JP7243288B2 - 住宅 - Google Patents

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本発明は、住宅に関し、特に棚を用いて居室空間を仕切る住宅に関する。
従来から、住宅の居室を仕切るための壁面の代わりに、可動式の棚やクローゼットで居室を分割して利用する間取りが提案されている(例えば、特許文献1,2を参照)。これらの従来技術では、住宅内に比較的大きな面積の居室を設けておき、家族構成の変化や居室の利用形態の変化に応じて、棚やクローゼットを配置する位置を変更することで居室内の空間を区分している。
このような従来技術では、区分された空間で利用者が各々生活することを目的としており、仕切りとして用いる棚やクローゼットのサイズを大きくすることで、視線の遮断や生活音の漏洩防止をしてプライバシーの確保を図る必要があった。
特開平09-165927号公報 特開2002-174039号公報
しかし、これらの従来技術では居室を区切ることを目的としているため、大面積の居室を小区画に完全に分割してしまい、空間の連続性や開放感を損なってしまうという問題があった。また、居室の利用形態によっては、それぞれの空間を明確に区別しながらも、大面積の居室における空間の連続性や開放感を確保したいという要求が存在する。
そこで本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであり、大面積の居室を適切に区分しつつ空間の連続性や開放感を得ることが可能な住宅を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の住宅は、居室内に設けられた第1棚部と、前記第1棚部によって区切られた前記居室内の第1領域および第2領域を備え、前記第1棚部は、正面視において視線を遮る隠蔽部分と、反対側を視認可能な透視部分を有し、前記第1領域は、玄関であり、前記隠蔽部分は、前記玄関のドアに対向して設けられていることを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明の住宅は、居室内に設けられた第1棚部と、前記第1棚部によって区切られた前記居室内の第1領域および第2領域を備え、前記第1棚部は、正面視において視線を遮る隠蔽部分と、反対側を視認可能な透視部分を有し、前記第2領域はリビングルームであり、前記居室内には、前記第1棚部と平行に第2棚部が設けられており、前記第2棚部によって、前記第2領域は第3領域と区切られていることを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明の住宅は、居室内に設けられた第1棚部と、前記第1棚部によって区切られた前記居室内の第1領域および第2領域を備え、前記第1棚部は、正面視において視線を遮る隠蔽部分と、反対側を視認可能な透視部分を有し、前記居室の天井には梁部が露出して設けられており、前記第1棚部と前記梁部とは平行に設けられていることを特徴とする。
このような本発明の住宅では、第1棚部で居室を第1領域と第2領域に区切り、第1棚部には隠蔽部分と透視部分が設けられているので、大面積の居室内において隣り合う領域を適切に区分しつつ、部分的に隣の空間を視認することができ、空間の連続性や開放感を得ることが可能となる。
また本発明の一態様では、前記透視部分には、視線を遮る隠蔽部材を保持する隠蔽部材保持部が設けられている。
本発明では、大面積の居室を適切に区分しつつ空間の連続性や開放感を得ることが可能な住宅を提供することができる。
第1実施形態における住宅の一階部分を模式的に示す平面図である。 玄関12内からの居室の見え方を模式的に示す図である。 リビングルーム11内からの居室の見え方を模式的に示す図である。 第1棚部14の一例を示す正面図である。 リビングルーム11内から階段16および第2棚部17の見え方を模式的に示す図である。
(第1実施形態)
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付すものとし、適宜重複した説明は省略する。図1は、本実施形態における住宅の一階部分を模式的に示す平面図である。
図1に示すように、本実施形態の住宅は一階にリビングルーム11と、玄関12と、ドア13と、第1棚部14と、ステップフロア15と、階段16と、第2棚部17と、通路部18を備えている。また、リビングルーム11、玄関12、ステップフロア15および通路部18はそれぞれの空間が壁によって仕切られず連通しており、本実施形態における居室を構成している。図1では居室内の中央にリビングルーム11が配置された例を示しているが、ダイニングルームやキッチン、書斎等であってもよい。
リビングルーム11は、居室内において玄関12とステップフロア15の間に位置し、ソファやテーブル等の家具が配置された居室空間である。リビングルーム11と玄関12との間には第1棚部14が配置されており、第1棚部14を区切りとして二つの空間の用途が区分される。
玄関12は、住宅の一階部分への入り口に設けられた空間であり、公知の玄関土間と玄関ホールを備えている。また、玄関12の壁にはドア13が設けられている。玄関12の構造は特に限定されないが、玄関ホールはリビングルーム11と床レベルや天井高さ等が同一であることが好ましい。さらに、玄関ホールとリビングルーム11の床や天井、壁紙等の仕上げを共通とすることが好ましい。これらにより、玄関12とリビングルーム11の境界が曖昧になり、空間の連続性と開放感を高めることができる。
ドア13は、玄関12の壁における第1棚部14と対向する位置に設けられた住宅の入り口である。ドア13の構造や間口の大きさは限定されず、引き戸や片開き、両開きなどであってよい。
第1棚部14は、リビングルーム11と玄関12との間に配置された棚であり、両空間を区切っている。第1棚部14の具体的な構造については後述するが、棚の一部には視線を遮る隠蔽部分と、反対側を視認可能な透視部分が設けられている。
ステップフロア15は、リビングルーム11と通路部18の間に位置し、リビングルーム11の床レベルよりも高い床を有する領域である。ステップフロア15とリビングルーム11の間には、カウンターテーブル等の家具を配置して空間を区切るとしてもよく、家具等を配置せずリビングルーム11の一部分をステップフロアとして構成してもよい。また、図1ではリビングルーム11と通路部18との間にステップフロア15を設けた例を示したが、ステップフロア15を設けず居室内の床レベルを同一にするとしてもよい。
階段16は、ステップフロア15内で第2棚部17に隣接して配置された階段であり、住宅の一階部分と二階部分との間で移動を可能にしている。図1では階段16として直階段を設けた例を示しているが、形状や構造は限定されずかね折れ階段や折り返し階段、螺旋階段等を用いてもよい。また、階段16の配置は限定されず、リビングルーム11やステップフロア15内に階段16を設けないとしてもよい。
第2棚部17は、ステップフロア15と通路部18との間に配置された棚であり、両空間を区切っている。第2棚部17の具体的な構造は限定されないが、第1棚部14と同様に棚の一部に視線を遮る隠蔽部分と、反対側を視認可能な透視部分が設けられていることが好ましい。
通路部18は、ステップフロア15に隣接する位置に設けられた空間であり、居室の壁との間で歩行可能な通路を構成している。通路部18とステップフロア15との間には第2棚部17が配置されており、第2棚部17を区切りとして二つの空間の用途が区分される。また、通路部18はリビングルーム11と床レベルや天井高さ等が同一であることが好ましい。さらに、通路部18とリビングルーム11の床や天井、壁紙等の仕上げを共通とすることが好ましい。これらにより、通路部18とリビングルーム11の境界が曖昧になり、空間の連続性と開放感を高めることができる。
図1に示したように、居室内で第1棚部14と第2棚部17は平行に配置されており、これらによって区切られた玄関12、リビングルーム11および通路部18は、それぞれ本発明における第1領域、第2領域および第3領域に相当している。また、玄関12、リビングルーム11および通路部18は、第1棚部14と第2棚部17で平行に区切られており、居室全体が各領域にレイヤー状に区分されている。
図2は、玄関12内からの居室の見え方を模式的に示す図である。図3は、リビングルーム11内からの居室の見え方を模式的に示す図である。図4は、第1棚部14の一例を示す正面図である。
図2,図3に示すように、玄関12内ではドア13と第1棚部14とが対向して配置されており、天井19には複数の梁部20が露出している。天井19は、居室を構成しているリビングルーム11、玄関12、ステップフロア15および通路部18に共通の天井である。梁部20は、天井19に露出して設けられた化粧梁であり、住宅の構造部分である。天井19および梁部20の具体的な構造やサイズは限定されない。
また、梁部20は第1棚部14および第2棚部17と平行な方向に延伸して設けられている。これにより、居室内における各領域のレイヤー状の配置と、梁部20の配列方向とが一致し、居室の区分を明確にすると同時に各領域の一体感や連続性を高めることができる。
図4に示すように第1棚部14は、側板141と、棚板142と、棚柱143と、方立144と、透視部分145と、隠蔽部分146を備えている。また、図2,3に示したように、第1棚部14はリビングルーム11の床から天井19まで設けられている。
側板141は、第1棚部14の両側に設けられて棚板142を保持する部材である。棚板142は、側板141の間に架橋された複数の平板状部材である。棚柱143は、棚板142の間に配置された柱である。方立144は、棚板142の間に配置されて棚板142の横方向を区切る板である。
透視部分145は、棚板142の間に設けられた反対側を視認可能な領域である。透視部分145にはガラスや樹脂等の透明部材を配置するとしてもよく、棚板142間に何も配置せずに空洞で構成してもよい。隠蔽部分146は、棚板142の延伸方向に沿って上下の棚板142間に配置された非透明な部材である。隠蔽部分146の構造は限定されないが、例えば第1棚部14の高さ方向に立設された板状の部材を用いることができる。
図2,図3に示したように、玄関12とリビングルーム11との間には第1棚部14が配置されているため、居住者には両空間の境界が明確に意識される。その一方で、居住者は玄関12から第1棚部14の透視部分145を介して部分的にリビングルーム11内を視認可能であるため、リビングルーム11と玄関12との空間の連続性も認識でき、視線の届く距離も長くなる。また、玄関ホールからリビングルーム11の間には壁やドア等の構造物が設けられていないため、一連の連通した空間であるとの印象を与えることができる。
また、第1棚部14の透視部分145は視線を透過するため、玄関12からは透視部分145を介してリビングルーム11を視認できる。同時に、第1棚部14の隠蔽部分146は視線を遮るため、玄関12からリビングルーム11全体を見渡すことはできず、一部は隠蔽される。したがって、玄関12からは第1棚部14越しにリビングルーム11を部分的に視認可能となっている。同様に、リビングルーム11からも第1棚部14越しに玄関12を部分的に視認可能となっている。
このように第1棚部14の透視部分145と隠蔽部分146の配置によって、玄関12からリビングルーム11を視認できる範囲を限定し、リビングルーム11の見え方を調整することができる。リビングルーム11では、居住者が日常生活を営む領域にソファやテーブル等の家具が配置されているため、この領域に対する視線を遮るように隠蔽部分146を設ける。具体的例としては、ドア13に対向する位置に隠蔽部分146を設ける。
通常、訪問者はドア13を利用して住宅外から玄関12に入るため、ドア13に対向する位置に隠蔽部分146が設けられていると、ドア13を入って正面には隠蔽部分146がありリビングルーム11の中央付近を見渡すことができない。したがって、リビングルーム11内で日常生活を営む領域を訪問者から隠すことができ、リビングルーム11内でのプライバシーを確保することができる。
また、透視部分145は棚板142や棚柱143、方立144等で区切られた領域であり、日用雑貨や仕切板、収納ボックス等の視線を遮る隠蔽部材を配置することが可能である。透視部分145内に隠蔽部材を配置することで、必要に応じて透視部分145を隠蔽部分146に切り替え、視認できる範囲をフレキシブルに変更することができる。
具体的な隠蔽部材の配置例としては、棚板142上に収納ボックスを配置することや、棚板142の下面に容器や日用雑貨を吊下げること、棚柱143や方立144に固定部材や治具を用いて仕切板を固定すること等が挙げられる。ここで、棚板142、棚柱143および方立144は、隠蔽部材を保持するための隠蔽部材保持部として機能している。
図5は、リビングルーム11内から階段16および第2棚部17の見え方を模式的に示す図である。図5に示すように、リビングルーム11とステップフロア15との間には壁等の構造が設けられていないため、リビングルーム11からは階段16および第2棚部17を直接視認することができる。ここで、第2棚部17は第1棚部14と同様に透視部分145と隠蔽部分146を備える構造であるため、リビングルーム11とステップフロア15から第2棚部17を介して通路部18を部分的に視認することができる。同様に、通路部18からも第2棚部17を介してリビングルーム11とステップフロア15を部分的に視認可能となっている。
したがって、リビングルーム11と通路部18の間に配置された第2棚部17によって両空間の境界が明確に意識される。また、居住者はリビングルーム11から第2棚部17の透視部分145を介して部分的に通路部18内を視認可能であるため、リビングルーム11と通路部18との空間の連続性も認識でき、視線の届く距離も長くなる。また、リビングルーム11と通路部18の間には壁やドア等の構造物が設けられていないため、一連の連通した空間であるとの印象を与えることができる。
上述したように本実施形態の住宅では、第1棚部14および第2棚部17を用いて居室を第1領域から第3領域である玄関12とリビングルーム11と通路部18に区切っている。これにより、透視部分145と隠蔽部分146によって視認範囲を限定でき、大面積の居室を適切に区分しつつ空間の連続性や開放感を得ることが可能である。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
11…リビングルーム
12…玄関
13…ドア
14…第1棚部
15…ステップフロア
16…階段
17…第2棚部
18…通路部
19…天井
20…梁部
141…側板
142…棚板
143…棚柱
144…方立
145…透視部分
146…隠蔽部分

Claims (4)

  1. 居室内に設けられた第1棚部と、
    前記第1棚部によって区切られた前記居室内の第1領域および第2領域を備え、
    前記第1棚部は、正面視において視線を遮る隠蔽部分と、反対側を視認可能な透視部分を有し、
    前記第1領域は、玄関であり、
    前記隠蔽部分は、前記玄関のドアに対向して設けられていることを特徴とする住宅。
  2. 居室内に設けられた第1棚部と、
    前記第1棚部によって区切られた前記居室内の第1領域および第2領域を備え、
    前記第1棚部は、正面視において視線を遮る隠蔽部分と、反対側を視認可能な透視部分を有し、
    前記第2領域はリビングルームであり、
    前記居室内には、前記第1棚部と平行に第2棚部が設けられており、
    前記第2棚部によって、前記第2領域は第3領域と区切られていることを特徴とする住宅。
  3. 居室内に設けられた第1棚部と、
    前記第1棚部によって区切られた前記居室内の第1領域および第2領域を備え、
    前記第1棚部は、正面視において視線を遮る隠蔽部分と、反対側を視認可能な透視部分を有し、
    前記居室の天井には梁部が露出して設けられており、前記第1棚部と前記梁部とは平行に設けられていることを特徴とする住宅。
  4. 請求項1から3の何れか一つに記載の住宅であって、
    前記透視部分には、視線を遮る隠蔽部材を保持する隠蔽部材保持部が設けられていることを特徴とする住宅。
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JP2014181496A (ja) 2013-03-19 2014-09-29 Daiwa House Industry Co Ltd 住宅構造

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