JP7167208B2 - 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents
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図1は、画像形成装置の概観例を示す図である。
プリンタ120は、主制御部400から受取った画像データを用紙上に形成する画像形成デバイスである。
図2は、本実施例におけるリニアイメージセンサを用いた読み取り部140の主要構成及び読取動作を示す概略図である。特に図2では原稿フィーダ141を動作させることによって原稿を読み取る「流し読みモード」の場合の主要構成及び読取動作の概略を示す。
また、原稿搬送方向の下部には、送り出しローラ1411と分離搬送ローラ1412、レジストローラ1413が配置されている。送り出しローラ1411は図示しない駆動源により回転され、原稿設置トレイ142上に置かれた原稿束100Pを送り出す。
原稿100Dの後述する画像読取手段による画像読取は、原稿100Dが原稿台ガラス1401の面を通過する際に行われる。
両面原稿を読み取る場合には、排紙ローラ1417が原稿の後端まで搬送した後、駆動方向を反転させ、反転給紙フラッパ1420に沿って反転ローラ1419側に原稿を搬送する。原稿はその後、従動ローラ1416a、1416b、1416cにより狭持され、搬送ドラム1415の外周に沿って搬送され、原稿100Dが原稿台ガラス1401の面を通過する際に裏面の画像読取が行われる。 この流し読みモードにおいては、原稿を一定方向に移動させればよいだけなので、大量の原稿を連続して高速に読み取ることが可能となる。
図3は本発明に係る電子部品としての主制御部400が搭載された画像形成装置100の一実施の形態を示すブロック構成図である。
画像形成装置100は、イーサネット(登録商標)等のLocal Area Network:LAN10にてホストコンピュータ20に接続される。
CPU2100は、ROM2120やHDD2130に格納されているプログラムを順次RAM2110 に読出し、実行することで機能を実現する。また、画像データの読取処理を行う読み取り部200や、画像データの出力処理を行うプリンタ部300と接続し、一方ではLAN10や電話回線と接続することで、コードデータ、画像データ、デバイス情報などの入出力が行われる。
図4は読み取り部のブロック図である。
200-Aは、自動原稿搬送装置の制御ブロック図である。
中央演算処理装置であるCPU3000、ROM3010、RAM3020、出力ポート、及び入力ポートを備えている。ROM3010には、制御用プログラムが格納されており、RAM3020には、入力データや作業用データが格納されている。また、出力ポートには、各種搬送用のローラを駆動するモータ3030、ソレノイド3060、クラッチ3070が接続されており、入力ポートには、図示しない各種センサ3040がそれぞれ接続されている。
まず、図8から図9及び図10から図12を用いて、自動変倍機能の設定の有無を考慮しない例を説明する。
図8は、変倍を考慮しない原稿混載読み取り時の主制御部400のフローチャートである。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは主制御部400のCPU2100が、ROM2120やHDD2130に格納されているプログラムを順次RAM2110に読出し、実行することで制御される。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは主制御部400のCPU2100が、ROM2 120やHDD2130に格納されているプログラムを順次RAM2110に読出し、実行することで制御される。
続いてステップS1302では、ステップS1301で受信した原稿サイズおよびジョブの設定値から読み取り速度を計算し、主制御部-読み取り部I/F352を経由して読み取り部に設定する。ジョブの設定値は、例えば図5(B)や図5(C)に示される画面でユーザが設定可能な動作モードである。ここで、後述する自動倍率6001が設定されていない場合は、同一原稿束中の全ての原稿の読み取り速度は同一になる。つまり、CPU2100は、同一原稿束中の原稿の搬送速度を変えるための制御を行わない。そのため、一定の搬送速度で原稿の読取動作を行うことになる。
ステップS1304では、主制御部-読み取り部I/F353を経由して読み取り画像データの受信を行う。ステップS1305では、原稿一枚分の画像データ受信が完了した後、読み取り部からの最終原稿通知の有無を確認する。最終原稿通知が無い場合、即ち次原稿が存在する場合は、ステップS1301に戻り、読み取り処理を継続する。最終原稿通知を受信した場合は、読み取り処理を終了する。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは読み取り部のCPU14001およびCPU3000が、ROM14003およびROM3010に格納されているプログラムを順次RAM14002 およびRAM3020に読出し、実行することで制御される。
ステップS1602では、ステップS1203で主制御部400から設定される、原稿混載モードの有無を確認する。原稿混載モードが設定されている場合は、原稿毎に読み取り速度が変わる可能性があるため、サブルーチンS1603に進み、ストップモードで読み取りが行われる。
サブルーチンS1603の詳細については、図11を用いて後述する。原稿混載モードが設定されていない場合はサブルーチンS1604に進み、ノンストップモードで読み取りが行われる。
サブルーチンS1604の詳細については、図12を用いて後述する。読み取りが完了するとステップS1605に進み後処理が行われる。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは読み取り部のCPU14001およびCP
U3000が、ROM14003およびROM3010に格納されているプログラムを順次RAM14002 およびRAM3020に読出し、実行することで制御される。
ステップS1702では、ステップS1701で受信した、読み取り速度情報に基づいて原稿の搬送を開始する。原稿が読み取り開始位置に到達するとステップS1703で、読み取り処理を開始し、主制御部-読み取り部I/F353を経由して読み取り画像データを主制御部400に送信する。原稿1面分の読み取りが完了するとステップS1704に進み、最終原稿か否かの確認を行う。最終原稿では無い場合はステップS1701に戻り読み取り処理を継続する。最終原稿の場合は、主制御部-読み取り部I/F352を経由して主制御部400に最終原稿通知を行い、読み取り処理を終了する。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは読み取り部のCPU14001およびCPU3000が、ROM14003およびROM3010に格納されているプログラムを順次RAM14002 およびRAM3020に読出し、実行することで制御される。
ステップS1803では、主制御部400から主制御部-読み取り部I/Fを経由して通知される画像要求信号を受信しているか否かを確認する。受信している場合はステップS1805に進み、原稿が読み取り開始位置に到達するのを待ち、読み取り処理を開始し、主制御部-読み取り部I/F353を経由して読み取り画像データを主制御部400に送信する。受信していない場合はステップS1804に進み、RAM3020の空き容量の確認を行う。画像1面分以上の空き容量がある場合は、画像要求信号を待たずに、ステップS1805に進み読み取りを行う。空き容量が無い場合は、原稿を読み取り位置で停止させステップS1803に戻り、画像要求信号を待つ。
続いて、図14から図16を用いて、ジョブ種を考慮しないことにより長尺読み取りのパフォーマンスが低下する理由について説明する。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは主制御部400のCPU2100が、ROM2120やHDD2130に格納されているプログラムを順次RAM2110に読出し、実行することで制御される。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは主制御部400のCPU2100が、ROM2120やHDD2130に格納されているプログラムを順次RAM2110に読出し、実行することで制御される。
ステップS1504では、主制御部-読み取り部I/F353を経由して読み取り画像データの受信を行う。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは読み取り部のCPU14001およびCPU3000が、ROM14003およびROM3010に格納されているプログラムを順次RAM14002 およびRAM3020に読出し、実行することで制御される。
ステップS2302では、ステップS1403で主制御部400から設定される、長尺読み取りモードの有無を確認する。長尺読み取りモードが設定されている場合は、原稿毎に読み取り速度が変わる可能性があるため、サブルーチンS2303に進み、ストップモードで読み取りが行われる。
サブルーチンS2304の詳細については、図12を用いて説明したとおりである。読み取りが完了するとステップS2306に進み後処理が行われる。本実施形態では、図14から図16を用いて、ジョブ種を考慮しないことによる長尺読み取りのパフォーマンスの低下を、図19及び図20を用いて説明する方法によって抑制する。
続いて、図17および図18を用いて、自動変倍機能の設定の有無を考慮することにより原稿混載読み取りのパフォーマンスを向上させる方法について説明する。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは主制御部400のCPU2100が、ROM2120やHDD2130に格納されているプログラムを順次RAM2110に読出し、実行することで制御される。
ステップS2102では、ステップS2101の取得結果により条件分岐を行う。原稿混載設定が行われている場合は、ステップS2103に進み、主制御部-読み取り部I/Fを経由して読み取り部に混載モードを設定する。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは読み取り部のCPU14001およびCPU3000が、ROM14003およびROM3010に格納されているプログラムを順次RAM14002 およびRAM3020に読出し、実行することで制御される。
原稿混載モードが設定されている場合は、ステップS2203に進み、ステップS2105またはステップS2106で主制御部400から設定される、速度可変混載モードまたは速度確定混載モードの設定値を確認する。
続いて、図19及び図20を用いて、ジョブ種を考慮することにより長尺読み取りのパフォーマンスを向上させる方法について説明する。
図19は、ジョブ種を考慮した長尺読み取り時の主制御部400のフローチャートである。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは主制御部400のCPU2100が、ROM2120やHDD2130に格納されているプログラムを順次RAM2110に読出し、実行することで制御される。
ステップS2404では、ジョブ種を取得する。ジョブ種はRAM2110に保持される。
図20は、速度確定モードを考慮した場合の長尺読み取り時の読み取り部のフローチャートである。
本フローチャートで示す処理に係るプログラムは読み取り部のCPU14001およびCPU3000が、ROM14003およびROM3010に格納されているプログラムを順次RAM14002 およびRAM3020に読出し、実行することで制御される。
ステップS2502では、ステップS2403で主制御部400から設定される、長尺読み取りモードの有無を確認する。長尺読み取りモードが設定されている場合は、ステップS2503に進み、ステップS2406またはステップS2407で主制御部400から設定される、速度可変長尺モードまたは速度確定長尺モードの設定値を確認する。
速度可変長尺モードが設定されている場合はサブルーチンS2505に進み、ストップモードで読み取りが行われる。サブルーチンS2505の詳細については、図11を用いて説明済みである。読み取りが完了するとステップS2506に進み後処理が行われる。
<その他の実施例>
本実施形態では、図17及び図18に示す第1の処理と、図19及び図20に示す第2の処理の両方の処理を実行する画像形成装置を例に説明したが、第1の処理と第2の処理のいずれか一方のみを実行する画像形成装置でもよい。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給する。そして、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
141 原稿フィーダ
142 原稿設置トレイ
400 主制御部
200 読み取り部
Claims (6)
- 画像形成装置であって、
複数の原稿を搬送可能な搬送手段と、
前記搬送手段によって搬送された前記複数の原稿を読み取る読取手段と、
前記読取手段によって読み取られた前記複数の原稿の画像を複数の印刷用紙に印刷する印刷手段と、
前記読取手段によって異なるサイズの複数の原稿を読み取るための原稿混載モードを設定する設定手段とを有し、
前記画像形成装置は、前記複数の原稿内の原稿毎に搬送速度を変更可能であり、第1の原稿間をあけて前記複数の原稿を搬送する第1のモードと、前記複数の原稿について固定の原稿の搬送速度を設定し、前記第1の原稿間より短い第2の原稿間をあけて前記複数の原稿を搬送する第2のモードとを有し、
前記設定手段は、原稿のサイズと、前記印刷手段によって画像が印刷されるシートのサイズとに基づいて画像の変倍率を設定する自動変倍機能をさらに設定可能であり、
前記原稿混載モードが前記設定手段によって設定され、前記自動変倍機能が前記設定手段によって設定されている場合に、前記第1のモードが選択され、
前記原稿混載モードが前記設定手段によって設定され、前記自動変倍機能が前記設定手段によって設定されていない場合に、前記第2のモードが選択されることを特徴とする画像形成装置。 - 前記複数の原稿のそれぞれのサイズを判定する判定手段をさらに有し、
前記画像形成装置は、前記第1のモードでは、前記複数の原稿を前記判定手段によって判定されたサイズによって異なる搬送速度で搬送するよう前記搬送手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記設定手段は、ユーザの操作に基づいて前記自動変倍機能を設定することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記設定手段は、ユーザの操作に基づいて前記原稿混載モードを設定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 画像形成装置の制御方法であって、
複数の原稿を搬送する搬送工程と、
前記搬送工程で搬送された前記複数の原稿を読み取る読取工程と、
前記読取工程で読み取られた前記複数の原稿の画像を複数の印刷用紙に印刷する印刷工程と、
前記読取工程で異なるサイズの複数の原稿を読み取るための原稿混載モードを設定する設定工程と、
前記原稿混載モードが前記設定工程で設定されている場合に、前記複数の原稿内の原稿毎に搬送速度を変更可能であり、第1の原稿間をあけて前記複数の原稿を搬送する第1のモードで前記画像形成装置を動作させる第1の動作工程と、
前記原稿混載モードが前記設定工程で設定されている場合に、前記複数の原稿について固定の原稿の搬送速度を設定し、前記第1の原稿間より短い第2の原稿間をあけて前記複数の原稿を搬送する第2のモードで前記画像形成装置を動作させる第2の動作工程とを有し、
前記設定工程は、原稿のサイズと、前記印刷工程によって画像が印刷されるシートのサイズとに基づいて画像の変倍率を設定する自動変倍機能をさらに設定可能であり、
前記原稿混載モードが前記設定工程によって設定され、前記自動変倍機能が前記設定工程によって設定されている場合に、前記第1のモードが選択され、
前記原稿混載モードが前記設定工程によって設定され、前記自動変倍機能が前記設定工程によって設定されていない場合に、前記第2のモードが選択されることを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 請求項5に記載された画像形成装置の制御方法を、コンピュータに実行させるプログラム。
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