JP7246467B2 - 水中油型乳化組成物及びそれを含む化粧料 - Google Patents
水中油型乳化組成物及びそれを含む化粧料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7246467B2 JP7246467B2 JP2021506408A JP2021506408A JP7246467B2 JP 7246467 B2 JP7246467 B2 JP 7246467B2 JP 2021506408 A JP2021506408 A JP 2021506408A JP 2021506408 A JP2021506408 A JP 2021506408A JP 7246467 B2 JP7246467 B2 JP 7246467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil phase
- phase particles
- composition
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/92—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
- A61K8/06—Emulsions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
- A61K8/06—Emulsions
- A61K8/062—Oil-in-water emulsions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/92—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof
- A61K8/922—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof of vegetable origin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/48—Thickener, Thickening system
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
水相と、
前記水相に分散している油相粒子と、を含み、
前記水相は水性増粘剤を含み、かつ、前記水相の30℃で測定した降伏応力が1.0Pa以下であり、
前記油相粒子の平均粒子径が50μm~10mmである、水中油型乳化組成物を提供する。
また、本発明において好ましい発明は、粒子径の比較的大きい油相粒子について、油相粒子に複数種の異なる油性成分が存在していても、これら成分が油相粒子の形成後の貯蔵又は使用中に相分離する傾向を抑制し、油相粒子の寸法安定性をさらに維持することができる。
本発明における「水中油型乳化組成物」とは、分散補助手段により、分散相である油相を連続相である水相に分散させて形成される乳化組成物である。分散相である油相は寸法の比較的大きな粒子の形態で存在する。なお、本発明で使用される「粒子」は、いくつかの実施の形態において、ビーズ状又はビーズ状に近い形態で存在しうる。
本発明では、水相は乳化組成物の連続相として使用され、その組成は主に水である。水相を構成する水の配合量は特に限定されないが、通常、水相の全質量に対して50~99質量%であり、好ましくは60~98質量%であり、より好ましくは70%~95質量%である。
-0.01≦油相粒子の比重-水相の比重≦0.1(g/cm3)
材料を引張る又は圧縮する際に、応力が一定の数値に達すると、応力は微増するが歪みは急激に増大する現象を降伏現象と呼び、材料が降伏する際の正応力が材料の降伏応力である。流体の降伏応力とは、一部の非ニュートン流体を対象とするものであり、加えられるせん断応力が小さい場合に流体は流動せず変形するだけであるが、せん断応力が一定の数値まで増加すると、流体が流動し始める。この場合のせん断応力が当該流体の降伏応力と呼ばれる。
測定装置:アントンパール(Anton Paar)回転式レオメーターMCR302;ローター:CP50~1;測定温度:30℃。
測定方法:サンプルを入れた後に、サンプルの1S-1~100S-1の間の粘度を測定する。Cassonモデルでデータをあてはめ、システムによりサンプルの降伏応力を計算する。
本発明における油相粒子は油性成分を分散させて形成されるものである。本発明の油性成分は1種の油性成分又は複数種の油性成分の混合物である。本発明のいくつかの実施形態において、油性成分は、常温下で共に液状である2種又は複数種の液状油性成分を混合してなるもの、又は常温下で共に固体又は半固体である2種又は複数種の固体油性成分を混合してなるものであってもよい。本発明のいくつかの好ましい実施形態において、前記油性成分は、少なくとも固体油性成分及び液状油性成分を含む。
アマニ油、ツバキ油、マカデミアナッツ油、トウモロコシ油、オリーブ油、アボカド油、サザンカ油、ヒマシ油、サフラワー油、キョウニン油、シナモン油、ホホバ油、ブドウ油、アルモンド油、菜種油、ゴマ油、ヒマワリ油、小麦胚芽油、米胚芽油、米ぬか油、綿実油、大豆油、ピーナッツ油、茶実油、月見草油、トリグリセリン、トリオクタン酸グリセリン、トリイソパルミチン酸グリセリン、ヤシ油、パーム油、パーム核油等の油脂;
液体パラフィン、オゾケライト、スクワラン、スクワレン、プリスタン、パラフィン、イソパラフィン、ワセリン等の炭化水素油;
コハク酸ジエトキシエチル等のコハク酸エステル、オクタン酸セチル等のオクタン酸エステル、トリ-2-エチルヘキサン酸グリセリン、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリスリチル等のイソオクタン酸エステル、ラウリン酸ヘキシル等のラウリン酸エステル、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル等のミリスチン酸エステル、パルミチン酸オクチル等のパルミチン酸エステル、ステアリン酸イソセチル等のステアリン酸エステル、イソステアリン酸イソプロピル等のイソステアリン酸エステル、イソパルミチン酸オクチル等のイソパルミチン酸エステル、オレイン酸イソデシル等のオレイン酸エステル、アジピン酸ジイソプロピル等アジピン酸ジエステル、セバシン酸ジエチル等セバシン酸ジエステル、リンゴ酸ジイソステアリル等のエステル油。本発明のいくつかの好ましい実施の形態において、液状油性成分は、コハク酸ジエトキシエチル、リンゴ酸ジイソステアリル、アジピン酸ジイソプロピルの1種又は複数種であることが特に好ましい。
ジメチルポリシロキサン(ジメチルシリコーン油)、メチルフェニルポリシロキサン(フェニルメチルシリコーン油)等のフェニル基含有シリコーン油、メチルハイドロジェンポリシロキサン等の鎖状シリコーン油、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン等の環状シリコーン油、アミノ変性シリコーン油、ポリエーテル変性シリコーン油、カルボキシ変性シリコーン油、アルキル変性シリコーン油、アンモニウム塩変性シリコーン油、フッ素変性シリコーン油等の変性シリコーン油を含むシリコーン油。フェニル基含有シリコーン油及びフッ素変性シリコーン油が特に好ましい。
本発明では、水中油型乳化組成物は油相を水相に分散させて得られるものであり、かつ、油相が互いに独立した油相粒子の形態で存在する。
本発明は上記水中油型乳化組成物に加え、当該組成物を含む化粧料を更に提供する。
1)固体油性成分及び液状油性成分を含む油相、保湿剤、防腐剤等の補助剤及び精製水を準備した。
2)下表に示す組成で油相を水相に分散させ、水中油型乳化組成物を得た。
降伏応力
測定装置:アントンパール(AntonPaar)回転式レオメーターMCR302;ローター:CP50~1;測定温度:30℃。
測定方法:サンプルを入れた後に、サンプルの1S-1~100S-1の間の粘度を測定し、Cassonモデルでデータをあてはめ、システムによりサンプルの降伏応力を計算した。振とう試験:
測定装置:アズワン(AS-ONE)振とう器AS-1N;
測定方法:100mlのサンプルを取り、110mlのスクリュートップボトルに注入した。サンプルが入っているスクリュートップボトルを振とう器に固定し、上下振とうとし、回転速度を300rpm、測定時間を5minとした。測定終了後に、スクリュートップボトルを取り外し、静置し、安定した後に評価した。
実施例1及び比較例1は、上記の方法及び下記の組成に従って配合した。表1に示す。
実施例3~6は上記の製造方法に従って製造し、その組成を表2に示す。水相に異なる種類の水性増粘剤を用いた(水相の降伏応力は全て1.0Pa以下である)。測定の結果として、振とう試験に合格し、組成物における油相粒子には明らかな破損が見られず、また油相粒子の沈降も顕著に損なわれなかった。
実施例7~10、比較例2は上記の製造方法に従って製造し、その組成を表3に示す。実施例7~10と比較例2では、水相の降伏応力を調整するために、それぞれ異なる配合量及び/又は種類の水性増粘剤を用いた。測定結果によれば、水性増粘剤の使用により水相の降伏応力が1.0Pa以下である場合、油相粒子の沈降は顕著に損なわれなかった。
実施例11~15、比較例3~4は上記の製造方法に従って製造し、その組成を表4に示す。比較例3~4で用いられた水相における界面活性剤はHLB値が10以上の範囲ではないため、組成物が濁る傾向にあった。
実施例16~20、比較例5~6は上記の製造方法に従って製造し、その組成を表5に示す。水相に界面活性剤を過剰に使用すると、油相と水相との間に濁りが生じやすい。界面活性剤の量が少ないと、本発明の効果が損なわれるほどではないが、油相粒子同士の衝突低減効果が低下する傾向がある(実施例20)。
表6に示す参考例1によれば、油相粒子における油性成分が常温下で相分離する傾向にある場合、本発明的の好ましい実施形態において、油性増粘剤を補助剤として使用できる。
参考例2~7は上記の製造方法に従って製造し、その組成を表7に示す。参考例4~5では、油相粒子における油性増粘剤の量が本発明の好ましい範囲でないため、油相に相溶性が大いに異なる油性成分を混合する場合、高温ゲル化又は油相の相分離が生じる傾向にある。また、他の参考例では、本発明の好ましい量の範囲で油性増粘剤を使用した結果、相溶性の悪い複数種の油性成分から形成された油相粒子であったとしても、本発明の好ましい実施形態では油相の相分離現象を抑制できたと分かる。
Claims (6)
- 水相と、
前記水相に分散させた油相粒子と、を含み、
前記水相は水性増粘剤を含み、かつ、前記水相の30℃で測定した降伏応力が1.0Pa以下であり、
前記水性増粘剤が、キサンタンガム、ヒドロキシエチルセルロース、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー、及びポリアクリル酸ナトリウムから選択される少なくとも一種であり、
前記油相粒子の平均粒子径が50μm~10mmであり、
前記油相粒子は油性成分及び油性増粘剤を含み、かつ油性増粘剤の配合量が、前記油性成分全量に対して0.02質量%~10質量%であり、
前記油性増粘剤が、ジブチルラウロイルグルタミン、ジブチルエチルヘキサノイルグルタミン、(ベヘン酸/エイコサン酸)グリセリル、ジメチルシリル化シリカ、12-ヒドロキシステアリン酸、及びポリアミド-8から選択される少なくとも一種であることを特徴とする水中油型乳化組成物。 - HLB値が10以上の界面活性剤を更に含むことを特徴とする、請求項1に記載の組成物。
- 前記油相粒子と前記水相との比重の差が-0.01~0.1g/cm3であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の組成物。
- 前記界面活性剤の配合量が前記組成物の量に対して0.002質量%~0.1質量%であることを特徴とする、請求項2又は請求項3(ただし、請求項2を引用する場合に限る)に記載の組成物。
- 前記油性成分は固体油性成分及び液体油性成分を含むことを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の組成物。
- 請求項1から5のいずれかの一項に記載の組成物を含むことを特徴とする化粧料。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201810896276.0A CN110812279A (zh) | 2018-08-08 | 2018-08-08 | 水包油型乳化组合物以及包含其的化妆品 |
CN201810896276.0 | 2018-08-08 | ||
PCT/CN2019/099657 WO2020030012A1 (zh) | 2018-08-08 | 2019-08-07 | 水包油型乳化组合物以及包含其的化妆品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021533155A JP2021533155A (ja) | 2021-12-02 |
JP7246467B2 true JP7246467B2 (ja) | 2023-03-27 |
Family
ID=69415393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021506408A Active JP7246467B2 (ja) | 2018-08-08 | 2019-08-07 | 水中油型乳化組成物及びそれを含む化粧料 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7246467B2 (ja) |
CN (1) | CN110812279A (ja) |
TW (1) | TW202017553A (ja) |
WO (1) | WO2020030012A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110151613A (zh) * | 2018-02-13 | 2019-08-23 | 吴明轩 | 清洁剂组合物及其制造方法 |
CN115006311B (zh) * | 2022-07-06 | 2024-03-26 | 浙江宜格企业管理集团有限公司 | 一种透明双相防晒组合物及其制备方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005036001A (ja) | 2003-07-03 | 2005-02-10 | Shiseido Co Ltd | 油性粒子を含有する外用組成物 |
JP2010265268A (ja) | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Kao Corp | 皮膚用組成物及びその製造方法 |
JP2012067024A (ja) | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
JP2017061549A (ja) | 2013-11-19 | 2017-03-30 | 株式会社 資生堂 | 水中油型乳化化粧料 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4798899B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2011-10-19 | 株式会社 資生堂 | カプセル含有外用組成物 |
WO2005025526A1 (en) * | 2003-09-15 | 2005-03-24 | Unilever Plc | Leave- on hair care composition |
CN1980634B (zh) * | 2004-07-02 | 2010-11-24 | 株式会社资生堂 | 含有油性粒子的外用组合物 |
JP6388942B2 (ja) * | 2014-07-08 | 2018-09-12 | 大東化成工業株式会社 | 水中油型乳化組成物の製造方法 |
-
2018
- 2018-08-08 CN CN201810896276.0A patent/CN110812279A/zh active Pending
-
2019
- 2019-08-07 WO PCT/CN2019/099657 patent/WO2020030012A1/zh active Application Filing
- 2019-08-07 JP JP2021506408A patent/JP7246467B2/ja active Active
- 2019-08-07 TW TW108127993A patent/TW202017553A/zh unknown
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005036001A (ja) | 2003-07-03 | 2005-02-10 | Shiseido Co Ltd | 油性粒子を含有する外用組成物 |
JP2010265268A (ja) | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Kao Corp | 皮膚用組成物及びその製造方法 |
JP2012067024A (ja) | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
JP2017061549A (ja) | 2013-11-19 | 2017-03-30 | 株式会社 資生堂 | 水中油型乳化化粧料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020030012A1 (zh) | 2020-02-13 |
CN110812279A (zh) | 2020-02-21 |
TW202017553A (zh) | 2020-05-16 |
JP2021533155A (ja) | 2021-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6752650B2 (ja) | 油中水型乳化固形化粧料 | |
JP5128937B2 (ja) | 含水粉末化粧料 | |
JP5053887B2 (ja) | 水中油型乳化組成物 | |
JP2001131528A (ja) | 含水粉末組成物及びその製造法並びに当該粉末組成物を含有する化粧料 | |
JP7324217B2 (ja) | 油中水型乳化固形化粧料 | |
JP4046313B2 (ja) | 油中水型乳化組成物およびこれを用いた乳化化粧料 | |
JP7246467B2 (ja) | 水中油型乳化組成物及びそれを含む化粧料 | |
JP2000309505A (ja) | 粉末化粧料 | |
WO2006003733A1 (ja) | 油性粒子を含有する外用組成物 | |
JP2002193741A (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
JP5088766B2 (ja) | 油の微細分散組成物 | |
JP7229914B2 (ja) | 水中油型乳化化粧料 | |
JP7234107B2 (ja) | 水中油型乳化組成物 | |
JP2023093608A (ja) | 多層型粉末化粧料 | |
JP2005036001A (ja) | 油性粒子を含有する外用組成物 | |
JP2011046629A (ja) | 油性粒子を含有する外用組成物 | |
JP2012201683A (ja) | 化粧料 | |
JP2012020965A (ja) | ハンドケア用組成物、及び、その製造方法 | |
JP7232861B2 (ja) | 粉体粒子表面の改質方法 | |
JP4274961B2 (ja) | 粉末状化粧料 | |
JP2010132620A (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
JP4700903B2 (ja) | 含水粉末化粧料基材および化粧料 | |
JP2022176753A (ja) | 酸化亜鉛粒子分散体及びそれを配合した化粧料 | |
JP5536721B2 (ja) | 油の微細分散組成物 | |
JP2024519877A (ja) | 高含有量で粉体を含む乳化または油分散化粧料組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220303 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220712 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221011 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20221011 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20221011 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20221028 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20221101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230307 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230314 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7246467 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |