JP7259233B2 - 青果物鮮度保持袋、青果物入り包装体、青果物鮮度保持方法、及び青果物鮮度保持袋の製造方法 - Google Patents
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また、特許文献2には、一方の外層を成す、多数の貫通孔を有する基材と少なくとも1層のオレフィン系重合体からなる層を有し、そのうちの1層が他方の外層を成し、前記貫通孔を有する基材の開口面積占有率が0.1%~55%であるフィルムを利用した青果物の鮮度保持方法が開示されている。
前記青果物鮮度保持袋の外表面または内表面の少なくともいずれか一方の面に溝を備える、青果物鮮度保持袋を提供する。
前記合成樹脂フィルムを用意し、裁断する工程と、
前記合成樹脂フィルムを重ね合わせ、開口部を除く周縁部をヒートシールして袋状にすることで前記青果物鮮度保持袋を形成する工程と、
を有する、青果物鮮度保持袋の製造方法を提供する。
図1は、本実施形態における青果物鮮度保持袋10を模式的に示す平面図である。青果物鮮度保持袋10は、上方が開口し、青果物を収容できるようになっている。
図1に示すように、本実施形態において、青果物鮮度保持袋10は、外表面および内表面の両面に溝20を備える。より具体的には、外表面に第1溝21、内表面に第2溝22が形成されている。
外表面に第1溝21が形成されることにより、青果物が収納され青果物鮮度保持袋10が膨らむことで第1溝21が広がり、第1溝21を通じてガス透過性および水蒸気透過性が向上する。一方、内表面に第2溝22が形成されることにより、青果物と青果物鮮度保持袋10の内表面とが密着することを抑制し、青果物鮮度保持袋10内でのガスの通りを良好にし、青果物鮮度保持袋10内のガス濃度を均等にできる。
当該間隔は、より均一なガス透過性を得る観点から、0.3mm以上が好ましく、0.5mm以上がより好ましく、一方、袋の強度を得る観点から、6mm以下が好ましく、5mm以下がより好ましい。
なお、第1方向は、青果物鮮度保持袋10の縦方向に対し、10°より大きく90°より小さいことが好ましい。
なお、第2方向は、青果物鮮度保持袋10の縦方向に対し、10°より大きく90°より小さいことが好ましい。
第1貫通孔30は、外表面の第1溝21と内表面の第2溝22との交点の少なくとも一つに形成されていればよく、複数であってもよい。また、第1貫通孔30は、すべての交点に形成されていてもよい。
なお、第1貫通孔30の平均直径は、第1貫通孔30の最大径を直径として、算出される。
第2貫通孔の平均直径は3μm~200μmであることが好ましく、8μm~100μmであることがより好ましい。また、第2貫通孔の平均直径は、第2貫通孔の最大径を直径として、算出される。
また、溝は、青果物鮮度保持袋10全面において、連続していてもよいし、不連続であってもよく、これらが混在したものであってもよい。
青果物鮮度保持袋10は、外表面または内表面の少なくともいずれか一方の面に溝20が形成されている。青果物鮮度保持袋10は、溝20を有することにより合成樹脂フィルムの表面積が増加することとなるため、合成樹脂フィルムが備えるガス透過性および水蒸気透過性を制御することが可能となる。また、溝20中をガスまたは水蒸気が移動することで、青果物鮮度保持袋10全体に亘りより均等なガス透過性および水蒸気透過性が得られるようになるため、青果物の鮮度を安定的かつ高度に保持することができる。
また、上記各種ポリエチレンおよびエチレン共重合体の具体例としては、エチレン・ビニルアルコール共重合体、高密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、メタロセン-直鎖状低密度ポリエチレン、エチレン-酢酸ビニルコポリマーやエチレン-アクリル酸コポリマー、エチレン-プロピレンコポリマー、エチレン-α-オレフィンコポリマーなどのコポリマーあるいはアイオノマーなどが挙げられ、これら、あるいはこれらと他の樹脂との2種類以上をブレンドしたものであってもよい。
一方、合成樹脂フィルムの40℃、90%RHにおける透湿度は、結露やこれに伴う腐敗を抑制する観点から、好ましくは350g/m2・day・atm以下であり、より好ましくは300g/m2・day・atm以下であり、さらに好ましくは250g/m2・day・atm以下である。
一方、合成樹脂フィルムの25℃における透気度は、呼吸により青果物の養分が消費されることを抑制する観点から、好ましくは10000cc/m2・day・atm以下であり、より好ましくは5000cc/m2・day・atm以下であり、さらに好ましくは3000cc/m2・day・atm以下である。
青果物鮮度保持袋10の製造方法は、例えば、以下の工程を含むものがあげられる。
上記合成樹脂フィルムを用意し、裁断する工程と、
上記合成樹脂フィルムを重ね合わせ、開口部を除く周縁部をヒートシールして袋状にすることで上記青果物鮮度保持袋10を形成する工程と、
を有する。
本実施形態の青果物鮮度保持袋10は、予め合成樹脂フィルムに溝20が形成されている。これにより、生産性を高めることができる。
なお、溝20は、上述したように、合成樹脂フィルムを袋状にした後、または合成樹脂フィルムを袋状にする前後において形成されてもよい。
本実施形態における青果物入り包装体は、本実施形態における青果物鮮度保持袋10により青果物を密封してなる。
なお、上記総開孔面積は、青果物鮮度保持袋10の開口部の面積を含まない。
本実施形態における青果物の鮮度保持方法は、上述した青果物鮮度保持袋10を用いて青果物を包装する工程を含む。青果物鮮度保持袋10に青果物を包装した後は、密封することが好ましい。これにより、青果物の鮮度を安定的かつ高度に保持することができる。
以下、参考形態の例を付記する。
1. 合成樹脂フィルムから構成された青果物鮮度保持袋であって、
前記青果物鮮度保持袋の外表面または内表面の少なくともいずれか一方の面に溝を備える、青果物鮮度保持袋。
2. 前記溝は、直線である、1.に記載の青果物鮮度保持袋。
3. 前記溝は、互いに平行な複数の直線である、1.または2.に記載の青果物鮮度保持袋。
4. 前記溝は、0.3mm~6mmの等間隔である、3.に記載の青果物鮮度保持袋。
5. 前記溝は、第1方向に対し平行な第1溝と、第1方向に平行でない第2方向に対し平行な第2溝とを含む、3.または4.に記載の青果物鮮度保持袋。
6. 前記第1溝と、前記第2溝とが交差している、5.に記載の青果物鮮度保持袋。
7. 前記第1溝を、外表面または内表面のうちいずれか一方の面に備え、前記第2溝を、他方の面に備える、5.または6.に記載の青果物鮮度保持袋。
8. 前記第1溝と、前記第2溝との交点に第1貫通孔を有する、7.に記載の青果物鮮度保持袋。
9. 前記第1貫通孔の平均直径が3μm~200μmである、8.に記載の青果物鮮度保持袋。
10. 前記第1溝と、前記第2溝とが直交する、5.乃至9.いずれか一つに記載の青果物鮮度保持袋。
11. 前記溝が形成されている領域以外に、第2貫通孔またはスリットを少なくとも有する、1.乃至10.いずれか一つに記載の青果物鮮度保持袋。
12. 前記第1方向は、前記青果物鮮度保持袋の縦方向に対し、10°より大きく90°より小さい、5.乃至11.いずれか一つに記載の青果物鮮度保持袋。
13. 前記第2方向は、前記青果物鮮度保持袋の縦方向に対し、10°より大きく90°より小さい、5.乃至11.いずれか一つに記載の青果物鮮度保持袋。
14. 前記青果物鮮度保持袋は、当該青果物鮮度保持袋の開口部を除く周縁部にヒートシール部を有する、1.乃至13.いずれか一つに記載の青果物鮮度保持袋。
15. 前記合成樹脂フィルムが多層構造である、1.乃至14.いずれか一つに記載の青果物鮮度保持袋。
16. 1.乃至15.いずれか一つに記載の青果物鮮度保持袋により青果物を密封してなる、青果物入り包装体。
17. 前記青果物1kgあたりの前記青果物鮮度保持袋の総開孔面積が0.05mm 2 /kg以上、500mm 2 /kg以下である、16.に記載の青果物入り包装体。
18. 前記青果物100gあたりの前記青果物鮮度保持袋の内面積が100mm 2 以上8000mm 2 以下である、16.または17.に記載の青果物入り包装体。
19. 1.乃至15.のいずれか一つに記載の青果物鮮度保持袋を用いて青果物を包装する、青果物鮮度保持方法。
20. 1.乃至15.のいずれか一つに記載の青果物鮮度保持袋の製造方法であって、
前記合成樹脂フィルムを用意する工程と、
前記合成樹脂フィルムを裁断し、開口部を除く外周をヒートシールして袋状にすることで前記青果物鮮度保持袋を形成する工程と、
を有する、青果物鮮度保持袋の製造方法。
図1に示すように、青果物鮮度保持袋の縦方向に対して傾斜する方向を、第1方向、第2方向とした。なお、青果物鮮度保持袋の縦方向とは、青果物を出し入れする際に開口部を上側としたときの縦方向である。
防曇2軸延伸ポリプロピレンフィルム(以下、「防曇OPP」ともいう。)(グンゼ社製、商品名:シルファンMV2、厚み40μm)を用い、一方の面に第1方向に平行となる第1溝、他方の面に第2方向に平行となる第2溝をそれぞれ形成した。第1溝および第2溝は、いずれも、互いに平行な複数の直線であって、等間隔な溝とした。また、溝の形状は、表1に示すものとなるようにし、第1溝と第2溝とは、互いに直交するものとした。溝の形成には、1対のロールカッターを用いた。
つづけて、当該防曇フィルムの防曇面が内側になるように2枚重ね合わせ、インパルスシーラー(富士インパルス社製、FI-400Y-10PK)を用いて、開口部を除く3方にヒートシール加工を施して10mm幅の熱シール部分を140℃、シール時間1秒で形成し、青果物鮮度保持袋を作製した。
得られた青果物鮮度保持袋の袋サイズ(内寸)は、140mm×180mmであった。
防曇OPP(東洋紡社製、商品名:パイレンフィルム-FG:P5562、厚み20μm)を用いた以外は、実施例1と同様の手順で青果物鮮度保持袋を作成した。
得られた青果物鮮度保持袋の袋サイズ(内寸)は、160mm×190mmであった。
第1方向、第2方向を、表1に示すものに変更した以外は、実施例4と同様の手順で青果物鮮度保持袋を作成した。第1溝と第2溝とは、60°で交わるものとした。
実施例1と同じ防曇2軸延伸ポリプロピレンフィルムを用い、溝を形成せずに、レーザー照射装置を用いて、第2貫通孔の穿孔を行った以外は、実施例1と同様にして、青果物鮮度保持袋を作製した。第2貫通孔は、青果物鮮度保持袋全体にわたり、複数形成した。
得られた青果物鮮度保持袋の袋サイズ(内寸)は、140mm×180mmであった。
・溝の間隔
第1溝、および第2溝の間隔を目視で観察し、間隔(mm)を測定した。
マイクロスコープで、第1溝と第2溝の幅(mm)を測定した。
マイクロスコープで、第1溝と、第2溝との交点が貫通し、貫通孔が形成された部分の、孔の最大長を直径(μm)として測定した。
マイクロスコープで、第2貫通孔が形成された部分の孔の最大長を直径(μm)として測定した。
マイクロスコープを用いて観察し、総開孔面積(mm2)を算出した。
得られた青果物鮮度保持袋の内部に、温州ミカン1kgを密閉し収容した青果物入り包装体を作製し、以下の評価を行った。
◎:評価点が13~15
○:評価点が10~12
△:評価点が7~9
×:評価点が3~6
20 溝
21 第1溝
22 第2溝
30 第1貫通孔
Claims (15)
- 合成樹脂フィルムから構成された青果物鮮度保持袋であって、
前記青果物鮮度保持袋は、外表面または内表面のうちいずれか一方の面に第1方向に対し平行な第1溝を備え、他方の面に前記第1方向に平行でない第2方向に対し平行な第2溝を備え、
前記第1溝と、前記第2溝とが交差した交点に第1貫通孔を有する、青果物鮮度保持袋。 - 前記第1溝および前記第2溝は、複数の直線である、請求項1に記載の青果物鮮度保持袋。
- 前記第1溝および前記第2溝は、0.3mm~6mmの等間隔である、請求項1または2に記載の青果物鮮度保持袋。
- 前記第1貫通孔の最大長が3μm~200μmである、請求項1乃至3いずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋。
- 前記第1溝と、前記第2溝とが直交する、請求項1乃至4いずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋。
- 前記第1溝および前記第2溝が形成されている領域以外に、第2貫通孔またはスリットを少なくとも有する、請求項1乃至5いずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋。
- 前記第1方向は、前記青果物鮮度保持袋の縦方向に対し、10°より大きく90°より小さい、請求項1乃至6いずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋。
- 前記第2方向は、前記青果物鮮度保持袋の縦方向に対し、10°より大きく90°より小さい、請求項1乃至6いずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋。
- 前記青果物鮮度保持袋は、当該青果物鮮度保持袋の開口部を除く周縁部にヒートシール部を有する、請求項1乃至8いずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋。
- 前記合成樹脂フィルムが多層構造である、請求項1乃至9いずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋。
- 請求項1乃至10いずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋により青果物を密封してなる、青果物入り包装体。
- 前記青果物1kgあたりの前記青果物鮮度保持袋の総開孔面積が0.05mm2/kg以上、500mm2/kg以下である、請求項11に記載の青果物入り包装体。
- 前記青果物100gあたりの前記青果物鮮度保持袋の内面積が100mm2以上8000mm2以下である、請求項11または12に記載の青果物入り包装体。
- 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋を用いて青果物を包装する、青果物鮮度保持方法。
- 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の青果物鮮度保持袋の製造方法であって、
前記合成樹脂フィルムを用意する工程と、
前記合成樹脂フィルムを裁断し、開口部を除く外周をヒートシールして袋状にすることで前記青果物鮮度保持袋を形成する工程と、
を有する、青果物鮮度保持袋の製造方法。
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