JP7192019B2 - 灯体装置 - Google Patents

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本発明は、車両などに搭載される灯体装置に関する。
従来、車両の周辺の障害物を検知するレーダーを備える車両周辺監視装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この車両周辺監視装置が備えるレーダーは、車両の樹脂製のバンパーやドアミラーの内側に配置される。
特開2007-106199号公報
しかしながら、バンパーやドアミラーに設けられたレーダーは、車両の側方等を適切に測定できる一方で、車両と障害物との衝突等による軸ずれ等が発生しやすいという問題がある。
これに対して、灯体及びレーダー送受信機を同一の灯室に設けた構成とすることも考えられる。しかしながら、測定のためにはレーダー送受信機のレドームを車両10の外方に向けて設ける必要があり、かつ、レーダー送受信機のレドームは一般的に灯体や灯室と異なる色味を有するため、灯室の美観が損なわれるという問題がある。
本発明は、レーダー送受信機を含めた灯室の美観を向上させつつレーダー送受信機の測定精度の低下を抑制することができる灯体装置を提供する。
本発明は、
ハウジングと、
前記ハウジングに取り付けられた透明カバーと、
前記ハウジング及び前記透明カバーによって囲まれる車両の灯室に設けられた前照灯及び方向指示灯と、
前記灯室に、前記車両の外方に向けて設けられたレーダー送受信機と、
を備え、前記レーダー送受信機のレドームのうち前記車両の外方から目視可能な面にインジウムの層が形成され、
前記灯室の内部において、前記レーダー送受信機と、前記前照灯と、前記方向指示灯とが一体的に配置され、かつ、前記レーダー送受信機が、前記前照灯と前記方向指示灯との間に配置されている、
灯体装置である。
本発明によれば、レーダー送受信機を含めた灯室の美観を向上させつつレーダー送受信機の測定精度の低下を抑制することができる。
本発明の灯体装置を適用した車両の一例を示す側面図である。 図1に示した車両10のうち灯体装置11の部分の一例を示す正面図である。 図1に示した灯体装置11の一例を示す断面図である。 図2及び図3に示したレーダー送受信機23の一例を示す斜視図である。 図2及び図3に示したレーダー送受信機23の変形例を示す斜視図である。
以下、本発明の灯体装置の一実施形態を、添付図面に基づいて説明する。
[実施形態]
以下、本発明の灯体装置を適用した一実施形態としての車両を、添付図面に基づいて説明する。なお、図面は、符号の向きに見るものとする。また、本明細書等では説明を簡単かつ明確にするために、前後、左右、上下の各方向は、車両の運転者から見た方向に従って記載し、図面には、車両の前方をFr、後方をRr、左方をL、右方をR、上方をU、下方をD、として示す。
まず、一実施形態の車両10の構成について、図1を参照しながら説明する。車両10は、自律移動可能な移動体である。
車両10は、駆動源(図示略)と、駆動源の動力によって駆動される駆動輪及び転舵可能な転舵輪を含む車輪と、を有する自動車である。本実施形態では、車両10は、左右一対の前輪及び後輪を有する四輪の自動車である。車両10の駆動源は、例えば電動機である。なお、車両10の駆動源は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関であってもよいし、電動機と内燃機関との組み合わせであってもよい。また、車両10の駆動源は、左右一対の前輪を駆動してもよいし、左右一対の後輪を駆動してもよいし、左右一対の前輪及び後輪の四輪を駆動してもよい。前輪及び後輪は、双方が転舵可能な転舵輪であってもよいし、いずれか一方が転舵可能な転舵輪であってもよい。
車両10は、例えば鋼板パネル溶接組立によるモノコック構造を有する骨格部材(不図示)と、骨格部材を覆って車両10の外殻を構成する外殻部材と、を備える。外殻部材によって囲まれた空間には、乗員を収容する車室や、車室の前方に形成されるフロントルームが設けられる。フロントルームには、車両10の駆動源等が収容される。
車両10の前面の左側には灯体装置11が設けられており、車両10の前面の右側にも灯体装置(不図示)が設けられている。本発明の灯体装置は、例えばこの左右の灯体装置のそれぞれに適用することができる。
次に、灯体装置11の構成について、図2,図3を参照しながら説明する。灯体装置11は、ハウジング12a及び透明カバー12bによって囲まれる灯室12を有する。灯室12には、第1灯体21と、第2灯体22と、レーダー送受信機23と、が設けられている。透明カバー12bは、第1灯体21及び第2灯体22からの可視光やレーダー送受信機23の電波を透過させる透明なカバーであり、車両10の外面の一部を形成する。
第1灯体21は、車両10の前方を照らすために、車両10の前方を含む領域に向けて照明光を出射する前照灯である。第2灯体22は、車両10の右左折や進路変更の際にその方向を車両10の周囲に示すために、車両10の前方を含む領域に向けて指示光を出射する方向指示灯である。第1灯体21及び第2灯体22のそれぞれは、例えばLED(Light Emitting Diode)により実現することができる。
レーダー送受信機23は、車両10の外方(この例では前方)に向けて設けられている。すなわち、レーダー送受信機23は、車両10の外方(前方)に向けて電波を放射するとともに、車両10の外部の物体で反射した電波を受信することにより、車両10の外部の物体の位置(車両10からの距離や方位)を検出する。レーダー送受信機23が放射する電波は、例えば周波数が70~90[GHz]程度のミリ波である。
また、レーダー送受信機23は、第1灯体21及び第2灯体22の少なくともいずれかと隣接するように設けられる。この例では、レーダー送受信機23は、第1灯体21と第2灯体22との間に、第1灯体21及び第2灯体22と隣接するように設けられている。レーダー送受信機23による検出結果は、車両10に設けられたECU(Electronic Control Unit)等の制御装置へ出力され、車両10の自動運転や運転支援に利用される。
次に、レーダー送受信機23の構成について、図4を参照しながら説明する。レーダー送受信機23は、電波を送受信するためのアンテナを保護するレドーム23aを有する。レドーム23aのうち車両10の外方(この例では前方)から目視可能な面には、インジウム層23bが形成されている。レーダー送受信機23は、レドーム23aの表面を覆うように形成されたインジウムの層であり、例えばレーダー送受信機23のレドーム23aの表面にインジウムを蒸着することによって形成された膜体である。
インジウムは、金属光沢を有するため、灯室12において第1灯体21や第2灯体22に隣接して設けても違和感がなく、灯体装置11の美観を損なわない。また、第1灯体21や第2灯体22が出射する光がインジウム層23bにおいても反射するため、灯体装置11に印象的な美観を与えることができる。
また、インジウムは、レーダー送受信機23の電波(ミリ波)を透過させる電波透過性を有するため、レドーム23aにインジウム層23bを設けても、レーダー送受信機23の測定精度の低下を抑制することができる。
したがって、レーダー送受信機23を含めた灯体装置11の美観を向上させつつ、レーダー送受信機23の測定精度の低下を抑制することができる。
次に、レーダー送受信機23の変形例について、図5を参照しながら説明する。レドーム23aのうち車両10の外方(この例では前方)から目視可能な面におけるインジウム層23bの外周部に、インジウム層23bとは異なる色(一例としては青色)の枠23cを設けてもよい。
枠23cは、レドーム23aの面におけるインジウム層23bの外周部に、インジウム層23bとは異なる色の塗料を塗布することにより形成されてもよいし、インジウム層23bとは異なる色の枠体をレドーム23aに設けることにより形成されてもよい。
金属光沢を有するインジウム層23bの外周部にインジウム層23bとは異なる色の枠23cを設けることにより、灯体装置11の美観をさらに向上させることができる。枠23cは、レーダー送受信機23の電波(ミリ波)の送受信を阻害しないように、レーダー送受信機23の電波が通過する領域が開口するように設けられる。
したがって、レーダー送受信機23を含めた灯体装置11の美観をさらに向上させつつ、レーダー送受信機23の測定精度の低下を抑制することができる。
車両10の前面の左側に設けられた灯体装置11について説明したが、車両10の前面の右側に設けられた灯体装置についても、灯体装置11と同様の構成とすることができる。また、図示を省略するが、車両10が後方の左右に設けられる不図示の灯体装置も灯体装置11と同様の構成とすることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。
例えば、灯室12に設けられる灯体として、第1灯体21及び第2灯体22のいずれかを省いた構成としてもよい。また、第1灯体21、第2灯体22、及びレーダー送受信機23の各位置を入れ替えてもよい。
また、第1灯体21や第2灯体22などの灯体とレーダー送受信機23とを水平方向に隣接させて配置した構成について説明したが、灯体とレーダー送受信機23とを垂直方向、又は斜め方向に隣接させて配置した構成としてもよい。
左右一対の前輪及び後輪を有する四輪の自動車である車両10について説明したが、本発明の灯体装置を、前輪及び後輪を1つずつ有する自動二輪車に設けてもよい。例えば、正面の中央に1つの灯体とその灯室を有する自動二輪車において、その灯室に、インジウム層23bを有するレーダー送受信機23を設けてもよい。この場合、灯体とレーダー送受信機23とを垂直方向に隣接させて配置した構成が好ましい。
また、本明細書には少なくとも以下の事項が記載されている。なお、括弧内には、上記した実施形態において対応する構成要素等を示しているが、これに限定されるものではない。
(1) 車両(車両10)の灯室(灯室12)に設けられた灯体(第1灯体21、第2灯体22)と、
前記灯室に、前記車両の外方に向けて設けられたレーダー送受信機(レーダー送受信機23)と、
を備え、前記レーダー送受信機のレドーム(レドーム23a)のうち前記車両の外方から目視可能な面にインジウムの層(インジウム層23b)が形成された、
灯体装置(灯体装置11)。
(1)によれば、車両の外方を照射するための灯体が設けられる灯室にレーダー送受信機を設けることで、車両の外方の測定に適した位置にレーダー送受信機を設けることができる。また、灯室内にレーダー送受信機を設けることで、車両のバンパーやドアミラーにレーダー送受信機を設ける構成と比べて、車両と障害物との衝突等による軸ずれ等を発生しにくくすることができる。
また、灯体とともに灯室に設けられるレーダー送受信機のレドームのうち車両の外方から目視可能な面にインジウムの層を形成することで、インジウムの金属光沢によりレーダー送受信機を含めた灯室の美観を向上させることができる。また、レーダー送受信機の電波(例えばミリ波)を透過させるインジウムの特性によりレーダー送受信機の測定精度の低下を抑制することができる。
(2) (1)に記載の灯体装置であって、
前記インジウムの層は、前記レドームに蒸着された膜体である、
灯体装置。
(2)によれば、レドームのうち車両の外方から目視可能な面にインジウムの層を均一に形成することができ、灯室の美観をさらに向上させることができる。
(3) (1)又は(2)記載の灯体装置であって、
前記レドームの前記面における前記インジウムの層の外周部に、前記インジウムの層とは異なる色の枠(枠23c)を備える、
灯体装置。
(3)によれば、灯室の美観をさらに向上させつつ、レーダー送受信機の測定精度の低下を抑制することができる。
10 車両
11 灯体装置
12 灯室
23 レーダー送受信機
23a レドーム
23b インジウム層(インジウムの層)
23c 枠

Claims (3)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジングに取り付けられた透明カバーと、
    前記ハウジング及び前記透明カバーによって囲まれる車両の灯室に設けられた前照灯及び方向指示灯と、
    前記灯室に、前記車両の外方に向けて設けられたレーダー送受信機と、
    を備え、前記レーダー送受信機のレドームのうち前記車両の外方から目視可能な面にインジウムの層が形成され、
    前記灯室の内部において、前記レーダー送受信機と、前記前照灯と、前記方向指示灯とが一体的に配置され、かつ、前記レーダー送受信機が、前記前照灯と前記方向指示灯との間に配置されている、
    灯体装置。
  2. 請求項1に記載の灯体装置であって、
    前記インジウムの層は、前記レドームに蒸着された膜体である、
    灯体装置。
  3. 請求項1又は2に記載の灯体装置であって、
    前記レドームの前記面における前記インジウムの層の外周部に、前記インジウムの層とは異なる色の枠を備える、
    灯体装置。
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