JP7256769B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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送電側コイル、及び前記送電側コイルと磁気結合する受電側コイルを有するトランスと、
前記送電側コイルと前記送電側端子とを接続する送電側回路と、
前記受電側コイルと前記受電側端子とを接続する受電側フルブリッジ回路と、
前記送電側端子から入力される直流電圧を交流電圧に変換して前記送電側コイルに供給すべく前記送電側回路のスイッチング制御を行い、前記受電側コイルから出力される交流電圧を直流電圧に変換して前記受電側端子に供給すべく前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を行う制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記送電側コイル及び前記受電側コイルのうち少なくとも一方に流れる電流が閾値を超えた場合、前記送電側回路及び前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を停止する停止制御を行い、
前記停止制御を行った後、前記送電側コイルの電圧極性を切り替えた後に前記受電側コイルの電圧極性を切り替えるように前記送電側回路及び前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を再開し、
前記停止制御を行った後、前記送電側コイルの電圧極性の切り替えを開始してから前記受電側コイルの電圧極性の切り替えを開始するまでの還流期間において、前記受電側フルブリッジ回路を構成する上下アームのうち一方のアームのスイッチをオンして前記受電側コイルの両端を短絡する。
以下、本発明に係る電力変換装置を具体化した第1実施形態について、図面を参照しつつ説明する。本実施形態の電力変換装置は、例えば、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)や電気自動車(EV)等の電動化車両に搭載されている。
以下、第2実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。本実施形態では、図9に示すように、始動信号発生部305の構成が変更されている。図9において、先の図2に示した構成と同一の構成又は対応する構成については、便宜上、同一の符号を付している。
以下、第3実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。本実施形態では、還流期間が開始されるまでの第1トランス電圧Vt1の変動を抑制する。図11及び図12に、本実施形態の各スイッチQ1~Q8の操作状態等の推移を示す。なお、図11は先の図5に対応し、図11の時刻t1,t2は図5の時刻t1,t2に対応している。また、図12は先の図6に対応し、図12の時刻t3~t8は図6の時刻t3~t8に対応している。
この変形例について、図13及び図14を用いて説明する。なお、図13は先の図11に対応し、図13の時刻t1,t2は図11の時刻t1,t2に対応している。また、図14は先の図12に対応し、図14の時刻t3~t8は図12の時刻t3~t8に対応している。
以下、第4実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。還流期間に切り替えるための第5,第7スイッチQ5,Q7のオンへの切り替えタイミングは、始動信号Restartの立ち上がりタイミングと同じタイミングであってもよい。詳しくは、図15に示すように、停止信号Stopが出力されてから判定期間が経過する時刻t3において、第5,第7スイッチQ5,Q7がオンに切り替えられてもよい。なお、図15は先の図6に対応し、図15の時刻t3~t8は図6の時刻t3~t8に対応している。
以下、第5実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。第1実施形態の図5に示す処理では、停止信号Stopが出力されてから判定期間が経過する前の時刻t2において、第5,第7スイッチQ5,Q7の双方がオンに切り替えられたが、第5,第7スイッチQ5,Q7のいずれかがオンに切り替えられてもよい。
第7スイッチQ7について、図16に示す操作態様に代えて、図18に示すように、時刻t3においてオンに切り替えられてもよい。この場合、第7スイッチQ7は、停止信号Stopが出力されてから判定期間が経過する時刻t3までオフに維持される。なお、図18は、先の図16に対応し、図18の時刻t3~t8は図16の時刻t3~t8に対応している。
以下、第6実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。第1実施形態の図5に示す処理では、停止信号Stopが出力されてから判定期間が経過する前の時刻t2において、第2フルブリッジ回路60において、上アーム側の第5,第7スイッチQ5,Q7がオンに切り替えられたが、下アーム側の第6,第8スイッチQ6,Q8がオンに切り替えられてもよい。この場合、図19に示すように、第6スイッチQ6は時刻t4までオンされ、第8スイッチQ8は時刻t6までオンされる。なお、図19は、先の図6に対応し、図19の時刻t3~t8は図6の時刻t3~t8に対応している。
以下、第7実施形態について、第6実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。還流期間に切り替えるための第6,第8スイッチQ6,Q8のオンへの切り替えタイミングは、始動信号Restartの立ち上がりタイミングと同じタイミングであってもよい。詳しくは、図20に示すように、停止信号Stopが出力されてから判定期間が経過する時刻t3において、第6,第8スイッチQ6,Q8がオンに切り替えられてもよい。なお、図20は先の図19に対応し、図20の時刻t3~t8は図19の時刻t3~t8に対応している。
以下、第8実施形態について、第6実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。第6実施形態では、停止信号Stopが出力されてから判定期間が経過する前のタイミングにおいて、第6,第8スイッチQ6,Q8の双方がオンに切り替えられたが、第6,第8スイッチQ6,Q8のいずれかがオンに切り替えられてもよい。
第6スイッチQ6について、図21に示す操作態様に代えて、図22に示すように、時刻t3においてオンに切り替えられてもよい。この場合、第6スイッチQ6は、停止信号Stopが出力されてから判定期間が経過する時刻t3までオフに維持される。なお、図22は、先の図19に対応し、図22の時刻t3~t8は図19の時刻t3~t8に対応している。
以下、第9実施形態について、第6実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。図23に示すように、時刻t3において、第1トランス電圧Vt1の極性が負極性に切り替えるように第1フルブリッジ回路50のスイッチング制御が再開され、時刻t4において、第2トランス電圧Vt2の極性が負極性に切り替えるように第2フルブリッジ回路60のスイッチング制御が再開されてもよい。なお、図23は、先の図19に対応し、図23の時刻t3~t8は図19の時刻t3~t8に対応している。
以下、第10実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。図24に示すように、第1トランス電圧Vt1の極性が正極性になる期間と負極性になる期間との間に第1トランス電圧Vt1が0になる期間が設定されるように、第1フルブリッジ回路50のスイッチング制御が実施されてもよい。また、第2トランス電圧Vt2の極性が正極性になる期間と負極性になる期間との間に第2トランス電圧Vt2が0になる期間が設定されるように、第2フルブリッジ回路60のスイッチング制御が実施されてもよい。なお、図24は、先の図6に対応し、図24の時刻t3~t8は図6の時刻t3~t8に対応している。また、図24(c),(d)には、各トランス電圧Vt1,Vt2の0期間が各トランス電流IL1,IL2に及ぼす影響が小さいとして、便宜上、図6(c),(d)の各トランス電流IL1,IL2の推移を示している。
以下、第11実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。本実施形態では、図25に示すように、停止信号Stopが出力されてから判定期間が経過する時刻t3以降において、第1,第2フルブリッジ回路50,60のスイッチング制御の再開態様が変更されている。なお、時刻t3以前のスイッチング態様は、図5に示した態様と同様である。
図25の時刻t3において、第1トランス電圧Vt1が正極性に切り替えられ、その後時刻t5において、第2トランス電圧Vt2が正極性に切り替えられてもよい。
以下、第12実施形態について、第11実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。本実施形態では、図26に示すように、停止信号Stopが出力されてから判定期間が経過する時刻t3以降において、第1,第2フルブリッジ回路50,60のスイッチング制御の再開態様が変更されている。なお、時刻t3以前のスイッチング態様は、図5に示した態様と同様である。
図26の時刻t3において、第1トランス電圧Vt1が正極性に切り替えられ、その後時刻t4において、第2トランス電圧Vt2が負極性に切り替えられてもよい。
以下、第13実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。本実施形態では、図27に示すように、電力変換装置40は、第3フルブリッジ回路70を備えている。なお、図27において、先の図1に示した構成と同一の構成については、便宜上、同一の符号を付している。
以下、第14実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。本実施形態では、図30に示すように、制御部100が実行する処理態様が変更されている。なお、図30において、先の図4に示した処理と同一の処理については、便宜上、同一の符号を付している。
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
Claims (9)
- 送電側端子(CH1,CL1)及び受電側端子(CH2,CL2,CH3,CL3)を備え、前記送電側端子から入力された電力を前記受電側端子へと伝送する電力変換装置(40)において、
送電側コイル(81)、及び前記送電側コイルと磁気結合する受電側コイル(82,83)を有するトランス(80)と、
前記送電側コイルと前記送電側端子とを接続する送電側回路(50)と、
前記受電側コイルと前記受電側端子とを接続する受電側フルブリッジ回路(60,70)と、
前記送電側端子から入力される直流電圧を交流電圧に変換して前記送電側コイルに供給すべく前記送電側回路のスイッチング制御を行い、前記受電側コイルから出力される交流電圧を直流電圧に変換して前記受電側端子に供給すべく前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を行う制御部(100)と、を備え、
前記制御部は、
前記送電側コイル及び前記受電側コイルのうち少なくとも一方に流れる電流が閾値(Ilim1~Ilim3)を超えた場合、前記送電側回路及び前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を停止する停止制御を行い、
前記停止制御を行った後、前記送電側コイルの電圧極性を切り替えた後に前記受電側コイルの電圧極性を切り替えるように前記送電側回路及び前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を再開し、
前記停止制御を行った後、前記送電側コイルの電圧極性の切り替えを開始してから前記受電側コイルの電圧極性の切り替えを開始するまでの還流期間において、前記受電側フルブリッジ回路を構成する上下アームのうち一方のアームのスイッチをオンして前記受電側コイルの両端を短絡する電力変換装置。 - 前記制御部は、
第1規定期間(D1)毎に前記送電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記送電側回路のスイッチング制御を行い、第2規定期間(D2,D3)毎に前記受電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を行い、
前記停止制御を行った後の第1タイミング(t3)において前記送電側コイルの電圧極性を第1極性に切り替え、前記第1タイミングよりも後の第2タイミング(t4)において前記受電側コイルの電圧極性を第1極性に切り替えるように前記送電側回路及び前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を再開し、
前記第1タイミングから前記送電側コイルの電圧極性を第2極性に切り替える第3タイミング(t5)までの期間を前記第1規定期間よりも短く設定し、前記第3タイミング以降において前記第1規定期間毎に前記送電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記送電側回路のスイッチング制御を行い、
前記第2タイミングから前記受電側コイルの電圧極性を第2極性に切り替える第4タイミング(t6)までの期間を前記第2規定期間よりも短く設定し、前記第4タイミング以降において前記第2規定期間毎に前記受電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を行う請求項1に記載の電力変換装置。 - 前記制御部は、
前記送電側端子から前記受電側端子への伝送電力を指令電力に制御するための操作量として、前記送電側コイルの電圧と前記受電側コイルの電圧との指令位相差(φa,φb)を算出し、前記送電側コイルの電圧と前記受電側コイルの電圧との位相差を前記指令位相差に制御すべく前記送電側回路及び前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を行い、
前記停止制御を行った後における前記第1タイミングと前記第2タイミングとの時間間隔を、前記停止制御を行う直前に算出した前記指令位相差に設定する請求項2に記載の電力変換装置。 - 前記制御部は、
第1規定期間(D1)毎に前記送電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記送電側回路のスイッチング制御を行い、第2規定期間(D2)毎に前記受電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を行い、
前記停止制御を行った後の第1タイミング(t3)において前記送電側コイルの電圧極性を第1極性に切り替え、前記第1タイミングよりも後の第2タイミング(t5)において前記受電側コイルの電圧極性を第1極性に切り替えるように前記送電側回路及び前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を再開し、
前記第1タイミングから前記送電側コイルの電圧極性を第2極性に切り替える第3タイミング(t6)までの期間を前記第1規定期間よりも長く設定し、前記第3タイミング以降において前記第1規定期間毎に前記送電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記送電側回路のスイッチング制御を行い、
前記第2タイミング以降において前記第2規定期間毎に前記受電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を行う請求項1に記載の電力変換装置。 - 前記制御部は、
第1規定期間(D1)毎に前記送電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記送電側回路のスイッチング制御を行い、第2規定期間(D2)毎に前記受電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を行い、
前記停止制御を行った後の第1タイミング(t3)において前記送電側コイルの電圧極性を第1極性に切り替え、前記第1タイミングよりも後の第2タイミング(t4)において前記受電側コイルの電圧極性を第2極性に切り替えるように前記送電側回路及び前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を再開し、
前記第1タイミング以降において前記第1規定期間毎に前記送電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記送電側回路のスイッチング制御を行い、
前記第2タイミングから前記受電側コイルの電圧極性を第1極性に切り替える第3タイミング(t5)までの期間を前記第2規定期間よりも短く設定し、前記第3タイミング以降において前記第2規定期間毎に前記受電側コイルの電圧極性を交互に切り替えるように前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を行う請求項1に記載の電力変換装置。 - 前記制御部は、前記停止制御を行った後、前記還流期間よりも前のタイミングから前記還流期間の終了タイミングまでの期間において、前記受電側フルブリッジ回路を構成する上下アームのうち一方のアームのスイッチをオンして前記受電側コイルの両端を短絡する請求項1~5のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記送電側回路は、フルブリッジ回路であり、
前記制御部は、前記停止制御を行った後、前記還流期間よりも前のタイミングから前記還流期間の開始タイミングまでの期間において、前記送電側回路を構成する上下アームのうち一方のアームのスイッチをオンして前記送電側コイルの両端を短絡する請求項1~6のいずれか1項に記載の電力変換装置。 - 前記制御部は、前記停止制御により前記送電側コイル及び前記受電側コイルに流れる電流が低下し始めた後、前記送電側コイル及び前記受電側コイルに流れる電流が判定閾値(ILset)を下回った場合、又は前記停止制御が開始されてから判定期間経過した場合、前記送電側回路のスイッチング制御を再開する請求項1~7のいずれか1項に記載の電力変換装置。
- 前記制御部は、前記停止制御と、該停止制御を行った後の前記送電側回路のスイッチング制御の再開とが所定期間において繰り返される場合、前記送電側回路及び前記受電側フルブリッジ回路のスイッチング制御を停止する請求項1~8のいずれか1項に記載の電力変換装置。
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