JPS616437U - 車両のウインドに取り付けられる容器と、この容器を作る台紙 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

したもので、第１図は斜面図、第２図は車両に取り付け
た状態の使用説明図、第３図、第４図は他，の実施例の
展開図、゜及び組立て図であり、第５図及び第６図はさ
らに他の実施例の展開図、及び組立て図である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１） 紙または合成樹脂のような可撓性材料で作ら
   れる容器本体の上方に、車両のウインドガラスと、カバ
   ー体との間に挟み込むことができる舌片を設けた車両の
   ウインドに取付けられる容器。 ｛２｝上記容器本体が、折り畳めるようになっている登
   録請求の岬囲甲に示した容器。 ｛３｝上記容器本体のウインドカバーに接する基紙の内
   面に掛止片を、−これと収容物が挿入される空間を存し
   対向する前面紙の裏面に掛止片の他方を取付けそれぞれ
   が掛止できるようにした上記登録請求の範囲（２）の容
   器。 （４）長方形状の基紙と、前面紙を中間にして誉の左右
   に側面紙及び前面紙の下方に底紙とを設け、上記側面紙
   の両側端部及び底紙の下辺部を基紙め下方両側部及び下
   辺蔀に貼着しててなおかつ、基紙の上方部分は車両のウ
   ィンドガラスとカバー体との間に挟み込むことができる
   舌片紙または合成樹脂のような可撓性材料で作られる車
   両のウインドに取付けられる容器。 （５）少なくとも前記側面紙、底紙に折り込み部を設け
   前面紙が基紙の方向に折り畳められるようにした登録請
   求の範囲（４）の容器。 （６）基紙内面の適宜位置及び前面紙の内面適宜位置に
   それぞれが対向する掛止片を設けた登録請求の範囲（４
   ）の容器。 （７） 長方形状の基紙と、その下方両側部に折り曲
   げ可能に接続して設けた両側面紙と、基紙の下辺から接
   続させてかつそれぞれの間を折り曲げ可能とした底紙、
   前面紙、上面紙と、少なくとも上面紙に穿った孔よりな
   り、紙または合成樹脂のような可撓性材料で作られた車
   両のウィンドに取付けられる容器を作る台紙。 −（８）長方形状の基紙と、その下方両側部に折り曲げ
   可能に接続して設けた両側面紙と、基紙の下辺から接続
   させてかつそれぞれの間を折り曲げ、可能とした底紙、
   前面紙、上面紙と、少なくとも上面紙に穿った孔よりな
   り、紙または合成樹脂のような可撓性材料で作られた車
   両のウィンドに取付けられる容器を作る台紙よりなり側
   面紙の両側端を前面紙の両側端部に上面勢の下端・辺を
   基紙の中央部に掛止あるいは貼着できるようになすと共
   に、基紙の上方を車両のウィンドガラスとカバー体との
   間に挟み込むことができとができるようにした、紙また
   は合成樹脂のような可撓性材料で作られる車両のウィン
   ドに取付けられる容器。 （９）前記基紙の内側、及び底紙の内側の適宜位置にそ
   れぞれが対向する掛止井を設けた登録請求の範囲（７）
   及び（８）に示した容器及びこの容器を作つた台紙。