JP7199923B2 - 遮蔽装置 - Google Patents
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Description
以下、第1の実施形態に係る遮蔽装置について説明する。本実施形態においては、遮蔽材としてのスラットが昇降する横型ブラインドに本発明を適用した場合を例にとり説明を行う。
先ず、本実施形態に係る遮蔽装置の全体構成について説明する。図1は、本実施形態に係る遮蔽装置の構成を示す正面図である。なお、この図においてはボトムレールが最下降位置まで下降され、スラットが水平に位置づけられた水平状態を示しており、また、ヘッドボックスについてはその内部が示されている。
次に、操作装置4の構成を図2~図8を用いて詳細に説明する。図2は本実施形態に係る操作装置の構成を示す部分断面図であり、図3~図8は、図2に示されるA-A線~F-F線の断面図である。図3~図8のそれぞれにおける(a)は各種操作コードの非操作状態を示し、(b)は第1操作コードの操作状態を示し、(c)は第2操作コードの操作状態を示す。なお、ここでの操作状態とは、後述する第1または第2操作コードを操作している状態を意味し、非操作状態とは第1または第2操作コードを操作していない状態を意味する。
次に、上述した第1操作ユニット40a及び第2操作ユニット40bにおける駆動機構について詳細に説明する。第1操作ユニット40aは駆動機構として、第1プーリ43a、第1付勢部材44a、及び第1クラッチ機構45aを備え、第2操作ユニット40bは駆動機構として、第2プーリ43b、第2付勢部材44b、及び第2クラッチ機構45bを備える。
以下、第1操作ユニット40a及び第2操作ユニット40bの動作について説明する。第1操作コード42a及び第2操作コード42bの非操作時においては、図4(a)及び図7(a)に示されるように、各プーリの突起433がカムドライブ455の開口4551縁に当接しておらず、図3(a)及び図6(a)に示されるようにクラッチピン453が連動部材451の係合突起4511と係合していない状態となっている。
以上のように構成された遮蔽装置1の動作を図11~図15を用いて説明する。図11はスラットの全閉状態を説明するための遮蔽装置の正面図であり、図12はスラットの反全閉状態を説明するための遮蔽装置の正面図である。図13はスラットの上昇を説明するための遮蔽装置の正面図であり、図14はスラットが全て上昇した状態にある遮蔽装置を示す正面図である。図15はスラットの下降を説明するための遮蔽装置の正面図である。
上述した第1の実施形態では、第1操作ユニット40aと第2操作ユニット40bとはクラッチ機構の内部構造と、付勢部材及びコード部材の巻き方向とが反転した構造であり、互いに異なる内部構造とすることで図17に示されるように第1及び第2クラッチ機構45a,45bをそれぞれユニットの左右方向左側に寄せて類似した部品配列を実現していた。しかしながら、2つの操作ユニットにおいて互いに部品配列が異なるように配設してユニットの共通化を図るようにしてもよい。以下、第2の実施形態として共通した構造の2つの操作ユニットを備える操作装置について説明する。
上述した第2の実施形態では、2つの第1プーリ43aの囲繞部431が対向するよう配設された2つの第1操作ユニット40aのそれぞれが第1付勢部材44aを有していた。しかしながら、1つの付勢部材を2つの第1操作ユニット40a間で共用するようにしてもよい。以下、1つの付勢部材を共用した2つの操作ユニットを備える操作装置について説明する。
上述した第3の実施形態では、2つの第1操作ユニット40aを互いの囲繞部431が対向するよう配設することにより、近接した第1付勢部材44aを共用化した。しかしながら、2つの第1操作ユニット40aを互いの連動部材451が対向するよう配設することにより、当該対向する2つの連動部材451を共用化するようにしてもよい。以下、連動部材451を共用化した操作装置について説明する。
201 回転軸
33 スラット(遮蔽材)
40c 駆動軸
43a 第1プーリ
43b 第2プーリ
43d 第3プーリ
42a 第1操作コード(第1操作部材)
42b 第2操作コード(第2操作部材)
421 コード部材(第1及び第2操作部材)
422a 第1把持部
422b 第2把持部
44a 第1付勢部材
44b 第2付勢部材
44d 第3付勢部材
45a 第1クラッチ機構(クラッチ手段、第1クラッチ部)
45b 第2クラッチ機構(クラッチ手段、第2クラッチ部)
451 連動部材(第1伝達部、第2伝達部)
5 自重降下防止ユニット(回転阻止部)
Claims (12)
- 一方向に回転することにより第1動作を行うように遮蔽材を駆動し、前記一方向とは逆の逆方向に回転することにより前記第1動作とは異なる第2動作を行うように前記遮蔽材を駆動する駆動軸と、
前記駆動軸を前記一方向にのみ回転させることができる第1プーリと、
前記駆動軸を前記逆方向にのみ回転させることができる第2プーリと、
前記第1プーリを回転させるための第1操作部材と、
前記第2プーリを回転させるための第2操作部材と、
前記第1プーリに対応して前記駆動軸に設けられ、該プーリが前記一方向へ回転された場合に該プーリと一体回転し、該プーリの前記一方向への回転を前記駆動軸に伝達し、該プーリが前記逆方向へ回転された場合に該プーリに対して相対回転する第1伝達部と、
前記第2プーリに対応して前記駆動軸に設けられ、該プーリが前記逆方向へ回転された場合に該プーリと一体回転し、該プーリの前記逆方向への回転を前記駆動軸に伝達し、該プーリが前記一方向へ回転された場合に該プーリに対して相対回転する第2伝達部と
を備え、
前記第1伝達部と前記第2伝達部とが互いに独立している
ことを特徴とする遮蔽装置。 - 前記第1及び前記第2プーリと前記駆動軸との間に設けられ、前記第1プーリにおける前記一方向の回転、前記第2プーリにおける前記逆方向の回転を前記駆動軸に伝達するクラッチ手段を更に備え、
前記クラッチ手段は、前記第1及び第2プーリのいずれか一方のプーリの回転を前記駆動軸に伝達し、該回転に応じて前記駆動軸が回転する状態において、いずれか他方のプーリに対する前記駆動軸の回転の伝達を阻止する
ことを特徴とする請求項1記載の遮蔽装置。 - 前記クラッチ手段は、前記第1プーリに設けられた第1クラッチ部と、前記第2プーリに設けられた第2クラッチ部とを有する
ことを特徴とする請求項2記載の遮蔽装置。 - 前記クラッチ手段は、前記第1プーリと前記第2プーリとの間に設けられる
ことを特徴とする請求項2記載の遮蔽装置。 - 前記第1操作部材は、一端が前記第1プーリに巻取り及び巻解き可能に連結され、巻解かれるように操作されることにより前記第1プーリが前記一方向に回転し、
前記第2操作部材は、前記第2プーリに巻取り及び巻解き可能に連結され、巻解かれるように操作されることにより前記第2プーリが前記逆方向に回転し、
前記第1操作部材と前記第2操作部材は、互いに巻取り及び巻解き方向が異なる
ことを特徴とする請求項1~請求項4のいずれか一項に記載の遮蔽装置。 - 前記第1プーリを前記逆方向に回転するよう付勢すると共に、前記第2プーリを前記一方向に回転するよう付勢することにより、前記第1操作部材及び前記第2操作部材をそれぞれ巻取り方向に付勢する付勢部材を更に備える
ことを特徴とする請求項5記載の遮蔽装置。 - 前記付勢部材は、前記第1プーリに設けられ、該第1プーリを前記逆方向に回転するよう付勢する第1付勢部材と、前記第2プーリに設けられ、該第2プーリを前記一方向に回転するよう付勢する第2付勢部材とを有する
ことを特徴とする請求項6記載の遮蔽装置。 - 前記付勢部材は、一端が前記第1プーリに連結されると共に他端が前記第2プーリに連結され、前記第1及び第2プーリのそれぞれに対して互いに異なる方向に回転するよう付勢する
ことを特徴とする請求項6記載の遮蔽装置。 - 前記第1及び第2プーリは同一構成のプーリであり、それらの回転軸心が前記駆動軸の回転軸心上となるように並設されると共に、互いに反転して配置される
ことを特徴する請求項1~請求項8のいずれか一項に記載の遮蔽装置。 - 前記駆動軸は、前記遮蔽材と連結された回転軸に回転を伝達することにより前記遮蔽材を駆動し、
前記駆動軸と前記回転軸との間には、前記駆動軸の回転の前記回転軸への伝達を許容し、前記回転軸の回転の前記駆動軸への伝達を阻止する回転阻止部が設けられている
ことを特徴とする請求項1~請求項9のいずれか一項に記載の遮蔽装置。 - 前記第1操作部材は、一端が前記第1プーリに巻取り及び巻解き可能に連結され、他端が操作者が把持するための第1把持部と連結され、
前記第2操作部材は、一端が前記第2プーリに巻取り及び巻解き可能に連結され、他端が操作者が把持するための第2把持部と連結され、
前記第1把持部と前記第2把持部とは形状、大きさ、色の少なくともいずれかが異なる
ことを特徴とする請求項1~請求項10のいずれか一項に記載の遮蔽装置。 - 一方向に回転することにより第1動作を行うように遮蔽材を駆動し、前記一方向とは逆の逆方向に回転することにより前記第1動作とは異なる第2動作を行うように前記遮蔽材を駆動する駆動軸と、
前記駆動軸を前記一方向にのみ回転させることができる第1プーリと、
前記駆動軸を前記逆方向にのみ回転させることができる第2プーリと、
前記第1プーリを回転させるための第1操作部材と、
前記第2プーリを回転させるための第2操作部材と、
前記第1プーリを前記逆方向に回転するよう付勢すると共に、前記第2プーリを前記一方向に回転するよう付勢する付勢部材と
を備え
前記付勢部材は、一端が前記第1プーリに連結されると共に他端が前記第2プーリに連結され、前記第1及び第2プーリのそれぞれに対して互いに異なる方向に回転するよう付勢する
ことを特徴とする遮蔽装置。
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