JP7208074B2 - 出力電圧検出回路 - Google Patents

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本発明は、電源の出力電圧の検出回路に関する。
電源において、出力電圧の検出回路を有するものは周知である。特に定電圧電源では、通常、一定の出力電圧を得るために出力電圧を検出し、検出された出力電圧を基準電圧を比較し、その差がなくなるように制御を行う帰還制御を行う。
出力電圧の検出方法としては、出力端から出力電圧を取得し、抵抗分圧により分圧して検出電圧とする方法が一般的である(例えば特許文献1、2等)。
特開2007-37297号公報 特開2015-23722号公報
定電圧電源の出力電圧は、通常、リップルによる変動を含む。例えば、スイッチング電源の場合、リアクトルとコンデンサにより平滑化された出力電圧は、入力交流と同じ低周波のリップルと、スイッチングと同じ高周波のリップルとを含む。リニア電源においても、コンデンサで平滑化され出力電圧は、入力交流と同じ周波数のリップルを含む。これらの定電圧電源の出力電圧を抵抗分圧により検出する場合、低周波のリップルの振幅の平均的な値を検出することになる。
しかしながら、リップルが大きい場合、リップルの平均値で検出された値に基づいて出力電圧の制御を行うと問題を生じることがある。例えば、出力電圧がリップルの平均値より低い期間には、負荷において電圧不足を生じる場合がある。また例えば、わずかな過剰電圧も許容できない負荷においては、出力電圧がリップルの平均値よりも高い期間に負荷に障害を生じる可能性がある。
以上の現状から、本発明は、電源の出力電圧の検出において、リップルの最小値又は最大値を検出可能な出力電圧検出回路を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するべく、本発明は、以下の構成を提供する。
・ 本発明の態様は、電源の出力電圧を検出するための回路において、
前記出力電圧を印加される一端と基準電位端との間に直列接続された2つの抵抗と、
第1端及び第2端を有し前記第2端が前記基準電位端に接続されたコンデンサと、
前記2つの抵抗同士の接続点と前記コンデンサの第1端との間に接続された整流要素と、を備え、
前記コンデンサの第1端から前記出力電圧の検出電圧を取得することを特徴とする。
・ 上記態様において、前記整流要素が、前記コンデンサの第1端から前記2つの抵抗同士の接続点への方向を順方向とするように接続されていることが、好適である。この態様において、前記コンデンサを継続的に充電するための充電回路を有することが、好適である。
・ 上記態様において、前記整流要素が、前記2つの抵抗同士の接続点から前記コンデンサの第1端への方向を順方向とするように接続されていることが、好適である。また、この態様において、前記コンデンサを継続的に放電するための放電回路を有することが、好適である。
本発明により、電源の出力電圧の検出において、出力電圧のリップルの最小値又は最大値を検出可能な出力電圧検出回路が実現される。
図1は、本発明の出力電圧検出回路をスイッチング電源に適用した例を概略的に示す全体構成図である。 図2は、本発明の出力電圧検出回路の第1の実施形態の回路例を示す図である。 図3は、図2の回路の動作を説明する図である。 図4は、本発明の出力電圧検出回路の第2の実施形態の回路例を示す図である。 図5は、本発明の出力電圧検出回路の第3の実施形態の回路例を示す図である。 図6は、図5の回路の動作を説明する図である。
以下、例として示す図面を参照して本発明の実施形態を説明する。本発明による出力電圧検出回路は、多様な電源に適用可能であり、特に定電圧電源に好適である。さらに好適には、本発明の出力電圧検出回路は、電源の出力電圧の帰還制御を行うための回路に組み込まれる。本発明は、スイッチング電源及びリニア電源のいずれにも適用可能である。
図1は、本発明の出力電圧検出回路をスイッチング電源に適用した例を概略的に示す全体構成図である。
スイッチング電源は、図示の例では絶縁型のフォワード方式の電源である。トランスTの一次コイルにスイッチング素子Sが接続され、その制御端に制御信号Vgが与えられる。トランスTの二次側には2つのダイオードと、リアクトルLと、平滑コンデンサCとが接続されている。リアクトルLと平滑コンデンサCで平滑された直流の出力電圧Voが出力される。
本発明の出力電圧検出回路10は、出力電圧Voを入力される。ここでは一例として、出力電圧検出回路10は、基準電圧VFBと、検出電圧GFBの2つの信号を出力している。検出電圧GFBが、本発明により得られる出力電圧Voに対応する検出値である。
出力電圧検出回路10の2つの出力信号VFBとGFBは、制御信号生成部20に与えられる。制御信号生成部20は、これらの出力信号VFBとGFBを用いて、所定のオン期間とオフ期間の長さを有するパルス信号を生成する。これは例えばPWM信号である。図示の例では、スイッチング素子SはMOSFETであるので、PWM信号は電圧信号としてそのゲートに供給される。
図示の例では、出力電圧検出回路10が、出力電圧検出部1と、基準電圧生成部2と、差動増幅部3とを有する。出力電圧検出部1が、本発明の主要部である。基準電圧生成部2は、出力信号の1つである基準電圧VFBを生成するために設けられる。差動増幅部3は、出力電圧検出部1及び基準電圧生成部2がそれぞれ生成した電圧を、出力するために変換する。
出力電圧検出部1は、機能的な構成要素として、抵抗分圧部1aと、リップル検出部1bと、リセット部1cとを有する。
出力電圧Voの検出は、実質的には抵抗分圧部1aとリップル検出部1bにより行われる。リセット部1cは、リップル検出部1bのリセットのために設けられている。
(1)第1の実施形態
図2は、図1の出力電圧検出回路10の第1の実施形態の回路例を概略的に示している。以下の説明において、回路におけるある点の「電圧」とは、基準電位に対するその点の電位を意味する。
先ず、出力電圧検出部1について説明する。抵抗分圧部1aは、検出対象である出力電圧Voを入力される。抵抗分圧部1aは、直列接続された2つの抵抗R1と抵抗R2を有する。2つの抵抗の列の一端に出力電圧Voが印加され、他端は基準電位端(接地端)である。出力電圧Voにより、2つの抵抗R1、R2には検出用の電流i1が流れる。2つの抵抗R1、R2同士の接続点の電圧を符号Vo1で示す。電圧Vo1は、出力電圧Voを抵抗R1と抵抗R2で分圧した値となる。通常の出力電圧検出方式では、この分圧をそのまま検出電圧として用いている。
リップル検出部1bは、コンデンサCとダイオードDとを有する。コンデンサCは第1端と第2端とを有し、第2端は基準電位端に接続されている。ダイオードDは、アノードがコンデンサCの第1端に、カソードが抵抗R1とR2の接続点に接続されている。ダイオードDは、整流要素の一例であり、同じ機能を実現する他の整流要素で置換することができる。この整流要素は、コンデンサCの第1端から2つの抵抗R1、R2同士の接続点への方向が順方向となるように接続されている。コンデンサCの第1端の電圧を符号Gfbで示す。本発明では、この電圧Gfbを、出力電圧Voの検出電圧として用いる。
リセット部1cは、コンデンサCに対する充電電流i3が流れる抵抗R3と、その電流源となる所定の電源から構成される。抵抗R3の一端は、コンデンサCの第1端に接続されている。図2の回路では、一例として、充電電流i3の電流源となる電源を出力電圧Voから得ている。出力電圧Voが、抵抗R8を介して直列接続された2つのツェナーダイオードZ1とZ3に印加されている。ツェナーダイオードZ1のアノードは、基準電位端に接続され、ツェナーダイオードZ3のカソードが抵抗R3の他端に接続されている。この構成により、安定な電圧をもつ電源から充電電流i3が供給される。なお、別の例として、充電電流i3を外部電源から供給することもできる。
基準電圧部2は、所定の電源から基準電圧Vfbとなる定電圧を生成する。図2の回路では、一例として、出力電圧Voを電源としている。出力電圧Voが、直列接続された抵抗R8と2つのツェナーダイオードZ1及びZ3に印加されることにより、ツェナーダイオードZ1のカソードにおいて一定の基準電圧Vfbを得ている。なお、別の例として、基準電圧Vfbを外部電源から得ることもできる。
差動増幅部3は、差動増幅回路を形成している。一例として、検出電圧Gfbがベースに入力されるnpn型トランジスタQ1と、基準電圧Vfbがベースに入力されるnpn型トランジスタQ2と、T字形に接続された3つのエミッタ抵抗R4、R5、R6と、トランジスタQ2のコレクタ抵抗R7とから構成されている。差動増幅部3の第1出力端であるトランジスタQ1のコレクタからは、検出電圧Gfbに比例しかつ極性反転した出力検出電圧GFBが出力され、第2出力端であるトランジスタQ2のコレクタからは基準電圧Vfbに比例しかつ極性反転した出力基準電圧VFBが出力される。ツェナーダイオードZ2は保護用である。
図示の例では、図1に示すように出力検出電圧GFBと出力基準電圧VFBが制御信号生成部20に与えられることにより、所定の制御信号が生成される。図2の回路が2つの出力電圧を出力することは一例であって本発明の本質部分ではない。本発明の本質部分は、図2の回路における出力電圧検出部1であり、これにより得られる検出電圧Gfbである。
図3は、図2の出力電圧検出部1の動作を説明するための電圧波形図である。縦軸は電圧であり、横軸は時間である。点線は抵抗分圧部1aにより得られる出力電圧Voの分圧Vo1を、実線はリップル検出部1bにより得られる検出電圧Gfbを、それぞれ模式的に示している。
分圧Vo1は、検出対象の電源の入力交流周波数と同じ周波数のリップルを有し、最大値maxと最小値minの間で変動する。
期間tcは、分圧Vo1が検出電圧Gfbよりも高い期間である。この期間は、ダイオードDは逆バイアスとなり遮断されている。また、抵抗R3を介してコンデンサCの第1端に充電電流i3が流れ込むことにより、検出電圧Gfbは、所定の時定数で徐々に上昇していく。期間tcはコンデンサCの充電期間である。
次に、期間tdでは、分圧Vo1が検出電圧Gfbより低くなるので、ダイオードDが順バイアスとなりコンデンサCの放電電流i2が流れることにより、検出電圧Gfbは、分圧Vo1に追随して下降していく(ここでは、ダイオードDの順方向電圧降下は無視している)。充電電流i3は継続的に流れているが、放電電流i2は充電電流i3よりも速やかに流れる。これを実現するように、コンデンサCの充電の時定数が設定されている。
分圧Vo1が再び上昇に転じると、ダイオードDは逆バイアスとなり遮断され、次の期間tcが開始される。これが繰り返されることにより、検出電圧Gfbは、図3に示すように変化する。これは、分圧Vo1のリップルの最小値minが検出されることを意味する。
ここで、仮に充電電流i3がないとすると、コンデンサCの第1端の電位Gfbは、分圧Vo1のリップルの最小値minに留まる。したがって、充電電流i3は、コンデンサCをリセットする役割を果たしている。このようにして、出力電圧Voを、そのリップルの最小値で検出することができる。
(2)第2実施形態
図4は、図1の出力電圧検出回路10の第2の実施形態の回路例を概略的に示している。第2の実施形態は、図2の第1の実施形態の変形形態であるので、図2の回路と異なる部分についてのみ説明し、共通する部分は説明を省略する。
図4の回路では、コンデンサCの充電電流i3の電流源となる電源の構成が、図2の回路とは異なる。図4の回路では、抵抗R3の他端が直接、出力電圧Voに接続されている。したがって、出力電圧Voから直接、充電電流i3が供給される。この場合、充電電流i3は、出力電圧Voの変動の影響を受けるが、コンデンサCのリセット機能に支障を及ぼさない程度であれば問題はない。これにより、回路構成を簡素化することができる。その他の構成及び動作は、図2の回路と同じである。
(3)第3実施形態
図5は、図1の出力電圧検出回路10の第3の実施形態の回路例を概略的に示している。第3の実施形態は、図2の第1の実施形態の別の変形形態であるので、図2の回路と異なる部分についてのみ説明し、共通する部分は説明を省略する。
図5の回路は、図2の回路とはリップル検出部1b及びリセット部1cの構成が異なる。リップル検出部1bにおいて、コンデンサCは図2の回路と同様に接続されている。一方、ダイオードD1は、アノードが抵抗R1とR2の接続点に、カソードがコンデンサCの第1端に接続されている。ダイオードD1の向きは、図2のダイオードDと逆向きである。第3の実施形態では、整流要素が、2つの抵抗R1、R2同士の接続点からコンデンサCの第1端への方向を順方向とするように接続されている。この場合、ダイオードD1が順バイアスのとき、コンデンサCへの充電電流i4が流れることになる。
リセット部1cの抵抗R3は、コンデンサCの第1端と第2端(基準電位端)の間に接続されている。なお、後述するように、抵抗R3は必須ではない。リセット部1cは、コンデンサCからの放電電流i5が流れるのみなので、図2の回路とは異なりリセット部1cの電流源は不要である。
図6を参照して、図5の回路の動作を説明する。図6は、図3と同様の電圧波形図である。
点線で示す分圧Vo1の波形は、図3と同じである。期間tdは、分圧Vo1が検出電圧Gfbよりも低い期間である。この期間は、ダイオードD1は逆バイアスとなり遮断されている。また、コンデンサCの第1端から抵抗R3を介して放電電流i5が流れ出すことにより、検出電圧Gfbは、所定の時定数で徐々に低下していく。期間tdはコンデンサCの放電期間である。なお、図5に示すように、抵抗R3を設けない場合は、トランジスタQ1のベース電流として放電電流i5が流れることにより同じ動作が実現される。
次に、期間tcは、分圧Vo1が検出電圧Gfbより高くなるので、ダイオードD1が順バイアスとなりコンデンサCに充電電流i4が流れる。これにより、検出電圧Gfbは、分圧Vo1に追随して上昇していく(この説明では、ダイオードD1の順方向電圧降下は無視している)。放電電流i5は継続的に流れているが、充電電流i4は放電電流i5よりも速やかに流れる。これを実現するように、コンデンサCの放電の時定数が設定されている。
分圧Vo1が再び下降に転じると、ダイオードD1は逆バイアスとなり遮断され、次の期間tdが開始される。これが繰り返されることにより、検出電圧Gfbは、図6に示す波形で変化する。これは、分圧Vo1のリップルの最大値maxが検出されることを意味する。
仮に放電電流i5が流れないとすると、コンデンサCの第1端の電位はリップルの最大値maxに留まる。したがって、放電電流i5は、コンデンサCをリセットする役割を果たしている。このようにして、出力電圧Voを、そのリップルの最大値で検出することができる。
以上に説明した本発明の出力電圧検出回路の構成は、図示の例に限られず、本発明の主旨に沿う範囲において多様な変形が可能である。
1 出力電圧検出部
2 基準電圧生成部
3 差動増幅部
10 出力電圧検出回路
20 制御信号生成部
R1~R8 抵抗
D、D1 ダイオード
C コンデンサ
Q1、Q2 トランジスタ
Z1~Z3 ツェナーダイオード

Claims (5)

  1. 電源の出力電圧を検出するための回路において、
    前記出力電圧を印加される一端と基準電位端との間に直列接続された2つの抵抗と、
    第1端及び第2端を有し前記第2端が前記基準電位端に接続されたコンデンサと、
    前記2つの抵抗同士の接続点と前記コンデンサの第1端との間に接続された整流要素と、を備え、
    前記コンデンサの第1端から前記出力電圧の検出電圧を取得することを特徴とする
    出力電圧検出回路。
  2. 前記整流要素が、前記コンデンサの第1端から前記2つの抵抗同士の接続点への方向を順方向とするように接続されていることを特徴とする請求項1に記載の出力電圧検出回路。
  3. 前記コンデンサを継続的に充電するための充電回路を有することを特徴とする請求項2に記載の出力電圧検出回路。
  4. 前記整流要素が、前記2つの抵抗同士の接続点から前記コンデンサの第1端への方向を順方向とするように接続されていることを特徴とする請求項1に記載の出力電圧検出回路。
  5. 前記コンデンサを継続的に放電するための放電回路を有することを特徴とする請求項4に記載の出力電圧検出回路。
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