段に実行させる、
ことを特徴とする監視プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019081034A JP7269785B2 (ja) | 2019-04-22 | 2019-04-22 | 監視システム、監視方法および監視プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019081034A JP7269785B2 (ja) | 2019-04-22 | 2019-04-22 | 監視システム、監視方法および監視プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020178309A JP2020178309A (ja) | 2020-10-29 |
JP7269785B2 true JP7269785B2 (ja) | 2023-05-09 |
Family
ID=72935811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019081034A Active JP7269785B2 (ja) | 2019-04-22 | 2019-04-22 | 監視システム、監視方法および監視プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7269785B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102422706B1 (ko) * | 2020-11-27 | 2022-08-05 | 제이비 주식회사 | 지중 가스 배관의 위험물 접근 감시를 위한 드라이빙 패트롤 시스템 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004295543A (ja) | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Osaka Gas Co Ltd | 工事管理システム |
JP2009156784A (ja) | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Aisin Aw Co Ltd | 地物情報収集装置及び地物情報収集プログラム、並びに自車位置認識装置及びナビゲーション装置 |
JP2016025377A (ja) | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 東京瓦斯株式会社 | 監視システム |
JP2016151887A (ja) | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社東芝 | 路上監視装置、路上監視システム、方法及びプログラム |
JP2017021745A (ja) | 2015-07-15 | 2017-01-26 | パイオニア株式会社 | 情報収集装置、情報収集サーバ及び情報収集システム |
JP2018180852A (ja) | 2017-04-11 | 2018-11-15 | クオリカ株式会社 | 作業現場で発生した事象に関連するデータを収集するための作業情報システムおよびその方法 |
-
2019
- 2019-04-22 JP JP2019081034A patent/JP7269785B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004295543A (ja) | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Osaka Gas Co Ltd | 工事管理システム |
JP2009156784A (ja) | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Aisin Aw Co Ltd | 地物情報収集装置及び地物情報収集プログラム、並びに自車位置認識装置及びナビゲーション装置 |
JP2016025377A (ja) | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 東京瓦斯株式会社 | 監視システム |
JP2016151887A (ja) | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社東芝 | 路上監視装置、路上監視システム、方法及びプログラム |
JP2017021745A (ja) | 2015-07-15 | 2017-01-26 | パイオニア株式会社 | 情報収集装置、情報収集サーバ及び情報収集システム |
JP2018180852A (ja) | 2017-04-11 | 2018-11-15 | クオリカ株式会社 | 作業現場で発生した事象に関連するデータを収集するための作業情報システムおよびその方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020178309A (ja) | 2020-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9092981B2 (en) | Road condition management system and road condition management method | |
JP6373393B2 (ja) | 作業車両、遠隔診断システム、及び遠隔診断方法 | |
JP2007072667A (ja) | 道路異常収集システム、道路修繕入札システム及び道路管理修繕システム | |
JP2012123589A (ja) | 配管施工管理システム、携帯端末及び施工情報管理サーバ | |
JP7269785B2 (ja) | 監視システム、監視方法および監視プログラム | |
JP2021026274A (ja) | 報告書作成支援システム、サーバ装置、及びコンピュータプログラム | |
JP6317411B2 (ja) | 建設機械管理システム | |
JP7216923B2 (ja) | 画像収集装置、画像収集システム、画像収集方法及びプログラム | |
CN111679675A (zh) | 一种用于无人车的燃气巡检方法和无人车 | |
JP6195809B2 (ja) | 監視システム | |
JP2015164847A (ja) | 建設機械管理システム | |
JP2020119560A (ja) | システム、システムの制御方法および情報提供サーバ | |
JP2019079303A (ja) | 道路設備点検システムおよび道路設備点検方法、ならびにそれに使用されるサーバ | |
JP6622840B2 (ja) | 建設機械管理システム | |
KR102210049B1 (ko) | 관로 내부 조사와 디펙트 판독을 통한 관로 애널라이징 시스템 | |
KR101564223B1 (ko) | 지반침하를 예방하기 위한 하수관거 점검시스템 | |
JP5421838B2 (ja) | 導管巡回評価システム | |
JP2015153208A (ja) | 注意喚起システム | |
JP7252826B2 (ja) | 人員配置支援システム、人員配置支援方法および人員配置支援プログラム | |
KR102237932B1 (ko) | 건설 기계의 점검 지원 시스템, 관리 서버 및 점검 리포트 작성 시스템 | |
KR101391909B1 (ko) | 차량용 블랙박스의 영상데이터와 gis 연동 서비스 방법 | |
KR102422706B1 (ko) | 지중 가스 배관의 위험물 접근 감시를 위한 드라이빙 패트롤 시스템 | |
JP6841885B2 (ja) | 建設機械 | |
JP2004279172A (ja) | 巡回監視用ナビゲーション装置 | |
JP2000121740A (ja) | 地下埋設管路設備監視方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211115 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230424 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7269785 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |