JP7185183B2 - タンク保護ユニット - Google Patents
タンク保護ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7185183B2 JP7185183B2 JP2018203018A JP2018203018A JP7185183B2 JP 7185183 B2 JP7185183 B2 JP 7185183B2 JP 2018203018 A JP2018203018 A JP 2018203018A JP 2018203018 A JP2018203018 A JP 2018203018A JP 7185183 B2 JP7185183 B2 JP 7185183B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- vehicle
- protection
- cross member
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
この排気浄化システムは、尿素水溶液等の還元剤を貯留する尿素タンクを有しており、車体後側の下部に配設されることが一般的である。
したがって、車体後側の下部に配設された尿素タンクは、車両の後側を支持するリアサスペンションが上下方向に伸縮することで車体後側と共に上下方向に加振されることが考えられる。
そこで、尿素タンク(タンク)の前方をスペアタイヤで覆い、下方をガードバーで覆うことで上記のような障害物に衝突することよる衝撃からタンクを保護する技術が開発されている(特許文献1)。
このようにフロアパネルを上方に突出させるように形成することは、タンクの容量を増やすために車室内の有効な空間を減少させることになる虞があり、さらなる改善の余地があった。
これにより、プレート状に形成された第2保護部材のタンク前面保護部によってタンクの前面を覆うことで、タンクの前面についても的確に保護することが可能とされる。
これにより、第2保護部材に複数のビード部を設けることで、例えば屈曲している部分や前後方向の剛性を確保することが可能とされる。また、複数のビード部の間に複数の開孔を設けることで、第2保護部材の剛性が低下することを抑制しつつ軽量化することが可能とされる。
これにより、例えば車両の後輪が障害物を乗り越えた後に障害物が第1保護部材に衝突して衝撃が加わるとき、第1保護部材に加わる衝撃を障害物が衝突する方向に沿って真っ直ぐ受けることが可能とされる。
これにより、車両を牽引する牽引部に第1保護部材の左右脚部のうち少なくとも一方が設けられることで、第1保護部材の左右脚部を支持することに適した強度を備える牽引部を利用して左右脚部の一端を取り付けることが可能とされる。
これにより、車両後方視で第1保護部材とリアエンドクロスメンバで囲まれる領域をカバー部材によって覆うことで、車両後方視における車両の意匠性を向上させることが可能とされる。
これにより、カバー部材と第1保護部材の本体部との間に開口部を有することで、カバー部材に蓄積される虞のある小石等を開口部から排出することが可能とされる。
その他の態様として、前記第1保護部材の前記左右脚部は、前記タンクの車両左右方向側方に配設される排気部より車両左右方向外側に位置し、前記第1保護部材の前記本体部は、前記排気部より車両上下方向下方に位置するのが好ましい。
これにより、車体の下部に配設されるタンクの容量を確保しつつ車体下方からの衝撃からタンクを保護することができる。
図1を参照すると、車両1の概略構成図が示されている。車両1は、モノコック構造のフレームにディーゼルエンジン(後述するエンジン61)を搭載した4輪駆動のワンボックスカーである。
この車両1のフロアパネル2より車両上下方向上側の車体上部3には、ボディサイド3b、ルーフ3r及びドア3d等のエクステリア等が形成及び配設されている。
そして、車両1は、パワートレインユニット8を備えている。
フレーム部(車体下部)10は、フロアパネル2の背面に沿い設けられ、フロアパネル2の左右端に車両1の前後方向に延びて形成される左右一対のサイドメンバ(車体下部)25と後端に車両左右方向に延びて形成されるリアエンドクロスメンバ23等の複数のクロスメンバを含む骨格部である。これより、車両1の車体上部3は、フロアパネル2を介してフレーム部10に搭載されるようにして形成されている。
図2を参照すると、車両1の後部を右後方斜め下から視た斜視図が示されている。
このリアサスペンションユニット14は、リアサスペンションクロスメンバ(サスペンションクロスメンバ)41、リアサスペンションアーム43、リアショックアブゾーバ45及びリアコイル47を備えている。
したがって、リアサスペンションユニット14は、サイドメンバ25に固定されたリアサスペンションクロスメンバ41の回動軸42を軸にして上下方向に回動可能なリアサスペンションアーム43をリアコイル47によって下方に押圧することで、車両1の後側を支持しつつ車両1の走行による後輪6の上下方向の衝撃を吸収することができる。また、リアサスペンションユニット14は、リアショックアブゾーバ45が配設されることで、リアコイル47によって吸収した衝撃による車両上下方向の周期振動を減衰させることができる。
内燃機関51は、エンジン61、排気管63及び燃料タンク65を備えている。
エンジン61は、燃料タンク65から供給される軽油を燃焼することで駆動力を生成するディーゼルエンジンである。このエンジン61は、車両1における車体上部3の前側のエンジンルームに図示しないエンジンンマウントを介して搭載されている。
駆動伝達機関53は、トランスミッション71、フロントドライブシャフト73、トランスファ75、プロペラシャフト77、リアディファレンシャルユニット78及びリアドライブシャフト79等を備えている。
パワートレインユニット8には、排ガスを浄化する排ガス浄化装置80がさらに備えられている。排ガス浄化装置80は、SCR触媒83及び尿素タンク85を含んで構成されている。
タンク保護ユニット90は、スキッドプレート(第2保護部材)91、ガードバー(第1保護部材)93及びガードバーカバー(カバー部材)95を備えている。
図4によると、第5取付部116は、右垂下部112の姿勢を規定することでガードバー93における右側の姿勢を規定することが可能な部材である。この第5取付部116には、貫通孔116a(図3参照)が設けられており、ボルトを貫通させることによって第5取付部116をサイドメンバ25に螺合して固定することができる。さらに、第5取付部116には、係止部116bが設けられており、後述する態様によりガードバーカバー95の右端部を支持している。
右垂下部112及び左傾斜部113の前方への傾斜である第1角度R1は、後輪6が障害物を乗り越えた後に障害物がガードバー93の下側水平部111に対して加える可能性がある衝撃の方向に真っ直ぐ受けることができる角度を設定する。なお、第1角度R1は後輪6とガードバー93の下側水平部111の位置関係に応じて適宜変更してよい。
第9取付部121は、ガードバーカバー95の車両前後方向後側の端部に設けられている。この第9取付部121は、リアエンドクロスメンバ23及び貫通孔121aにボルトを貫通させて螺合することで固定されている(図2参照)。
例えば、車両1を前進させているとき、車両1の前方のある程度高さを有する段差等の障害物に乗り上げたあと、その障害物を乗り越え、そのままの勢いで障害物から降りると、リアサスペンションユニット14によって車両1に加わる上下方向の衝撃が緩和される一方、車両1の後側が下方に移動する。したがって、尿素タンク85と障害物との相対的な位置関係について鑑みると、障害物が車両前後方向前方斜め下方から尿素タンク85に向かって移動してくることになる。
さらに、タンク保護ユニット90を構成する各部品は、それぞれがボルト等によって螺合されている。すなわち、タンク保護ユニット90を構成する各部品は、上記衝撃によって変形した場合であっても、簡単に取り換えることができる。
以上説明したように、本発明に係るタンク保護ユニットでは、車体下部4のリアサスペンションクロスメンバ41と車両前後方向で隣り合って配設される尿素タンク85と、尿素タンク85の車両上下方向下方に位置し、車両左右方向に延設され左右両端がフレーム部10のサイドメンバ25に取り付けられるガードバー93と、リアサスペンションクロスメンバ41からガードバー93に亘って尿素タンク85の下面を覆うように配設されるスキッドプレート91とを備える。
特に、尿素タンク85は、車両後部に位置するリアサスペンションクロスメンバ41の車両前後方向後方に配設され、ガードバー93は、尿素タンク85の車両上下方向下方かつ尿素タンク85の後端近傍に位置し車両左右方向へ延設する下側水平部111と、当該下側水平部111の左右両端から車両上下方向上方に延設され尿素タンク85の車両左右方向外側の位置でフレーム部10のサイドメンバ25に取り付けられる右垂下部112及び左傾斜部113とを有し、スキッドプレート91は、尿素タンク85の下面と離間して配設され、前端がリアサスペンションクロスメンバ41に固定され、後端がガードバー93の下側水平部111に固定される。
そして、スキッドプレート91は、プレート状に形成され、後端がガードバー93に固定されて尿素タンク85の下面を覆うタンク下面保護部101と、タンク下面保護部101の前端から屈曲されて前方斜め前方に延びて尿素タンク85の前面を覆いリアサスペンションクロスメンバ41に固定されるタンク前面保護部102とを有するようにしたので、尿素タンク85の前面についても的確に保護することができる。
そして、ガードバー93は、左傾斜部113の上端が車体下部4に設けられた牽引部材118に設けられたので、左傾斜部113の上端を支持することに適した強度を備える牽引部材118を利用して左傾斜部113の上端を取り付けることができる。
従って、車両後方視でガードバー93とリアエンドクロスメンバ23で囲まれる領域をガードバーカバー95によって覆うことで、車両後方視における車両1の意匠性を向上させることができる。
そして、ガードバー93の右垂下部112及び左傾斜部113は、尿素タンク85の車両左右方向側方に配設されるサイレンサ67より車両左右方向外側に位置し、ガードバー93の下側水平部111は、サイレンサ67より車両上下方向下側に位置するので、ガードバー93によってサイレンサ67も保護することができるとともに、ガードバーカバー95を備える場合には、車両後方視で尿素水タンク85及びサイレンサ67をガードバーカバー95によって覆われるため、車両後方視における車両1の意匠性を向上させることができる。
例えば、本実施形態では、モノコック構造のフレームを備える車両1について説明したが、所謂ラダーフレームを備える車両であってもよい。
また、本実施形態では、尿素タンク85は車両後側に配設されているが、例えばフロントバンパ等の内部に尿素タンクを設けるように車両前側に配置してもよく、この場合であっても上記同様のタンク保護ユニットを適用可能である。
また、本実施形態では、スキッドプレート91及びガードバーカバー95の材質や板厚について説明しているが、これらに限らず、適宜変更してもよい。
4 車体下部
10 フレーム部(車体下部)
23 リアエンドクロスメンバ
25 サイドメンバ(車体下部)
41 リアサスペンションクロスメンバ(サスペンションクロスメンバ)
63 排気管(排気部)
67 サイレンサ(排気部)
85 尿素タンク(タンク)
91 スキッドプレート(第2保護部材)
91a ビード(ビード部)
91b 開孔
93 ガードバー(第1保護部材)
95 ガードバーカバー(カバー部材)
97 開口部
111 下側水平部(本体部)
112 右垂下部(左右脚部)
113 左傾斜部(左右脚部)
118 牽引部材(牽引部)
Claims (8)
- 車体下部のサスペンションクロスメンバと車両前後方向で隣り合って配設されるタンクと、
前記タンクの車両上下方向下方に位置し、車両左右方向に延設され左右両端が前記車体下部の骨格部材に取り付けられる第1保護部材と、
前記サスペンションクロスメンバから前記第1保護部材に亘って前記タンクの下面を覆うように配設される第2保護部材と、を備え、
前記サスペンションクロスメンバは、車両後部に位置するリアサスペンションクロスメンバであり、
前記タンクは、前記リアサスペンションクロスメンバの車両前後方向後方に配設され、
前記第1保護部材は、前記タンクの車両上下方向下方かつ前記タンクの後端近傍に位置し車両左右方向へ延設する本体部と、当該本体部の左右両端から車両上下方向上方に延設され前記タンクの車両左右方向外側の位置で前記車体下部のサイドメンバに取り付けられる左右脚部とを有し、
前記第2保護部材は、前記タンクの下面と離間して配設され、前端が前記リアサスペンションクロスメンバに固定され、後端が前記第1保護部材の前記本体部に固定される、タンク保護ユニット。 - 前記第2保護部材は、プレート状に形成され、後端が前記第1保護部材に固定されて前記タンクの下面を覆うタンク下面保護部と、前記タンク下面保護部の前端から屈曲されて前方斜め前方に延びて前記タンクの前面を覆い前記リアサスペンションクロスメンバに固定されるタンク前面保護部とを有する、請求項1に記載のタンク保護ユニット。
- 前記第2保護部材は、前記リアサスペンションクロスメンバから前記第1保護部材に亘って延びる複数のビード部が形成され、前記複数のビード部の間に複数の開孔が形成されている、請求項2に記載のタンク保護ユニット。
- 前記第1保護部材は、前記左右脚部が前記サイドメンバの固定位置から前方に傾斜している、請求項1~3のいずれか一項に記載のタンク保護ユニット。
- 前記第1保護部材は、前記左右脚部のうち少なくとも一方が前記車体下部の前記サイドメンバに設けられた牽引部を介して前記サイドメンバに取り付けられる、請求項1~4のいずれか一項に記載のタンク保護ユニット。
- 前記第1保護部材及び前記車体下部の車両左右方向に延びる骨格部材で最も後方に位置するリアエンドクロスメンバに固定され、車両後方視で前記第1保護部材と前記リアエンドクロスメンバで囲まれる領域を覆うカバー部材を備える、請求項1~5のいずれか一項に記載のタンク保護ユニット。
- 前記カバー部材は、前記カバー部材と前記第1保護部材の前記本体部との間に前記第1保護部材に沿うように形成された開口部を有する、請求項6に記載のタンク保護ユニット。
- 前記第1保護部材の前記左右脚部は、前記タンクの車両左右方向側方に配設される排気部より車両左右方向外側に位置し、
前記第1保護部材の前記本体部は、前記排気部より車両上下方向下方に位置する、請求項1~7のいずれか一項に記載のタンク保護ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018203018A JP7185183B2 (ja) | 2018-10-29 | 2018-10-29 | タンク保護ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018203018A JP7185183B2 (ja) | 2018-10-29 | 2018-10-29 | タンク保護ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020069829A JP2020069829A (ja) | 2020-05-07 |
JP7185183B2 true JP7185183B2 (ja) | 2022-12-07 |
Family
ID=70549115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018203018A Active JP7185183B2 (ja) | 2018-10-29 | 2018-10-29 | タンク保護ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7185183B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7237103B2 (ja) * | 2021-02-15 | 2023-03-10 | 本田技研工業株式会社 | タンク取付構造 |
CN114715277B (zh) * | 2022-03-16 | 2023-07-07 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种牵引车 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003285656A (ja) | 2002-03-28 | 2003-10-07 | Toyota Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2005112288A (ja) | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料タンク搭載フレーム構造 |
JP2006015769A (ja) | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
JP2010052459A (ja) | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
JP2012066764A (ja) | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Mazda Motor Corp | 車両の後部車体構造 |
JP2017094885A (ja) | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0750268Y2 (ja) * | 1989-10-04 | 1995-11-15 | 富士重工業株式会社 | 自動車用燃料タンクの保護装置 |
JPH0470587U (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-23 |
-
2018
- 2018-10-29 JP JP2018203018A patent/JP7185183B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003285656A (ja) | 2002-03-28 | 2003-10-07 | Toyota Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2005112288A (ja) | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料タンク搭載フレーム構造 |
JP2006015769A (ja) | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
JP2010052459A (ja) | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
JP2012066764A (ja) | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Mazda Motor Corp | 車両の後部車体構造 |
JP2017094885A (ja) | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020069829A (ja) | 2020-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101588752B1 (ko) | 스몰 오버랩 충돌대응 차체보강구조 | |
JP6725071B2 (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP5974475B2 (ja) | 自動車のフロントサブフレーム構造 | |
US9139229B2 (en) | Structure for rear part of vehicle body | |
JP4371036B2 (ja) | ハイブリッド車のインバータの緩衝構造 | |
WO2017082123A1 (ja) | フロントサブフレーム構造 | |
US7954884B2 (en) | Structure of vehicle end section | |
KR20140030763A (ko) | 차량용 충격흡수장치 | |
KR20190040792A (ko) | 전방 차체 보강구조 | |
JP7185183B2 (ja) | タンク保護ユニット | |
JP2008222037A (ja) | 車両の衝撃吸収構造 | |
JP5568606B2 (ja) | 車両用部品の支持構造 | |
JP2021095114A (ja) | 前部車体補強構造物 | |
JP5211993B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2007137224A (ja) | 車体前部構造 | |
JP3870677B2 (ja) | 移動体用緩衝装置 | |
JP4539320B2 (ja) | 車両用牽引フックの取付構造 | |
JP2009255663A (ja) | 自動車の車体後部構造 | |
KR20130070358A (ko) | 차량용 범퍼 빔 유닛 | |
JP5857655B2 (ja) | 車両のハーネス配設構造 | |
JP6278996B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2009096289A (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP6254858B2 (ja) | 車両の車体前部構造 | |
JP5187105B2 (ja) | 車体前部構造 | |
CN217778747U (zh) | 前副车架及车辆 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220810 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220810 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221026 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221108 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7185183 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |