JP7217168B2 - 車両用収容具 - Google Patents

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本発明は、走行機体の機体フレーム側に取付けられる車両用収容具に関する。
飲料や、携帯端末等を収容可能に形成された収容具と、該収容具を車両内の空調機器のフィン等に着脱可能に係止する係止具とを備え、車両の操縦部側に前記収容具を着脱可能に設けることのできる特許文献1に記載の車両用収容具が従来公知である。
上記車両用収容具によれば、前記収容具を車両の種類を問わず後付けすることができるものであるが、該収容具が、合成樹脂繊維の織布等で形成された収容袋体と、該収容袋を収容するようにして保持する底部及び周側部構成片と、これを車両側に係止する係止具等、複数の部材から構成されており、製造コストが高くなるとともに、収容具そのものの組立作業にも手間が掛かるという課題があった。
登録実用新案第3077878号公報
本発明は、車両内の機体フレーム側に取付固定可能な車両用収容具において、より簡易且つ低コストに構成されて、前記機体フレーム側への取付作業も容易に行うことができる車両用収容具を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、上方が開口した袋状又は筒状に曲げ形成可能なシート状の収容具部材と、該収容具部材を袋状又は筒状に曲げ形成した状態を維持する固定具とを備え、該固定具は、袋状又は筒状にした前記収容具部材を車両の機体フレーム側に取付固定できるように構成されたことを特徴としている。
第2に、袋状又は筒状に曲げられた前記収容具部材の左右側方に孔又は切欠きを設けたことを特徴としている。
第3に、前記収容具部材は、シート状の収容具部材の下部側と、左右端側とが重なるように曲げられた状態で固定されたことを特徴としている。
第4に、前記収容具部材は、前記固定具が挿通される固定孔を複数設けたことを特徴としている。
袋状又は筒状に曲げられた1枚のシート状の収容具部材を、前記固定具で維持したまま前記機体フレーム側に固定できるように構成したことにより、車両用収容具を簡易且つ低コストに構成できるとともに、前記機体フレーム側への組付作業も容易に行うことができるものである。
また、袋状又は筒状に曲げられた前記収容具部材の左右側方に孔又は切欠きを設けたものによれば、収容具内のスペースに作業者が指等を入れやすくなるため、収容具内に収容された物の出し入れがし易くなるとともに、袋状等に曲げられた前記収容具部材の前記機体フレーム側への取付作業もよりスムーズに行うことができるようになる。
また、前記収容具部材は、シート状の収容具部材の下部側と、左右端側とが重なるように曲げられた状態で固定されたものによれば、前記収容具部材を機体フレーム側に固定する前に、袋状又は筒状の収容具の形状に曲げたケース状の部品として構成することができるため、収容具部材の取付作業をより容易に行うことができる。
なお、前記収容具部材は、前記固定具が挿通される固定孔を複数設けたものによれば、袋状又は筒状に曲げられた収容具の大きさを容易に変更することができるため、汎用性が高くなる。
本発明を適用したトラクタの全体側面図である。 操縦部を示した要部斜視図である。 (A)及び(B)は、収容具が取付けられたフレーム部材を示した上方斜視図及び下方斜視図である。 (A)及び(B)は、収容具の取付態様を示した正面斜視図及び背面斜視図である。 (A)乃至(D)は、収容具の正面図、側面図、底面図、斜視図である。 (A)及び(B)は他実施例の収容具を示した斜視図及び平面図であり、(C)及び(D)は、他実施例の収容具を拡幅状態に切換えた状態を示した斜視図及び平面図である。 別実施例2の収容具の取付態様を示した要部斜視図である。
図1は、本発明を適用したトラクタの全体側面図であり、図2は、操縦部を示した要部斜視図である。本トラクタは、左右一対の前輪1,1及び後輪2,2によって支持される機体フレーム3と、該機体フレーム3の前側に設置されたエンジン(図示しない)の上面側をカバーするボンネット4と、該ボンネット4の後方に設置され、オペレータが乗込むキャビン6とを備えた走行機体7が構成されており、該走行機体7の後部側には、昇降リンク8を介してロータリ耕運機等の作業機(図示しない)が昇降可能に連結されている。
前記キャビン6内には、オペレータが着座する座席9と、該座席9の前方側に配置された操向操作具であるステアリングハンドル11と、該ステアリングハンドル11の左側方側に配置された前後進切換レバー12と、座席9とステアリングハンドル11との間に設けられた床面であるフロアステップ13とが設けられ、該キャビン6内に乗込んだオペレータが操向操作を行う操縦部が構成されている。
また、該キャビン6は、前記座席9の後方側に配置された左右一対のリヤピラー16,16と、前記ステアリングハンドル11の前方側に配置された左右一対のフロントピラー17,17と、各ピラー16,17の上端側に支持された天板18と、前記リヤピラー17側を軸に水平回動可能に支持されることによりキャビン6の側方を開閉する開閉部19とから構成されている。
一対の上記リヤピラー16,16間には、キャビン6を補強する左右方向の補強フレームが架設されており、該補強フレームには、前面及び上面側をカバーするように断面L字状に形成されたフレーム部材21が取付固定されている。該フレーム部材21の左右一方側(図示する例では右側)には、走行機体7側から電気を供給するための電源部を収容・支持する箱状のブラケット22が設けられている(図2及び図3参照)。
該ブラケット22は、上面側に電源部に接続するソケット23を露出させる支持孔22aが穿設されており、その下方側を開放して前記電源部に接続される配線24をキャビン6後部下側に伸ばすことができるように構成されている。
また、該ブラケット22の前面側には、小物入れとして機能する収容具20を着脱自在に固定するための取付孔26が穿設されている(図3及び図4参照)。前記収容具20の具体的な構成については後述する。
次に、図3乃至6に基づいて、前記収容具の具体的な構成について説明する。図3(A)及び(B)は、収容具が取付けられたフレーム部材を示した上方斜視図及び下方斜視図であり、図4(A)及び(B)は、収容具の取付態様を示した正面斜視図及び背面斜視図であり、図5(A)乃至(D)は、収容具の正面図、側面図、底面図、斜視図である。
前記収容具20は、樹脂等の弾性を有するT字状のシート状部材の左右両端側とその下端側とを重ねるように湾曲させることによって、上面側に小物の収納(取出し)を行う取出口31を有する箱状に形成されている。該収納具20は、T字状の前記シート状部材を箱状に湾曲させた状態で前記ブラケット22の前面(前記取付孔26)側に取付固定することによって、携帯端末やリモコン等の前記小物が収容可能な箱形状が保持されるように構成されている。以下、具体的に説明する。
該収容具20は、上面側の前記取出口31と、左右両側面側に穿設された上下方向の側部補助孔32,32と、底面側に穿設された左右方向の底部補助孔33と、背面側に複数穿設された前記固定孔28,29とが形成されている(図5等参照)。
前記取出口31は、側面視で後端(フレーム部材21)側から前方に向かって下方傾斜させることにより、取出口31の手前側が奥側よりも低くなるように構成されている(図5(A)及び(B)参照)。
該構成によれば、前記収容具20の正面側にいるオペレータ側からみて前記取出口31(の表面積)がより広くなるため、該取出口31を介した収容具20内の小物の出し入れをよりスムーズに行うことができる。
前記側部補助孔32は、前記収容具20の側面側の湾曲部分に形成された上下方向に長い楕円状の長孔であって、該側面側の上下方向中央側に配置されている(図3乃至5参照)。該側部補助孔32は、前記収容具20の側面側を上下方向に凹設した切欠きであっても良い。
該構成によれば、側部補助孔32を収容具20の側面側に形成したことにより、T字状のシート状部材の左右両端側を平面視環状(楕円状)となるように屈曲させた際に、円弧状の前記収容具20側面の曲率半径(R)をより小さく形成することができるとともに、前記取出口31の前後(縦)幅がシート状部材の曲げ変形で膨らむように張出すことを抑制することができる。
これにより、前記取出口31の横幅をより広く形成することができるため、前記収容具20に板状のスマートフォンやタブレット等の携帯端末が入れ易くなる。また、前記収容具20が必要以上に前方に突出しないため、オペレータが座席9側方の操作具を操作する際に収容具20が邪魔になることも防止できる。
前記底部補助孔33は、前記収容具20の底部の湾曲部分に形成された左右方向の長孔であって、該底部の左右中央側に形成されている(図3乃至5参照)。これにより、シート状部材の下部側をU字状に屈曲することにより収容具20の底部を形成するにあたり、円弧状の収容具20底部の曲率半径(R)を小さく形成することができるため、収容具20の前後方向が不必要に膨らむようにして張出すことを防止し、前記収容具20をコンパクト且つ丈夫に形成することができる。
なお、該底部補助孔33が形成される前記シート状部材の下部側は、シート状部材の左右端側を環状に屈曲して形成された収容具の左右幅よりも狭くなるように形成されている(図3乃至5等参照)。これにより、前記収容具20の底部は、左右中央側に形成される前記底部補助孔33の他に、底部の左右両端側にも収容具20内と連通する一対の底孔34,34が形成されている(図5(A)乃至(C)等参照)。
ちなみに、前記底部補助孔33、前記側部補助孔32及び底孔34,34は、少なくとも利用者の指が挿通可能な程度の幅を有するように形成されている。
該構成によれば、オペレータは、収容具20の左右側方側又は底面側から収容具20内に指を入れて、収容された小物を取出口31側に掻出すように持ち上げることができるため、前記取出口31からではオペレータの指が届きにくいものであっても収容具20内の小物をスムーズに取出すことができる。
前記固定孔28,29としては、T字状の前記シート状部材の左右両端側にそれぞれ形成された上下一対の側方側固定孔28,28と、前記シート状部材の下端側に形成された左右一対の底側固定孔29,29とがあり、各固定孔28,29に固定ピン27を挿通することにより、箱状に湾曲された前記収容具20を前記ブラケット22(取付孔26)側に取付固定することができるように構成されている。
具体的に説明すると、まず、T字状の前記シート状部材を平面視環状となるように、左右両端側同士が連接するように湾曲することにより、上下一対の各側方側固定孔28,28を左右に並べて配置(側方側固定孔28が方形状に4つ並べて配置)された状態とし、次に、前記シート状部材の下端側を、シート状部材の左右両端側に向けて湾曲させて、左右一対の前記底側固定孔29,29が、下側の各側方側固定孔28,28側に重なるように構成することにより、前記シート状部材を箱状の前記収容具20に形成することができる。
次に、前記収容具20の背面側に方形状に並べられた各側方側固定孔28,28,28,28と、下側の側方固定孔28,28と連通する一対の前記底側固定孔29,29とに前記固定ピン27を挿通することにより、前記シート状部材を収容具20の形状に湾曲させた形状を維持することができる。
さらに、この状態のまま、該固定ピン27によって、前記収容具20を前記ブラケット22(取付孔26)側に取付固定することができる(図4(B)等参照)。
なお、前記固定ピン27は、シート状部材を収容具20に曲げ形成された状態を維持しつつ、前記ブラケット22側に取付固定することができる部材であればよく、ピン形状には限られない。具体的には、紐状部材やテープ、ネジ、クリップ形状等であっても良い。
このとき、前記収容具20は、収容具20内側からその背面側に向かって前記固定ピン27を前記側部側固定孔28,28と前記底部側固定孔29,29に挿通することで、T字状のシート状部材を箱状に屈曲形成した状態を保持することができるため、前記収容具20の前記ブラケット22側へ固定作業を容易に行うことができる。
ちなみに、前記収容具20を前記ブラケット22側に取付固定するにあたり、利用者は、前記側部補助孔32から収容具内に指を入れることにより、前記固定ピン27を前記収容具20内の背面(各固定孔28,29)側から前記ブラケット22(前記取付孔26)側により力の入れ易い状態で押込むことができるため、前記収容具20の前記ブラケット22前面側への取付作業をよりスムーズに行うことができる(図4(A)及び(B)等参照)。
次に、図6に基づき、収容具の別実施例1について、上述の例と異なる点について説明する。図6(A)及び(B)は、別実施例1の収容具を示した斜視図及び平面図であり、図6(C)及び(D)は、別実施例1の収容具を拡幅状態に切換えた状態を示した斜視図及び平面図である。
前記収容具20は、図6(A)乃至(D)に示されるように、樹脂等の弾性を有するT字状のシート状部材の左右両端側を環状に屈曲形成して、収容具20の周壁側を構成するにあたり、該収容具の横幅を調整可能に構成しても良い。
具体的に説明すると、前記収容具20を構成するT字状の前記シート状部材は、左右両端側に、上下一対の前記側方側固定孔として、通常の第1側方側固定孔28,28と、これの左右外側に並べて配置される第2側方側固定孔28,28とが形成され(左右方側につき側方側固定孔を計4カ所)、前記シート状部材の下端側に、前記底側固定孔29を左右方向に3カ所並べて形成されるように構成した。
該構成によれば、前記シート状部材を平面視環状に屈曲形成して前記収容具20を形成するにあたり、計4つの側方側固定孔28X,28Y全てが重なるように、シート状部材の左右両端側を重ねることにより、通常の横幅(X)の収容具20を形成できる一方で(図6(A)及び(B)参照)、前記シート状部材の左右外側に配置された側方側固定孔28,28同士が重なるように、シート状部材の端部同士を重ねることにより、通常より広い横幅(Y)の収容具20を形成することができる(図6(C)及び(D)参照)。
このとき、前記収容具20は、前記収容具20が通常の横幅(X)に形成される場合には、左右両側の前記底側固定孔29,29と、前記側方側固定孔28,28とが重ねられた状態で一対の前記固定ピン27,27によって固定されており(図6(A)参照)、前記収容具20が幅広の横幅(Y)に形成される場合には、中央側の底側固定孔29と、前記側方固定孔28,28とが重ねられた状態で単一の前記固定ピン27によって固定されている(図6(C)参照)。
これにより、シート状部材を別途に用意することなく、簡易な構成で前記収容具20の横幅(X,Y)を状況に応じて変更することができる。
次に、図7に基づき、収容具の別実施例2について、上述の例と異なる点について説明する。図7は、別実施例2の収容具の取付態様を示した要部斜視図である。
前記収容具20は、図7に示されるように、T字状のシート状部材を箱状の前記収容具20の屈曲形成するにあたり、シート状部材の下端側を、環状に形成されたシート状部材の左右端側ではなく、前記ブラケット22の裏面側に当接させた構成としても良い。
すなわち、該収容具20は、シート状部材の左右端と、下端側とで前記ブラケット22の取付面を前後で挟持した状態で取付られている。これにより、前記固定ピン27を、前記側方側固定孔28→取付孔26→底側固定孔29の順番で挿通することにより、該収容具20が前記ブラケット22側に取付固定されている。
該構成によれば、前記収容具20と、該収容具20が取付けられる前記ブラケット22との接地面積がより大きくなるため、変形し易い素材からなる前記収容具20の形状がより崩れにくくなる。
20 シート状部材(収容具部材)
21 フレーム部材(機体フレーム)
22 ブラケット(機体フレーム)
27 固定ピン(固定具)
28 側方側固定孔(固定孔)
29 底側固定孔(固定孔)
32 側部補助孔(孔)

Claims (3)

  1. 上方が開口した袋状又は筒状に曲げ形成可能なシート状の収容具部材と、
    該収容具部材を袋状又は筒状に曲げ形成した状態を維持する固定具とを備え、
    該固定具は、袋状又は筒状にした前記収容具部材を車両の機体フレーム側に取付固定できるように構成され
    前記収容具部材は、シート状の収容具部材の下部側と、左右端側とが重なるように曲げられた状態で固定された
    車両用収容具。
  2. 袋状又は筒状に曲げられた前記収容具部材の左右側方に孔又は切欠きを設けた
    請求項1に記載の車両用収容具。
  3. 前記収容具部材は、前記固定具が挿通される固定孔を複数設けた
    請求項1又は2の何れかに記載の車両用収容具。
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